※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。
━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2018年9月17日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━
株式会社構造計画研究所より自動車関連メーカー様向けに
「自動車機能安全規格 ISO26262」
「自動車品質マネジメントシステムIATF16949」に関する
無料セミナーをご案内いたします。
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自動車機能安全規格ISO26262安全分析 体験セミナー
~スーパーマンでなくても「説明できる安全分析・故障率解析」への取組み~
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【日程・会場】
<東京> 10月12日(金)、11月8日(木)、12月14日(金) 弊社 本所新館(新中野)
<名古屋> 10月19日(金)、12月11日(火) 弊社 名古屋支社(名駅)
<大阪> 11月1日(木) 弊社 大阪支社(淀屋橋)
【詳細・お申込み】 http://solution.kke.co.jp/sphera/seminar/seminarID/
【下記に該当する方に特におすすめです】
◆ISO26262(特にPart3~6)の安全分析やPart5の故障率算出への対応を
ご検討、調査、情報収集されている方。
◆ISO26262対応に迫られており、具体的な対応策をお知りになりたい方。
◆分析手順が分からず、悩んでいる方。お客様への説明に苦労されている方。
◆安全分析プロセスの理解を深めたい方。
【プログラム】
13:30-13:40『ご挨拶および弊社紹介』
13:40-14:10『自動車機能安全規格ISO26262の要求と対応の意味とは!?』
14:10-15:30『弊社ISO26262 安全分析ソリューションのご紹介』【体験操作あり】
15:30-16:00『FMEA/FTA基本機能のご紹介』【体験操作あり】
16:00-17:00『自由体験操作、個別質問・相談』
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自動車品質マネジメントシステム規格IATF16949 コアツール活用セミナー
~FMEA・MSA・SPCの活用による不具合の未然防止、ばらつきの削減への取組~
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【日程・会場】
10月18日(木) JPタワー名古屋3F カンファレンスルームA-1
【詳細・お申込み】 http://solution.kke.co.jp/sphera/seminar/seminarID/
【下記に該当する方に特におすすめです】
◆規格の目的である「不具合の未然防止」「ばらつきの削減」を
達成できていないと感じている方
◆FMEAやコントロールプランの作成が形骸化しており、
実用性が伴っていないと感じている方
◆MSA・SPCの運用がばらつきの削減、品質の改善につながっていないと
感じている方
【プログラム】
13:30-13:50『弊社紹介およびセミナー概要について』
13:50-14:20『過去知見の活用・分析手法の連携により
不具合未然防止を実現するFMEAの仕組み作りのご提案』
14:20-14:50『APQPによる不具合情報の部門横断での共有方法』
15:05-15:35『よくある顧客要求にもしっかり対応、
MSAを体系的に理解し測定データの信頼性を担保する』
15:35-16:05『実効性のあるSPCで、ばらつき低減・製品品質の作り込みを実現する』
16:05-16:30『弊社ソリューション紹介』
17:00-19:00『懇親会』
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その他のリスク分析に関するセミナーのご紹介
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◇FMEAによる未然防止ソリューション 体験セミナー
~過去知見の活用・分析手法の連携による未然防止の仕組み作り~
【日程・会場】
<東京> 10月11日(木)、11月7日(水)、12月4日(火) 弊社 本所新館(新中野)
<大阪> 10月31日(水)、12月5日(水) 弊社 大阪支社(淀屋橋)
<名古屋> 11月20日(火) 弊社 名古屋支社(名駅)
【詳細・お申込み】 http://solution.kke.co.jp/sphera/seminar/seminarOP/
【こうした方におすすめです】
◆FMEAによる「不具合の未然防止」活動をしているが、
効果が出ていないと感じている方。
◆FMEAが形骸化している、または作業に大きな負担を感じている方。
◆過去トラブルの分析結果や他の分析手法(FTA, DRBFMなど)の結果を
FMEAの作成に反映させたいと考えている方。
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※本件に関するお問い合わせ
株式会社構造計画研究所 製造企画マーケティング部 (担当:海野、堀越)
電話:03-5342-1046
(お問い合わせ時間:9:00~17:00 土・日・祝日を除く)
E-mail:sphera@kke.co.jp
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