メールマガジン

【メルマガAEG PR】「空飛ぶ車(スカイカー)」「車載LiDAR」「自動運転技術」「自動車蓄電と超急速充電」「プラスチック加飾技術」「自動車内外装:感性価値」「自動車の電動化」「PCUと自動車パワエレ」「摩擦撹拌接合・異種材接合」「車載タッチパネル」他、注目の自動車関連技術セミナーのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2019年3月25日発行

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┏┛ ┗┓o○ 自┃動┃車┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃&┃書┃籍┃の┃ご┃案┃内┃
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 主に4~5月に開催予定の『自動車技術』セミナーの他、
 関連する各種技術セミナー48テーマと書籍17冊をご案内いたします。

 ぜひ、末尾までご確認いただき、詳細は各URL先をご覧ください。
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       部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。
        セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー
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【1】≪注目の自動車技術セミナー≫
 ▼『空飛ぶ車(スカイカー)のテクノロジーと事業化動向』
 ▼『市場・技術・実物の3つの視点から探る車載用LiDARの最新動向』
 ▼『クルマの自動運転技術・車両制御システムの最新開発動向』
 ▼『次世代自動車に今後求められる蓄電技術と超急速充電技術』
 ▼『プラスチック加飾技術の新展開と最新動向』
 ▼『【名古屋】 自動車内外装:感性品質手法による感性価値の向上』
 ▼『自動車の電動化/自動運転/MaaSの最新動向』
 ▼『EV/PHVのPCUと自動車用パワーエレクトロニクス技術動向』
 ▼『摩擦撹拌接合(FSW)による異種金属/異種材料の接合技術』
 ▼『車載タッチパネルの要求仕様と市場・技術動向』
 ▼『【名古屋】電気自動車(EV)のパワエレ・コンポーネント技術』
 ▼『自動車の操縦安定性における基礎と快適性向上に向けた評価・設計』
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【2】≪高分子・樹脂・複合材料、その他化学材料 関連セミナー≫
 ▼『熱伝導性フィラー&材料』  ▼『樹脂材料の選択・製品設計』
 ▼『生分解性プラスチック』   ▼『基礎から学ぶフィラー活用』
 ▼『二軸押出機/混練技術』   ▼『医用高分子の要求特性・応用』
 ▼『脂環式エポキシ樹脂』    ▼『断熱材料の利用/開発』
 ▼『ブロー成形の基礎と実践』  ▼『プラ赤外吸収スペクトル読み方』
 ▼『イソシアナート活用』    ▼『高分子ゲル材料の設計・機能化』
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【3】≪エレクトロニクス、光学、機械、電池、AI 関連セミナー≫
 ▼『電気化学と電気化学測定』  ▼『非球面プラスチックレンズ』
 ▼『酸化ガリウムパワデバ』   ▼『省エネ蒸留技術の総合知識』
 ▼『時系列データ分析』     ▼『リチウムイオン電池産業分析』
 ▼『ウェアラブルセンサ技術』  ▼『半導体パッケージの新潮流』
 ▼『人工知能/IoTの実践』  ▼『フレキシブルデバイスの印刷』
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【4】≪表面科学、接着・接合、粉体・微粒子 関連セミナー≫
 ▼『ダイ塗布プロセス』     ▼『レーザ接合の基礎、異材接合』
 ▼『金属ナノ粒子』       ▼『密充填:粒子径分布・表面制御』
 ▼『マイクロカプセル化』    ▼『分散剤の選定と評価』
 ▼『ビーズミル:分散・粉砕』  ▼『UV硬化型インキ』
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【5】≪生産技術、品質、分析・測定 他、共通技術 関連セミナー≫
 ▼『アンケート設計と物性値へ』 ▼『上手な無駄のない乾燥技術』
 ▼『界面活性剤分析』      ▼『濾過(ろ過)操作ノウハウ』
 ▼『ヒューマンエラー未然防止』 ▼『マイクロリアクターのすべて』
 ▼『品質工学実践入門』     ▼『においの姿とその見える化』
 ▼『レオロジー入門講座』    ▼『クリーンルーム・静電気対策』
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【6】≪ビジネススキル・新規事業、知財 関連セミナー≫
 ▼『拒絶理由通知への対応』   ▼『特許調査・分析』
 ▼『技術者思考とその実践』   ▼『サービスサイエンス』
 ▼『TRIZの実践』      ▼『技術者のためのデザイン思考』
 ▼『研究開発マネジメント』   ▼『市場・製品・技術ロードマップ』
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【7】新刊と自動車技術関連書籍>
 ▼『偏光・位相差板』▼『押出成形の実践』 ▼『アンケート設計』
 ▼『車載Display』  ▼『ディーゼル浄化』 ▼『自動車用48V』
▼『自動車排熱回生』▼『自動車内装・室内』▼『リチウムイオン電池』
▼『マイクロLED』 ▼『ディスプレイ動向』▼『燃料油・潤滑油』
▼『セルロースナノ』▼『異種材接着/接合』▼『触覚・触感技術』
 ▼『プラ破損・破壊』▼『超親水・親油』  ▼『生体データ活用』

