メールマガジン

【メルマガAEG PR】「自動車内装」「ミリ波アンテナ」「自動車高分子」「車載HUD」「EV・HEVモータ」「エンジン」「振動・騒音」「車載製品放熱・耐熱」「自動車CFRP」「クルマ知能化」「磁性モータ」「車載パワー半導体」他、注目の自動車技術セミナーのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2019年1月8日発行

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┏┛ ┗┓o○ 自┃動┃車┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃&┃書┃籍┃の┃ご┃案┃内┃
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 主に1~3月に開催予定の『自動車技術』セミナーの他、
 関連する各種技術セミナー57テーマと書籍17冊をご案内いたします。

 ぜひ、末尾までご確認いただき、詳細は各URL先をご覧ください。
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       部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。
        セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー
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【1】≪一押しの自動車技術セミナー≫

 ▼『自動車内装の感性・品質価値向上セミナー』
 ~内装デザイン・CMF/シミュレーション/触感設計/質感の動向など~
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【2】≪自動車技術セミナー≫
 ▼『車載用 ミリ波アンテナ・電磁波技術と要求性能/課題および解決技術』
 ▼『自動車産業における樹脂材料・高分子複合材料の“これから”を考える』
 ▼『ホログラム技術の基礎と車載用ヘッドアップディスプレイへの応用』
 ▼『≪EV・HEV向け≫車載モータへの要求特性と最新技術動向』
 ▼『自動車エンジンの熱効率向上、排ガスクリーン化と次世代燃焼技術』
 ▼『自動車における振動・騒音対策技術と制振・防音材の評価』
 ▼『車載電子製品・部品における放熱・耐熱技術と将来動向』
 ▼『自動車用CFRP・CFRTPの最新動向と自動車適用技術開発PJ』
 ▼『クルマの知能化最前線;運転支援/自動運転/運転知能』
 ▼『モータ駆動システムにおける磁性材料の要求特性と活用技術』
 ▼『車載用パワー半導体のパッケージ技術』
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【3】≪高分子・樹脂・複合材料、その他化学材料 関連セミナー≫
 ▼『FRPの疲労・耐久性』     ▼『エポキシ樹脂用硬化(促進)剤』
 ▼『溶解度パラメータ』     ▼『紙の構造&物性の把握』
 ▼『不織布活用のための基礎 』 ▼『シランカップリング剤の基礎』
 ▼『樹脂硬化反応レオロジー解析』▼『FRPの強度向上と疲労特性』
 ▼『伸長流動分散技術』     ▼『押出成形の基本とトラブル対策』
 ▼『高分子膜/フィルム』     ▼『伝熱制御材料の基礎と開発』
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【4】≪エレクトロニクス・光学・電池 関連セミナー≫
 ▼『LiB・全固体二次電池』    ▼『LED照明の不具合対策』
▼『機能性色素の基礎と応用』 ▼『空中ディスプレイの基礎・動向』
 ▼『シリコンウェーハ洗浄・乾燥』▼『力覚・触覚センサの技術動向』
 ▼『導電性接着剤の材料設計』  ▼『薄膜の剥離と密着性改善』
 ▼『IoTセンサの最新動向と活用』 ▼『絶縁破壊・劣化、測定・劣化』 
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【5】≪機械学習・統計・情報・データ 関連セミナー≫
 ▼『ディープラーニングの基礎』 ▼『【PC演習付】統計・多変量解析』
 ▼『ブロックチェーンの基礎』  ▼『量子コンピュータ/アニーリング』
 ▼『Pythonによる外れ値検出』 ▼『音声技術』
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【6】≪表面科学・コーティング・接着・接合 関連セミナー≫
 ▼『ぬれ性評価の理解と活用技術』▼『分子接合の基礎と応用展開』
▼『水性塗料配合設計の肝心要』 ▼『有機無機ハイブリッド』
 ▼『ハードコート材料』     ▼『固体間凝着と把持・脱離』
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【7】≪微粒子・分散技術 関連セミナー≫
 ▼『(無機)ナノ粒子の合成と応用』▼『水系・非水系の微粒子分散制御』
▼『顔料分散・分散安定化』
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【8】≪金属・ガラス・磁性・環境材料 関連セミナー≫
 ▼『金属破面解析の実際』    ▼『活性炭の特性と設計・開発動向』
 ▼『ガラスの熱物性・破壊特性』 ▼『”藻類”の基礎・ビジネス』
 ▼『磁性材料【全4コース】』 
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【9】≪生産・製造、品質・検査、分析・測定・評価 関連セミナー≫
 ▼『外観検査の目視・自動検査』 ▼『静電気トラブルの基礎と対策』
 ▼『大気圧プラズマの基礎と応用』▼『マイクロリアクター』
 ▼『フィルター&濾過知識』   ▼『臭気対策のための官能評価と分析』
 ▼『工業触媒の基礎知識』    ▼『質感・色彩の測定・評価と応用』
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【10】≪ビジネススキル・新規事業 関連セミナー≫
 ▼『情報収集のノウハウ』    ▼『革新的新規製品・事業創出法』
 ▼『実験ノートの取り方と使い方』▼『技術を事業につなげる商品開発』
▼『マーケティングの知識と活動』▼『さらなる利益を追求する原価計算』
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【11】自動車技術 関連書籍>
 ▼『真意を聞き出すアンケート設計』
 ▼『最新ディスプレイ技術トレンド 2018』
 ▼『車載Display』  ▼『ディーゼル浄化』 ▼『自動車用48V』
▼『自動車排熱回生』▼『自動車内装・室内』▼『リチウムイオン電池』
▼『マイクロLED』 ▼『ディスプレイ2017』▼『燃料油・潤滑油』
▼『セルロースナノ』▼『異種材接着/接合』▼『触覚・触感技術』
 ▼『プラ破損・破壊』▼『超親水・親油』  ▼『生体データ活用』
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┏┛1┗┓≪一押しの自動車技術セミナー≫
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▼『自動車内装の感性・品質価値向上セミナー』
 ~内装デザイン・CMF/シミュレーション/触感設計/質感の動向など~
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第1部「自動車インテリアデザインにおける価値の向上とデザインの役割」
産業技術大学院大学 教授 海老澤 伸樹? 氏(元本田技術研究所)

