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【メルマガAEG PR】自動車ウィンドウ、自動車制振・遮音、成長戦略、他、注目の自動車技術セミナー53テーマ&書籍14テーマのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2018年6月4日発行

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┏┛■┃自┃動┃車┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃&┃書┃籍┃の┃ご┃案┃内┃
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 主に6,7月に開催される、注目の自動車技術トレンド関連セミナーを
特集してご案内いたします。詳しくは各URL先をご覧ください。

       部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。
        セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー

─<コンテンツ(キーワード)>───────────────────
特集1<自動車技術1:ウィンドウ、制振・遮音、成長戦略>
 ▼『自動車ウィンドウの機能化』 ▼『制振・遮音と振動・騒音』
 ▼『自動車部品メーカー成長戦略』
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特集2<自動車技術2:動力周辺、機械、熱、光学・エレクトロニクス>
 ▼『車載セキュリティの基礎』  ▼『自動車排出ガス規制と浄化処理』
 ▼『電気自動車の設計・製作』  ▼『ホログラフィと車載用HUD』
 ▼『ナイトビジョンシステム』  ▼『レーザーディスプレイ・照明』
 ▼『自動車用蓄電デバイス』   ▼『EV?内燃機関?キー技術は?』
 ▼『自動車排ガス浄化触媒』   ▼『次世代自動車の空調・熱マネ』
——————————————————————–
特集3<その他:CFRP、プラスチック強度・衝撃、接着、加飾>
 ▼『熱可塑性CFRPの最新技術』▼『接着と内部応力、接着剤』
 ▼『プラスチック製品:強度設計』▼『プラ衝撃破壊と耐衝撃性』
 ▼『ガラス接着と高耐湿性化』  ▼『CFRP疲労・破壊と寿命』
 ▼『プラスチック加飾技術の動向』▼『炭素繊維複合材料の基礎講座』
 ▼『CFRP製品量産工程と文書』
——————————————————————–
特集4<その他:半導体、パワーデバイス、エレクトロニクス、バッテリ>
 ▼『触覚技術とディスプレイ』  ▼『半導体パッケージング:FOWLP』
 ▼『SiCパワーデバイス』   ▼『ミリ波材料と次世代ミリ波』
 ▼『ドライエッチングとALE』 ▼『激動の世界半導体業界』
 ▼『電磁遮蔽と近傍磁界遮蔽』  ▼『徹底解説 パワーデバイス』
 ▼『バッテリマネジメント』
——————————————————————–
特集5<その他:蓄熱、金属、磁性、エクセルギー、工場>
 ▼『蓄熱材・調湿剤とシステム』 ▼『金属腐食と防食技術』
 ▼『工場廃水の最適処理』    ▼『世界のLNGプロジェクト』
 ▼『エクセルギー2日間』    ▼『磁性材料の選定と最適活用』
 ▼『金属への化成処理・化成皮膜』▼『マイクロ熱輸送・冷却デバイス』
 ▼『中国工場の現地管理者教育』
——————————————————————–
特集6<その他:機械学習、およびその活用、量子コンピュータ>
 ▼『次世代機械学習:進化計算法』▼『Pythonと機械・深層学習』
 ▼『3次元形状復元と画像認識』 ▼『機械学習とヒューマンエラー』
 ▼『機械学習によるデータ分析』 ▼『量子コンピュータ技術入門』
——————————————————————–
特集7<その他:品質工学、解析・計測、感性、デザイン・触感>
 ▼『モノの柔軟性計測とデザイン』▼『音・音声の多様な“聴こえ”』
 ▼『質感情報の認知と製品展開』 ▼『質問紙/アンケートデザイン』 
 ▼『最適解を導く品質工学』   ▼『ヒトの触知覚特性と製品開発』
 ▼『損失関数:安全係数/閾値』
——————————————————————–
注目のセミナー特集
 ▼特集ページ▼ 市場・顧客志向の『価値づくり』研究開発マネジメント
 ▼特集ページ▼ 特許・知的財産/ビジネススキル
 ▼特集ページ▼ 新規事業企画、市場動向
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特集8<新刊&自動車技術関連 書籍>
 ▼『超親水・親油性表面の技術』 ▼『狙いどおりの触覚・触感技術』
 ▼『ディスプレイ技術2017』 ▼『車載用ディスプレイ技術』
 ▼『異種材接着/接合技術』   ▼『生体データ活用の最前線』
 ▼『ディーゼルエンジン排気浄化』▼『プラ破損・破壊と耐衝撃性向上』
 ▼『リチウムイオン二次電池』  ▼『自動車用48V電源システム』
 ▼『燃料油・潤滑油・添加剤』  ▼『熱可塑性CFRP技術集』
 ▼『自動車排熱回生技術』    ▼『自動車内装・室内空間の快適化』
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■特集1<自動車技術1:ウィンドウ、制振・遮音、成長戦略>
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▼『自動車ウィンドウの機能化開発の最前線』
 ガラス、調光ミラー、樹脂ウィンドウ&ハードコート等、技術動向を解説

