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【メルマガAEG PR】炭素繊維/ワイヤハーネス・電子機器腐食/構造接着・ガルバニック腐食/48Vシステム/誘電モータ/パワエレ/ディープラーニング セミナー・書籍のご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2019年1月22日発行

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┃☆┃炭┃素┃繊┃維┃・┃腐┃食┃剥┃離┃対┃策┃・┃4┃8┃V┃化┃☆┃
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炭素繊維の最新刊、材料・技術転換で大きな課題となっている腐食現象や接着剥離
とその対策、電動化で採用・検討が進む誘導モータの現実と他モータの比較検討の
解説セミナーをご案内いたします。

☆★☆炭素繊維・CFRP┃最新刊┃
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▼炭素繊維・炭素繊維複合材料の未来
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=441

炭素繊維と炭素繊維複合材料の研究・技術・提言を収めた実利用に向けた決定版
<監修> 塩谷正俊 氏/東京工業大学

1章 炭素繊維・炭素繊維複合材料技術の現状
2章 炭素繊維の評価技術
3章 炭素繊維複合材料の評価技術
4章 リサイクル技術
5章 成形技術
6章 アプリケーション技術


☆★☆腐食・電食・ガルバニック腐食・剥離対策┃セミナー┃
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▼電子材料・機器・部品の腐食挙動と抑制方法 <3/15>
 https://stbook-s.com/seminar/st190315

1部 電子材料・部品・機器の腐食メカニズムと腐食挙動
2部 アルミワイヤーハーネスのガルバニック腐食を防止する端子めっき技術

理解の基本となる腐食の特徴・メカニズムを解説し、プリント配線板上の樹脂封止
半導体、チップ部品、コネクタ、ワイヤボンディング腐食の重要な腐食環境の形成
要因、アルミワイヤーハーネスのガルバニック腐食機構とその防止法を紹介する。

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▼転がり軸受の電食メカニズムと対策方法セミナー <3/25>
 https://stbook-s.com/seminar/st190325

インバータによるモータ制御が普及するにつれて、家電品でも電食が見られるよう
になり、発生原因がよくわからないことが多くありました。本日は、電食が発生す
る条件、リッジマーク成長過程の観察、電食を防止する方法を説明いたします。

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▼CFRP/金属の構造接着・はく離とガルバニック腐食 <3/28>
 https://stbook-s.com/seminar/st190328

1部 構造接着の技術動向および接着応力分布の可視化技術
2部 アルミニウム/CFRPのガルバニック腐食と抑制方法
3部 土木分野におけるCFRP接着による鋼構造物の補修・補強

マルチマテリアルの構造接着について、応力発光材料による破壊予測・ひずみ分布
の可視化、懸念要因であるガルバニック腐食現象、喫緊の課題であるインフラ補修
の内、鋼構造物のCFRP接着による補修の実態と対策研究動向について紹介します。

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▼接着・接合のメカニズムと寿命・剥離の指標【好評第5回】 <3/18>
 https://stbook-s.com/seminar/st190318

接着・接合技術を理解する上での学術的基礎から始まり、先端接合技術についてわ
かりやすく解説します。最低限の数式は用いますが概念的な理解につながるように
説明するとともに、質疑応答にできる限り時間を取ります。

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▼簡易な粘弾性シミュレーションによる積層樹脂基板の反り変形挙動の解明と
 その低減化技術-基礎と事例から学ぶ-【大阪開催】 <3/8>
 https://stbook-s.com/seminar/st190308

樹脂の粘弾性特性や積層樹脂基板をモデル化した樹脂積層体を対象として,これに
加熱や冷却の熱負荷を与えた際の反り変形挙動を理論と実験の両面から解説する。
また独自の粘弾性解析シミュレーション技術の事例デモンストレーションを行う。


☆★☆48Vシステム┃誘導モータ┃パワエレ┃セミナー┃
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▼48Vシステムの技術・サプライヤーの最新動向 <3/22>
 https://stbook-s.com/seminar/st190322

1部 電動化の市場動向及び48Vエコドライブシステム開発
2部 48V電源システム・コンバータの技術動向

本セミナーでは48Vシステムの位置付けと今後の展望を理解していただくために、
サプライヤーの展望など業界動向と、48Vシステムの構成から、コンバータ技術の
詳細まで2名の専門家が最新動向を解説します。

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▼誘導モータの技術と実用動向-PMモータとの比較・48V化などの動向を踏まえて <3/19>
 https://stbook-s.com/seminar/st190319

本講演では誘導モータの基本、PMモータとの比較、車載用誘導モータの概要、さら
に、近年の誘導モータの技術の動向について解説し、産業用モータ、車載用モータ
に向けた展望を明らかにしてゆく。

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▼Si・SiC・GaNパワーデバイス技術ロードマップとアプリケーション展望 <3/5>
 https://stbook-s.com/seminar/st190305

本講座では、SiC/GaNパワーデバイスを広く市場に普及するためのポイントは何かに
ついて、強力なライバルであるシリコンデバイスの最新動向を横にらみしながら、
わかりやすく解説したい。(好評につき、最近の動向を踏まえ1年振りに開催)


☆★☆これからプロジェクトでディープラーニングを使うための┃セミナー┃
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▼実務で使える機械学習入門~これでディープラーニングもしっかり分かる <3/26>
 https://stbook-s.com/seminar/st190326

細かなプログラミング手法や数学的な詳細に立ち入ることなく、しかし重要な基本
はしっかりと学べますので、自らプログラミングをするわけではないが、ディープ
ラーニングのプロジェクトに色々な立場で携わる予定の方々にも最適です。

・ディープラーニングのプロジェクトをこれから担当する
・ディープラーニングのプロジェクトを社外に発注する予定がある
・過去にディープラーニングに取り組もうとしたが途中で挫折した
                      ・・・・方々におすすめします。

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         ◆掲載内容についてのお問い合わせ先◆
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 S&T出版株式会社
 TEL:03-3261-0230 E-MAIL:customer@stbook.co.jp
 101-0051 東京都千代田区神田神保町2-8 DSビル3F
 http://www.stbook.co.jp/
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