メールマガジン

【メルマガAEG PR】「ドライバーモニタリング/エクセルギー/排熱発電/主機モータ/自動車樹脂成形品/ステレオカメラ/自動車遮音・吸音/振動・騒音対策/車載用48V電源/車室内快適性/自動車エンジン」他、自動車技術セミナー&技術書籍のご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2016年7月11日発行

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┏┛■┃自┃動┃車┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃&┃書┃籍┃の┃ご┃案┃内┃
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 主に7~9月開催予定の自動車技術セミナーを中心にご案内いたします。
 セミナーは2名同時参加で1名無料キャンペーンを好評実施中です。
        セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー
       部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。

┏──<コンテンツ>────────────────────────
【■自動車技術関連 セミナー■】
▼『ドライバーモニタリングシステムの動向・課題と今後の展望』
▼『エクセルギーの基礎と使い方を完全理解 2日間セミナー』
▼『熱電変換型中温度域排熱発電』
▼『車載用主機モータの絶縁技術と長寿命化設計』
▼『自動車を例とした、樹脂成形品の残留応力・反り解析と変形量予測』
▼『<車載用>ステレオカメラの原理・基礎、優位性・課題と応用展望』
▼『自動車遮音・吸音技術動向と材料評価手法』
▼『自動車における振動・騒音問題の基礎・対策と解析事例』
▼『車載用48V電源システムで変わる世界市場・技術要件への対応指南』
▼『自動車の室内温熱環境の快適性評価と向上技術動向』
▼『自動車エンジンの低燃費化・クリーン化と次世代高性能エンジン技術』
▼『自動車における“遮音・吸音/断熱材料”技術』

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【■ピックアップ:自動車技術にも役立つその他のセミナー■】
▼『徹底解説 パワーデバイス』
▼『半導体封止樹脂の技術動向、特性制御と反りのコントロール』
▼『LiB劣化診断・長寿命化のための電池材料観察・分析評価技術』
▼『ガラス/樹脂の接合、接着技術と接着信頼性向上、評価方法』
▼『リチウム空気二次電池の基礎・現状・課題と今後の開発の方向性』
▼『高分子による制振、防振、吸音、遮音材料の物性と材料設計』
▼『潤滑油・添加剤の取り扱いの基礎とトラブル対策、クレーム解決講座』
▼『イオン液体の分子設計の基礎と高機能化の指針』
▼『活用・導入を検討するためのディープラーニング(深層学習)講座』
▼『熱可塑性コンポジット 材料・成形技術の基礎と応用開発動向』
▼『超撥水・超親水化技術と各種分野への応用展開』
▼『ストレスチェック最前線:ストレスの可視化・計測と回復支援技術』
▼『ポリベンゾオキサジンの分子設計と耐熱性・強靭化・柔軟性の向上』
▼『一から学べる 【粘着剤・粘着テープ】 塾』
▼『異種材料接合体での応力・ひずみの基本的考え方と界面強度評価』
▼『商品開発の現場で使える。感性評価・官能評価 実践入門』
▼『金属粉末射出成形の基礎と 高品質化・トラブル対策』
▼『リチウムイオン電池の安全性確保と国内外の関連規制動向』
▼『高級・プレミアム感、快適さなど、抽象的イメージ・感性の見える化』
▼『無機固体電解質、粒界・界面抵抗、全固体二次電池の作製と評価』
▼『人材育成と技能伝承の実践的メソッド[演習・実践の全4日全2コース]』
▼『トラブル未然防止&技術力向上のための品質工学超入門』

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【■新刊&自動車技術関連 書籍■】
▼『自動車用48V電源システム 欧州の思惑と日本の方向性』<New:新刊>
▼『エポキシ樹脂の○○化/機能性の向上』<New:新刊>
▼『上田隆宣氏のレオロジーなんかこわくない! 第4版』<New:新刊>
▼『カーボンブラック 全容理解と配合の技術』<New:新刊>
▼『燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の基礎と添加剤の分離分析』
▼『熱可塑性CFRP技術集―材料・成形・加工・リサイクル―』
▼『自動車排熱回生技術』
▼『リチウムイオン電池活物質の開発と電極材料技術』
▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』

