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【メルマガAEG PR】今受講しておきたい、注目の自動車周辺技術セミナー48テーマ&書籍14テーマのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2018年4月4日発行

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┏┛■┃自┃動┃車┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃&┃書┃籍┃の┃ご┃案┃内┃
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 主に4月~5月に開催される、自動車技術トレンドのセミナーと書籍を
特集してご案内します。網羅的に徹底カバー!ぜひご確認ください。

        セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー
       部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。

─<コンテンツ>──────────────────────────
特集1<自動車技術1:燃料、駆動源、電装、エレクトロニクス、機械>
 ▼『エンジン効率向上に向けた燃料改質技術の研究開発動向』
 ▼『いま注目の車載電子機器を解剖・解明』
 ▼『車載カメラとレーザレーダによるセンサフュージョンと物体認識』
 ▼『次世代自動車市場展望と リチウム・コバルト資源の需給動向』
 ▼『EV/PHVのPCUと自動車用パワーエレクトロニクス技術動向』
 ▼『自動車用電気二重層キャパシタの基礎と応用技術、今後の可能性』
 ▼『自動車の操縦安定性における基礎と快適性向上に向けた評価・設計』
 ▼『車載用タッチパネルにおける材料への要求特性と技術動向』
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特集2<自動車技術2:マルチマテリアル、樹脂、シート、騒音、制振>
 ▼『自動車のマルチマテリアル化、接合と自動車構造を理解する講座』
 ▼『【京都】自動車用CFRP・CFRTP最新動向とNCCプロジェクト』
 ▼『自動車における振動・騒音対策技術と制振・防音材の評価』
 ▼『人間工学・室内デザインからみる自動車シートの在り方』
 ▼『ヒトの温熱的快適性の理解と人体熱平衡モデルによる温熱快適指標』
 ▼『自動車用樹脂:オレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)』
 ▼『制振・遮音・吸音材料と自動車室内の振動・騒音低減への最適化』
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特集3<その他:CFRP、プラスチック、その他のエネルギー材料>
 ▼『ゴム・プラスチック材料の破損、破壊原因とその解析法』
 ▼『【京都開催】 CFRPリサイクル技術と最新動向』
 ▼『断熱材料の利用/開発の肝心要 断熱材料の伝熱機構・熱物性を学ぶ』
 ▼『3Dプリンター材料:求められる特性、その現状および開発動向』
 ▼『相変化の潜熱を利用する、蓄熱材料の開発動向と過冷却現象の活用』
 ▼『燃料油・潤滑油・グリース・添加剤と潤滑油・添加剤の分離分析』
 ▼『セルロースナノファイバの複合化技術と用途展開・ビジネス展望』
 ▼『成形品質・コストダウンに活かす、プラスチック製品設計の基礎』
 ▼『金属における水素脆化のメカニズム、基礎および評価方法と対策』
 ▼『蓄熱材・調湿剤及び同システムと蓄熱調湿空調技術開発の動向』
 ▼『実務で使える!プラスチック製品 強度設計の基礎知識』
 ▼『CFRPの疲労・破壊特性と安全寿命予測&損傷観察・探傷技術』
 ▼『品質問題原因追究と品質安定化を実現するCFRP製品量産工程』
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特集4<その他:AI、機械学習>
