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━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2018年2月19日発行
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─<コンテンツ>──────────────────────────
特集1<自動車技術1:HMI、エンジン、パワトレ、振動、PCU>
▼『自動運転・支援システム最適化に向けたHMI・ドライバモニタリング』
▼『自動車エンジンの低燃費化・クリーン化と次世代高性能エンジン』
▼『自動車パワートレーンの電動化技術、省燃費技術、環境規制と動向』
▼『エンジン効率向上に向けた燃料改質技術の研究開発動向』
▼『車載カメラとレーザレーダによるセンサフュージョンと物体認識手法』
▼『自動車における振動・騒音対策技術と制振・防音材の評価』
▼『EV/PHVのPCUと自動車用パワーエレクトロニクス技術動向』
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特集2<自動車技術2:CFRP、マルチマテリアル、シート、快適性>
▼『自動車マルチマテリアル化の動向、接合と自動車構造を理解する講座』
▼『【京都】自動車用CFRP・CFRTP最新動向とNCCプロジェクト』
▼『人間工学・室内デザインからみる自動車シートの在り方』
▼『ヒトの温熱的快適性の理解と人体熱平衡モデルによる温熱快適指標』
▼『【名古屋開催】CFRPの成形・切断・孔加工と接合技術』
▼『繊維強化プラスチックの強度向上:繊維配向と界面接着力の制御』
▼『繊維強化プラスチックの繊維への樹脂浸透性評価とぬれ性向上』
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特集3<その他:AI、機械学習>
▼『人工知能(AI)で成果を出すための最適活用法と導入事例』
▼『ディープラーニングから次世代のAIである“進化的機械学習”へ』
▼『決定木分析ノウハウ』
▼『強化学習実践のポイントと深層強化学習応用の最新動向(仮)』
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特集4<その他:自動車にも役立つ、感性評価、機械、エレ>
▼『感性設計学 入門 ~実習で学ぶ手法、応用事例、先端研究の紹介~』
▼『豊かな触感覚提示を叶える技術・インタフェースと知財動向』
▼『触感の定量化・数値化に貢献する触感推定・官能検査・機器測定』
▼『超小型ロケットの開発動向と、求められる材料・技術と今後の展開』
▼『五感センシングの技術現状と複合感覚・質感評価への展開』
▼『メカトロニクスの要素技術と今後の技術動向』
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特集5<その他:自動車関連にも役立つ、化学材料、品質工学>
▼『DLC被覆およびその複合処理による金属材料の耐久性向上』
▼『バイポーラ電気化学の基礎と材料合成への応用、トレンド・最新動向』
▼『【名古屋】吸着技術の基礎と吸着材・吸着操作・吸着分離の最適講座』
▼『水性塗料特有の設計課題とその解決方法』
▼『磁性材料の磁気特性の測定評価ノウハウ』
▼『グラフェン分散技術と実用化、応用分野及び市場・製品の最前線』
▼『プラスチック/ゴム材料の トライボロジーの基礎と制御・評価』
▼『機能性流体(ER流体/磁性流体/MR流体)活用のための知識と応用』
▼『ゴム・プラスチック材料の破損、破壊原因とその解析法』
▼『品質工学(ロバスト設計)による開発実務効率化』
▼『蓄熱材・調湿剤及び同システムの基礎と蓄熱調湿空調技術開発の動向』
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特集6<その他:固体イオニクス、リチウムイオン電池>
▼『固体イオニクス材料のすべて』
▼『正確な電池状態把握・安全性確保に向けたLIB反応/特性評価』
▼『リチウムイオン電池の稼働時 劣化診断技術と実用化への展望』
▼『リチウムイオン電池産業分析』
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特集7<その他:マーケティング、スキルアップ、イノベーション、特許>
▼『研究開発部門のマーケティング活動の全体像と具体的活動【実践編】』
▼『目的によって読み方を変えよう特許請求の範囲、しっかり読めますか』
▼『”未来洞察手法”ワークショップ』
▼『【名古屋】社内イノベータ「なる・ならせる」技術者マインドセット』
▼『研究開発テーマを(定量的に)評価するための基礎と全体評価体系』
▼『分かる・伝わる・納得できる 報告書・レポートの書き方』
▼『特許調査・分析、自分でちゃんとできますか』
▼『実務にいかせる 強い特許を獲得するための実施例の書き方』
▼『市場・製品・技術ロードマップの体系・組織的な作成プロセスと活動』
▼『特許戦略、分かっていますか 特許の力、活かせていますか』
▼『価値づくりのための研究開発マネジメントの基礎とその活動』
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特集8<新刊&自動車技術関連 書籍>
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▼4/18~20 開催 ≪ファインケミカルジャパン2018≫▼
http://www.finechemicals-japan.com/
