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【飲酒運転体験VR】実写系安全教育VR「Dri-VR(ドライバー)」が超リアルな実写での飲酒運転体験VRコンテンツをリリースします。
2023年10月18日
				
				
				
				【飲酒運転体験VR】実写系安全教育VR「Dri-VR(ドライバー)」が超リアルな実写での飲酒運転体験VRコンテンツをリリースします。
				
				
超リアルな実写での3段階の飲酒状態の運転体験が可能に。
				
				
				
				社会に役立つ実写系安全教育VRコンテンツを企画、開発・販売している合同会社サンダーボルト インタラクティブ(愛知県尾張旭市、CEO:安田武史)は実写系安全教育VR(仮想実体験型安全教育VR)「Dri-VR(ドライバー)」の新ソフト「飲酒運転編」を10月20日に販売いたします。
				
仮想実体験型安全教育VR「Dri-VR(ドライバー)」HP http://thunderbolt-i.jp/
				
				
◆仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」「飲酒運転編」概要
様々な事故の状況で、いまだに減らない「飲酒運転」 多くの企業、行政からリクエストがありながらなかなか実現できなかった飲酒運転の状態の体験と危険性を、実写を使って超リアルに再現しました。
				 
				「Dri-VR」飲酒運転編チラシ  | 
				
VRを使った飲酒における視界の「ぼやけ」だけではなく、既存の飲酒体験ゴーグルでもあるようなエコー(残像現象)、視野狭窄(しやきょうさく)、聴覚機能の衰えなどもプログラムで再現しており、また実写映像であるため、より飲酒運転体験とそれにおける人身事故をリアルに体験し、飲酒運転の怖さ、危険性を学習できます。
				 
				飲酒運転自動車(ぼやけ)  | 
				
				 
				飲酒運転トラック(残像)  | 
				
◆仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」「飲酒運転編」コンテンツ内容
今回は市販の飲酒体験ゴーグルと同じ3種のパターンが体験できます。
				
※トラック編と併せて計7パターン
				
				 
				飲酒運転自動車「ほろ酔い状態」  | 
				
				 
				飲酒運転自動車「酩酊初期状態」  | 
				
				 
				飲酒運転自動車「酩酊状態」  | 
				
				 
				飲酒運転自動車「時間経過体験」OP  | 
				
※また同じ状態(3パターン)での「トラック編」もセットで体験できます。
◆単なる飲酒運転の体験だけではなく、人身事故体験も!!
				 
				飲酒運転自動車「人身事故」  | 
				
◆スタントシーンはハリウッドでも活躍するスタントチーム「B-st(ビースト)」が担当!!
運転、また人身事故のスタントシーンは「Dri-VR」の最初からスタントを行っているスタジオ「B-st」が行っています。
				
※「B-st」の代表「大隈厚志」は2001年からアトラクションショーをはじめ、2011年から
				
日本に留まらず海外でもスタントマンとして活動。
				
牙狼、安藤ロイド、パワーレンジャーなど多数の作品で
				
スタントや吹き替えを担当。
				
阿呆鴉、阿弖流為、ワンピース歌舞伎など舞台にも参加しています。
				
近年はハリウッド映画「ジョン・ウィック:コンセクエンス」にて真田広之氏のボディーガード役(&アクション)にも参加をしております。
				
今回のスタントも大隈氏のスタッフ(「ジョン・ウィック:コンセクエンス」にも出演)も参加をしております。
				
スタジオ「B-st(ビースト)」 HP:https://www.studio-b-st.com/
				
				 
				スタントシーン(第三者視点)  | 
				
◆VRデモ機(トライアウト版)の貸出も開始中。
現在、発売前に先行してVR機のデモ版(トライアウト版)の無料貸出も行っております。
				
※返送時の送料のみご負担いただきます。
				
				
・一度体験してから決めたい
				
・決済権を持っている上司に体験させたい
				
・社内会議にかけるために借りたい(百聞は一見に如かず)
				
				
という方向けの体験機です。
				
※他の「Dri-VR」のソフトも同時に体験できます。
				
				
体験機貸出に関しましては、お気軽にお問い合わせください。
				
お問い合わせ先:info@thunderbolt-i.jp (担当:丹羽)
				
◆仮想実体験型安全教育VR「Dri-VR(ドライバー)」とは?
サンダーボルト インタラクティブが2017年10月からリリースを開始した
				安全教育(交通安全)VRコンテンツです。
				
また手軽な操作と持ち運び便利なVR機のため、常日頃から従業員の方々に体験学習していただくことで
				安全意識を常時持ち続け、事故の抑止につながると、多くの企業様、行政機関にも導入いただいております。
				
				 
				Dri-VR導入企業(一部)  | 
				
「Dri-VR(ドライバー)」は持ち運び可能なVR機本体とコンテンツ(ソフト)をセットで販売しています。 その後はソフトを購入頂き、簡単な操作でVR機にインストール。様々なソフトを体験できます。 ※追加ソフトは初期購入時に購入も可能です。
現在リリースしているソフトラインナップは…
				【仮想実体験型交通安全VR「Dri-VR(ドライバー)」ソフトラインナップ】
				
「自動車事故編(通常版)」
				
「自動車事故編(特別版)」※通常版の過激バージョン
				
「自転車事故編」
				
「駐車場事故編」
				
「あおり運転編」
				
「交差点事故編」
				
「トラック・トレーラー編」
				
「アナタは車からどう見えている?編」※行政、教育機関向け
				
「フォークリフト編」
				
				【労働災害向け安全教育VR】
				
「危険予知トレーニング~転倒事故編」
				
「危険予知トレーニング~落下事故編」
				
				※リースも対応可能です。
				
(現在「IT事業支援金」支援企業登録申請中です)
				
※オリジナルVRコンテンツの制作依頼も承っております。
				
				
〇社内等の交通安全教育の為のオプションも充実
				
「Dri-VR(ドライバー)」はVR体験者だけでなく、
				
第三者にも「体験している人が観ている映像」を確認できるアプリケーション及びハードウェアや
				
持ち運び可能なケース等もご用意しています。
				
				
〇従業員やその家族のための安全意識の高い、多くの企業様・団体様に導入いただいております。
				
合同会社サンダーボルト インタラクティブ 会社概要
ゲーム、遊技機(パチンコ)開発において「花の慶次~雲の彼方に」や「初代エヴァンゲリオン」等の 企画・演出を務めた安田武史(弊社代表)が2013年6月に起業しました。
				近年は「愛知県」からの依頼により、VRによるプラスチックごみゼロ啓蒙VRコンテンツ
				
【愛知県PR動画】「VRで体験!プラごみゼロレポーター」を企画、制作、プロデュースを行いました。
				
https://youtu.be/wdr-2o0iHMQ?si=DO6qrKPZnPgcpkT1
				
				社名 : 合同会社サンダーボルト インタラクティブ
				
事業内容 : VRコンテンツの企画、制作、販売。Gamingの企画、開発。地方創生プロジェクトのプロデュース
				
設立 : 2013年6月
				
代表者 : CEO 安田 武史
				
本社所在地 : 愛知県尾張旭市南本地ヶ原町1-14 キタホマンション1B
				
TEL:0561-56-8805
				
FAX:0561-56-8806
				
「Dri-VR(ドライバー)」公式HP:http://thunderbolt-i.jp/
				
E-Mail : info@thunderbolt-i.jp
				
合同会社サンダーボルト インタラクティブ ホームページはこちら
				
				
				
				
				
				
				
				
				
				