 ▼『【京都開催】 統計的機械学習を用いた異常検知とその応用』
 ▼『Pythonを使った機械学習入門講座』
 ▼『【名古屋】機械学習の入門&効率的な活用方法』
 ▼『ニューラルネットワーク・畳み込みニューラルネットワーク』
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特集5<その他:品質工学、解析、計測、エネルギーデバイス>
 ▼『電子部品・実装品の接合評価・不良解析技術』
 ▼『品質工学(ロバスト設計)による開発実務効率化』
 ▼『酸化ガリウムパワーデバイスのインパクトと実用化に向けた動向』
 ▼『多変量解析・ノンパラメトリック手法 入門』
 ▼『MEMS技術の基礎から応用・トレンドまで』
 ▼『環境発電技術における発電デバイス徹底解説』
 ▼『衝撃破壊・現象の基礎と耐衝撃試験およびカメラ解析』
 ▼『モノの柔軟性の計測・評価技術と製品デザインへの応用』
 ▼『要求特性実現への最適解を導く品質工学』
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特集6<その他:電気化学、固体イオニクス、燃料電池、リチウム電池>
 ▼『電気化学反応・電極反応と電気化学測定、電極/溶液界面の解析』
 ▼『LiB正極・負極活物質の表面被覆・改質技術と電極特性の向上』
 ▼『燃料電池電極触媒の基礎と活性、耐久性向上への考え方』
 ▼『固体電解質の構造とイオン伝導 ~基礎、中性子回折による評価~』
 ▼『リチウムイオン電池 内部ガス発生メカニズムと組成分析、膨張抑制』
 ▼『全固体二次電池;無機固体電解質における粒界・界面抵抗と評価』
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注目のセミナー特集
 ▼『研究開発部門の人材・組織マネジメント術 特別セミナー』
 ▼特集ページ▼ 市場・顧客志向の『価値づくり』研究開発マネジメント
 ▼特集ページ▼ 特許・知的財産/ビジネススキル
 ▼特集ページ▼ 新規事業企画、市場動向
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特集7<新刊&自動車技術関連 書籍>
 ▼『超親水・親油性表面の技術』
 ▼『狙いどおりの触覚・触感をつくる技術』
 ▼『最新ディスプレイ技術トレンド 2017』
 ▼『 車載用ディスプレイ技術 ・操作インターフェース』
 ▼『<樹脂-金属・セラミクス・ガラス・ゴム>異種材接着/接合技術』
 ▼『生体データ活用の最前線』
 ▼『ディーゼルエンジン排気浄化の触媒材料とシステム開発・要素技術』
 ▼『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』
 ▼『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
 ▼『自動車用48V電源システム 欧州の思惑と日本の方向性』
 ▼『燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の基礎と添加剤の分離分析方法』
 ▼『熱可塑性CFRP技術集―材料・成形・加工・リサイクル―』
 ▼『自動車排熱回生技術』
 ▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
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■特集1<自動車技術1:燃料、駆動源、電装、エレクトロニクス、機械>
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▼『エンジン効率向上に向けた燃料改質技術の研究開発動向』
 ~燃料改質技術の基礎、燃料改質エンジン、高効率エンジンシステム~
講師:茨城大学 工学部 機械工学科 准教授 田中 光太郎 氏
   (株)日立製作所 研究開発グループ 基礎研究センタ 白川 雄三 氏
   首都大学東京 大学院理工学研究科 教授 首藤 登志夫 氏
   