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【■通信教育講座■】
▼『化学プロセスにおける研究開発時のコスト試算と事業採算性検討』
▼『塗布膜におけるぬれ制御・乾燥制御とトラブルへの対策・信頼性向上』
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          ≪自動車関連技術セミナー≫
ドライバーモニタリングシステム/エクセルギー/熱電変換型排熱発電/
車載用主機モータ/自動車樹脂成形品の応力・反り/車載ステレオカメラ/
自動車遮音・吸音技術/自動車振動・騒音対策/車載用48V電源/
車室内温熱環境の快適性/自動車エンジン/自動車遮音・断熱材料/
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▼『ドライバーモニタリングシステムの動向・課題と今後の展望』
生体センサ・生体モニタ技術の運転支援および自動車分野への応用展望
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    【自動車技術の進展動向に】【生体情報の活用展望に】
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講師:
愛知工科大学 工学部 機械システム工学科 教授 荒川 俊也 氏
中部大学 大学院生命健康科学研究科 教授 医学博士 野田 明子 氏
(株)デンソー 情報通信技術2部 課長 大見 拓寛 氏
愛知県立大学 情報科学部 教授 工学博士 小栗 宏次 氏

第1部 自動車技術の進展における
    ドライバーモニタリングの役割と位置付け及びその技術動向
第2部 車載用生理情報モニタリングシステム技術
    ~血圧測定手法の動向と、居眠り検知技術
第3部 実車搭載、ドライバーステータスモニターの開発事例と今後の展望
第4部 生体情報を用いたドライバーの状態推定・状態予測
    ~自動車運転時の生体情報の計測・解釈とその応用~

 7月25日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25581

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▼『エクセルギーの基礎と使い方を完全理解 2日間セミナー』
 2日間でエクセルギーの基礎から実践的な応用までじっくりしっかり学ぶ
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 【エクセルギーの基礎・計算】【開発・生産現場にどう落とし込むか】
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講師:
(1日目)早稲田大学 創造理工学部 総合機械工学科 教授 中垣 隆雄 氏
(2日目)(株)MIC武田技術士事務所 代表取締役 武田 彰夫 氏

 【1日目】エクセルギーの基本的な考え方とその効果的な使い方
 【2日目】事例と演習で学ぶ 開発・生産現場のエクセルギー活用法

 7月19,20日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25590

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▼『熱電変換型中温度域排熱発電』
 自動車、工場等での排熱回収への応用展望から欧米技術動向まで
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講師:東京理科大学 基礎工学部 材料工学科 教授 飯田 努 氏

 自動車・ボイラー・ハーベスティングへの応用展開・実用化へ向けた動向
 欧州および米国での開発の進捗と今後の可能性にも言及

 7月28日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25592

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▼『車載用主機モータの絶縁技術と長寿命化設計』
 絶縁設計技術、トラブル事例、モータ駆動高電圧化について解説。
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講師:YMTソリューション モーター技術コンサルタント 安原 隆 氏

 車載用主機モータの絶縁材料を劣化・破壊させないための材料・部品技術
 絶縁設計技術、絶縁試験方法、トラブル事例、モータ駆動電圧の高電圧化

 8月26日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25575

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▼『樹脂成形品の残留応力・反りの解析と変形量の予測』
自動車用途を例に、プラスチック成形品の寸法精度の向上を解説。
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講師:金沢工業大学 工学部 機械工学科 教授 山部 昌 氏
  (兼務)日産自動車(株) 総合研究所 研究企画室

 ソリの発生要因と物性測定、算出、予測!解析精度の向上へ。
 残留応力の計算演習もあります。可視化実験も解説いたします。

 8月29日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25602

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▼『<車載用>ステレオカメラの原理・基礎知識、優位性・課題と展望』
 ~他センサとの比較、得手不得手、将来展望、さらなる応用~
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講師:東京工業大学 准教授 実吉 敬二 氏【元 富士重工業(株)】