 1.自己紹介
 2.デザイン変革の時代と自動車インテリアデザインについて
 3.実際の自動車インテリアデザイン向上プロジェクト事例
 4.自動車インテリアデザイン今後の方向性
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 第2部「自動車内装材質感評価軸策定に向けた
            VR/光学シミュレーションと生体情報センシング」
 OPTIS Japan株式会社 技術部 VR&ソリューションズ 下村 将基 氏

 1.デジタルデザインプロセス構築に向けて
 2.自動車内装材CMF背景
 3.内装材VR/光学シミュレーション事例
 4.VRシミュレーション海外事例
 5.理化学,生理学,心理学を軸とする
   質感評価方法とシミュレーションの関係
 6.高級感を例とした官能評価実験の例
 7.生体情報センシング
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 第3部「表面の触知覚メカニズム
            (粗さ・摩擦・柔らかさ・温冷の知覚原理) 」
名古屋大学 大学院工学研究科 准教授 岡本 正吾 氏

1.触知覚の多次元性
 2.触覚の機械受容器
 3.2種類の粗さ知覚
 4.摩擦知覚
 5.硬軟の知覚
 6.温冷の知覚
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 第4部「パリモーターショーから読み解く自動車内装質感最新動向」
 株式会社ピクセルエー 代表取締役社長 山本 義政 氏

 1.一般動向
 2.内装質感動向
 3.異なる分野から読み解く質感動向

 1月25日 → https://www.science-t.com/seminar/A190125j.html
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┏┛2┗┓≪自動車技術セミナー≫
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▼『車載用 ミリ波アンテナ・電磁波技術と要求性能/課題および解決技術』
 ~ミリ波技術の最新動向、ミリ波アンテナ・給電回路等周辺/実装設計~

  本セミナーでは、まずミリ波ならではの性質が生かされて先行して
 実用化された自動車レーダをはじめ、近年、注目されるようになって
 きた第5世代移動通信(5G)などのミリ波通信の開発動向について
 紹介する。さらにミリ波アンテナの実用上の課題とそれを考慮した設計
 手法や、その高機能化の一手法として注目されている指向性走査技術に
 ついて解説する。そして、自動車レーダシステムにアンテナを実装する
 上で重要な異種伝送線路接続技術や、周波数選択板を用いたレドームの
 影響低減技術、ミリ波イメージング技術について解説する

