メールマガジン

【メルマガAEG PR】技術者向け 日本テクノセンター(J-Techno)セミナーのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2017年8月22日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━


◆————————————————————————◆
▼▼企業内研修やコンサルティングのご要望にも対応させて頂きます。
  http://www.j-techno.co.jp/service/

▼2017年9月、10月、11月、12月の開催セミナー▼ 詳細は下記よりお願いします。
  http://www.j-techno.co.jp/ または http://www.j-techno.co.jp/seminar/

▼▽▼ ▼▽▼ ▼▽▼
「セミナー検索」 → 開催年月 → 2017年8月、9月、よりご確認下さい。
「キーワード」での検索も可能です。


━━━━━━━━☆★☆ 最新技術! 特別推奨セミナー ☆★☆━━━━━━━━

▼・ 8/28 『LIDARおよび車載センサによる自動車の状態推定技術と
自動運転への応用』
~自動車における状態推定アルゴリズムの実例、カルマンフィルタ
による状態推定、マルチターゲットトラッキング、公道走行実証
実験から得られた成果 ~


▼・ 8/31 『車載機器分解から学ぶ車載機器の最新トレンド』
~車載用5Gモジュール、ステレオカメラ、LiDAR、TCU、
  ヘッドアップディスプレイ、インテリジェントミラーの実際の
      分解部品展示と海外展示会情報 ~

▼・ 9/4 『AUTOSARによる車載ソフトウェア開発とその開発例』
~AUTOSARのコンセプトとアーキテクチャ、開発手法と開発フロー、
      モデルカーによる開発例 ~


————————-[大阪会場]—————————————-
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
—————————————————————————
~大阪開催セミナー一覧~

▼・ 9/15 『強度設計・信頼性向上に活かす「熱応力」の基礎と解析法および実践の
ポイント』
~熱応力の基礎、各種形状における熱応力・熱変形の解析手法、熱伝導、
      熱応力低減のポイント~


—————– 8 月 開 催 セ ミ ナ ー ——————————–

▼・ 8/28 『LIDARおよび車載センサによる自動車の状態推定技術と
自動運転への応用』
~自動車における状態推定アルゴリズムの実例、カルマンフィルタ
による状態推定、マルチターゲットトラッキング、公道走行実証
実験から得られた成果 ~

▼・ 8/28 『ロボット・メカトロニクス制御設計の基礎と位置・速度制御/
力制御への応用』
~安全性を担保するための制御工学の基礎、動力学と運動学、位置
・速度制御と力制御への応用 ~

▼・ 8/28 『画像処理プログラミングの基礎とパターン認識・画像解析への応用
 ~1人1台PC実習付 ~』
~画像処理と画像解析の概要、Pythonによる画像入出力、画像の
      ヒストグラム解析と2値化処理、テンプレートマッチング、機械学習
による特徴解析とそのポイント ~

▼・ 8/29 『工作機械の工具診断技術と故障予知・寿命向上への応用』
~主軸電力に現れる設備構成部品の劣化・不具合、工具の寿命を
      検知・延長する技術、ネットワークによるモニタリング、IoTの
実現 ~

▼・ 8/29 『動力伝達機構の基礎と機械設計への活用技術』
~軸系要素、歯車、ベルト・チェーン、カム・リンクの基礎と
      不具合防止策、機械設計への活用技術 ~

▼・ 8/30 『ヒューマンエラーの未然防止と実践的手法』
~対策立案の「なぜなぜ分析」「SHELL分析」の活用法、
      事前検討段階、実施段階、原因追及段階、対策段階の具体的対応と
      ポイント ~

▼・ 8/30 『距離画像センシング技術の基礎と適用事例:TOF方式とステレオ
      カメラ』
~距離画像の取得原理、TOF方式の原理と注意点、ステレオカメラ
      よる3次元センシング原理、車載適用事例 ~

▼・ 8/31 『車載機器分解から学ぶ車載機器の最新トレンド』
~車載用5Gモジュール、ステレオカメラ、LiDAR、TCU、
      ヘッドアップディスプレイ、インテリジェントミラーの実際の分解部品
      展示と海外展示会情報 ~


—————– 9 月 開 催 セ ミ ナ ー ——————————–

▼・ 9/1 『弾性力学の基礎とCAEへの応用 ~演習付~』
~演習を交えて学ぶ弾性力学と機器・装置設計への応用 ~

▼・ 9/1 『調達コストの削減手法とそのノウハウ ~演習付~』
~先進企業における調達コスト低減事例、調達コストの現状・要因分析、
コストの動態管理、集中集約購買 ~

▼・ 9/1 『超音波を用いた非破壊・非接触センシング技術の基礎とその活用法』
~計測の基礎と非破壊計測および先進的な「センシング・
      モニタリング」事例 ~