第1部:自動車ウィンドウに求められる特性と進む高機能化
 セントラル硝子(株) 硝子研究所 副所長 高松 敦 氏

第2部:調光ミラーの原理・開発動向および自動車窓ガラスへの応用と課題
 (国研)産業技術総合研究所 吉村 和記 氏

第3部:新規ナノ構造PMMA材料の開発とプラスチックグレージングへの応用
 アルケマ(株) 取締役副社長 宮保 淳 氏

第4部:自動車用樹脂グレージングにおけるハードコート性能と付加価値化
 (株)レニアス 開発設計Group 足立 真希 氏

 6月21日 →

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▼『制振・遮音・吸音材料と自動車室内の振動・騒音低減への最適化』
 【Live配信対応セミナー】動画視聴環境があれば、世界中で学習可能

<講演ポイント> 車室内騒音に対する制振材・吸音材・遮音材のはたらき
とその効果、および制振材の貼り付け位置や吸遮音材の構造を適正化する
手法について見識を深めていただくことを目的としている。

1.音と振動の基礎
2.制振材料による振動低減
3.ヘルムホルツのレゾネータによる騒音低減
4.遮音材料による騒音低減
5.吸音材料による騒音低減
6.均質化法による吸音材料の設計

 6月29日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28693

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▼『【名古屋】市場の激変を前にした自動車部品メーカーの成長戦略と実行』
 ~EV化、自動運転がもたらす需要消失という脅威は絶好の機会である~

<講演ポイント> 日本の自動車部品メーカーの強みと弱みを明らかにし、
強みを戦略的に非自動車分野も含め、活用する視点を複数の機会を対象に
議論をします。自動車部品メーカーが持つべき重要な思考も提示します。

1.日本の自動車部品メーカーの強みと弱み
2.自動車部品メーカーが直面する機会と脅威とそこへの対処の方向性
3.自動車部品メーカーが持たなければならない基本姿勢と視野
4.自動車部品メーカーの5つの戦略オプション
5.残存価値徹底追求戦略
6.既存市場での徹底した「価値づくり」戦略
7.変化するモビリティ市場での新価値創出機会追求戦略
8.コア技術を核とした他分野展開戦略
9.部品・製品の生産・設計受託事業展開戦略
10.事業展開における武器としてのオープンイノベーション

 9月13日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29151

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■特集2<自動車技術1:動力周辺、機械、熱、光学・エレクトロニクス>
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▼『車載セキュリティの基礎と動向、セキュリティ対策の考え方・要件例』
 ~コネクテッドカー時代に求められるセキュリティ対策とは~

<講演ポイント> コネクテッドカー時代に活かす「IT サイバーセキュリ
ティの知見」を解説する。

1.サイバーセキュリティ動向
 1.1 産業におけるセキュリティの現状 1.2 サイバー犯罪の動向
 1.3 調査ツール 1.4 攻撃者の狙い
 1.5 攻撃者の動向 1.6 ITサイバーセキュリティ
 1.7 車載サイバーセキュリティ
2.車載セキュリティ対策
 2.1 IT環境におけるサイバー攻撃と自動車に対するサイバー攻撃の違い
 2.2 IVIでのセキュリティ要件例
 2.3 車載クリティカル領域におけるセキュリティ要件例
 2.4 セキュリティ対策の考え方とフレームワーク

 6月13日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29053

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▼『自動車排出ガス規制の国内外動向と試験、排出ガス浄化処理』
 ~Real Driving Emission試験も含めた次期規制の動きを解説~