第1部 燃料改質技術の基礎と実用化に向けた必要技術・検討項目
 1.熱平衡計算から推測する改質燃料成分
 2.改質燃料成分が自着火及び層流燃焼速度に及ぼす影響
 3.模擬改質燃料が機関性能に及ぼす影響~ガソリンエンジンを例に~
 4.実用化に向けて必要な技術

第2部 含水エタノール燃料を用いた燃料改質エンジンの研究開発の取組み
 1.燃料改質による排熱回収手法の概要
 2.含水エタノール燃料の特徴
 3.含水エタノール燃料の改質エンジン試験結果
 4.その他の燃料の燃料改質について

第3部 燃料改質によるエンジン効率向上の選択肢ならびに
    燃料改質とHCCI燃焼を組み合せた高効率エンジンシステムの有効性
 1.予混合圧縮自己着火燃焼の特徴と課題
 2.自動車の効率向上における廃熱回収の有効性
 3.予混合圧縮自己着火燃焼と廃熱回収を組み合わせた
   高効率エンジンシステム

 4月20日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28499

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▼『いま注目の車載電子機器を解剖・解明』
~刻々と進展する自動車電装品の傾向・実態をアップデート~
講師:(株)フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ
    代表取締役 柏尾 南壮 氏

 急速に進化する車載電子部品の実態をアップデート頂くために、分解済み
の製品を展示し、海外の展示会における自動車のプレゼンス拡大の実態など
演者が収集した国内外の自動車関連情報を写真なども交えて説明致します。
セミナーテキストは電子部品の各種データが中心となりますが、自由に触れ
て写真撮影もして頂ける分解物の実物展示からは、材料やアセンブリについ
ての示唆を得ることができます。
1.展示会報告
2.海外現地調査報告  
3.日産リーフを構成する電子部品
4.日系カーメーカー製品
5.海外カーメーカー製品

 4月23日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28727

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▼『車載カメラとレーザレーダによるセンサフュージョンと物体認識手法』
 ~物体認識手法の本命、自動運転に必要なセンシング技術の最前線~
講師:芝浦工業大学 機械制御システム学科 教授 伊東 敏夫 氏 
   【元・ダイハツ工業(株)、自動車技術会 フェロー】

 自動運転に向けて、より信頼性の高い物体認識手法が求められています。
そのためには、車載カメラとレーザレーダによるセンサフュージョン技術
が本命と思われます。
 本講では、車載カメラに必要とされる画像処理アルゴリズムの基本と、
レーザレーダによる物体認識手法を述べ、更に両者を融合するセンサフュー
ジョンについて解説します。
1.自動運転に必要なセンシング技術
2.各センシング技術の特徴
3.各センシング技術の認識手法
4.各センサフュージョン技術
5.まとめ

 4月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28495

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▼『次世代自動車市場展望と リチウム・コバルト資源の需給動向』
 電気自動車市場とLiB原料”コバルト” “リチウム”の相関性にも言及

講師:和光大学 経済経営学部 教授 岩間 剛一 氏

1.地球環境に優しい次世代自動車の現状と今後の動き
2.次世代自動車の普及状況とガソリン自動車との競争力の現状と今後
3.欧米における次世代自動車への政策動向と推進支援策
4.日本における次世代自動車への普及政策の今後
5.燃料電池車/電気自動車のメリットとデメリット
6.電気自動車はデファクト・スタンダードとなるのか
7.天然ガス自動車のメリットとデメリット
8.燃料電池車の普及の可能性と市場規模
9.水素ステーションの普及の可能性と市場規模
10.電気自動車と充電ステーションの普及の可能性と今後の市場規模
11.蓄電池開発の最新動向と市場規模
12.リチウム・イオン電池に係わる日本企業の強み
13.リチウム資源/コバルト資源の現状と今後の価格動向
14.天然ガス自動車と天然ガス・ステーションの普及可能性と市場規模
15.自動運転技術の動向とライド・シェアによる次世代自動車への効果
16.ハイブリッド車、低燃費ガソリン車の開発の現状と可能性
17.次世代自動車への日本企業のとるべき最適な戦略

 5月24日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28789

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▼『EV/PHVのPCUと自動車用パワーエレクトロニクス技術動向』
 車載PCU(パワーコントロールユニット)やインバータ等の技術動向を解説
講師:東海大学 教授 森本 雅之 氏 (4月以降は同学 非常勤講師)

 PCUの役割、構成、小型化・高出力化等に向けた技術動向やPCUの主要な
技術であるインバータをはじめとする自動車用パワーエレクトロニクスの
概要、技術動向を紹介する。電気自動車やハイブリッドカーに関連した研究
開発に携わる技術者にとって一つの指針となるようなセミナーにすることを
目標にしている。
1.EV・HVの動向
2.EV・HVのパワートレーン
3.PCU
4.自動車用インバータの技術
5.インバータによるモータ制御の技術
6.駆動モータの技術動向
7.DCDCコンバータの技術
8.PCUの冷却
9.パワーデバイス
10.自動運転への対応
11.今後の動向と将来展望

 5月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28431

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▼『自動車用電気二重層キャパシタの基礎と応用技術、今後の可能性』
 ~蓄電装置の構成方法、試験方法、安全性能確保の理解へ~