▼・ 9/4 『AUTOSARによる車載ソフトウェア開発とその開発例』
~AUTOSARのコンセプトとアーキテクチャ、開発手法と開発フロー、モデ
ルカーによる開発例 ~

▼・ 9/4 『ゴムの材料特性と製品開発のための解析技術および材料選定への
活かし方』
~ゴム材料の力学的特性と歪みエネルギー、CAE超弾性解析および
      精度向上技術 ~

▼・ 9/4 『実験計画法の基礎と活用のポイント ~ 1人1台PC実習付・DVD
(実験解析用ファイル)付 ~』
~統計学の基礎知識、分散分析の原理と実践方法、直交表の使い方と実践
のポイント ~

▼・ 9/5 『ステアリング制御システムの基礎と応用技術』
~後輪操舵制御システム、アクティブフロントステアリングシステム、
レーンキープアシストシステムとその制御技術 ~

▼・ 9/5 『鋼材・切削工具の材料特性と適切な選定・加工改善の高効率化の
ポイント』
~鋼材の機械的特性、種類・用途と加工改善、最適化の実践ポイント ~

▼・ 9/5 『設計品質向上と問題の未然防止に向けた実践手法 ~演習付~』
~設計品質向上の考え方と5つの原則、問題解決と再発防止に向けた手法
とそのポイント、未然防止に向けた手法(タグチメソッド・QFD、FMEA、
DRBFMの活用・Q-MAP法) ~

▼・ 9/6 『金属破面観察の基礎と破損原因推定への応用』
~取り扱い手法のノウハウ、破壊モードの様相、破面の定量的な特徴と
      破壊力学パラメータの関係 ~

▼・ 9/7 『分かりやすい取扱説明書の作成方法と警告表示・
      表記リスクアセスメント ~ 1人1台PC実習付 ~』
~製品安全対策の取り組み事例、企業における義務・責任の明確化、PLP
(事故予防策)・PLD(事故発生後対策)と取扱説明書の関係、取扱説明
書の作成のポイント ~

▼・ 9/8 『GPS/GNSS/QZSSの基礎・測位原理および最新測位技術動向
 ~測位デモ付~』
~それぞれの測位技術と機能、DGPS・KGPS測位原理、ネットワークRTK測位、
携帯情報通信端末による測位、屋内測位システム ~

▼・ 9/8 『射出成形金型設計のポイントと成形トラブルの未然防止対策』
~設計ミスをなくす金型の構築技術、成形サイクルの見積り方と
      最適サイクルの算出法、製品形状による不良とトラブル対策 ~

▼・ 9/11 『熱疲労・高温疲労の基礎と信頼性確保および対策技術』
~クリープの基礎、低サイクル疲労、熱応力・熱機械疲労の基礎と破損の
      防止、余寿命予測法 ~

▼・ 9/12 『VR(バーチャルリアリティ)技術の産業応用と最新技術』
~HMD、プロジェクション、3D音響、触覚・力覚、におい技術ほか
VRの最新技術とその応用 ~

▼・ 9/12 『金型長寿命化のための熱処理・表面改質技術と耐久性向上策』
~表面処理および耐久性評価、金型特性・熱処理、表面改質・プラズマCVD
による問題解決技術 ~

▼・ 9/12 『モータの電磁振動・騒音の基礎と発生要因・対策のポイント
      ~デモ付~』
~モータ電磁騒音発生の原因とメカニズム、電磁振動・騒音の解析と予測、
電磁騒音の低減対策のポイント ~

▼・ 9/13 『問題発生の未然防止に活かす構想設計の実践講座 ~演習付~』
~「製品と市場ニーズの不適合」や「開発目標の未達成や認識不足による
手戻り発生」、「設計・開発計画の再調整」の未然防止に活かす
      「要求整理」と「機能明確化」手法 ~

▼・ 9/13 『破壊予測へ活かすためのFEM解析の上手な使い方と寿命予測』
~安全率と許容応力、疲労に対する設計法、破壊力学を用いた寿命予測、
      FEMによる疲労き裂進展予測および弾塑性破壊シミュレーションの現状
      と課題 ~

▼・ 9/14 『基礎から学ぶ機械力学:運動方程式の構築と解の導き方』
~質点系の動力学、鋼体の平面動力学の運動方程式の作り方と説き方、
      各種形状の慣性モーメント ~

▼・ 9/14 『流体力学の基礎と流体損失低減への応用』
~流体の支配法程方式、形状抗力、摩擦低減のための方策、数値計算
      による解析と予測 ~

▼・ 9/15 『歯車の基礎と摩耗予測および騒音・振動対策技術』
~歯車のかみ合いと振動対策、摩耗メカニズムと摩耗量予測法 ~

▼・ 9/15 『強度設計・信頼性向上に活かす「熱応力」の基礎と解析法および実践の
ポイント』
~熱応力の基礎、各種形状における熱応力・熱変形の解析手法、熱伝導、
      熱応力低減のポイント~