 1.ミリ波応用の概要
 2.ミリ波平面アレーアンテナの設計技術
 3.自動車レーダシステムの実装
 4.ミリ波イメージング技術
 5.まとめ

 1月16日 → https://www.science-t.com/seminar/B190156j.html
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▼『自動車産業における 樹脂材料・高分子複合材料の”これから”を考える』
 電動化、軽量化、マルチマテリアル化、LCA対応が及ぼす影響とは

 第1部「次世代車など今後の自動車に求められる樹脂材料の動向」
 大庭塾 塾長 大庭 敏之 氏

 1.自動車を取り巻く状況
 2.次世代車(電動化)に対しての高分子の課題
 3.軽量化に対しての高分子材料の役目
 4.新しい樹脂材料の使い方
 5.今後の自動車の動向と高分子材料への期待
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第2部「自動車分野における
        高分子複合材料技術動向とマルチマテリアル化展望」
金沢工業大学 教授 影山 裕史 氏 (元 トヨタ自動車)

 1.自動車を取り巻く環境の変化(2030年)
 2.自動車構成材料の動向
 3.自動車構成材料の今後(~2030)
 4.自動車構成材料の今後(2030~)

 1月22日 → https://www.science-t.com/seminar/A190122j.html
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▼『ホログラム技術の基礎と車載用ヘッドアップディスプレイへの応用』
 ~HUDの開発状況および実用化に向けた課題、今後の展望~

  本講座では、ホログラム技術の基本原理や特徴などを紹介し、
 これらの技術を応用したHUDの開発状況および実用化に向けた課題、
 さらに今後の展望について解説する。

 1.ホログラム技術の基礎
 2.記録材料
 3.ヘッドアップディスプレイ実用化の意義
 4. ヘッドアップディスプレイの車載実装
 5. ヘッドアップディスプレイの開発動向と今後の展望
 6. まとめ

 1月22日 → https://www.science-t.com/seminar/A190132j.html
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▼『≪EV・HEV向け≫車載モータへの要求特性と最新技術動向』
小型・軽量・騒音抵減動向 IPMモータ採用の理由 可変磁束モータの是非

  本セミナーでは、自動車主機用モータとして採用され,燃費向上に
 貢献している永久磁石同期モータの構成、小型化・高出力化等に向けた
 技術動向を紹介する。加えて,次世代自動車用モータとして注目される
 可変磁束モータについての研究開発動向を紹介する。電気自動車やハイ
 ブリッドカーに関連した研究開発に携わる技術者にとって一つの指針と
 なるようなセミナーにすることを目標にしている。

 1.電気自動車の歴史概観
 2.EV・HEVのパワートレーン
 3.駆動用モータ
 4.自動車主機用モータの開発動向
 5.可変界磁モータの研究開発動向

 1月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B190124j.html
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▼『自動車エンジンの熱効率向上、排ガスクリーン化と次世代燃焼技術』
 ~負けるなエンジン自動車:高効率化、排ガス低減法、次世代燃焼~

  本セミナーは、エンジン熱効率や性能を支配する因子を「原理的に」
 理解することで、次世代エンジン技術がなぜ有望なのかを「理屈から」
 理解することを目的としています。エンジン高効率化の理論と、次世代
 エンジン技術との関係を、熱力学などの基礎理論にも立ち返り、分かり
 易く説明します。その上で、注目される各種最新技術について、原理と
 対応させながら解説します。

 1.各種自動車用動力源の比較
 2.エンジンの高効率化の原理
 3.有害排出ガスの生成機構とその低減法
 4.高効率エンジンのための次世代燃焼技術

 2月8日 → https://www.science-t.com/seminar/B190208j.html
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▼『自動車における振動・騒音対策技術と制振・防音材の評価』
 ~自動車の振動・騒音現象と制振・防音対策、CAEによる設計とは~