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▼『超親水・親油性表面の技術』(New)
▼『狙いどおりの触覚・触感をつくる技術』
▼『最新ディスプレイ技術トレンド 2017』
▼『 車載用ディスプレイ技術 ・操作インターフェース』
▼『<樹脂-金属・セラミクス・ガラス・ゴム>異種材接着/接合技術』
▼『生体データ活用の最前線』
▼『ディーゼルエンジン排気浄化の触媒材料とシステム開発・要素技術』
▼『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』
▼『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
▼『自動車用48V電源システム 欧州の思惑と日本の方向性』
▼『燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の基礎と添加剤の分離分析方法』
▼『熱可塑性CFRP技術集―材料・成形・加工・リサイクル―』
▼『自動車排熱回生技術』
▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
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■特集1<自動車技術1:HMI、エンジン、パワトレ、振動、PCU>
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▼『自動運転・支援システム最適化に向けたHMI・ドライバモニタリング』
~ドライバの状態・行動・心理・負荷推定から、“賢い”システム構築へ
講師:パナソニック(株) 統合ソリューション開発センター 今泉 智和 氏
芝浦工業大学 機械制御システム学科 教授 伊東 敏夫 氏
豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 教授 章 忠 氏
オムロン(株) センシング研究開発センタ 木下 航一 氏
第1部 次世代のクルマに求められるコックピット
1.今後の自動車に求められるHMI
2.次世代コックピットの姿と実現技術
第2部 無意識下でのドライバモデルと
それに基づいた情報提示制御システム構築の取り組み
1.無意識下でのドライバモデル
2.警報システムへの応用
3.渋滞予測への応用
4.運転負荷の影響解析
第3部 操作情報・画像を統合した知的運転支援システム構築の取り組み
本講演では、眠気や漫然度を定量化する手法、および、ドライバの運転
行動からその意図や心理を推定する手法の各開発状況について紹介する。
第4部 自動運転時代へ向けたドライバー状態のセンシング技術
1.自動運転社会に求められるドライバー理解
2.顔画像センシングの概要
3.時系列ディープラーニングを活用したドライバー状態モニタリング
4.ドライバー内面状態推定への進化
3月16日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28412
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▼『自動車エンジンの低燃費化・クリーン化と次世代高性能エンジン』
ガソリンエンジン/ディーゼルエンジンの基本とキー技術、将来展望
講師:愛知工業大学 工学部 教授 博士(工学) 藤村 俊夫 氏
【元・トヨタ自動車(株)】
1.自動車を取り巻く環境
2.エンジン開発のこれまでの取り組み
2.1 エンジンの歴史
2.2 ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの構造の違い
2.3 エンジンのサイクル理論と熱効率
2.4 エンジン内のエネルギー損失
2.5 ガソリンエンジンの基本とキー技術
2.6 ディーゼルエンジンの基本とキー技術
2.7 代替燃料車の技術開発
2.8 ハイブリッド車用エンジンの技術開発)
2.9 各種動力源におけるWell to WheelによるCO2の考察
3.エンジンの将来に向けた技術開発
3.1 燃焼技術のトレンド(特許調査から)
3.2 将来ガソリンエンジンの熱効率改善シナリオ
3.3 将来ディーゼルエンジンの熱効率改善シナリオ
4.将来の自動車の動力源の展望およびまとめ
2月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28170
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▼『自動車パワートレーンの電動化技術、省燃費技術、環境規制と動向』
~48V,PHEV,EV,カーメーカーの今後の電動化戦略,ロードマップ
講師:K&Kテクノリサーチ 代表 加藤 克司 氏
【元・(株)デンソー パワートレイン制御開発部 室長】
このセミナーでは、自動車関連会社の方々が今後の事業性や製品展開シナ
リオを立案時に、大いに参考にして頂けるような、今後の地球環境規制の
動向や主要国のEV化の方針や主要カーメーカーの今後の電動化戦略の最新
情報や50年を見据えた今後の自動車のパワートレーン分野の動力源別ロード
マップや、省燃費技術の今後の動向等について分かりやすく解説します。
1.自動車関連の各国の環境規制(排ガス、CO2、EV化規制)動向
2.パワートレーンの省燃費技術の最新及び今後の技術動向
3.2050年までのパワートレーン動力源毎の今後のロードマップ
4.パワートレーン電動化技術の特徴と主要カーメーカーの電動化戦略
5.EV用二次電池の課題と今後の動向、EV化による製品への影響
6.全体討議と質問 (今後の自動車関連会社としての取り組みポイント)