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┏┛1┗┓≪自動車技術セミナー≫
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▼『空飛ぶ車(スカイカー)のテクノロジーと事業化動向』
新産業として期待の空飛ぶ車の実態は? ビジネスチャンス・課題・他

  本セミナーでは、現状の空飛ぶ車のコンセプト、位置づけを明示し、
 欧米をはじめとする空飛ぶ車の開発動向について述べる。そして、空飛ぶ
 車実用化に向けて不可欠となるキーテクノロジーや認証の動向、空飛ぶ車
 の事業モデルと新たに生み出される事業機会について解説する。

 1.空飛ぶ車とは何か?
 2.空飛ぶ車のコンセプト
 3.空飛ぶ車の開発・事業化動向
 4.空飛ぶ車の技術と認証
 5.空飛ぶ車の事業モデル

 詳しくは:4月8日 → https://www.science-t.com/seminar/B190408j.html

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▼『市場・技術・実物の3つの視点から探る車載用LiDARの最新動向』
 ~調査資料解説、最新技術動向、分解までLiDARの現状と未来を探る~

 第1部『~市場調査の視点から解説~
           自動運転におけるLiDAR最新トレンド』
 1.自動車業界のトレンド
 2.LiDARの役割:ADASから自動運転まで
 3.LiDAR 市場

 第2部『~技術の視点から解説~
        車載用LiDARの仕組み・要素技術・開発動向と今後の課題』
 1.車載用LiDARへの要求事項
 2.車載用LiDARの仕組み
 3.車載LiDAR用レーザ光源
 4.車載LiDAR用光検出器
 5.今後の課題

 第3部『~実際に製品を見てみよう~
             ADAS/車載用LiDAR製品分解解説』
 1.電子部品市場における車載電子部品のポジション。
 2.ADASとは何か、どれほど信頼できるか
 3.日産リーフEV車の分解のハイライト
 4.EV車普及は電子部品需給ひっ迫の要因となる
 5.ADAS用レーダー機器分解報告
 6.ADAS用カメラ機器分解報告
 7.ADAS用LiDAR機器分解報告
 8.海外展示会報告
 9.情報収集に役立つ展示会・国際会議のご案内
 10.5G情報アップデート

 詳しくは:4月16日 → https://www.science-t.com/seminar/B190416j.html

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▼『クルマの自動運転技術・車両制御システムの最新開発動向』
 ~自動運転の事例と可能性、取り巻く現状と課題、今後の方向性~

  交通システムの高度化において、自動運転は通過点に過ぎず、真の価値
 はその先にある。しかし、自動運転の実用化の成否によっては、交通シス
 テムの研究開発の方向性が大きく変わる可能性がある。
  本講演では、10年以上自動運転の研究開発に携わってきたアカデミア
 研究者が、自身の知見を軸とした独立的な立場で、自動運転の研究事例に
 基づき、自動運転が持つ可能性について解説しながら、当該分野を取り巻
 く現状と課題、今後の技術的方向性について論じる。

 1.完全自動運転とは
 2.研究紹介
 3.群馬大学における完全自動運転への取り組み
 4.自動運転公道実証実験について

 詳しくは:4月22日 → https://www.science-t.com/seminar/A190452j.html

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▼『次世代自動車に今後求められる蓄電技術と超急速充電技術』
 ~自動車用蓄電デバイスの最前線。今後の展望とは~

  地球レベルの気候変動やエネルギ問題に対応するため、次世代自動車の
 開発が加速しています。特に、次世代自動車を代表する電動車両について
 は、進化の速度が速まっています。
  本講座では、次世代自動車の開発動向について解説するとともに、カギ
 となる蓄電技術と超急速充電技術について概要から実際の評価まで広い
 範囲にわたって解説していきます。

