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【ウェブセミナー】コネクテッドカーが創り出す“移動のカタチ”と“ユーザー体験” 日産自動車×Amanek
⾃動運転技術やライドシェア、感情を読み取る⼈⼯知能(AI)の登場など、技術やユーザーニーズが進化・変化を続ける中で、コネクティビティはそれら技術とニーズをつなぎ、新たな価値を提供する上での触媒の役割を果たし始めています。企業がコネクティビティやIoTをどう活⽤するかは、今後のサービス差別化やプラットフォーム構築をする上でカギを握ります。次代のコネクテッドカーで、⾃動⾞メーカーやサービスプロバイダーはどのような新しい「移動のカタチ」や「ユーザー体験」を創り出していけるでしょうか。
ウェビナーでは、⽇産⾃動⾞でコネクテッドカーとモビリティサービスの可能性に挑戦し続ける三浦修⼀郎⽒と、ホンダで⽇本のテレマティクスをリードし、現在はモビリティ向けデジタルラジオ放送局Amanekチャンネルを運営する今井武⽒が議論を深めます。
途中、視聴者からの質問を受け付け、アンケートも実施するなどインタラクティブなウェビナーです。スマートフォン、タブレットからのご視聴も可能です。また、実施時刻にご視聴が難しい場合でも、ご登録いただいていればウェビナー録画動画をご視聴いただけます。
17:00頃〜プレゼンテーション
「ユーザーニーズが変化する中で、⾃動⾞メーカーは⾞を使った移動サービスをどう提供していくべきか」
三浦 修⼀郎⽒
⽇産⾃動⾞株式会社
アライアンスコネクテッドカー&モビリティサービス事業部サービスデリバリ&サポート管理部部⻑
1989年 慶應義塾⼤学⼤学経済学部卒業。 |
17:20頃〜プレゼンテーション 今井 武⽒
株式会社アマネク・テレマティクスデザイン
1976年ホンダ⼊社。デジタルメータや電⼦コンパスなどの情報装置やナビゲーションシステムの企画開発に従事。
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