3月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28169
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▼『エンジン効率向上に向けた燃料改質技術の研究開発動向』
~燃料改質技術の基礎、燃料改質エンジン、高効率エンジンシステム~
講師:茨城大学 工学部 機械工学科 准教授 田中 光太郎 氏
(株)日立製作所 研究開発グループ 基礎研究センタ 白川 雄三 氏
首都大学東京 大学院理工学研究科 教授 首藤 登志夫 氏
第1部 燃料改質技術の基礎と実用化に向けた必要技術・検討項目(仮)
1.熱平衡計算から推測する改質燃料成分
2.改質燃料成分が自着火及び層流燃焼速度に及ぼす影響
3.模擬改質燃料が機関性能に及ぼす影響~ガソリンエンジンを例に~
4.実用化に向けて必要な技術
第2部 含水エタノール燃料を用いた燃料改質エンジンの研究開発の取組み
1.燃料改質による排熱回収手法の概要
2.含水エタノール燃料の特徴
3.含水エタノール燃料の改質エンジン試験結果
4.その他の燃料の燃料改質について
第3部 燃料改質とHCCI燃焼の組合せによる高効率エンジンシステム(仮)
1.予混合圧縮自己着火燃焼の特徴と課題
2.自動車の効率向上における廃熱回収の有効性
3.予混合圧縮自己着火燃焼と廃熱回収を組み合わせた
高効率エンジンシステム
4月20日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28499
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▼『車載カメラとレーザレーダによるセンサフュージョンと物体認識手法』
~物体認識手法の本命、自動運転に必要なセンシング技術の最前線~
講師:芝浦工業大学 機械制御システム学科 教授 伊東 敏夫 氏
【元・ダイハツ工業(株)、自動車技術会 フェロー】
自動運転に向けて、より信頼性の高い物体認識手法が求められています。
そのためには、車載カメラとレーザレーダによるセンサフュージョン技術
が本命と思われます。
本講では、車載カメラに必要とされる画像処理アルゴリズムの基本と、
レーザレーダによる物体認識手法を述べ、更に両者を融合するセンサフュー
ジョンについて解説します。
1.自動運転に必要なセンシング技術
2.各センシング技術の特徴
3.各センシング技術の認識手法
4.各センサフュージョン技術
5.まとめ
4月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28495
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▼『自動車における振動・騒音対策技術と制振・防音材の評価』
~制振特性・防音特性のコンピュータシミュレーション、CAEも解説~
講師:群馬大学 理工学府 知能機械創製部門 教授 山口 誉夫 氏
【元・富士重工業(株)】
従来から、自動車を構成する部品の仕様(材質、板厚、形状、コスト)が
振動騒音性能で決定されてしまうことは少なくありません。現代の殆どの
部品が振動騒音性能に関連し、その要求を無視したまま自動車の部品開発は
できなくなってきています。
本講座では、自動車の振動・騒音現象と制振・防音対策、CAEによる設計
について現状認識をあらたにし、今後の環境の変化への対応について考えた
いと思います。
1.自動車業界を取り巻く環境の現状認識と将来展望
2.自動車の振動・騒音現象と制振・防音対策の説明
3.自動車用制振構造の振動特性と要求性能
4.制振特性のコンピュータシミュレーション、CAE
5.自動車用の防音構造の特性と要求性能
6.防音特性のコンピュータシミュレーション、CAE
4月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28497
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▼『EV/PHVのPCUと自動車用パワーエレクトロニクス技術動向』
車載PCU(パワーコントロールユニット)やインバータ等の技術動向を解説
講師:東海大学 教授 森本 雅之 氏 (4月以降は同学 非常勤講師)
PCUの役割、構成、小型化・高出力化等に向けた技術動向やPCUの主要な
技術であるインバータをはじめとする自動車用パワーエレクトロニクスの
概要、技術動向を紹介する。電気自動車やハイブリッドカーに関連した研究
開発に携わる技術者にとって一つの指針となるようなセミナーにすることを
目標にしている。
1.EV・HVの動向
2.EV・HVのパワートレーン
3.PCU
4.自動車用インバータの技術
5.インバータによるモータ制御の技術
6.駆動モータの技術動向
7.DCDCコンバータの技術
8.PCUの冷却
9.パワーデバイス
10.自動運転への対応
11.今後の動向と将来展望
5月25日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28431
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■特集2<自動車技術2:CFRP、マルチマテリアル、シート、快適性>
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▼『自動車マルチマテリアル化の動向、接合と自動車構造を理解する講座』
~材料の適材適所の考え方:どこの部位、材料を適用するのがよいのか~
講師:日産自動車(株) 車体技術開発部 シニアエンジニア 千葉 晃司 氏