  本講座では、上記の背景を踏まえ、自動車の振動・騒音現象と
 制振・防音対策、CAEによる設計について現状認識をあらたにし、
 今後の環境の変化への対応について考えたいと思います。

 1.自動車業界を取り巻く環境の現状認識と将来展望
 2.自動車の振動・騒音現象と制振・防音対策の説明
 3.自動車用制振構造の振動特性と要求性能
 4.制振特性のコンピュータシミュレーション、CAE
 5.自動車用の防音構造の特性と要求性能
 6.防音特性のコンピュータシミュレーション、CAE

 2月18日 → https://www.science-t.com/seminar/A190238j.html
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▼『車載電子製品・部品における放熱・耐熱技術と将来動向』
 ~機電一体製品の増加に伴う、熱回路網の複雑化への対応方法へ~

  本講座では、信頼性と放熱性のバランスを取った設計の重要性を、
 具体的事例を交え説明いたします。また、機電一体製品の増加に伴い、
 熱回路網が複雑化しており、その設計方法の考え方についても触れます。

 1.カーエレクトロニクスの概要
 2.車載電子製品と実装技術への要求
 3.小型実装技術
 4.熱設計の基礎
 5.電子製品における放熱・耐熱技術
 6.インバータにおける実装・放熱技術
 7.将来動向

 2月19日 → https://www.science-t.com/seminar/A190259j.html
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▼『自動車用CFRP・CFRTPの最新動向と、自動車適用技術開発PJ』
 ~自動車用炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の最新技術動向~

  最近、注目を集めている自動車用の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)、
 とりわけ熱可塑性樹脂使用のCFRTPの全体の技術動向をまず解説する。
  最新のJECショーでの展示での動向なども紹介する。次に、名古屋大学
 ナショナルコンポジットセンター(NCC)で実施している非連続炭素繊維
 強化CFRTP(LFT-D)を用いた自動車車体構造のCFRTP化プロジェクトの最新
 の成果の概要を紹介し、今後の方向性について考察する。

 1.CFRPが、何故使用されるか?
 2.CFRP全体の市場の現状と今後の動向
 3.航空機でのCFRPの適用の現状
 4.熱硬化CFRPと熱可塑CFRPの比較
 5.熱可塑性CFRPの大局的俯瞰
 6.欧州の自動車へのCFRP適用の紹介(1)
 7.欧州の自動車へのCFRP適用の紹介(2)
 8.我が国での自動車へのCFRP適用事例
 9.最新のJECショーにおける自動車へのCFRP適用の展示例
10.名古屋大学NCCの自動車へのCFRTP(LFT-D)適用技術開発プロジェクト
11.まとめ

 2月25日 → https://www.science-t.com/seminar/A190225j.html
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▼『クルマの知能化最前線;運転支援/自動運転/運転知能』
 元・トヨタ自動車の井上秀雄先生が語る、リスク予測、人間・機械協調

 1.GuardianとChauffeurの目的と技術の違い
 2.安全進化の為の先読み運転とリスク予測技術
 3.ADAS, ADにおける Shared control 技術の重要性 
 4.交通モビリティシステムとしての自動運転の意義
 5.運転知能技術の目指す方向性とまとめ

 2月21日 → https://www.science-t.com/seminar/A190221j.html
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▼『モータ駆動システムにおける磁性材料の要求特性と活用技術』
電気自動車等でモータ駆動が進化を迫られる中、磁性材料をどう使うか

  電気自動車などにおけるモータ駆動システムおよびその関連技術に
 従事している技術者、研究者、特に大学でモータ、パワーエレクトロ
 ニクスや磁気について講義を受けていない方を対象に、それらの基礎
 から応用まで、最新の技術、研究状況を講義する。モータ駆動システムの
 高効率化小型化は、電気自動車の普及に伴い、僅々の課題となるが、
 これまであまり配慮されていない磁性材料、磁気特性を中心に講義を行う。

 1.モータ駆動システムと磁性材料
 2.モータ駆動システムにおける磁性材料への技術要請
 3.磁性材料
 4.電気モータ
 5.パワーエレクトロニクス
 6.PWMインバータ励磁による磁気特性と計測技術
 7.インバータ励磁時のモータコアの鉄損特性
 8.材料特性を活かしたモータ