 1.背景
 2.自動車用蓄電デバイスの使い方とマネージメント
 3.自動車用蓄電デバイスの評価
 4.自動車用蓄電デバイスの安全性評価
 5.超急速充電の必要性
 6.急速充電規格
 7.次世代急速充電規格
 8.今後の動向

 詳しくは:4月25日 → https://www.science-t.com/seminar/A190425j.html

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▼『プラスチック加飾技術の新展開と最新動向』
機能性付与、塗装レス、フィルム加飾、NSD、自動車外板への展開等

  本講演では、主要加飾技術の説明を行い、「機能性付与加飾」、「自動
 車外板への展開」「等、最近の動向を、多くのサンプル、写真を示しなが
 ら、具体的に解説する。また、今後の方向を予測する。

 1.加飾技術の概要
 2.フィルム転写・貼合加飾
 3.NSDの展開 ~比較的低コスト塗装レス加飾として注目~
 4.バイオミティクスと構造色加飾
 5.ソフト表面加飾の進展
   ~あらためて注目されている温かみを与えるソフト加飾~
 6.二次加飾 ~二次加飾が見直され、あらたな展開も~
 7.繊維複合熱可塑性樹脂への加飾
 8.自動車外板への加飾技術の展開
 9.まとめと今後の展開予想

 詳しくは:5月16日 → https://www.science-t.com/seminar/B190566j.html

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▼『【名古屋】 自動車内外装:感性品質手法による感性価値の向上』
 元・日産 片岡篤氏講演:上質感・心地・居住性を製品に活かすには

  近年、自動車内外装の質感向上は、お客様の感性価値への要求を背景に
 重要度を増しています。そうした中で「感性品質手法(PQ)」は、有効
 な管理手法として感性価値の向上に貢献してきました。当手法は社内評価
 者による定性的な評価手法で、継続的な取り組みによって精度を向上させ
 るヒューリスティックなアプローチですが、今回は身近な製品による演習
 を通して核となる評価手法を体験していただきます。加えてCASE等の
 時代変化の中で、転換期を迎えている感性価値の管理手法としての発展性
 についても、ご提案したいと思います。

 1.はじめに
 2.乗用車開発の概要
 3.経営上の役割
 4.評価体系
 5.身近な製品を使った感性評価演習
 6.導入へのご提案

 詳しくは:5月16日 → https://www.science-t.com/seminar/F190516j.html

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▼『自動車の電動化/自動運転/MaaSの最新動向』
 EV化や自動運転の変革 ~100年に一度の変革期CASEを迎えて~


  最近、「100年に一度の変革期」、「CASE」や「MaaS」という
 キーワードを、メディアでよく見聞きするようになってきています。そこ
 で、このセミナーでは、そのポイントになるCASE(コネクティッド、
 自動運転、シェアリングサービス、電動化)やMaaSについて、最新の
 動向や特徴を含めて、電動化を中心にわかりやすく解説します。

 1.各国の環境規制(排ガス、CO2、ZEV)、
            各国の電動化展開方針の最新動向
 2.50年までのパワートレーンのロードマップと
            Well to Wheel CO2との関係
 3.CO2削減(省燃費)に大いに関係する
         内燃機関の熱効率向上技術と軽量化素材の最新動向
 4.様々な電動化技術の動向と主要企業の今後の電動化戦略 
 5.電動化に関係する既存製品・新規製品の動向と
            次世代電動車用二次電池の今後の展望
 6.自動運転技術の構成と最近の動向/主要メーカーの自動運転展開戦略 
 7.コネクティッドカー・MaaS
     (カーシェアリング/ライドシェア含む)の最新及び今後の動向

 詳しくは:5月20日 → https://www.science-t.com/seminar/B190520j.html

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▼『EV/PHVのPCUと自動車用パワーエレクトロニクス技術動向』
 パワーコントロールユニットやインバータ等の基礎と技術動向を速習

  本セミナーでは、PCUの役割、構成、小型化・高出力化等に向けた技術
 動向やPCUの主要な技術であるインバータをはじめとする自動車用パワー
 エレクトロニクスの概要、技術動向を紹介する。電気自動車やハイブリッ
 ドカーに関連した研究開発に携わる技術者にとって一つの指針となるよう
 なセミナーにすることを目標にしている。

 1.EV・HVの概要
 2.EV・HVのパワートレーン
 3.PCUとは
 4.自動車用パワーエレクトロニクスの技術
 5.自動車用インバータの技術
 6.自動車用モータ制御の技術
 7.DCDCコンバータと充電装置の技術
 8.PCUの冷却
 9.各社のPCUの概要
 10.補機のパワーエレクトロニクス
 11.今後の動向と将来展望