▼・ 9/15 『基礎から学ぶスライディングモード制御の設計法と効果的な応用・例』
~スライディングモード制御によるオブザーバー設計、ロバストな
      完全微分器の設計 ~

▼・ 9/15 『設計段階における原価企画と効果的なコストダウン ~演習付~』
~フロントローディング型の製品設計とコストダウン、原価企画力の
      見える化、ポートフォリオ分析、機能・余地分析、VEとTRIZ、
      パラメータ設計と許容差設計と活用のポイント ~

▼・ 9/19 『設計不具合を未然防止するためのロバスト設計手法と問題解決への
      活用法 ~1人1台PC実習付~』
~ロバスト設計の概要と活用法、設計パラメータ、変更に起因する問題を
      未然防止する手法、ロバスト設計を実現する2段階設計と活用の
      ポイント ~

▼・ 9/19 『ワイヤハーネスのワイヤレス化技術と電波伝搬特性およびその応用』
~ワイヤーハーネスワイヤレス化によるメリット、利用可能なワイヤレス
      方式導波管による無線システム技術と応用 ~

▼・ 9/19『リンク機構の基礎とパラレルリンク機構の最適な設計手法への応用』
~リンク機構の運動学・動力学解析と空間パラレルメカニズムの設計
      手法~

▼・ 9/20 『シーケンス制御の基礎と故障診断、トラブル対策・例 ~演習付~』
~ シーケンス制御回路の設計方法、センサのはたらき、開閉接点、図記号、
文字記号、シーケンス図の書き方、論理回路の読み方、故障の原因と
      箇所の特定の仕方、トラブル対策例とそのポイント ~

▼・ 9/20 『オープンイノベーションの実践ノウハウと成功ポイント』
~組織、外部連携、内部連携、メソッド・ノウハウ蓄積のあり方、
      秘密保持と知的財産権、ファシリテーターの重要性 ~

▼・ 9/20 『鋳造・ダイカストの基礎と不良発生メカニズムおよび対策への活かし方
~PC実習付~』
~鋳造シミュレーションを活用した欠陥の発生予測・解析と不具合対策 ~

▼・ 9/21 『超指向性スピーカを用いた最新音響技術とサウンド・デザインへの
      応用』
~音の基礎、超指向性スピーカの仕組みと基本原理、極小領域オーディオ
      スポット、フレキシブルパラメトリックスピーカへの応用 ~

▼・ 9/21 『イノベーション実現のための研究開発活動と人材マネジメント』
~市場ベース発想の開発活動、研究開発テーママネジメント、
      マーケティング、人材活性度向上への取り組み ~

▼・ 9/21 『メンバーへの効果的な指導と育成ポイントおよび実践講座』
~チームリーダーのための効果的なコミュニケーションと育成手法と
      メンバーの強化ポイントの活かし方と実践 ~

▼・ 9/22 『設計開発における原価の見える化と最適コストマネジメント』
~設計開発における原価管理・原価企画の実践、原価見積の進め方、
      原価革新の手法、コストテーブル構築手法 ~

▼・ 9/22 『パワーアシストスーツの開発・動作特性とその開発例』
~パワーアシストスーツ、パワーアシストハンド、ロボットハンドの
      構造・動作特性と開発例 ~

▼・ 9/22 『絶縁破壊・劣化メカニズムの基礎と対策技術』
~絶縁破壊の基礎過程、劣化メカニズムとその定量的取扱い、測定技術と
データ解釈 ~

▼・ 9/25 『ベアリングレスモータの基礎と制御技術および応用と適用事例』
~ベアリングレスモータの構造と原理、制御システム、応用事例、最新の
      ベアリングレスドライブ技術 ~

▼・ 9/26 『運転者のヒューマンファクターと自動運転・運転支援システム設計への
      応用』
~自動運転・運転支援システムのための人と機械のコラボレーション ~

▼・ 9/26 『トライボロジーの基礎と固体潤滑による摩擦摩耗低減への応用例』
~固体同士の接触と凝着、固体表面の摩耗、代表的な分析・観察手法、
      固体潤滑と摩擦摩耗低減法 ~

▼・ 9/26 『材料力学の基礎と疲労強度設計への応用』
~材料力学の基礎、溶接構造物、ボルト締結体の疲労強度評価方法、
      疲労強度設計の事例 ~

▼・ 9/27 『騒音・振動の基礎と流体機械における対策・例』
~流体騒音の基礎とキャビテーション・圧力脈動・ウォータハンマー
      対策~

▼・ 9/27 『超高速・高精度な3次元計測技術の基礎とその応用 ~デモ付~』
~三角測量の原理、格子投影法、モアレ法、位相解析法(位相シフト法、
     フーリエ変換法、サンプリングモアレ法、OPPA法)、形状・変形計測、
     3D形状計測、4D形状計測 ~