 高精度、ロバスト性に優れる、実用に供することのできるステレオ処理
 ステレオカメラ「アイサイト」の開発者 実吉氏が解説

 8月29日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25614

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▼『自動車遮音・吸音技術動向と材料評価手法』
 さまざまな材料と音響評価の2テーマについて重点的に解説
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 遮音材料と的確な車内・材料の分析・解析、さまざまな材料と音響評価
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講師:
帝京大学 理工学部 機械・精密システム工学科 黒沢 良夫 氏
日本大学 生産工学部 数理情報工学科 教授 見坐地 一人 氏

第1部 ウレタン・繊維等の多孔質材料を用いた遮音・吸音材の性能予測
第2部 自動車の騒音・振動で要求される材料と分析・解析手法(仮)

 8月30日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25640

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▼『自動車における振動・騒音問題の基礎・対策と解析事例』
  振動騒音現象と対策事例とは。数値シミュレーションで理解力の向上
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講師:群馬大学 客員教授 松村 修二 氏【元 富士重工業(株)】

 振動騒音問題を解決するにはどんな基礎知識が必要かを対策事例の中から
 感じ取ってもらい、目的を持って振動の基礎を学んでもらいます。

 8月31日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25635

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▼『車載用48V電源システムで変わる世界市場・技術要件への対応指南』
 48V化する車載用電源の欧州市場動向と必要な技術要件を説く
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講師:島根大学 大学院総合理工学研究科 准教授 山本 真義 氏

 48V化によって今後の世界市場・製品開発に何が大きく影響するのか。
 日本企業各社の動きが鈍いのは、なぜか。

 9月13日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25632

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▼『自動車の室内温熱環境の快適性評価と向上技術動向』
 自動車を乗っていて気持ちの良い空間にするための指針とその方策
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  乗っていて心地が良いと感じさせる自動車開発のヒントがここに!
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講師:
いすゞ自動車(株) 電装・制御開発部 技監 松永 和彦 氏
カルソニックカンセイ(株) 環境技術開発グループ 原 潤一郎 氏

第1部 自動車室内環境の快適性と省動力に関する評価手法
第2部 快適な自動車室内の温熱環境を実現するための技術動向

 9月21日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25593

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▼『自動車エンジンの低燃費化・クリーン化と次世代高性能エンジン技術』
 ~希薄燃焼/高圧縮比化、低圧縮比化/低スワール化~
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講師:愛知工業大学 工学部 教授 藤村 俊夫 氏【元 トヨタ自動車(株)】

 ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの現状・課題、今後の技術展開
 今後検討すべき各種新規エンジン技術を解説します。

 9月29日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25603

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▼『自動車における“遮音・吸音/断熱材料”技術』
 ~メカニズムと対策例、技術動向、車内騒音対策の事例とは~
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講師:愛知工業大学 工学部 教授 谷本 隆一 氏【元 トヨタ自動車(株)】