講師:神奈川工科大学 大学院工学研究科 准教授 岡崎 昭仁 氏
   【元・日産ディーゼル工業(株) 研究部 HEV開発担当】

 本講座では、電気二重層キャパシタの基礎と応用化について学びます。
 先ず、蓄電原理、化学電池との比較などから基礎と学び、キャパシタが
どんなものであるか理解を深めます。続いて、自動車への応用技術について
解説し、特に蓄電装置の構成方法、試験方法、安全性能確保などについて
理解を深めます。
1.電気二重層キャパシタの基礎
 1.1 キャパシタの蓄電原理、化学電池との特性比較
 1.2 キャパシタの構造、構成、特性、形状、等価回路
2.電気二重層キャパシタの応用化技術
 2.1 自動車用キャパシタの現状 どんな用途か?
 2.2 ハイブリッド自動車用キャパシタの開発事例
 2.3 風力発電用キャパシタの開発事例(広範用途、応用事例)
 2.4 今後の可能性と課題

 5月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28697

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▼『自動車の操縦安定性における基礎と快適性向上に向けた評価・設計』
 ~気持ち良いハンドリングを実現するための理論と設計を平易に解説~

講師:近畿大学 工学部 准教授 博士(工学) 酒井 英樹 氏
   【元・トヨタ自動車(株)】

 車両運動理論をなるべく平易に語ります。さらに、ドライバのコメントを
読み解くために、評価中のドライバのコメント動画について解説します。
また、ハンドリングの気持ち良さ以外の基礎的な操縦安定性についてもお話
しします。
1.車両のモデル化
2.腰で感じる後輪の横力発生(グリップ感)
3.手で感じるハンドルからの力
4.手で感じるハンドルの動き
5.目で感じる車体の傾き
6.スポーツ走行性能
7.動的応答の基礎
8.限界性能の基礎
9.タックイン/旋回制動
10.外乱安定性
11.性能設計

 5月28日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28702

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▼『車載用タッチパネルにおける材料への要求特性と技術動向』
 ~基礎からフィルムセンサー・カバー材料、触感付与など網羅的に解説~

講師:(株)タッチパネル研究所 開発部長 工学博士 中谷 健司 氏

 CID(センターインフォアメーションデイスプレイ)では車内空間を有効
に利用するために 曲面化や異形化が要望されている。LCDもOLEDと同じよ
うに曲面化が可能な開発が進んでおり、タッチパネルではフィルム基板セン
サーを用いたパネルが開発されている。センサーのみならずカバー材料や
OCAなどの部材、さらにこれらをまとめて曲面化する技術が必要である。
 当講座ではセンサー材料から他の部材、曲面化技術まで幅広く紹介する。
1.タッチパネルの種類と市場
2.静電容量マルチタッチパネルの技術動向と今後のトレンド
3.可とう性、曲面タッチパネルに必要なフィルムセンサの動向と要求特性
4.曲面化、フレキシブル化を実現するタッチパネル用カバー材と要求特性
5.次世代タッチパネルに必要な触感付与

 5月31日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28703

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■特集2<自動車技術2:マルチマテリアル、樹脂、シート、騒音、制振>
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▼『自動車マルチマテリアル化の動向、接合と自動車構造を理解する講座』
 ~材料の適材適所の考え方:どこの部位、材料を適用するのがよいのか~
講師:日産自動車(株) 車体技術開発部 シニアエンジニア 千葉 晃司 氏

 最近拡大している自動車の車体のマルチマテリアル化の動向、材料の適材
適所の考え方、すなわちどこの部位、どの材料を適用するのがよいのかを
解説するのと、キー技術である接合技術について、同種材、異種材接合に
ついて紹介するとともに課題等について説明する。さらに、今後の動向と
して、材料、接合、構造について説明する。
1.マルチマテリアル化の背景
 1.1 軽量化の必要性     1.2 軽量化手法
2.マルチマテリアル化への最新動向
 2.1 マルチマテリアル車体の目的と形態
 2.2 マルチマテリアル車体の変遷
 2.3 マルチマテリアル車体生産台数と車両販売価格
 2.4 各地域OEMの動向
3.自動車の車体構造
 3.1 車体部位ごとの要求性能 3.2 要求性能と材料と適用部位の関係
4.接合技術
 4.1 同種材接合       4.2 異種材料接合
5.今後の動向
 5.1 材料の動向       5.2 接合の動向
 5.3 マルチマテリアル車体の今後