 詳しくは:5月22日 → https://www.science-t.com/seminar/A190532j.html

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▼『摩擦撹拌接合(FSW)による異種金属/異種材料の接合技術』
 自動車軽量化への適用で開かれるマルチマテリアル化の展望

  既存溶融接合(溶接)や拡散接合に代わり、摩擦攪拌塑性流動を用い
 非溶融固相状態で異種金属、異種材料間を接合する革新的接合技術:摩擦
 攪拌接合(FSW)の基礎概念、コンセプトを紹介する。同法は、これまで
 我々が諦めて来たFe/Al、Fe/Cu、SUS/Al、Mg/Al、Ti/Alなど各種異種金属
 材料間は勿論のこと、金属/セラミックスや金属/CFRPなど異種材料間の
 高品位継手創製のまったく新しい接合の世界を開く。

 1.サステイナブル人類社会構築に向けた材料・加工学分野の責務
 2.異種金属間接合に対する既存接合技術の比較
 3.摩擦攪拌接合FSWの基礎、特徴
 4.異種金属材料間突合せ継手の摩擦攪拌接合
 5.異種金属材料間摩擦攪拌突合せ継手の各種特性
 6.摩擦攪拌援用異材接合への展開
 7.技術の現状、課題と今後の展望

 詳しくは:5月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190572j.html

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▼『車載タッチパネルの要求仕様と市場・技術動向』
~最新動向・要求技術・事例・OCA・貼合技術を4名の講師が解説~

 第1部『車載タッチパネルの市場・技術動向』
 1.次世代自動車用ディスプレイの市場動向
 2.多様化する自動車ディスプレイ
 3.車載タッチパネル市場動向
 4.車載タッチパネルに求められる技術及び課題

 第2部『車載用静電容量タッチパネルの要求性能と開発事例・最新動向』
 1.自動車業界の動向
 3.ホシデンについて
 5.市場からの要求について

 第3部『車載ディスプレイ用光学粘着剤の要求特性と開発』
 1.車載用ディスプレイの動向
 3.超厚膜光学粘着フィルムのニーズ 4.車載用OCAに求められる特性
 5.車載用OCA設計の考え方 (耐湿熱負荷)
 6.OCAの親水・疎水制御   etc・・・

 第4部『タイトル未定』

 詳しくは:5月23日 → https://www.science-t.com/seminar/A190523j.html

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▼『【名古屋】電気自動車(EV)のパワエレ・コンポーネント技術』
 車両技術、パワトレ、モータ・インバータ、バッテリなど要素技術を俯瞰

 1.EV技術の現状
  1) EVの市場導入が急速に進む
  2) エンジン車を凌駕するEVの魅力
  3) 最新の注目技術
  4) 乗用車だけでないEVがモビリティを変える
 2.EVの進化を支えるコンポーネント技術
  1) 電動パワートレーン技術の概要
  2) モータ・インバータ技術の基礎と応用
  3) リチウムイオンバッテリ技術の現状と将来見通し
  4) 充電技術の現状と将来見通し
 3.将来展望
  1)EVの課題の克服および将来に向けた進化のポテンシャル
  2) 燃料電池の現状と将来見通し
  3) 実用的なソーラーカーは実現するか?
  4) サステナブルモビリティの実現を目指して

 詳しくは:7月11日 → https://www.science-t.com/seminar/F190711j.html

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▼『自動車の操縦安定性における基礎理論と快適性向上に向けた評価・設計』
~快適性に関わる車両運動理論と評価・設計について動画を交えて解説~

  本セミナーでは、車両運動理論をなるべく平易に語ります。さらに、
 ドライバのコメントを読み解くために、評価中のドライバのコメント動画
 について解説いたします。また、ハンドリングの気持ち良さ以外の基礎的
 な操縦安定性についてもお話しします。
 受講に必要な学力は、高校+αの力学と数学ですので、気楽に受講できる
 かと存じます。

 1.車両のモデル化
 2.腰で感じる後輪の横力発生(グリップ感)
 3.手で感じるハンドルからの力
 4.手で感じるハンドルの動き
 5.目で感じる車体の傾き
 6.定常旋回性能
 7.過渡応答の収まり
 8.限界性能とその指標
 9.タックイン/旋回制動
 10.性能設計

