オンライン開催

2024.12.10

12:00 - 13:00

【日テレ・矢崎総業共催】「AI」×「ヒト」の“ハイブリッドオペレーション”で、映像におけるAI開発の壁を超える!【無料ウェビナー】

AIモデルの精度が100%でないからといって、AI導入を諦めていませんか?

そんな皆様に向けて、世界最大級のテクノロジーイベント『CES 2025』に出展する、
日テレ×矢崎による共演ウェビナーを開催いたします。
「AI」と「ヒト」による“ハイブリッド・オペレーション”という最新アプローチをいち早くお届けします!

こんな方におすすめ

  • 映像・画像AI開発に取り組んでいて、以下の課題にお悩みの方
    ・AIモデルの精度に限界を感じ、導入や実用化が進まない
    ・アノテーション作業の品質にムラがあり、精度向上に苦労している
    ・そもそも映像・画像AIで効率化したい業務があるが、手作業などでまかなっており開発できていない
    ・学習データ等で映像を扱うときに、不要な個人情報を保護したい
  • 以下の分野で、映像・画像AIの活用を検討している方
    ・自動運転などに必要な車載カメラ解析
    ・製造やインフラ分野における作業者の行動・安全分析
    ・店舗・商業施設での来店者分析を活用したマーケティング最適化
    ・介護や警備現場での見守りカメラの導入・運用

セミナー概要

本ウェビナーでは、AIモデルの精度が100%でない限り活用が難しいという現実に対し、
AIの課題をヒトが補完し、実務に活かせるAIへと導く新しい解決策をご紹介します。
AIとヒトが協調する“ハイブリッド・オペレーション”で、AI開発の壁を乗り越える方法を提案します。

日テレで、テレビ番組制作のノウハウから生まれたAIソリューション「エイディ」・「BlurOn」は
さまざまな業界で活用され、マーケティング用途から自動運転開発用途まで幅広く展開しています。
一方、矢崎は、メーカーとして培った人材マネジメント力を活かし、
海外人員による「画像アノテーションサービス」や「アウトソーシングサービス」でAI開発をサポートしています。

この2社がタッグを組み、AIだけでは解決できない課題に、人が遠隔から対応する“ハイブリッド・オペレーション”を実現。
現場の省人化と安定したオペレーションを両立し、映像・画像AI開発のさらなる可能性を広げます。

興味のある方は、お気軽にご参加ください。

※画像アノテーションサービスとは
画像認識AIの開発に必要な教師データのアノテーション業務を、海外の熟練スタッフが代行するサービス

プログラム
・AI導入・開発における課題と、「AI」と「ヒト」による「ハイブリッドオペレーション」の概要
・日本テレビのAIソリューション「エイディ」・「BlurOn」で業務効率化を支援(日テレ)
・矢崎の“社員”よる画像アノテーションサービスとアウトソーシングサービス(矢崎総業)

※このウェビナーは2024/11/7に開催したウェビナーと同様の内容です。

開催概要

開催日時
2024年12月10日  12:00 - 13:00
開催場所
オンライン開催
受講料
無料
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