 3月8日 → https://www.science-t.com/seminar/A190308j.html
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▼『車載用パワー半導体のパッケージ技術』
~小型・高信頼性を実現する実装技術の最新動向~

  急速に進展している自動車の電動化。その中で駆動系の電動化には、
 パワーエレクトロニクス機器が必要不可欠であり、キーデバイスである
 パワー半導体においては小型・高信頼性化が求められます。本セミナー
 では、小型・高信頼性を実現するパワー半導体のパッケージ技術について
 解説します。
  さらに、次世代SiCデバイスの自動車への適用効果および課題など。
 最新動向についも解説します。

 1.パワーエレクトロニクスとパワー半導体
 2.パワー半導体モジュールのパッケージ技術
 3.車載用パワーエレクトロニクス機器の小型化を実現するパッケージ技術
 4.車載用直接水冷パワーモジュールの高信頼性化
 5.次世代SiCデバイスの車載機器への適用
 6.まとめ

 3月8日 → https://www.science-t.com/seminar/B190308j.html
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┏┛3┗┓≪高分子・樹脂・複合材料、その他化学材料 関連セミナー≫
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▼『繊維強化プラスチックの疲労メカニズムと長期耐久性予測の基礎』
CFRPやGFRPの疲労寿命予測の手法は? クリープ破断寿命とは?
 1月17日 → https://www.science-t.com/seminar/B190177j.html
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▼『【名古屋】エポキシ樹脂用硬化(促進)剤の技術動向と硬化物・硬化性の分析』
 ~配合設計に有効な分析手段、反応解析法、組成・物性・特性との相関~
 1月17日 → https://www.science-t.com/seminar/F190117j.html
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▼『溶解度パラメータ(SP値・ HSP値)の基礎とHSP値の応用利用 最前線』
分散・相溶・親和など、色々使えるSP値の基礎とHSP値活用ノウハウ
 1月17日,2月19日 → https://www.science-t.com/seminar/S190199j.html
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▼『紙の構造&物性の把握』
 ~材料科学の視点で捉える、紙を扱うための総合知識~
 1月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B190121j.html
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▼『不織布活用のための基礎知識』
 ~種類、製造方法・活用の仕方、、不織布のことわかっていますか~
 1月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190152j.html
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▼『シランカップリング剤の基礎・反応機構と使用・応用へのポイント』
 ~実際に使う際のポイントを豊富に解説します。最新動向も解説。~
 1月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190172j.html
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▼『樹脂の硬化反応におけるレオロジー解析』
 架橋硬化過程における構造変化と粘弾性変化との関係を易しく解説
 1月23日 → https://www.science-t.com/seminar/B190143j.html
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▼『繊維強化プラスチックの強度向上と疲労特性』
 ~繊維配向と界面接着力の制御、強度向上の原理と具体的方法~
 1月23日 →https://www.science-t.com/seminar/B190153j.html
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▼『高分子ナノ分散を高品質で実現する伸長流動分散技術の特性と応用利点』
 ~ニ軸押出機+簡単な装置で容易にナノ分散が実現できる~
 1月30日 → https://www.science-t.com/seminar/B190150j.html
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▼『現場で役立つ! 押出成形の基本技術とトラブル対策』
 ウェルドライン、ブリード、目やに、メルトフラクチャー、ボイド…etc
 1月31日 → https://www.science-t.com/seminar/B190161j.html
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▼『高分子膜/フィルムの透過特性及び高バリア性発現メカニズム』
 気体・水蒸気の透過性、高分子膜の透過/拡散/収着の原理を1日速習
 2月25日 → https://www.science-t.com/seminar/B190235j.html
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▼『材料の熱伝導の基礎と伝熱制御材料の設計・開発、研究動向』
 ~材料熱伝導の基礎から、マテリアルズインフォマティクスの適用まで~
 2月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190246j.html
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┏┛4┗┓≪エレクトロニクス・光学・電池 関連セミナー≫
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▼『リチウムイオン電池・全固体二次電池の電極反応現象・機構の本質的理解』
 ~電極反応において何が起こっているのか、性能にどう影響するのか~
 1月16日 → https://www.science-t.com/seminar/B190116j.html
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▼『LED照明の基礎とデバイスの不具合メカニズムおよびその対策』
 ~品質問題を発生させない設計と生産工程管理、不具合への対応など~
 1月18日 → https://www.science-t.com/seminar/B190158j.html
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▼『機能性色素の基礎と合成・分子設計・光電特性および応用展開』
~各物性と分子設計、オプトエレクトロニクス・医療分野への応用など~
 1月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B190151j.html
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▼『空中ディスプレイの基礎と構成部材、課題、最新動向』
 ~空中結像とは。何もない空中に映像が浮かぶディスプレイへ。~
 1月21日 → https://www.science-t.com/seminar/A190121j.html
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▼『半導体製造におけるシリコンウェーハ表面のクリーン化・洗浄・乾燥』