 自動車における「音」と「熱」に関する材料への対策セミナー
 音響増幅防止、一重壁パネル、内装材、吸音シート、音色の改善、騒音

 10月21日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25604

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  ■ピックアップ:自動車技術にも役立つその他の関連セミナー■
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▼『徹底解説 パワーデバイス』
 構造、結晶/基板、製造技術、用途展開を基礎から最新動向まで総まくり
 7月21日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25638
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▼『半導体封止樹脂の技術動向、特性制御と反りのコントロール』
Cu/Agワイヤ、モールドアンダーフィル、車載パワー半導体へ
 7月22日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25605
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▼『LiB劣化診断・長寿命化のための電池材料観察・分析評価技術』
 ~電池材料開発のための電池特性と材料観察・分析結果の相関~
 7月25日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25326
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▼『ガラス/樹脂の接合、接着技術と接着信頼性向上、評価方法』
 ~ガラスと樹脂を「くっつけて」「剥がれないようにする」ために~
 7月26日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25617
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▼『リチウム空気二次電池の基礎・現状・課題と今後の開発の方向性』
 今どこまで研究開発が進み、何が課題で、どのような技術が必要なのか
 7月26日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25460
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▼『高分子による制振、防振、吸音、遮音材料の物性と材料設計』
~振動・騒音対策のための材料技術と評価法~
 7月27日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25606
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▼『潤滑油・添加剤の取り扱いの基礎とトラブル対策、クレーム解決講座』
 グリース・添加剤・潤滑油の作用機構、構造、劣化状況を丸裸にする
 7月27日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25616
——————————————————————–
▼『イオン液体の分子設計の基礎と高機能化の指針』
 目的に応じたイオン液体の分子設計手法を学ぼう
 7月28日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25594
——————————————————————–
▼『活用・導入を検討するためのディープラーニング(深層学習)講座』
 ~原理、長短所、課題、具体的技術、産業応用・限界、実装方法~
 7月29日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25618
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▼『熱可塑性コンポジット 材料・成形技術の基礎と応用開発動向』
 ~製品開発に必要な基本技術・最新ハイブリッド成形技術・採用事例~
 8月5日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25483
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▼『超撥水・超親水化技術と各種分野への応用展開』
プラズマ処理、フッ素系表面改質、化学吸着法、ゾル-ゲル法、光触媒
 8月24日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25576
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▼『ストレスチェック最前線:ストレスの可視化・計測と回復支援技術』
 エビデンスに基づいたストレスの仕組み、定量的測定・評価、脳科学
 8月25日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25607
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▼『ポリベンゾオキサジンの分子設計と耐熱性・強靭化・柔軟性の向上』
 ~新しいタイプのフェノール樹脂として注目。可能性と残された課題~
 8月26日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25629
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▼『一から学べる 【粘着剤・粘着テープ】 塾』
粘着の基礎と材料設計・評価法、使いこなしのコツやトラブル対策まで
 8月29日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25582
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▼『異種材料接合体での応力・ひずみの基本的考え方と界面強度評価』
 ~応力集中の発生位置・メカニズムを平易に学ぶ~
 8月29日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25631
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▼『商品開発の現場で使える。感性評価・官能評価 実践入門』
アンケート設計から物性値への落し込みまで、触感での実践例を交え解説
 8月31日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25579
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▼『金属粉末射出成形の基礎と 高品質化・トラブル対策』
 NIMの基礎から高品質化のための方策、先端研究開発事例までを紹介
 8月31日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25595
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▼『リチウムイオン電池の安全性確保と国内外の関連規制動向』
 作る側も使う側も知っておきたいLiBの安全に関する技術と規制
 8月31日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25621
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▼『高級・プレミアム感、快適さなど、抽象的イメージ・感性の見える化』
官能評価や感性設計に行き詰まっている人に試してほしい新アプローチ
 9月15日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25580
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▼『無機固体電解質、粒界・界面抵抗、全固体二次電池の作製と評価』
 リチウムイオン二次電池の全固体化へ:固体電解質の課題解決
 9月26日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25627
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▼『人材育成と技能伝承の実践的メソッド[演習・実践の全4日全2コース]』
~研究開発・製造・技術現場の人材育成の方法~
 10月25,26日/11月28,29日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25583
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▼『トラブル未然防止&技術力向上のための品質工学超入門』
 品質管理(QC)の限界を突破するタグチメソッド・リコール未然防止術
 11月16日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25633
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           ■自動車関連技術書籍■
~自動車48V化、エポキシ樹脂の○○化、レオロジーなんかこわくない、
 カーボンブラック、燃料油・潤滑油・グリース、熱可塑性CFRP、
 自動車排熱回生、リチウムイオン電池、自動車内装・室内空間の快適化~

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▼書籍▼『自動車用48V電源システム     【予約受付中】
     欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
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  発刊日:2016年9月28日 体裁:B5判並製本 約130頁

◎48Vシステムで変わる世界市場・技術規格・各社戦略
 国内外の市場・製品動向+要求される技術+市場戦略指南を盛り込む一冊

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25634

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▼書籍▼『エポキシ樹脂の●●化/機能性の向上』【予約受付中】
     ~どのように高機能化すればよいか?特性改善、機能性付与~
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  発刊日:2016年9月29日 体裁:B5判並製本 約220頁

◎耐熱性、強靭化、熱伝導性・絶縁性、耐水性・耐食性、機能の両立性
 複合化、透明性・高屈折率化、硬化不良対策、難燃化、接着・密着力 etc

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25612

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▼書籍▼『レオロジーなんかこわくない!
         数式のないレオロジー入門(第4版)』【予約受付中】
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  発刊日:2016年8月30日 体裁:B5判並製本 317頁