▼・ 9/27、28 『ROS(ロボット用基本ソフトウェア)の基礎と
        実践プログラミング』
 ~トピック通信、サービス通信の基本的な仕組みとプログラミング、 
       ツールライブラリ、パッケージの活用法 ~

▼・ 9/28 『プラスチック成形品の破壊メカニズムと破面解析・故障解析技術および
トラブル対策』
~プラスチックの破損・環境応力割れのメカニズム、破損トラブル事例と
      その対応、破面解析と非破壊内部観察技術 ~

▼・ 9/28 『ホンダから学ぶ使いやすく効果的な「なぜなぜ分析」のコツと
      社内展開のポイント~演習付~』
~全体状況を把握し明確にするコツ、モレなくダブりなく要因を出すコツ、
      展開した要因を検証で絞り込むコツ、解析レポートのポイント ~

▼・ 9/29 『リチウムイオン電池の劣化診断技術とバッテリーマネジメントへの
      応用』
~リチウムイオン電池の概要、安全性規格試験と寿命特性試験、
      劣化診断手法のポイント、バッテリマネジメントシステムと超急速充電
      対応技術のポイント ~

▼・ 9/29 『図面・注記の英語表記と国際的に通じる技術英語の表現例 』
~国際的に通用するための寸法・公差等の表記例、実際のサンプル図面、
      注記の具体的な表現例~

—————————————————————
■他のセミナーも多数予定していますので下記をご覧ください。
http://www.j-techno.co.jp/

—————————————————————
◆◇技術者を対象としたヒューマンウェア・テクノロジーを追求!!
◆◇すぐに役立つ実践セミナーを毎日開催、書籍・CDご提供▼▽▼
◇◆できるあなたに、知識と技術で支援 http://www.j-techno.co.jp/

★弊社では、講師派遣、プライベートセミナーの支援も
承っております。

お問い合わせ、ご意見は下記へ(JTC)▽▽
—————————————————————

(株)日本テクノセンター東京都新宿区西新宿2-7-1
小田急第一生命ビル22階
Tel:03-5322-5888 Fax:03-5322-5666
E-mail: jtc@j-techno.co.jp  
HP: http://www.j-techno.co.jp/

※ 弊社内にて研修室完備 22階 環境眺望良好 1人1台PC実習環境
お見積書・受講終了証明書・領収書等の発行も承っております。

【お茶ペットボトル500ml、3時にコーヒーをお配りしています。】
昼食は当ビル1階に飲食店、弁当屋、コンビニも御座います。
尚、研修室でのお食事も御利用可能です。
全研修室にプラズマクラスター 空気清浄機設置  

※早く着いた方は8:00過ぎには入室可能です。

 弊社と同ビルにPRONTOにて7:30~モーニングSETもあります。
http://www.pronto.co.jp/shop/detail?shopid=0353255621&prefcode=13&freewordtext=&pageno=3&service=&shopstyle=

—————————————————————
ご案内が不要な方に送信されておりましたら深くお詫び
申し上げます。
配信サービスを希望しない方は、このままメールを返信して
頂きますようお願いいたします。 E-mail:info@j-techno.co.jp

<事業者>
株式会社日本テクノセンター
〒163-0722 東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル22階
Tel :03-5322-5888
Fax :03-5322-5666
E-mail:info@j-techno.co.jp
HP :http://www.j-techno.co.jp/
—————————————————————


▽△▽△▽▲▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

こちらのメールは「人とくるまのテクノロジー展」への事前登録、
またはご来場された方にお送りしております。
メルマガAEGの配信停止をご希望の方は下記リンクより
お手続きをお願い致します。

■配信停止
 https://a06.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=730&g=1&f=2

■配信希望
 https://a06.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=730&g=1&f=1

■こちらからも配信停止、配信希望の手続きが行えます
 http://guide.jsae.or.jp/mail-magazine/42715/?=mPR288/2017/08/22


Automotive Engineers’ GuideおよびメルマガAEGへの
情報掲載をご希望の際には下記リンクからご連絡をお願い致します。
http://guide.jsae.or.jp/aboutaeg/?=mPR288/2017/08/22

広告掲載についてはこちら
http://guide.jsae.or.jp/advertisement/?=mPR288/2017/08/22


※こちらのアドレスは送信専用ですので、ご返信いただいても内容が
 確認できません。ご連絡は上記リンクからお願い致します。


━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人 自動車技術会  http://www.jsae.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━━