~基礎から最先端技術まで。豊富な事例を交えて、わかりやすく解説~
 1月23日 → https://www.science-t.com/seminar/B190133j.html
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▼『力覚・触覚センサの原理・特性・メカニズムと信号処理・技術動向』
 ~ロボット、触覚ディスプレイなど提示技術、モーションコントロール~
 1月25日 → https://www.science-t.com/seminar/B190125j.html
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▼『導電性接着剤の材料設計、開発・特性改善技術と界面現象の把握と制御』
 低温硬化・フレキシブル型 導電性接着剤開発の総合知識
 1月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B190168j.html
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▼『薄膜の剥離メカニズムと密着性改善』
 スパッタ・蒸着膜の剥離トラブルに対処する際に知っておくべきこと
 1月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B190129j.html
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▼『IoTセンサの現状把握と原理・実例、活用のポイント』
~磁気・光センサから、注目のセンサ(位置・ガス・酸素・PH)まで~
 2月15日 → https://www.science-t.com/seminar/A190215j.html
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▼『絶縁破壊・劣化、測定・劣化診断と高分子絶縁材料の高機能化』
 ~高分子絶縁材料(誘電体)のすべてを徹底解説いたします。~
 2月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190257j.html
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┏┛5┗┓≪機械学習・統計・情報・データ 関連セミナー≫
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▼『ディープラーニングの基礎とニューラルネットワークの学習』
 ~画像認識活用事例も解説します。 アプリケーション例を幅広く。~
 1月17日 → https://www.science-t.com/seminar/B190117j.html
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▼『【PC演習付】データから本質的な情報を取りだす統計・多変量解析』
 製造業エンジニアの実務で使う各種データ分析の実践的な方法を伝授
 1月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B190141j.html
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▼『ブロックチェーンの基礎とビジネスモデル及び特許化の要点』
IoT社会のビジネス創出の肝。インターネットを超えるIT革命の兆し
 1月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B190128j.html
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▼『量子コンピュータ/量子アニーリングの基礎と現状把握・応用探索』
 ~基礎から応用・動向まで。この講義で量子アニーリングがよくわかる~
 1月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B190139j.html
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▼『Pythonを利用した外れ値検出の基礎』
 ~外れ値検出の基本手法、入出力・時系列データからの外れ値検出~
 1月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B190159j.html
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▼『音声と人間らしさに迫る ― 音声技術 ― 』
~声の物理と人の感情・生理状態の相関、音声処理の実際・課題・応用~
 2月27日 → https://www.science-t.com/seminar/A190227j.html
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┏┛6┗┓≪表面科学・コーティング・接着・接合 関連セミナー≫
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▼『【名古屋】 ぬれ性評価の理解と活用技術 入門講座』
 ~自信が無かった、曖昧だった『ぬれ性』『接触角測定』をすっきり理解~
 1月17日 → https://www.science-t.com/seminar/F190157j.html
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▼『分子接合技術の基礎と接合事例および応用展開』
~材料・接合条件・環境への依存性を低減し強固に接合する革新的技術~
 1月21日 → https://www.science-t.com/seminar/B190171j.html
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▼『<激化する環境規制に対応するための>水性塗料配合設計の肝心要』
 水性化で直面する課題(ぬれ・塗膜欠陥・顔料分散)を乗り越える塗料設計
 1月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B190134j.html
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▼『有機無機ハイブリッドの基礎と機能性コーティング膜への応用』
 有機無機ハイブリッドの概要、開発例、機能性コーティングへの応用
 1月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B190138j.html
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▼『ハードコート材料の硬度・可撓性・屈折率と耐久性・密着性向上』
 ~シリコーン系ハードコートの物性・材料設計の考え方と具体策~
 1月30日 → https://www.science-t.com/seminar/B190130j.html
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▼『接合/着脱の最適設計に!固体間凝着と把持・脱離/マニピュレーション』
つく・はなれるをトコトン追求。接合部の設計や強度評価の知見を深める
 2月18日 → https://www.science-t.com/seminar/B190218j.html
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┏┛7┗┓≪微粒子・分散技術 関連セミナー≫
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▼『(無機)ナノ粒子の機能発現・合成・粒子径制御と応用のコツ・テクニック』
 ~次世代機能性材料の基材の開発とその応用技術~