◎初心者からベテランまで、総勢約6,500人が聴講した内容を書籍化!
 すぐにレオロジー測定がしたくなる。

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25628

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▼書籍▼『【カーボンブラック 全容理解と配合の技術』【予約受付中】
     ~選定・配合・混練・分散:悩むあなたに贈る CBバイブル~
——————————————————————–
  発刊日:2016年7月28日 体裁:B5判並製本 約150頁

◎配合設計について“直ちに製造現場に適用できる情報 ”を多彩に解説
 配合検討・製造工程におけるあなたのお悩みに応えます。

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25585

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▼書籍▼『【新装増補版】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の
                基礎と添加剤の分離分析方法』【新刊】
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  発刊日:2016年3月29日 体裁:B5判上製本 399頁

◎潤滑油・添加剤の分離分析方法と勘どころ、分析結果を多数掲載!
 製造プロセスから化学組成・作用機構までを網羅的・平易に解説。

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25168

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▼書籍▼『熱可塑性CFRP技術集』
     ~材料・成形・加工・リサイクル~
——————————————————————–
  発刊日:2015年11月25日 体裁:B5判上製本 384頁

◎特性・成形性を向上させる樹脂・中間材料設計
 プレス(スタンピング)成形の基本と最新成形、切削接合、再利用技術まで

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/24534

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▼書籍▼『自動車排熱回生技術』
     ~搭載・実用化に向けたデバイス開発・システム化技術~
——————————————————————–
  発刊日:2014年12月9日  体裁:B5判並製本 199頁

◎さらなる低燃費化・効率向上と、厳しさを増す燃費・CO2排出規制への
 対応に向けて残された一手「排熱回生技術」にフォーカスした書籍です

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/23423

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▼書籍▼『リチウムイオン電池活物質の開発と電極材料技術』
     ~正極・負極活物質を開発例とその特性データが満載!~
——————————————————————–
  発刊日:2014年1月30日  体裁:B5判並製本 459頁

◎材料開発、合成プロセス、組成・粒子形状制御・合材調整等の検討と
 その特性データ評価結果から読み解く正極・負極材開発指針とは。

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/22389

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▼書籍▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
     ~感覚の定量化、材料技術、デザイン、評価技術~
——————————————————————–
  発刊日:2013年10月30日  体裁:A4判上製本 420頁

◎総勢30名以上の著者:自動車・部材・部品メーカーの著者が解説。
 人間を科学して導き出す。市場に求められる自動車室内の快適化を網羅

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/22046

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          ■今秋開講:通信教育講座■
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▼通信講座▼『化学プロセスにおける
            研究開発時のコスト試算と事業採算性検討』
          <Excel演習で学ぶ基礎コース>
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  開講日:2016年9月9日(金) 3回コース(2016年9月~11月の3か月)

◎模擬製造プロセスのコスト試算、模擬プロセスの事業採算性検討
 開発の初期段階と後期段階の2つのステージにおけるコストの試算方法

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25566

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▼通信講座▼『塗布膜におけるぬれ制御・乾燥制御と
                トラブルへの対策・信頼性向上』
― 実務者のスキルアップ学習3ヶ月コース/演習問題(添削・指導) ―
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  開講日:2016年9月23日(金) 3回コース(2016年9月~11月の3か月)

◎2年ぶりに今秋開講 基礎を固めて実務を制す!
 塗布膜の基礎とトラブル解決が目的の通信教育講座です。

 詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25619

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最新の情報はこちら
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○化学・材料技術 セミナー 一覧
 http://www.science-t.com/st/dir/name/science&type=1&display=2

○先端技術・エレクトロニクス セミナー 一覧
 http://www.science-t.com/st/dir/name/electronics&type=1&display=2

○環境技術、環境ビジネス セミナー 一覧
 http://www.science-t.com/st/dir/name/green&type=1&display=2

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◆ セミナー&書籍のお問い合わせ先 ◆
サイエンス&テクノロジー株式会社
〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-12 浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188 FAX:03-5733-4187
http://www.science-t.com


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またはご来場された方にお送りしております。
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http://guide.jsae.or.jp/aboutaeg/?=mPR157/2016/07/11

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