コンチネンタル・ジャパン

横滑り防止装置(ESC)、電子制御エアサスペンションシステム、車両対X通信向けセンサー、歩行者保護や自動緊急ブレーキといった機能を含む先進運転者支援システムなど

エンジンマネジメント、直接噴射システム、ガソリン・ディーゼルピエゾインジェクター、トランスミッションコントローラー、ハイブリッド車向けインバーター、48/12Vコンバーター、ターボチャージャーなどでCO2排出削減に貢献します

計器類、ヘッドアップディスプレイ、インフォテインメントとコネクティビティソリューション、タイヤ情報システム、スマートアクセスシステム、インテリジェント・アンテナ・モジュール、高度交通システム(ITS) など

自動運転は将来のモビリティの主要なエレメントとなり、モビリティの安全性、効率、快適性をさらに向上してくれると考えています。

自動化により、交通事故による死傷者削減につながり、ドライバーは車内で運転に充てていた時間を他の作業に使う事ができるようになります。

自動運転実現に向けたロードマップ:
　 　 2016年まで部分的な自動化
　 　 2020年以降、高度な自動化
　 　 2025年以降、完全自動運転