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━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会：メルマガＡＥＧ【PR】
2018年7月27日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━
ご担当者様
貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、ご好評頂いておりますDNV GLトレーニングコースにおいて
「ASPICEアセスメントガイドライン アップグレードトレーニング」を
新設いたしました。
本トレーニングは、VDAが昨年末に改訂したAutomotive SPICEの
アセスメントガイドライン(通称：Blue-Gold Book)の内容に基づき、
アセスメントを実施する上で、アセッサーが考慮すべきルール、
および推奨事項などを体系的に解説するiNTACS認定アップグレード
トレーニングとなります。Competentアセッサー以上の新規登録や
資格更新を行う上で必須となるトレーニングです。
※ Provisionalアセッサーの資格保有者およびアセッサー資格を
保有されていない方々にもご受講いただくことが可能となっております。
また、大変ご好評を頂いている
「自動車サイバーセキュリティ：基礎コース」の追加開催や、
お求めやすい価格で基礎コースを3時間程度にサマリーした
「自動車サイバーセキュリティ：速習コース」の新設、8月以降の
ISO26262の各種トレーニングコースもご案内させて頂きます。
是非ともご検討頂ければ幸いでございます。
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○ [Cybersecurity for Automotive] トレーニングコース
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【Cybersecurity for Automotive 速習コース(0.5日)】
これから車載セキュリティ活動を始められる方々を対象としたコース
です。本速習コースは基礎コースを要約して、車載セキュリティ活動の
全体像を効率よく把握することを目的としています。
脅威分析、脆弱性分析といった主要な分析技術から組織の人材育成まで、
自組織に求められるセキュリティ活動のヒントが得られます。
※ 分析技術に興味がある方は基礎コースの受講をお願い致します。
概要：
1. 事例にみる原因と対策
2. セキュリティ確保と論証
3. 脅威分析、脆弱性分析の分析例
4. セキュリティ活動開始に向けて
9月20日(木) 13:30 ～ 16:30 ＠ 東京
9月21日(金) 13:30 ～ 16:30 ＠ 名古屋
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/635
【Cybersecurity for Automotive 基礎コース(2日間)】
本コースの目的は、自動車サイバーセキュリティ活動の全体像を理解し、
自組織における活動開始のイメージを掴んでいただき、論証を支える脅威
分析、脆弱性分析、対策ベストプラクティスの関係構造を理解することで、
自組織が次に強化ポイントが分かるようになることです。
また、講義終了後、希望者のみ試験を実施し、合格者には一定以上の知識
を有している証として、該当するタイトルを取得いただけます。
概要：
1. 事例にみる原因と対策、セキュリティセンスの磨き方
2. セキュリティ確保と論証の戦略、機能安全プロセス
3. 分析技術によるセキュリティ確保と論証の具体例
脅威分析、脆弱性分析、Attack Tree、知識ベース、対策設計等
4. 対策技術のポイント
暗号化と復号、改ざん検知、通信の保護、ECUの保護等
5. 組織活動と人材育成
6. 試験
タイトル：Automotive Cybersecurity Practitioner – Basic (ACP-B)
9月6日(木)～9月7日(金) 9:30 ～ 17:30 @ 神戸
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/ac_basic.html
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○ [ISO26262] 各種トレーニングコース
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【ISO26262基礎コース(3日間)】
規格構造とVモデルに従った解説により要件全体を理解していただきます。
機能安全の基本的な考え方や、規格のベースとなっている概念にはじまり、
規格の各Part、各Clauseの要件の全体像を、それらを理解する上での５つの
障壁に例えながらわかりやすく解説します。
09月12日(水) ～ 14日(金) ＠東京
11月14日(水) ～ 16日(金) ＠東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ba_1.html
【ISO26262エンジニアコース】
機能安全の作業成果物の作成段階においての基本的な要件、上流の概念を確り
と理解をし効果的にお取組み頂けるポイントを解説をいたします。「システム」
「ハード」「ソフト」「テスト」と各担当領域においてコース設定しております。
１．エンジニアコース システム編ー3日間
08月29日(水) ～ 31日(金) ＠東京
10月24日(水) ～ 26日(金) ＠東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_0.html
２．エンジニアコース システム・アドバンスト編ー3日間
10月31日(水) ～ 11月2日(金) ＠東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_1.html
３．エンジニアコース ソフトウェア編ー3日間
09月26日(水) ～28日(金) ＠東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_3.html
４．エンジニアコース ハードウェア編ー3日間
09月05日(水) ～07日(金) ＠東京
11月28日(水) ～30日(金) ＠名古屋
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_2.html
５．エンジニアコース テスト編ー2日間
10月04日(木) ～05日(金) ＠東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_4.html
【ISO26262シニアエンジニアコース(3日間)】
安全ライフサイクルにおける安全関連製品開発工程の位置づけと前後左右の
プロセスとの関連を管理者やレビュア視点で深堀いたします。また、前述に
期待されるスキルやコンピテンスと組織や要員の取り組みの方向性や、参考
となる各種メソッドやアプローチ、技術・技法を紹介いたします。
１．シニアエンジニアコース
11月07日(水) ～ 09日(金) ＠東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_se-1
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その他様々なご担当者様ニーズに沿ったコース設定をさせて頂いております。
https://webmagazine.dnv.co.jp/fs
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【お問い合わせ】
DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
Email: mailto:japan.info@dnvgl.com
Tel : 078-291-1321（神戸事務所） 045-683-1406（横浜事務所）
【DNV GLについて】
ノルウェー・オスロに本部を置く第三者認証機関、船級協会、オイル＆ガス
分野のリスクマネジメント、風力/電力送配電分野のエキスパートを多数擁
する世界有数のサービス・プロバイダー。ISO2626のトレーニング、アセス
メントで多数の実績を有しISOTS16949の認証数では世界トップクラスの実績
を誇る。
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