1.マルチマテリアル化の背景
1.1 軽量化の必要性
1.2 軽量化手法
2.マルチマテリアル化への最新動向
2.1 マルチマテリアル車体の目的と形態
2.2 マルチマテリアル車体の変遷
2.3 マルチマテリアル車体生産台数と車両販売価格
2.4 各地域OEMの動向
3.自動車の車体構造
3.1 車体部位ごとの要求性能
3.2 要求性能と材料と適用部位の関係
4.接合技術
4.1 同種材接合
4.2 異種材料接合
5.今後の動向
5.1 材料の動向
5.2 接合の動向
5.3 マルチマテリアル車体の今後
6.まとめ
4月13日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28501
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▼『【京都】自動車用CFRP・CFRTP最新動向とNCCプロジェクト』
~今注目の自動車用炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の最前線~
講師:名古屋大学 ナショナルコンポジットセンター 石川 隆司 氏
1.CFRPが、何故使用されるか?
2.CFRP全体の市場の現状と今後の動向
3.航空機でのCFRPの適用の現状
4.熱硬化CFRPと熱可塑CFRPの比較
5.熱可塑性CFRPの大局的俯瞰
6.欧州の自動車へのCFRP適用の紹介(1)
7.欧州の自動車へのCFRP適用の紹介(2)
8.我が国での自動車へのCFRP適用事例
9.最新のJECショーにおける自動車へのCFRP適用の展示例
10.名古屋大学NCCの自動車へのCFRTP(LFT-D)適用技術開発プロジェクト
4月18日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28500
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▼『人間工学・室内デザインからみる自動車シートの在り方』
優れた自動車シートに具備すべき条件と将来の方向性を提言
講師:上野研究室 主宰 上野 義雪 氏 (元・千葉工業大学 教授)
名古屋学芸大学 メディア造形学部 デザイン学科 教授 大島 誠 氏
第1部 自動車用シートの人間工学とその機能条件
~座りの研究からのアプローチ~
1.人間工学の意味と生活との関わり
2.生活姿勢と身体負担
3.座姿勢における身体構造
4.座作業から立ち作業への移行傾向
5.椅子のプロトタイプ 寸法・角度
6.クッションの三層構造
7.クッション材と姿勢保持
8.シートの評価法
9.シートに具備すべき条件
10.いす・シートへの苦言
11.座育のすゝめ
12.その他
第2部 自動車シートを中心とした移動空間の変遷と将来の方向性
1.自動車を中心とする移動空間の発生から
今日に至る変遷を下記4項目について探る
2.将来の移動空間の方向性と展開について
4月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28477
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▼『ヒトの温熱的快適性の理解と人体熱平衡モデルによる温熱快適指標』
メカニズム探求と人体熱平衡モデルから導く「ヒトの温熱的快適性」
講師:早稲田大学 人間科学学術院 教授 永島 計 氏
東京都市大学 名誉教授 郡 逸平 氏
第1部 温熱的快適性の形成メカニズム探求 ~体温調節と温熱的快適感~
1. 体温調節の一般的知識
2. 皮膚表面や脳での温度受用
2.1 TRPチャネル、皮膚の温度センサーとしての役割
2.2 中枢での温度受容
3. 温熱的快適感
3.1 現在に至る研究の流れ(心理学から生物学へ)
3.2 研究結果をどのように応用していくか
第2部 温熱的快適性を予測する人体熱平衡モデルと温熱快適指標
1.人体熱平衡モデルの基礎理論
1.1 人体の温熱生理反応と人体熱平衡計算
1.2 分布定数系に基づく人体熱平衡モデル
1.3 集中定数系に基づく人体熱平衡モデル
2.温熱評価指標と開発設計への適用
5月30日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28146
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▼『【名古屋開催】CFRPの成形・切断・孔加工と接合技術』
~各工法の特徴と加工上の留意点、新製品開発・研究の進め方まで~
講師:岐阜大学 次世代金型技術研究センター 特任教授 深川 仁 氏
航空機・自動車分野などで、ますます適用拡大が進んできたCFRPについて
その加工技術の中でも、成形加工(1次加工)、切断、孔加工など(2次
加工)、さらに組立に必要な金属等との接合技術について、事例を交えて
やさしく解説します。
1.CFRPの種類と特徴
2.CFRPの成形加工について (熱硬化と熱可塑の加工性の違いと注意点)
3.切断・孔加工(2次加工法)について
(熱硬化と熱可塑の加工性の違いと注意点)
4.CFRPの接合技術について
5.CFRPを用いた新製品の開発
6.全体まとめと質疑応答
3月7日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28275
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▼『繊維強化プラスチックの強度向上:繊維配向と界面接着力の制御』
~難しい数式を用いず、図示やデータで本質を説明いたします。~