 1月18日 → https://www.science-t.com/seminar/B190118j.html
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▼『よくわかる、水系・非水系での微粒子分散制御と分散性の評価』
 ~なぜ非水系では分散が難しいのかがわかる講座~
 1月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B190188j.html
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▼『顔料分散・分散安定化のための考え方と分散剤利用の勘どころ』
 「上手に顔料を分散させるコツ」、ズバリ教えます。
 2月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B190227j.html
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┏┛8┗┓≪金属・ガラス・磁性・環境材料 関連セミナー≫
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▼『【名古屋開催】機械・部品の破損原因を究明する金属破面解析の実際』
 専門外の方も理解しやすい/破損・破壊原因や現象差異、分析方法
 1月16日 → https://www.science-t.com/seminar/F190116j.html
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▼『活性炭の特性と最適設計の要点及び開発動向』
 活性炭の開発/利用に必要な知識をあますところなく解説
 1月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B190122j.html
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▼『ガラスの産業応用の肝、ガラスの熱物性及び破壊特性の基礎』
 ガラスの特性温度、熱膨張、熱伝導と脆性破壊、延性破壊、本質強度など
 1月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B190178j.html
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▼『拡大するバイオエコノミー市場の中の”藻類”のポテンシャル』
“藻”のコト、もっと学びませんか?藻の基礎、技術、ビジネスを一日速習
 1月30日 → https://www.science-t.com/seminar/A190130j.html
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▼『磁性材料の徹底理解と活用 【全4コース】』
入門コース / 硬磁性:磁石コース / 軟磁性:測定コース / モータ応用
 2月19日~ → https://www.science-t.com/seminar/S190299j.html
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┏┛9┗┓≪生産・製造、品質・検査、分析・測定・評価 関連セミナー≫
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▼『外観検査における目視検査&自動検査での品質チェック・ノウハウ』
 ~よくある品質トラブルへの対策、自動検査の導入・実施のポイント~
 1月18日 → https://www.science-t.com/seminar/A190118j.html
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▼『製造現場における静電気トラブルと対策ノウハウ』
~静電気の発生理論、帯電防止・除電技術、品質改善手法など~
 1月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B190144j.html
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▼『大気圧プラズマの基礎と 表面処理、医療、農業、環境等への応用』
 基礎から産業応用技術、装置開発、適切な利用法まで丁寧に解説
 1月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B190148j.html
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▼『マイクロリアクター:日欧米の最新動向と有用活用・導入へのポイント』
 ~マイクロ化学プロセスで生産技術革新へ。AI利用の自動合成も~
 1月29日 → https://www.science-t.com/seminar/A190129j.html
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▼『押さえておきたい フィルター&濾過知識』
より精度よく、効率的操作を行うためのフィルターの選定・評価・活用法
 1月31日 → https://www.science-t.com/seminar/B190131j.html
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▼『製品の臭気対策のための官能評価と異臭分析』
 ~異臭の分析、発生原因の究明、においの改善に関して解説します~
 2月25日 → https://www.science-t.com/seminar/B190225j.html
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▼『ここだけ知りたい 工業触媒の基礎知識』
 工業触媒の活性、選択性の向上、劣化メカニズム、長寿命化等を解説
 2月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190256j.html
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▼『質感・色彩の測定・評価技術と製品開発および管理への応用』
繊維、プラスチック、自動車、肌、化粧品、各種対象の最適測定法
 2月26日 → https://www.science-t.com/seminar/B190226j.html
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┏┛10┗┓≪ビジネススキル・新規事業 関連セミナー≫
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▼『【名古屋】 研究開発・技術部門が行う 情報収集とそのセオリー、ノウハウ』
 ~成功している企業は情報収集活動に確固たるセオリーがある~
 1月16日 → https://www.science-t.com/seminar/K190116j.html
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▼『イノベーティブな開発は「矛盾」が肝。革新的新規製品・事業創出法』
次の時代を代表する、自動運転車をテーマにしたニーズ抽出演習も実施
 1月18日 → https://www.science-t.com/seminar/K190118j.html
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▼『確実に成果を生むための適切な実験ノートの取り方と使い方』
 効果的な実験記録の取り方・残し方、取った記録の運用方法を解説
 1月23日 → https://www.science-t.com/seminar/B190123j.html
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▼『1日で学ぶ!「技術」を「事業」につなげる商品開発の進め方』
~実習&ワークを通して、新規事業・新商品開発のポイントを学ぶ~
