日本イーエスアイ株式会社

　 自動車仮想開発のトータルソリューション

　 

ESI Groupは、衝突安全・機構応力・強度剛性・疲労耐久・電磁波・振動騒音・流体等のCAEソリューションをはじめ、ADASセンサーシミュレーションプラットフォーム・没入型VRシステム等、自動車の設計開発に関する多領域な仮想設計・開発ソリューションをご提案します。

　 

ADASセンサーシミュレーションプラットフォーム　「Pro-SiVIC」

“つながるクルマ” の電磁界シミュレーション

鋳造シミュレーション「ProCAST」

溶接シミュレーション「SYSWELD/ Weld Planner」

複合材シミュレーション　「PAM-COMPOSITE」

共通の計算モデル 　「Single Core Model」

シート製造・快適性シミュレーション Virtual Seat Solution

産業用VRシステム IC.IDO

ワークショップ　【聴講無料】

　 

駐車支援 死角検知 自動ブレーキ 車線逸脱 ヘッドライト制御 標識認識 　 天候条件設定 走行環境・車両等の配置 　 　  雨天 　 　  車線 　 　 建築物 　 　 歩行者 　  センサー情報をもとに 車体を制御 Sensors カメラ レーダー（ミリ波） LiDAR GPS ソナー Controller ECU RT Maps MATLAB CarSim SimulationX Vehicle 速度 質量 慣用モーメント ヨー・ロール・ピッチ角 ショック アブソーバー タイヤ 　     雨天の高速道 二輪車検出

性能評価領域ごとに複数の計算モデルを作成するという従来の煩わしい作業から技術者を開放し、 統合GUI環境「Visual-Environment」との併用により、シミュレーションプロセス全体を一貫したプラットフォーム上で行うことが可能になります。 また、共通のモデルを使用することで各領域からの技術フィードバックの反映、および技術者間での情報共有を容易にするとともに、情報そのものの信頼性を大きく向上させます。

乗り心地・座り心地解析 　 解析対象 　 　・表皮張込みを考慮したシートモデル 　 　・ヒップポイント予測、体圧分布、振動伝達、 　 　 　シートヒーターによる人体への熱伝達 ＜Virtual Seat Solution＞

ハーネス組み付け性解析 　 ・バーチャルリアリティー空間でのハーネスやチューブの 　 　レイアウト、挙動確認 ＜IC.IDO＞

アンテナからレーダーまで -ESIの電磁波解析統合ソリューション- 概要： ESIの高周波電磁波解析ソリューションCEM Oneでは、FDTD法・モーメント法・PTD法そしてケーブルシミュレーターそれぞれの特徴を生かした組み合わせで、アンテナ・EMC解析からレーダー解析まで広範なアプリケーションに最適なソリューションを提供します。 日時：5月25日(水)　11:40 – 12:10 場所：ハーバーラウンジ第２会場 登録：事前登録および当日登録 　 　 ※事前登録はこちら 　  ADASセンサーシミュレーションプラットフォーム Pro-SiVIC 概要： 自動運転車の実現には大きな期待が寄せられており、2020年までの技術確立への取組みがなされていますが、2020年にはイメージセンサーだけでも 19個のセンサーが搭載されるとの予測がなされ、現在でも車載 ECU 数は数十個に上り ADAS研究・開発をとりまく状況は非常に厳しい状況にあります。 本講演ではADASシミュレータPro-SiVICの概要を、適応事例を交えてご紹介します。 日時：5月26日(水)　17:00 – 17:30 場所：ハーバーラウンジ第１会場 登録：事前登録および当日登録 　 　 ※事前登録はこちら

　 

小間図面

　 

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お問い合わせ

日本イーエスアイ株式会社　営業本部 E-mail: marketing@esi.co.jp Tel. 03-6381-8490　 Fax. 03-6381-8488