 4月13日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28501

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▼『【京都】自動車用CFRP・CFRTP最新動向とNCCプロジェクト』
 ~今注目の自動車用炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の最前線~
講師:名古屋大学 ナショナルコンポジットセンター 石川 隆司 氏

1.CFRPが、何故使用されるか?
2.CFRP全体の市場の現状と今後の動向
3.航空機でのCFRPの適用の現状
4.熱硬化CFRPと熱可塑CFRPの比較
5.熱可塑性CFRPの大局的俯瞰
6.欧州の自動車へのCFRP適用の紹介(1)
7.欧州の自動車へのCFRP適用の紹介(2)
8.我が国での自動車へのCFRP適用事例
9.最新のJECショーにおける自動車へのCFRP適用の展示例
10.名古屋大学NCCの自動車へのCFRTP(LFT-D)適用技術開発プロジェクト

 4月18日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28500

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▼『自動車における振動・騒音対策技術と制振・防音材の評価』
 ~制振特性・防音特性のコンピュータシミュレーション、CAEも解説~
講師:群馬大学 理工学府 知能機械創製部門 教授 山口 誉夫 氏
   【元・富士重工業(株)】

 従来から、自動車を構成する部品の仕様(材質、板厚、形状、コスト)が
振動騒音性能で決定されてしまうことは少なくありません。現代の殆どの
部品が振動騒音性能に関連し、その要求を無視したまま自動車の部品開発は
できなくなってきています。
 本講座では、自動車の振動・騒音現象と制振・防音対策、CAEによる設計
について現状認識をあらたにし、今後の環境の変化への対応について考えた
いと思います。
1.自動車業界を取り巻く環境の現状認識と将来展望
2.自動車の振動・騒音現象と制振・防音対策の説明
3.自動車用制振構造の振動特性と要求性能
4.制振特性のコンピュータシミュレーション、CAE
5.自動車用の防音構造の特性と要求性能
6.防音特性のコンピュータシミュレーション、CAE

 4月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28497

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▼『人間工学・室内デザインからみる自動車シートの在り方』
 優れた自動車シートに具備すべき条件と将来の方向性を提言
講師:上野研究室 主宰 上野 義雪 氏 (元・千葉工業大学 教授)
   名古屋学芸大学 メディア造形学部 デザイン学科 教授 大島 誠 氏

第1部 自動車用シートの人間工学とその機能条件
    ~座りの研究からのアプローチ~
 1.人間工学の意味と生活との関わり
 2.生活姿勢と身体負担
 3.座姿勢における身体構造
 4.座作業から立ち作業への移行傾向
 5.椅子のプロトタイプ 寸法・角度
 6.クッションの三層構造
 7.クッション材と姿勢保持
 8.シートの評価法
 9.シートに具備すべき条件
 10.いす・シートへの苦言
 11.座育のすゝめ
 12.その他

第2部 自動車シートを中心とした移動空間の変遷と将来の方向性
 1.自動車を中心とする移動空間の発生から
   今日に至る変遷を下記4項目について探る
 2.将来の移動空間の方向性と展開について

 4月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28477

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▼『ヒトの温熱的快適性の理解と人体熱平衡モデルによる温熱快適指標』
メカニズム探求と人体熱平衡モデルから導く「ヒトの温熱的快適性」
講師:早稲田大学 人間科学学術院 教授 永島 計 氏
   東京都市大学 名誉教授 郡 逸平 氏

第1部 温熱的快適性の形成メカニズム探求 ~体温調節と温熱的快適感~
 1. 体温調節の一般的知識
 2. 皮膚表面や脳での温度受用
  2.1 TRPチャネル、皮膚の温度センサーとしての役割
  2.2 中枢での温度受容
 3. 温熱的快適感
  3.1 現在に至る研究の流れ(心理学から生物学へ)
  3.2 研究結果をどのように応用していくか