<講演ポイント> これまでの排出ガス試験を振り返るとともに、RDE試験
も含めた次期の規制について概説し、排出ガス計測の原理も含めた解説。
また最新の排出ガス浄化処理技術についても紹介します。

1.自動車排出ガスに起因する環境問題
2.自動車排出ガス規制の変遷
3.排出ガス試験に使用される計測手法
4.実路走行時の排出ガス計測、走行抵抗計測研究事例
5.最新の排出ガス浄化処理技術

 6月21日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29066

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▼『作ってみよう:電気自動車の設計・製作の本質を理解する講座』
 マイクロEV、基本構造の設計、電気・電子回路、ボディ、生産方法

<講演ポイント> 電気自動車は構造が簡単で部品点数も少なくて済むため
小さな電気自動車であれば誰でも作ることができる。元自動車会社の技術者
数人で試作した超小型電気自動車を題材に電気自動車の作り方を解説する。

1.商品企画と基本構想
2.基本構造の設計
3.電気・電子回路の構想および検討
4.FRPによるボディ製作
5.生産へのステップ
6.EVの今後の展開

 6月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29071

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▼『ホログラフィ技術の基礎と車載用ヘッドアップディスプレイへ』
 ホログラム技術の基本原理、記録材料、車載用HUDへの応用可能性

<講演ポイント> ホログラムと絡めた報告が数多くなってきた。
 ホログラム技術の基本原理、記録材料、車載用ヘッドアップディスプレイ
(HUD)への応用の可能性、更には技術課題と今後の展望について解説する。

1.ホログラフィ技術の基礎
2.記録材料技術
3.車載用ヘッドアップディスプレイ実用化の意義
4.ヘッドアップディスプレイの車載への実装技術
5.今後の課題と展望

 6月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29072

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▼『車載赤外線ナイトビジョンシステムと非冷却赤外線イメージセンサ技術』
 ~赤外線カメラ・赤外線イメージングの基礎から技術・動向・課題まで~

<講演ポイント> 車載赤外線ナイトビジョンシステムのキーデバイスで
ある非冷却赤外線イメージセンサの基礎と開発動向、赤外線カメラの基礎、
および車載赤外線ナイトビジョンシステムの技術/ビジネス動向を解説。

1.赤外線イメージングの基礎
2.車載ナイトビジョンシステム
3.非冷却赤外線イメージセンサの基礎
4.非冷却赤外線イメージセンサの開発動向
5.赤外線カメラの基礎

 6月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29054

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▼『レーザーディスプレイ・照明技術動向と 自動車分野への応用展開』
 レーザーディスプレイ・照明の構成、特徴、課題、応用等について解説

<講演ポイント> レーザー照明・ディスプレイについて、その構成、特徴
課題、応用を解説する。特に応用ではヘッドライトやヘッドアップディス
プレイなどの自動車分野関係をクローズアップする。

1.レーザーディスプレイ・照明の概要
2.レーザーディスプレイ・照明の要素技術
3.レーザーディスプレイ・照明の応用
4.課題と今後の展開

 6月28日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29021

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▼『自動車用蓄電デバイスの最前線:求められる蓄電技術と展望』
 ~自動車の蓄電技術、安全性試験評価、燃費規制、ZEV規制~

<講演ポイント> 次世代自動車の開発が加速しています。次世代自動車の
開発動向について解説するとともにカギとなる蓄電技術について、概要から
実際の評価まで広い範囲にわたって解説していきます。

1.次世代自動車の開発及び燃費規制とZEV規制の動向
2.次世代自動車と蓄電デバイス
3.自動車用蓄電デバイスの使い方とマネージメント
4.REESSの周辺技術 Rechargable Energy Strage System
5.自動車用蓄電デバイスの評価
6.自動車用蓄電デバイスの安全性評価

 6月29日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29068

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▼『これからの自動車はどうなるのか?EV?内燃機関?キー技術は?』
 ~将来の自動車動力源、燃費改良先進技術の周辺と展望~

<講演ポイント> 電動化技術を理解して頂いたうえで、エンジン改良にお
ける技術課題を整理し、従来技術と燃費改善効果、エンジンの最新技術動向
最後にCO2低減目標の実現に向けた、自動車のロードマップについて解説。

