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自動車低燃費化に向けた次世代技術 高機能樹脂編/エンジン編/CFRP編【サイエンス&テクノロジー】

  

  


【 全3コ ー ス】 各コースの詳細プログラムは下記コースをクリック
【高機能樹脂編】  【エンジン編】   【CFRP編】

日時 【高機能樹脂 編】 2013年12月3日(火) 10:30~16:20
【エンジン 編】 2013年12月9日(月) 10:30~16:50
【CFRP 編】 2013年12月16日(月) 10:00~17:00
会場 【高機能樹脂 編】 東京・大田区平和島 東京流通センター 2F 第5会議室
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【エンジン 編】 東京・中央区 東京都中央区総合スポーツセンター 4F
           第1・2会議室
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【CFRP 編】 東京・品川区大井町 きゅりあん 4F 第1特別講習室
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受講料(税込) 137,500円 ( S&T会員受講料 129,400円 ) S&T会員登録について
上記金額は、全3コースお申し込み頂いた際の受講料です。
各コースの選択受講も可能です。申込むコース数によって料金が異なります。

【複数コース申込割引】
 1コース申込 52,500円 ( S&T会員受講料 49,800円 )
 2コース申込 105,000円 → 95,000円  ( S&T会員受講料 99,600円89,600円)
 3コース申込 157,500円 → 137,500円  ( S&T会員受講料 149,400円129,400円)

複数のコースでお申込みの場合、それぞれ別の方のご参加も可能です。
なお、同一コースに複数名でお申込みの場合も、複数コース申込み割引が適用されます。
※上記は同一法人の同時申込みに限ります。
※このほかの割引との併用は適用されません。

プログラム

【高機能樹脂】編  2013年12月3日(火)
更なる軽量化を目指して!
自動車軽量化に貢献する高機能化樹脂開発の動向

 
第1部(10:30~11:50)
『自動車軽量化動向と樹脂部品市場の今後の見通し 
-これから樹脂化が進む部品・進みづらい部品-』

(株)野村総合研究所 コンサルティング事業本部 グローバル製造業コンサルティング部
合田 索人 氏/川端 栄佑 氏

第2部(12:30~13:40)
『オンライン塗装可能な次世代樹脂フェンダー材の開発』
SABICイノベーティブプラスチックスジャパン(合) 営業統括本部 自動車営業部 用途開発 主任
菅原 誠 氏

第3部(13:50~15:00)
『高機能性ポリアミドの開発と自動車部品への適用状況』
東洋紡(株) 総合研究所 エンプラ技術センター 中川 知英 氏

第4部(15:10~16:20)
『PPS樹脂発泡体の開発と自動車分野への適用展望』
古河電気工業(株) 高分子技術研究所 主査 小久保 陽介 氏

  

  

【 エンジン 】編  2013年12月9日(月)
更なる燃費向上を目指して!
自動車次世代エンジンの開発とエネルギー回生技術

~自動車メーカー及び部品メーカーがとるべき開発戦略とは…?~

 
第1部(10:30~11:50)
『日産自動車の環境への取り組みとガソリンエンジンのダウンサイジング技術(仮)』
日産自動車(株) パワートレイン開発本部 パワートレイン第1技術開発部 主管
安岡 正之 氏

第2部(12:30~13:50)
『クリーン&グリーンディーゼルエンジンとその将来動向 ~低排出ガス化・低燃費/低CO2化~』
帝京大学 理工学部 機械・精密システム工学科 教授 森 一俊 氏

第3部(14:00~15:20)
『予混合圧縮自己着火(HCCI)燃焼と廃熱回収を組み合わせた高効率エンジンシステム』
首都大学東京 大学院 理工学研究科 機械工学専攻 教授 首藤 登志夫 氏

第4部(15:30~16:50)
『自動車の燃費向上に向けた回生制動・エネルギー回収技術の動向』
(独)産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 客員研究員 清水 健一 氏

  

  

【 C F R P 】編  2013年12月16日(月) 
更なる普及を目指して!
素材技術・成形技術から見るCFRTS/CFRTPの高性能化と成形速度向上要素技術

 
第1部(10:00~11:00)
『量産EVに学ぶ CFRPへの要求特性と課題展望』
ビー・エム・ダブリュー(株) 技術顧問 山根 健 氏

第2部(11:10~12:40)
『CFRP/CFRTPの高強度化に向けた、材料及び複合化技術』
三菱レイヨン(株)  豊橋研究所 リサーチフェロー 杉浦 直樹 氏

第3部(13:30~14:30)
『炭素繊維複合材料の成形性改良に向けた、中間材料及び成形技術(仮)』
岐阜大学 工学部 機械システム工学科 准教授 仲井 朝美 氏

第4部(14:45~15:45)
『CFRP部材の量産を可能にするPCM(Prepreg Compression Molding)法の特長と適用例』
三菱レイヨン(株) 複合材料開発センター 主席研究員 秋山 浩一 氏

第5部(16:00~17:00)
『直接射出成形法による炭素繊維高強度製品製造技術』
東芝機械(株) 射出成形機技術部 部長 小池 純 氏