第2部 温熱的快適性を予測する人体熱平衡モデルと温熱快適指標
 1.人体熱平衡モデルの基礎理論
  1.1 人体の温熱生理反応と人体熱平衡計算
  1.2 分布定数系に基づく人体熱平衡モデル
  1.3 集中定数系に基づく人体熱平衡モデル
 2.温熱評価指標と開発設計への適用

 5月30日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28146

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▼『自動車用樹脂:オレフィン系熱可塑性エラストマー(TPO)』
 ~技術動向と物性を大きく変化させる複合化手法を徹底解説します~

講師:(株)プライムポリマー 自動車材研究所 所長付 小林 豊 氏

 日本ではTPOは馴染みのない言葉ですが、海外では自動車用の樹脂材料と
して広く使われています。その実態は、ポリプロピレン(PP)を主体として
複合化した材料です。ゴムでタフニングすればバンパー材、タルクやガラス
繊維で強化すればアンダーフード材です。動架橋したものは内装の表皮など
に使われるほど柔らかくなります。一方、化学的な変性をすれば、塗装する
際の接着層にもなります。
 この講座では、1970年頃から現在に至る技術を説明すると同時に、理論を
補足しながら将来を展望します。
1.ポリオレフィンの構造と物性
 1.1 ポリオレフィンとは 1.2 単独重合体の性状 1.3 共重合体の性状
 1.4 他樹脂との違い  1.5 物性と構造の関係
2.複合化技術
 2.1 タフニング(ゴム強化) 2.2 フィラー強化、繊維強化
 2.3 添加剤 2.4 変性 2.5 コンパウンド技術
3.成形加工と構造物性
 3.1 紡糸を例として分子鎖の配向を考察
 3.2 分子構造とレオロジー特性 3.3 フィルムの延伸と構造
 3.4 射出成形での構造形成

 5月31日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28692

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▼『制振・遮音・吸音材料と自動車室内の振動・騒音低減への最適化』
 【Live配信対応セミナー】動画視聴環境があれば、世界中で学習可能

講師:工学院大学 工学部 機械工学科 准教授 山本 崇史 氏
   【元・三菱自動車(株) 、元・日産自動車(株) 先行車両開発本部】

 近年、環境へおよぼす影響を軽減できる電気自動車やハイブリッド車の
普及がすすんでいる。これらの車両ではエンジン騒音は小さくなったが、
ロードノイズなど他の騒音の寄与が相対的に大きくなってきている。その
一方、環境性能の観点から燃費向上のため車両の軽量化は必須の検討項目
となっており、制振材・吸音材・遮音材などの防音材料も質量に対する
騒音抑制の効果(質量効率)を大きくすることが求められている。
 本講演では防音材の質量効率を向上させることを目的に、仕様の適正化
などを検討した事例について紹介する。
1.音と振動の基礎
2.制振材料による振動低減
3.ヘルムホルツのレゾネータによる騒音低減
4.遮音材料による騒音低減
5.吸音材料による騒音低減
6.均質化法による吸音材料の設計