1.自動車を取り巻く環境と技術対応の俯瞰
   地球温暖化、エネルギーセキュリティ、大気汚染という課題に対して
  内燃機関車、電動車の技術的難易度を明確にし市場への導入優先度を
  わかりやすく解説します。
2.環境課題への対応
   本章では、今後の世界販売台数の予測から、これからのCO2排出量を
  見積もり、燃費規制をどこまで強化する必要があるかを解説し、あわ
  せてカリフォルニア州のZEV規制、中国のNEV規制について自動車業界
  へのインパクトについて述べます。
3.これからの自動車の先進技術技術開発
4.将来の自動車の動力源の展望およびまとめ

 7月30日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29165

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▼『自動車排ガス浄化触媒材料の評価・解析と高機能化』
 ~表面キャラクタリゼーション、浄化反応の解析、三元触媒の高機能化~

<講演ポイント> 排ガス浄化触媒の重要性が増し、自動車低燃費化による
排出ガス温度の低下に対する触媒性能の高度化も求められている。触媒材料
の評価・解析手法と触媒の高機能化に関する研究動向について解説する。

1.自動車排ガス浄化触媒の概要
2.自動車排ガス浄化触媒材料の表面キャラクタリゼーション
3.自動車排ガス浄化反応の解析
4.三元触媒の高機能化に関する研究動向
5.まとめと今後の展望

 7月31日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29143

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▼『次世代自動車の空調システム・熱マネジメント【Live配信対応】』
 Live配信もあり受講しやすさがUP 主要メーカの研究開発・製品動向満載

<講演ポイント> エンジン単体の改良が限界を迎えつつある状況であり、
冷却損失と排気損失における回収や損失低減する技術が求められている。
自動車の駆動源変遷を説明するとともに、熱マネジメントについても解説。

1.地球環境からの要請とは?
2.駆動源の変遷
3.自動車を取り巻く環境変化とは?
4.自動車に使われる熱交換器とは?
5.電気自動車用エアコンとは?
6.ハイブリッド車用エアコン
7.クリーン・ディーゼルエンジン車用暖房とは?
8.アイドルストップ対応車の空調
9.熱マネジメント
10.エアコンシステムの改善
11.空調システムの変化による部品、内装材の動向は?
12.自動運転車での課題は?
13.駆動用電池の温度管理は?

