キャビン快適性解析を加速する – 人体設定と結果評価の自動化手法
セミナー概要
車室内の人体熱モデリングは、効率的な空調システムの開発と乗客の快適性の確保に不可欠です。しかしながら、熱快適性解析では、人体モデルの設定や衣服条件の定義、初期状態の設定、さらに解析後の快適性評価やレポート作成など、多くの手作業が必要となります。これらの作業は時間を要するだけでなく、担当者によるばらつきが発生しやすいという課題があります。
本ウェビナーでは、ThermoAnalytics社のCoThermを活用し、TAIThermによるキャビン快適性解析の前処理から後処理までを効率化する手法をご紹介します。Human Thermal Clothing Manager(HTCM)による衣服設定、人体およびキャビンの初期条件設定、Thermal Comfort Analysis Tool(TCAT)を活用した快適性評価、さらに自動レポート作成まで、一連のワークフローをデモを交えて解説します。
解析準備や結果整理にかかる工数を削減しながら、解析品質の向上と標準化を実現したい方におすすめの内容です。
<主な内容>
・HTCMを活用した人体および衣服条件の効率的な設定
・人体の初期状態設定とBerkeley Setpointの自動生成
・TCATによる熱快適性評価の自動化
・Thermal Reportを用いたレポート作成の効率化
・複数車種・複数シナリオへ展開可能な標準化手法
<対象者>
・車両空調および熱マネジメント開発エンジニア
・CAE/シミュレーションエンジニア
・HVAC開発エンジニア
・人体熱モデルを活用した快適性評価に携わる方
・キャビン解析の効率化や標準化を検討されている方
<業界>
・自動車・トラック
・自動車部品メーカー
・建機・農機
・電機
・航空宇宙
・建設
*競合他社、同業者、個人の方からのお申込みなど、当社の判断により、セミナー参加をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。
開催概要
- 開催日時
- 2026年7月9日 15:00 - 15:45
- 開催場所
- オンライン開催
- 受講料
- 無料
<お問い合わせ>
sales-japan@thermoanalytics.com
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