講師:京都工芸繊維大学 名誉教授 高橋 雅興 氏
量産には熱硬化性樹脂よりも熱可塑性樹脂を母材とするCFRTPが向きます
が、強度が問題となります。このような現実を背景に、プラスチックの成形
加工に携わる初級・中級の技術者を対象として、炭素繊維やガラス繊維強化
プラスチックの強度向上を目指すセミナーを開催します。
このセミナーでは次の3つを特長とします。(1)強度向上の原理や具体的
な方法を示します。(2)難しい数式を用いず、図示やデータで本質を説明し
ます。(3)高コントラストX線CTを用いた、繊維の配向状態の3次元観察
の実例を示します。
1.繊維強化プラスチックの新展開
2.繊維強化プラスチックの弾性率
3.繊維強化プラスチックの強度
4.強度向上の具体的方法
5.射出成形と繊維の配向
3月20日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28166
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▼『繊維強化プラスチックの繊維への樹脂浸透性評価とぬれ性向上』
炭素繊維やガラス繊維など、強化繊維と樹脂との界面現象を理解しよう
講師:金沢工業大学 工学部 機械工学科 准教授 斉藤 博嗣 氏
浸透性の評価に関する理論的背景と実験的評価法について紹介し、浸透性
に関する広い理解をうながす。また、現在講師が取り組んでいるぬれ性と
浸透性の相関性に関する研究について紹介しながら、界面処理技術に基づく
繊維・樹脂界面のぬれ性の向上手法を紹介する。
1.浸透性評価の理論的背景と評価法
1.1 1次元流れの支配則と実験的評価法
1.2 2次元流れの支配則と実験的評価法
1.3 厚さ方向の浸透性評価
1.4 浸透性評価におよぼすミクロスケールの樹脂流動挙動の影響
2.界面処理技術に基づくぬれ性の向上と浸透性との相関性
2.1 種々の界面処理技術
2.2 ぬれ性と浸透性との相関性に関する基礎的検討の紹介
3月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28144
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■特集3<その他:AI、機械学習>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『人工知能(AI)で成果を出すための最適活用法と導入事例』
ものづくり企業が技術課題を解決するツールとしての活用法を伝授
2月23日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/27657
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▼『ディープラーニングから次世代のAIである“進化的機械学習”へ』
~AI技術の業務への導入・活用・商品化の方法について~
2月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28137
——————————————————————–
▼『決定木分析ノウハウ』
~CART法アルゴリズムの基礎・応用からRによる解析実演まで~
3月14日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28400
——————————————————————–
▼『強化学習実践のポイントと深層強化学習応用の最新動向(仮)』
~深層学習のさらに先にある深層強化学習とは。最適化技術へ~
3月30日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28498
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■特集4<その他:自動車にも役立つ、感性評価、機械、エレ>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『感性設計学 入門 ~実習で学ぶ手法、応用事例、先端研究の紹介~』
実習付きでよく分かる。期待効果やクロスモーダル等、先端研究例も紹介
2月21日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28157
——————————————————————–
▼『豊かな触感覚提示を叶える技術・インタフェースと知財動向』
~人の多様な感覚を活用する触覚インタフェースの構築にむけて~
2月22日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28147
——————————————————————–
▼『触感の定量化・数値化に貢献する触感推定・官能検査・機器測定』
製品の触感評価にお役立て頂きたい3つの手法を解説
2月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/27656
——————————————————————–
▼『超小型ロケットの開発動向と、求められる材料・技術と今後の展開』
~世界の打ち上げサービスの現状、超小型衛星分野の技術動向~
3月8日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28277
——————————————————————–
▼『五感センシングの技術現状と複合感覚・質感評価への展開』
視覚・触覚・聴覚・嗅覚・味覚センシング、感性的質感評価…etc.
3月13日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28121