 11月12日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29009

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■特集3<その他:CFRP、プラスチック強度・衝撃、接着、加飾>
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▼『熱可塑性CFRPの材料・成形・異種材接合の最新技術』
 ~欧州の最新話/フッ素樹脂で改質・異種接着/【実演】金属との接合~
 6月19日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29016
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▼『高信頼性接着と内部応力、接着剤の選定、設計・施行・管理』
 異種材・構造・精密接着の現場で使える接着剤選定・管理チェックリスト
 6月20日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29004
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▼『実務で使える!プラスチック製品 強度設計の基礎知識』
 実務で使える知識を重点を置いて基礎から丁寧に解説
 6月22日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28790
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▼『プラスチックの衝撃破壊メカニズムと耐衝撃性向上』
 プラスチックの塑性変形と破壊機構、耐衝撃性向上技術等を解説
 6月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29018
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▼『ガラス接着の基礎とガラス用接着剤の高耐湿性化技術』
 基礎から接着阻害要因とその対策、高耐湿性光部品への応用まで
 6月28日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29020
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▼『CFRPの疲労・破壊特性の基礎と安全寿命予測&損傷観察・探傷技術』
長期信頼性の評価方法を解説。損傷発生予測法や海水環境下の評価法 他
 6月29日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28730
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▼『プラスチック加飾技術の新展開と最新動向』
 機能性付与、塗装代替、フィルム加飾、NSD、自動車外板への展開等
 7月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29001
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▼『炭素繊維複合材料(CFRP)の製造・構造・物性と特性評価法』
 基礎講座です。CFRPの強度発現メカニズム、特性の評価・解析
 7月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29085
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▼『CFRP製品の量産工程構築に必要な工程規格と関連文書作成』
 量産立ち上げで効果があった量産工程の管理と技術的な極意を解説
 8月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28767
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■特集4<その他:半導体、パワーデバイス、エレクトロニクス、バッテリ>
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▼『触覚技術の基礎と皮膚感覚ディスプレイの開発動向/高臨場感』
 臨場感ある感覚提示、液晶ディスプレイと併用するための大面積化
 6月20日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29061
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▼『変わる半導体パッケージング~FOWLPの普及でどう変わるのか~』
 4名の講師がFOWLPを中心とした半導体パッケージング技術を展望
 6月22日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29024
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▼『SiCパワーデバイス・GaNパワーデバイス開発の最新動向』
 ~自動車の電動化に向けた、パワーデバイスの最新技術動向とは~
 6月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29065
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▼『ミリ波材料の基礎、評価と次世代ミリ波システムへの応用』
 ~先進運転支援システムADASを搭載した次世代自動車への応用~
 6月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29043
——————————————————————–
▼『ドライエッチング技術と表面反応制御/アトミックレイヤーエッチング』
 ラムリサーチの野尻氏が語る、ドライエッチング:2日間セミナー
 7月5日,6日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28920
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▼『今年はもっと激動の世界半導体業界【ライブ配信対応】』
 湯之上隆氏が講演。 今年の2大トピックは聞き逃せない。
 7月12日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29027
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▼『電磁遮へいのメカニズムと近傍磁界遮へい技術の基礎と応用』
 ~車載機器低周波磁界遮へいの基礎と考え方~
 7月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29060
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▼『徹底解説 パワーデバイス ~基礎から最新動向まで総まくり~』
 Siパワーデバイス、SiCパワーデバイス、GaNパワーデバイス最新動向
 7月30日 →https://www.science-t.com/st/cont/id/29023
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▼『バッテリマネジメントとセルバランス技術』
 ~バッテリを長期に安全に使用するためへのセルの適切管理~
 8月24日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29084
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■特集5<その他:蓄熱、金属、磁性、エクセルギー、工場>
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▼『蓄熱材・調湿剤及び同システムの基礎と 蓄熱調湿空調技術開発の動向』
 蓄熱材料の種類や特徴から蓄熱システムの開発例やその経済性まで
 6月12日 →https://www.science-t.com/st/cont/id/28786
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▼『金属腐食の基礎と腐食損傷事例および防食技術とその適用』
 ~複雑な腐食現象に対応するための、現場に即した知識・技術を解説~
 6月21日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29052
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▼『工場廃水の最適処理・低コスト処理技術および最新技術・今後の課題』
 ~法規制から廃水別の処理技術、廃水中の有機物の活用まで~
 6月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29049
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▼『世界のLNGプロジェクトの最新動向と今後のビジネス・チャンス』
 目まぐるしく変わるLNGの需給とプロジェクト動向を読み解く
 7月19日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29022
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▼『基礎から国内外の解析例まで エクセルギー 2日間セミナー』
基礎、計算方法から国内外の解析例まで2名の講師が解説
 7月23日,24日→ https://www.science-t.com/st/cont/id/29019
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▼『低損失・高効率化を実現する磁性材料の選定と最適活用技術』
 ~モータの高効率化には欠かせないベクトル磁気特性の活用法~
 8月1日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29193
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▼『金属への化成処理・各種化成皮膜の析出機構とその機能』
 ~エッチングしながら皮膜を析出、高い密着性を得るには~
 8月22日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29069
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▼『高性能マイクロ熱輸送・冷却デバイス技術と応用展開』
 ~熱輸送デバイスの技術動向・進展を学ぼう~
