欧州規制を読み解く:CRA・機械規則の関係性と機能安全の正しい進め方(オンラインセミナー)
こんな方におすすめ
- 組み込みソフトウェア開発の効率化、品質確保に取り組まれている方
- セーフティ・セキュリティクリティカルな組み込み開発をしている方
- CRAや機械規則の対応に取り組まれている方、これから取り組みを始められる方
セミナー概要
いま話題となっている、サイバーセキュリティ強化を義務付ける欧州サイバーレジリエンス法(CRA)の2027年12月の施行や、さらに機械および関連製品の安全性に関する新たな法的枠組みであるEU機械規則(Regulation (EU) 2023/1230)の2027年1月の施行が迫っています。
ここで質問ですが、各法規の安全要求における「セーフティ(Safety)」と「セキュア(Secure /Security)」の違いを正しく理解していますか?日本語では「安全」と表現されがちですが、その目的、脅威の対象、守る対象となるリスクの本質が明確に異なります。
そこで、本セミナーでは、機能安全やセキュリティなど国際規格への対応におけるコンサルティングを実施しているセイフティ・クリエイト株式会社の高山様を特別講師にお招きし、「CRA・機械規則の関係性と機能安全の対策」として、サイバーリスクを含むリスクアセスメントの考え方を整理し、リスクの性質に応じた機械規則とCRAの適用分岐を解説していただきます。さらに、Safetyに該当する場合に求められる機械規則対応および整合規格preEN 50742のポイントについて、実務観点から講演していただきます。
また、IARシステムズ社からは、IARのプラットフォームライセンスを活用し、機能安全とセキュリティを標準装備した開発環境をご紹介します。
テクマトリックスからは、2026年3月下旬に日本初リリース予定の、GoogleTestの機能安全開発をサポートする「C/C++test CT」を含めた、組み込みソフトウェアの安全性・セキュリティ確保を支援する最新のテストソリューションをご紹介します。
セミナー講師
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- 高山 哲哉 氏
- セイフティ・クリエイト株式会社
- 産業用ロボットの機能安全認証経験をもとに、産業製品を中心に第三者認証取得支援を行っております。メーカー様と一緒に規格要求を製品に落とし込み、その過程で規格要求の内容等を理解頂き、第三者認証審査に備えてまいります。
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- 松本 善行 氏
- IARシステムズ株式会社
アカウントマネージャ兼スウェーデンカルチャーアンバサダー 機能安全エキスパート
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- 菊地 涼太 氏
- テクマトリックス株式会社
ソフトウェアエンジニアリング事業部
開催概要
- 主催
- テクマトリックス株式会社
- 開催日時
- 2026年4月17日 14:00 - 15:30
- 開催場所
- オンライン開催
- 受講料
- 無料