 1月24日 → https://www.science-t.com/seminar/K190124j.html
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▼『研究開発部門が行うべきマーケティングの知識と活動【基本理論編&実践編】』
 ~『企業存続のための必須』能力を2日間連続で解説~
 1月30、31日 →https://www.science-t.com/seminar/K190100j.html
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▼『製品開発に役立つ材料費加工費・更なる利益を追求する原価計算』
 コスト意識が強い社員に。身近な例と簡単な数字で例えてやさしく学ぶ
 2月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B190228j.html
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┏┛11┗┓≪自動車技術 関連書籍≫
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▼書籍『ユーザの感性と製品・サービスをむすぶ:
    真意を聞き出すアンケート設計と開発・評価事例』
     ~顧客要望を満たす製品開発のために、何を聞き出すべき?~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M049j.html
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▼書籍『最新ディスプレイ技術トレンド 2018』
     ~今後の開発の方向性を探るべく、最新技術情報を解説~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/M050j.html
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▼書籍『 車載用ディスプレイ技術 ・操作インターフェース
     ~自動運転・高度情報化時代に必要なHMIとその要素技術~』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27410.html
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▼書籍『ディーゼルエンジン排気浄化における
     触媒材料およびシステムの開発・要素技術』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/26281.html
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▼書籍『自動車用48V電源システム
     欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/25634.html
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▼書籍『自動車排熱回生技術』
     ~搭載・実用化に向けたデバイス開発・システム化技術~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/23423.html
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▼書籍『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
     ~感覚の定量化、材料技術、デザイン、評価技術~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/22046.html
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▼書籍『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
     劣化メカニズム・劣化解析・寿命予測・安全性向上のために
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/25839.html
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▼書籍『マイクロLEDの製造技術と量産化への課題・開発動向』
     ~基礎・量産製造の課題・既存技術適用の可能性~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27012j.html
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▼書籍『最新ディスプレイ技術トレンド 2017』
     ~LCD・OLED・マイクロLED・量子ドットLED・有機TFTなど~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27483.html
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▼書籍『【新装増補版】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の
                  基礎と添加剤の分離分析方法』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/25168.html
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▼書籍『セルロースナノファイバーの均一分散と複合化』
     ~市場・特許動向/CNFの分散・複合化技術/素材開発事例~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/m046j.html
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▼書籍『<樹脂-金属・セラミックス・ガラス・ゴム>
     異種材接着/接合技術~更なる軽量化・高気密化・接合強度~』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27052.html
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▼書籍『狙いどおりの触覚・触感をつくる技術』
     触知覚原理×製品好触感化×触覚センサ・ディスプレイ×定量化
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27483.html
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▼書籍『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』
     ~破壊機構とタフネス(強靱)化技術を学ぶ1冊~
 詳細 ⇒https://www.science-t.com/book/26277.html
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▼書籍『超親水・親油性表面の技術』
     ~防汚・防曇・接着性改善・低摩擦など機能表面の技術~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/28396.html
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     ~スマートセンシングによる生体情報計測とその応用~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27556.html
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