 8月30日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29196
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▼『現地化推進のための中国工場における現地管理者教育【Live配信対応】』
 【Live配信対応】 中国工場の現地化成功に向けた、現地管理者教育
 9月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29006
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■特集6<その他:機械学習、およびその活用、量子コンピュータ>
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▼『次世代機械学習の基礎技術である進化計算法超入門』
 ~深層学習の問題を解決する進化的機械学習の原理と利用方法~
 6月12日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29041
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▼『Pythonの基礎および機械学習・深層学習の入門・事例と実践』
 ~DATUM STUDIO 里洋平 氏から、機械学習を総合的に学びます。~
 6月21日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29064
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▼『光学的反射特性による3次元形状復元とニューラルネットワーク応用』
特殊な条件での3次元情報の取得に困ったら、試してみたい技法
 6月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29000
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▼『機械学習によるヒューマンエラー予兆検知とココロの可視化』
 ストレスと感情の測定、機械学習活用、ウェアラブルバイタルセンサ
 6月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29067
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▼『【京都】機械学習によるデータ分析の勘どころと正しい進め方・見方』
 ~実務・ビジネスに活かすための分析データプロセスの基礎と応用~
 7月4日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29040
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▼『量子コンピュータ技術入門 ~基礎から最新研究開発動向まで~』
 ~因数分解、機械学習、量子化学計算など、数学的問題も高速化~
 7月20日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29063
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■特集7<その他:品質工学、解析・計測、感性、デザイン・触感>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『モノの柔軟性の計測・評価技術と製品デザインへの応用』
 ~樹脂・繊維・化粧品・食品等の開発に!当日はデモ測定も行います~
 6月12日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28704
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▼『音・音声の多様な ”聴こえ”の正体を知る』
~聴覚系による音の特徴分析と音の物理・生理・心理~
 6月29日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29002
——————————————————————–
▼『質感情報の認知・処理メカニズムと製品技術への展開』
 ~視覚に訴える製品開発に向けて~
 7月17日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29194
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▼『質問紙/アンケート用紙デザインと ワーディング・スキル』
 ~回答者心理への細やかな配慮で、良質なデータを収集~
 7月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29209
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▼『要求特性実現への最適解を導く品質工学』
 ~複雑に構成要素が絡み合う実務に、品質工学を役立てるには~
 7月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28768
——————————————————————–
▼『狙いどおりの触感をつくるためのヒトの触知覚特性と製品開発事例』
 ヒト触覚原理、触り心地の世代差異、自動車内装材の触感開発事例
 8月9日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29007
——————————————————————–
▼『損失関数で導く設計時の安全係数/量産移管時の管理閾値【演習付】』
 開発設計時の安全係数・不良品判定を行う閾値を適切かつ合理的に決定
 9月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/29005
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■注目のセミナー特集
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▼特集ページ▼ 市場・顧客志向の『価値づくり』研究開発マネジメント
「テーマ創出」「ベンチマーク」「キーマン攻略」「マーケティング」等
 → https://www.science-t.com/st/cont/id/23882
——————————————————————–
▼特集ページ▼ 特許・知的財産/ビジネススキル
「パテントマップ」「モチベーション」「会議の進め方」「IOT AI特許」等
 → https://www.science-t.com/st/dir/name/A75
——————————————————————–
▼特集ページ▼ 新規事業企画、市場動向
「マイクロLED最新動向」「LNGプロジェクトの最新動向」等
 → https://www.science-t.com/st/dir/name/A85
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■特集8<新刊&自動車技術関連 書籍>
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▼書籍▼『超親水・親油性表面の技術』
     ~防汚・防曇・接着性改善・低摩擦など機能表面の技術~
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/28413
——————————————————————–
▼書籍▼『狙いどおりの触覚・触感をつくる技術』
     触知覚原理×製品好触感化×触覚センサ・ディスプレイ×定量化
 詳細は →https://www.science-t.com/st/cont/id/27483
——————————————————————–
▼書籍▼『最新ディスプレイ技術トレンド 2017』
     ~LCD・OLED・マイクロLED・量子ドットLED・有機TFTなど~
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▼書籍▼『 車載用ディスプレイ技術 ・操作インターフェース
     ~自動運転・高度情報化時代に必要なHMIとその要素技術~』
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▼書籍▼『<樹脂-金属・セラミックス・ガラス・ゴム>
     異種材接着/接合技術~更なる軽量化・高気密化・接合強度~』
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▼書籍▼『生体データ活用の最前線』
     ~スマートセンシングによる生体情報計測とその応用~
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▼書籍▼『ディーゼルエンジン排気浄化における
     触媒材料およびシステムの開発・要素技術』
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/26281
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▼書籍▼『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』
     ~破壊機構とタフネス(強靱)化技術を学ぶ1冊~
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▼書籍▼『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
     劣化メカニズム・劣化解析・寿命予測・安全性向上のために
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▼書籍▼『自動車用48V電源システム
     欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/25634
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▼書籍▼『【新装増補版】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の
                  基礎と添加剤の分離分析方法』
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▼書籍▼『熱可塑性CFRP技術集』
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▼書籍▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
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