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▼『メカトロニクスの要素技術と今後の技術動向』
~センサ・アクチュエータ等の5つのコア技術と今後の動向を1日で学ぶ
3月20日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28150
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■特集5<その他:自動車関連にも役立つ、化学材料、品質工学>
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▼『DLC被覆およびその複合処理による金属材料の耐久性向上』
金属材料にダイヤモンドライクカーボンを表面皮膜形成し耐久性向上へ
2月23日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28488
——————————————————————–
▼『バイポーラ電気化学の基礎と材料合成への応用、トレンド・最新動向』
~従来の電解技術とは一線を画す、バイポーラ電気化学の材料応用~
2月23日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28167
——————————————————————–
▼『【名古屋】吸着技術の基礎と吸着材・吸着操作・吸着分離の最適講座』
~吸着・分離技術の総合知識~
3月6日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28489
——————————————————————–
▼『水性塗料特有の設計課題とその解決方法』
水系特有の課題を乗り越える!塗装作業性・顔料分散トラブル解決策
3月15日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/27659
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▼『磁性材料の磁気特性の測定評価ノウハウ』
~軟磁性材料を中心とした測定の考え方と技術~
3月19日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28414
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▼『グラフェン分散技術と実用化、応用分野及び市場・製品の最前線』
~米Angstron Materials社から応用開発のキーマンを招聘~
3月28日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28139
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▼『プラスチック/ゴム材料の トライボロジーの基礎と制御・評価』
高分子摺動部材の適切な選択法や材料改質方法、設計の要点を学ぼう
3月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28427
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▼『機能性流体(ER流体/磁性流体/MR流体)活用のための知識と応用』
~粒子分散・粘度変化・トルク制御・機械的制御要素への適用~
3月28日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28415
——————————————————————–
▼『ゴム・プラスチック材料の破損、破壊原因とその解析法』
高分子材料の破壊原因と解析の仕方を豊富な事例を交えながら解説
4月17日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28429
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▼『品質工学(ロバスト設計)による開発実務効率化』
ロバスト設計(パラメータ設計)を中心に”使える”品質工学の知識を学ぶ
4月20日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28430
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■特集6<その他:固体イオニクス、リチウムイオン電池>
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▼『固体イオニクス材料のすべて』
~取扱い、イオン・電子伝導の発現メカニズム、デバイスの作製・評価~
2月26日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28136
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▼『正確な電池状態把握・安全性確保に向けたLIB反応/特性評価』
動向・劣化診断・寿命推定・安全性対策を解説する充実セミナー
3月14日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/27658
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▼『リチウムイオン電池の稼働時 劣化診断技術と実用化への展望』
賢く電池を管理・活用するための簡便で低コストな手法とは?
