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【メルマガAEG PR】【テュフズード】ISO 26262自動車機能安全関連セミナーのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2018年8月9日発行

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貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

自動車向けの機能安全国際規格 ISO 26262 は量産品へ適用された初めての機能安全規格であり、
最終製品の評価だけではなく、 開発の過程をより重要視する傾向があります。そのため、
開発組織の中で日常的に機能安全内部監査を行うことが重要になります。

また、ISO 26262 が 2011年に発行されてから約7年が経過し、自動車の各機能の電子制御化も
益々進み、安全に関連した自動車の電子制御システムの開発において、機能安全は日常の業務の
一環として組み込まれつつあります。
テュフズードジャパンでは、ISO 26262に関連したセミナーを2018年8月および9月に開催いたします。
ぜひご参加をご検討ください。


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■ISO 26262 ハードウェアの定量的要求解説セミナー
2018年 8月22日 (水)
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ISO 26262 規格に従ったハードウェア開発に従事されており、規格に規定されております定量的指標である
SPFM、LFM や PMHF の導出に携わっておられる方、またはこれから携わる方を対象に、規格における
故障率の取り扱いや指標の定義、分析の手法である FMEDA の適用について、分かり易く解説致します。

ISO 26262 のハードウェアへの定量的要件の考え方や関連する様々な事項の規格における定義を
正しくご理解頂けるコースです。

お申込み・詳細はこちら
https://www.tuv-sud.jp/jp-jp/activity/training/infoservice/schedule/1808-op-am-26262hw/1


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■自動車機能安全資格取得トレーニングコース
2018年9月25日(火)~28日(金)
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機能安全に携わる方のためのトレーニングプログラム、
「Functional Safety Certification Program “FSCP”」 となります。

公認内部監査員制度を持たない ISO 26262 において、テュフズードの FSCP は本規格に対する
知識レベルを客観的に証明する方法として活用され、 欧州の自動車メーカーに対する
エビデンスとしてもお使い頂けます。

本トレーニングコースは、FSCP の3つのレベルのうち、
”Level 2: Functional Safety Professional regarding ISO 26262” となり、
プログラムの主な目的は、開発組織内において、本規格に精通し効果的に機能安全業務を
実施できる人材を育成することにあります。
そのため、機能安全内部監査員を務める方々のトレーニングとしてもご活用頂けます。

受講者はトレーニング最終日の試験に合格することで、T?V S?D から発行される
Functional Safety Professional の世界的に通用する証明書、及びタイトルのロゴを取得いただけます。

お申込み・詳細はこちら
https://www.tuv-sud.jp/jp-jp/activity/training/infoservice/schedule/1809-op-am-fscp/1

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テュフズードジャパン株式会社
https://www.tuv-sud.jp

Add value. Inspire trust.
テュフズードは、試験、検査、審査、認証を専門とする、高品質、安全性、持続可能性を重視する企業です。
世界1,000か所を超える地域に拠点を有し、ヨーロッパ、南北アメリカ大陸、中東、アジアで認定を受けています。
顧客に客観的なソリューションを提供し、企業、消費者および環境に付加価値を提供します。


テュフズードジャパン株式会社 オートモーティブ部のサービス
https://www.tuv-sud.jp/jp-jp/industry/automotive

テュフズードは機能安全に関連したサービスの提供において30年以上の歴史と経験を持ち、
自動車機能安全規格であるISO 26262の策定メンバーでもあります。
その深い知識と経験を活かし、ISO 26262に従った開発プロセス及び製品の認証を提供しており、
特に開発ツールの認証においてはマーケットをリードするポジションにあります。
また機能安全規格の適用・準拠における個別の問題解決のためのサービスとしてのワークショップや、
機能安全規格に関するトレーニングも提供しております。
なおオートモーティブ部では車両や車載部品の欧州型式認証サービスも提供しており、
特に新たに適用の始まった自動車の動力源として搭載される充電式エネルギー貯蔵システム(バッテリー)に
関する国連協定規則UN ECE-R100に関する認証サービスや、UN ECE-R118(バス内装品燃焼性)、
UN ECE-R66(バス車体強度)に関連した認証サービスも提供しております。





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<お問い合わせ>
テュフズードジャパン株式会社

▼インフォサービス部 (セミナ―関連)
E-mail: infoservice@tuv-sud.jp
https://www.tuv-sud.jp/jp-jp/activity/training

▼オートモーティブ部 (その他自動車関連サービス)
お問合せフォーム: https://www.tuv-sud.jp/jp-jp/contact
https://www.tuv-sud.jp/jp-jp/industry/automotive



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