 7月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B190729j.html


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┏┛2┗┓≪高分子・樹脂・複合材料、その他化学材料 関連セミナー≫
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▼『熱伝導性フィラー&高熱伝導材料の基礎と開発』
 ~樹脂の高熱伝導化のアプローチ~
 4月15日 → https://www.science-t.com/seminar/B190455j.html
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▼『事例を製品設計へ。適切に樹脂材料を選択するための基礎知識』
 ~失敗例、コストダウン成功例、機能性樹脂でのトラブル事例~
 4月16日 → https://www.science-t.com/seminar/B190436j.html
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▼『【名古屋】海洋汚染問題を回避する生分解性プラの材料・製品設計指針』
海水中の分解速度競争だけに捉われて本質を見失うな!
 4月16日 → https://www.science-t.com/seminar/F190416j.html
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▼『基礎から学ぶフィラー活用術』
 ~各種フィラーの性質、ポリマーとの界面、混ぜ方、先端研究まで~
 4月17日 → https://www.science-t.com/seminar/B190417j.html
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▼『二軸押出機による混練技術の基礎と応用、AIやIoTに至る最新技術』
スクリュの選定や運転条件最適化などのノウハウが学べます!
 4月18日 → https://www.science-t.com/seminar/B190438j.html
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▼『医用高分子の要求特性・合成および応用展開と最新動向』
 ~基礎から、合成、再生医療・創薬やデバイスへの応用、最新動向まで~
 4月18日 → https://www.science-t.com/seminar/B190448j.html
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▼『脂環式エポキシ樹脂の透明性・耐熱性、高機能特性と応用展開』
 ~優れた光学特性を有する脂環式エポキシ樹脂とは~
 4月19日 → https://www.science-t.com/seminar/B190439j.html
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▼『断熱材料の利用/開発の肝心要 断熱材料の伝熱機構・熱物性を学ぶ』
 伝熱の基礎から断熱材の伝熱機構や熱物性の制御手法までを解説
 4月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190482j.html
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▼『ブロー成形の基礎と実践技術およびトラブル対策』
~樹脂の加工特性、成形品・金型設計のポイント、実務課題とその解決~
 4月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190452j.html
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▼『プラスチック/添加剤の赤外吸収スペクトルの読み方:実践ガイド』
 ~この位置にこのピークがあれば、●●のポリマー・添加剤である~
 4月25日,26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190425j.html
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▼『イソシアナート活用のための総合知識と応用技術』
 ~種類・特性から選定・活用、硬化メカニズム、新製品創製技術まで!~
 4月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190456j.html
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▼『高分子ゲル材料の設計・構造制御および機能化』
~高分子ゲルの基礎から構造制御技術、種々の機能化・応用展開まで~
 4月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190486j.html
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┏┛3┗┓≪エレクトロニクス、光学、機械、電池、AI 関連セミナー≫
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▼『電気化学反応・電極反応と電気化学測定、電極/溶液界面解析』
 ~どうも電気化学が苦手だなと思っている方のための1日速習講座~
 4月12日 → https://www.science-t.com/seminar/A190412j.html
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▼『非球面プラスチックレンズの材料・成形・光学設計技術と市場動向』
~ニーズを捉えて高性能・高品質化するための総合学習~
 4月15日 → https://www.science-t.com/seminar/B190415j.html
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▼『酸化ガリウムパワーデバイスの基礎と実用化に向けた開発動向』
 ~期待を集めるGa2O3デバイスの基礎から開発事例、課題・展望を解説~
 4月18日 → https://www.science-t.com/seminar/B190458j.html
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▼『省エネ蒸留技術の総合知識と最新動向』
省エネルギー化が進められている蒸留技術について基礎から習得できます
 4月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190462j.html
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▼『時系列データ分析の基礎・モデル化と異常検知・機械学習への応用』
 ~統計的分析・時系列モデル・非線形モデル、、、図解を重視し解説~
 4月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190492j.html
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▼『リチウムイオン電池産業分析』
 モバイル用から車載用に至るLiBのビジネス動向と技術展望
 4月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B190444j.html
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▼『多用なバイオセンサ・ウェアラブルセンサ技術と応用展開』
医療・ヘルスケアに貢献するセンサデバイスの最先端をご紹介します。
 4月25日 → https://www.science-t.com/seminar/B190457j.html
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▼『異種デバイス集積モジュールへ拡張する 半導体パッケージの新潮流』
 FOWLPを中心に半導体パッケージ市場・技術動向を解説
 4月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190426j.html