3月19日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28122
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▼『リチウムイオン電池産業分析』
自動車など関連産業の動きも踏まえてLIBビジネスの現状と今後を解説
3月23日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28426
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■特集7<他:マーケティング、スキルアップ、イノベーション、特許>
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▼『研究開発部門のマーケティング活動の全体像と具体的活動【実践編】』
マーケティングの重要性はわかった。では明日から何をすればいいのか
2月22日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28135
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▼『目的によって読み方を変えよう特許請求の範囲、しっかり読めますか』
審査官・審判官の立場になって”特許請求の範囲を読む方法”を教えます
2月23日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28160
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▼『”未来洞察手法”ワークショップ』
不確実な10年、20年先を予測し事業創発、製品開発にいかす手法を体験
2月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28159
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▼『【名古屋】社内イノベータ「なる・ならせる」技術者マインドセット』
いち技術者から製品・事業化をリードできるイノベータ人材に変わるには
3月6日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28138
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▼『研究開発テーマを(定量的に)評価するための基礎と全体評価体系』
~革新的なテーマを正しく確実に判断し意思決定していくために~
3月19日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28490
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▼『分かる・伝わる・納得できる 報告書・レポートの書き方』
技術者も知っておきたい意図を伝えるための文章の書き方
3月20日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/27837
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▼『特許調査・分析、自分でちゃんとできますか』
調査のコツと特許分析による競合把握、市場予測のやり方教えます
3月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28161
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▼『実務にいかせる 強い特許を獲得するための実施例の書き方』
少ない実験数で強い特許を取得できる 実施例の準備の仕方教えます
4月9日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28428
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▼『市場・製品・技術ロードマップの体系・組織的な作成プロセスと活動』
~意味のある、成功するロードマップ作成の具体的な方法論~
4月16日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28491
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▼『特許戦略、分かっていますか 特許の力、活かせていますか』
技術者・研究者が知っておくべき特許戦略理論をわかりやすく解説
4月19日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28425
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▼『価値づくりのための研究開発マネジメントの基礎とその活動』
~市場起点×コア技術戦略×オープンイノベーション~
4月27日 → https://www.science-t.com/st/cont/id/28493
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■特集8<新刊&自動車技術関連 書籍>
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▼書籍▼『超親水・親油性表面の技術』
~防汚・防曇・接着性改善・低摩擦など機能表面の技術~
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/28413
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▼書籍▼『狙いどおりの触覚・触感をつくる技術』
触知覚原理×製品好触感化×触覚センサ・ディスプレイ×定量化
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/27483
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▼書籍▼『最新ディスプレイ技術トレンド 2017』
~LCD・OLED・マイクロLED・量子ドットLED・有機TFTなど~
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/27655
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▼書籍▼『 車載用ディスプレイ技術 ・操作インターフェース
~自動運転・高度情報化時代に必要なHMIとその要素技術~』
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/27410
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▼書籍▼『<樹脂-金属・セラミックス・ガラス・ゴム>
異種材接着/接合技術~更なる軽量化・高気密化・接合強度~』
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/27052
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▼書籍▼『生体データ活用の最前線』
~スマートセンシングによる生体情報計測とその応用~
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/26664
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▼書籍▼『ディーゼルエンジン排気浄化における
触媒材料およびシステムの開発・要素技術』
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/26281
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▼書籍▼『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』
~破壊機構とタフネス(強靱)化技術を学ぶ1冊~
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/26277
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▼書籍▼『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
劣化メカニズム・劣化解析・寿命予測・安全性向上のために
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/25839
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▼書籍▼『自動車用48V電源システム
欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/25634
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▼書籍▼『【新装増補版】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の
基礎と添加剤の分離分析方法』
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/25168
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▼書籍▼『熱可塑性CFRP技術集』
~材料・成形・加工・リサイクル~
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/24534
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▼書籍▼『自動車排熱回生技術』
~搭載・実用化に向けたデバイス開発・システム化技術~
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/23423
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▼書籍▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
~感覚の定量化、材料技術、デザイン、評価技術~
詳細は → https://www.science-t.com/st/cont/id/22046
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