 6月29日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28693

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■特集3<その他:CFRP、プラスチック、その他のエネルギー材料>
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▼『ゴム・プラスチック材料の破損、破壊原因とその解析法』
 破面観察より得られる情報から破壊に至った原因を調べるには
4月17日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28429
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▼『【京都開催】 CFRPリサイクル技術と最新動向』
 国内・海外の炭素繊維強化プラのリサイクル技術をまとめて把握
 4月17日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28749
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▼『断熱材料の利用/開発の肝心要 断熱材料の伝熱機構・熱物性を学ぶ』
 断熱材の伝熱― 熱伝導、対流伝熱、ふく射伝熱 ―を丁寧に解説
 4月18日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28788
——————————————————————–
▼『3Dプリンター材料:求められる特性、その現状および開発動向』
 国内外の3Dプリンタとその材料の研究開発動向、特許動向を解説
 4月24日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28787
——————————————————————–
▼『相変化の潜熱を利用する、蓄熱材料の開発動向と過冷却現象の活用』
 ~サーマルマネージメントへ!蓄熱材料技術の現状・動向を学ぶ。~
 5月17日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28696
——————————————————————–
▼『燃料油・潤滑油・グリース・添加剤と潤滑油・添加剤の分離分析』
 『これだけは知っておきたい』『知っててよかった』必須知識と応用
 5月17日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28751
——————————————————————–
▼『セルロースナノファイバの複合化技術と用途展開・ビジネス展望』
 ~ナノセルロースの素材力と高機能材料の創製、産業普及・事業化~
 5月21日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28798
——————————————————————–
▼『成形品質・コストダウンに活かす、プラスチック製品設計の基礎』
 ~樹脂・金型・成形の基本3本柱を固める、事例で徹底理解~
 5月30日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28689
——————————————————————–
▼『金属における水素脆化のメカニズム、基礎および評価方法と対策』
 厄介な水素。水素脆化を正しく理解し、腐食・劣化、高強度化に備える
 5月31日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28695
——————————————————————–
▼『蓄熱材・調湿剤及び同システムの基礎と蓄熱調湿空調技術開発の動向』
 蓄熱材料の種類や特徴から蓄熱システムの開発例やその経済性まで
 6月12日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28786
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▼『実務で使える!プラスチック製品 強度設計の基礎知識』
 実務で使える知識を重点を置いて基礎から丁寧に解説
 6月22日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28790
——————————————————————–
▼『CFRPの疲労・破壊特性と安全寿命予測&損傷観察・探傷技術』
長期信頼性の評価方法を解説。複合材料の疲労特性評価の仕方とは。
 6月29日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28730
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▼『品質問題原因追究と品質安定化を実現するCFRP製品量産工程』
 量産立ち上げで効果があった量産工程の管理と技術的な極意を解説
 8月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28767
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■特集4<その他:AI、機械学習>
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▼『【京都開催】 統計的機械学習を用いた異常検知とその応用』
 ~各種データ、場面、状況に応じた具体的な各手法の適用方法~
 4月17日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28750
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▼『Pythonを使った機械学習入門講座』
 ~機械学習の本質、ライブラリの基本的な使い方が理解できる実習付き~
 4月20日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28700
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▼『【名古屋】機械学習の入門&効率的な活用方法』
 ~機械学習手法の目的、手法の整理と選び方、データ解析の手順~
 5月18日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28752
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▼『ニューラルネットワーク・畳み込みニューラルネットワークの基礎』
 ディープラーニングの基本である畳み込みニューラルネットを平易に解説
 5月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28753
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■特集5<その他:品質工学、解析、計測、エネルギーデバイス>
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▼『電子部品・実装品の接合評価・不良解析技術』
 ~不具合発生メカニズムを明らかにする装置分析技術・分析事例~
 4月20日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28766
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▼『品質工学(ロバスト設計)による開発実務効率化』
 ロバスト設計(パラメータ設計)を中心に”使える”品質工学の知識を学ぶ
 4月20日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28430
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▼『酸化ガリウムパワーデバイスのインパクトと実用化に向けた開発動向』
 ~第3の次世代パワー半導体は実るか?試作例、課題・展望を解説~
 4月24日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28721
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▼『多変量解析・ノンパラメトリック手法 入門』
~独学で躓いている貴方に~ 主成分分析・生存分析・クラスター分析も
 4月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28731
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▼『MEMS技術の基礎から応用・トレンドまで』
 ~製作技術、自動車・センサ・医療等の応用、活用のヒントを詳しく解説
 4月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28699
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▼『環境発電技術における発電デバイス徹底解説』
 ~熱電・振動・衝撃・電磁波…etc 発電デバイスの開発指針を解説~
 5月18日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28722
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▼『衝撃破壊・現象の基礎と耐衝撃試験およびカメラ解析』
耐衝撃性向上・衝撃破壊対策に役立つ 衝撃工学入門
 5月29日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28729
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▼『モノの柔軟性の計測・評価技術と製品デザインへの応用』
 ~樹脂・繊維・化粧品・食品等の開発に!当日はデモ測定も行います~
 6月12日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28704
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▼『要求特性実現への最適解を導く品質工学』