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▼『人工知能/IoTの活用実践および、将来動向と最先端動向』
 センサ・ワイヤレス・エネハベ/IoT・AI標準化と人材育成まで
 4月26日 → https://www.science-t.com/seminar/A190426j.html
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▼『スマートセンシング/フレキシブルデバイスの印刷技術と高性能化』
 ~「使い易く」「薄くて」「軽く」「曲げても壊れない」デバイス~
 4月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190466j.html
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┏┛4┗┓≪表面科学、接着・接合、粉体・微粒子 関連セミナー≫
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▼『ダイ塗布プロセスの欠陥メカニズム・課題と対策』
 ~代表的な8種の塗布欠陥発生メカニズムと対策・対応力を養う~
 4月12日 → https://www.science-t.com/seminar/B190432j.html
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▼『【名古屋】 レーザ接合の基礎、トラブル対策、 異材接合への展開』
 レーザによる異材接合の基礎的な知見や開発動向、トラブル対処法を解説
 4月15日 → https://www.science-t.com/seminar/F190415j.html
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▼『金属ナノ粒子の設計・合成、制御技術 ~実用化へ新しい技術と課題~』
 ~ナノ材料の新しいプロセッシング技術と実用材料への進め方~
 4月16日 → https://www.science-t.com/seminar/B190476j.html
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▼『粉粒体を密充填するための粒子径分布、粒子形状、表面状態の制御』
 どうすれば充填性・流動性を向上させられるのか?
 4月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190472j.html
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▼『課題解決に取り入れたい マイクロカプセル化 技術入門』
~アイディアと使い方次第で武器になる、応用毎の調整のコツを伝授~
 4月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190422j.html
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▼『<分散剤・溶媒・粉体の相関から導く> 分散剤の選定と評価』
 分散の三要素を使いこなすための界面活性剤の基礎知識をベースに
 4月23日 → https://www.science-t.com/seminar/B190423j.html
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▼『ビーズミルによる分散・粉砕の基礎と最適化・トラブル対策』
 ~ナノ分散、粉砕、混合、スラリー処理、スケールアップ等の実践技術~
 4月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B190464j.html
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▼『UV硬化型インキの基礎、組成設計、硬化阻害対策と基材密着性』
 ~重合阻害、硬化膜構造、ジェットインク、硬化収縮対策~
 4月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B190494j.html
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┏┛5┗┓≪生産技術、品質、分析・測定 他、共通技術 関連セミナー≫
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▼『感性・官能評価用アンケート設計と物性値への落とし込み』
商品開発現場での実用性を重視した講義。触感での実践例を交えて解説。
 4月12日 → https://www.science-t.com/seminar/B190442j.html
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▼『【名古屋】上手な無駄ない乾燥技術・乾燥プロセスを実現する総合知識』
 材料開発・生産・品質管理等で『乾かす』に携わっている方は是非
 4月15日 → https://www.science-t.com/seminar/F190485j.html
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▼『実際的な界面活性剤分析 ― 解析のための分離・精製・分析ノウハウ』
多種・複雑に配合された界面活性剤を、確実/迅速に分離分析するために
 4月16日 → https://www.science-t.com/seminar/B190446j.html
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▼『徹底理解!濾過(ろ過)操作ノウハウのすべて。』
 ~試験・評価、濾材・濾過機選定、スケールアップ、操作・最適設計~
 4月19日 → https://www.science-t.com/seminar/B190419j.html
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▼『製造業におけるヒューマンエラー/ポカミスの要因と未然防止・撲滅』
 ~ポカヨケの具体事例、品質管理の新しいマネジメントスタイル~
 4月22日 → https://www.science-t.com/seminar/A190422j.html
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▼『よくわかるマイクロリアクターのすべて。フロー合成・導入ポイント』
 ~3Dプリンタ、シミュレーション、機械学習活用、国内外の最新動向~
 4月23日 → https://www.science-t.com/seminar/A190423j.html
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▼『従来開発方法・実験計画法と比較しながら学ぶ、品質工学実践入門』
~研究・開発者が、少ない実験で求める性能・特性を獲得する開発法~
 4月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B190424j.html
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▼『においの姿とその見える化』
 ~自動車室内のにおいの本質と分析・解析技術、定量評価~
 4月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B190474j.html
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▼『ざっくり学んで実務に利用する レオロジー入門講座』
 ~数式を抑えて解説 基礎から測定方法、実務への活用法~
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▼『生産/製造工程・クリーンルームにおける静電気障害対策・除電技術』
 ~「現実的に」「実際に」実施できる静電気対策とその効果を解説~
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                  基礎と添加剤の分離分析方法』
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