 ~複雑に構成要素が絡み合う実務に、品質工学を役立てるには~
 7月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28768
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■特集6<その他:電気化学、固体イオニクス、燃料電池、リチウム電池>
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▼『電気化学反応・電極反応と電気化学測定、電極/溶液界面の解析』
 ~どうも電気化学が苦手だなと思っている方のための1日速習講座~
 4月19日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28690
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▼『LiB正極・負極活物質の表面被覆・改質技術と電極特性の向上』
 ~いくつかの事例・手法をもとに、特性向上のメカニズムを解説~
 5月18日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28723
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▼『燃料電池電極触媒の基礎と活性、耐久性向上への考え方』
 ~電気化学の基礎から、電極触媒の活性・耐久性まで詳しく解説します~
 5月23日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28701
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▼『固体電解質の構造とイオン伝導 ~基礎から中性子回折による評価~』
 固体電解質はなんぞや。固体の欠陥化学/結晶化学/中性子回折
 5月28日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28698
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▼『リチウムイオン電池 内部ガス発生メカニズムと組成分析、膨張抑制』
 事故の前兆”内部ガスの発生とモジュールの膨張”を理解し対策する
5月30日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28792
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▼『全固体二次電池;無機固体電解質における粒界・界面抵抗と評価』
 優れた全固体電池の汎用化へ、固体電解質に付随した課題を解決
 5月31日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28691
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■注目のセミナー特集
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▼『研究開発部門の人材・組織マネジメント術 特別セミナー』
<人を動かす、勝つ組織> 4人の講師から「ヒント・ノウハウ」を学ぶ
 4月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28694
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▼特集ページ▼ 市場・顧客志向の『価値づくり』研究開発マネジメント
「ロードマップ」「新規事業創出」「トレンド分析」「ステージゲート」等
       → https://www.science-t.com/st/cont/id/23882
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▼特集ページ▼ 特許・知的財産/ビジネススキル
「強い特許」「資料作成」「プレゼンテーション」「パテントマップ」等
       → https://www.science-t.com/st/dir/name/A75
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▼特集ページ▼ 新規事業企画、市場動向
「さまざまな新しい技術」「アイデア創出」「新規開発テーマ」等
       → https://www.science-t.com/st/dir/name/A85
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■特集7<新刊&自動車技術関連 書籍>
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▼書籍▼『超親水・親油性表面の技術』
     ~防汚・防曇・接着性改善・低摩擦など機能表面の技術~
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/28413
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▼書籍▼『狙いどおりの触覚・触感をつくる技術』
     触知覚原理×製品好触感化×触覚センサ・ディスプレイ×定量化
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/27483
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▼書籍▼『最新ディスプレイ技術トレンド 2017』
     ~LCD・OLED・マイクロLED・量子ドットLED・有機TFTなど~
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/27655
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▼書籍▼『 車載用ディスプレイ技術 ・操作インターフェース
     ~自動運転・高度情報化時代に必要なHMIとその要素技術~』
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/27410
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▼書籍▼『<樹脂-金属・セラミックス・ガラス・ゴム>
     異種材接着/接合技術~更なる軽量化・高気密化・接合強度~』
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/27052
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▼書籍▼『生体データ活用の最前線』
     ~スマートセンシングによる生体情報計測とその応用~
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/26664
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▼書籍▼『ディーゼルエンジン排気浄化における
     触媒材料およびシステムの開発・要素技術』
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/26281
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▼書籍▼『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』
     ~破壊機構とタフネス(強靱)化技術を学ぶ1冊~
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/26277
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▼書籍▼『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
     劣化メカニズム・劣化解析・寿命予測・安全性向上のために
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/25839
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▼書籍▼『自動車用48V電源システム
     欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/25634
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▼書籍▼『【新装増補版】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の
                  基礎と添加剤の分離分析方法』
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/25168
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▼書籍▼『熱可塑性CFRP技術集』
     ~材料・成形・加工・リサイクル~
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/24534
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▼書籍▼『自動車排熱回生技術』
     ~搭載・実用化に向けたデバイス開発・システム化技術~
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/23423
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▼書籍▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
     ~感覚の定量化、材料技術、デザイン、評価技術~
 詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/22046
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