【日テレ・矢崎総業共催】「AI」×「ヒト」の“ハイブリッドオペレーション”で、映像におけるAI開発の壁を超える!【無料ウェビナー】
AIモデルの精度が100%でないからといって、AI導入を諦めていませんか?
そんな皆様に向けて、世界最大級のテクノロジーイベント『CES 2025』に出展する、
日テレ×矢崎による共演ウェビナーを開催いたします。
「AI」と「ヒト」による“ハイブリッド・オペレーション”という最新アプローチをいち早くお届けします!
こんな方におすすめ
- 映像・画像AI開発に取り組んでいて、以下の課題にお悩みの方
・AIモデルの精度に限界を感じ、導入や実用化が進まない
・アノテーション作業の品質にムラがあり、精度向上に苦労している
・そもそも映像・画像AIで効率化したい業務があるが、手作業などでまかなっており開発できていない
・学習データ等で映像を扱うときに、不要な個人情報を保護したい - 以下の分野で、映像・画像AIの活用を検討している方
・自動運転などに必要な車載カメラ解析
・製造やインフラ分野における作業者の行動・安全分析
・店舗・商業施設での来店者分析を活用したマーケティング最適化
・介護や警備現場での見守りカメラの導入・運用
セミナー概要
本ウェビナーでは、AIモデルの精度が100%でない限り活用が難しいという現実に対し、
AIの課題をヒトが補完し、実務に活かせるAIへと導く新しい解決策をご紹介します。
AIとヒトが協調する“ハイブリッド・オペレーション”で、AI開発の壁を乗り越える方法を提案します。
日テレで、テレビ番組制作のノウハウから生まれたAIソリューション「エイディ」・「BlurOn」は
さまざまな業界で活用され、マーケティング用途から自動運転開発用途まで幅広く展開しています。
一方、矢崎は、メーカーとして培った人材マネジメント力を活かし、
海外人員による「画像アノテーションサービス」や「アウトソーシングサービス」でAI開発をサポートしています。
この2社がタッグを組み、AIだけでは解決できない課題に、人が遠隔から対応する“ハイブリッド・オペレーション”を実現。
現場の省人化と安定したオペレーションを両立し、映像・画像AI開発のさらなる可能性を広げます。
興味のある方は、お気軽にご参加ください。
※画像アノテーションサービスとは
画像認識AIの開発に必要な教師データのアノテーション業務を、海外の熟練スタッフが代行するサービス
プログラム
・AI導入・開発における課題と、「AI」と「ヒト」による「ハイブリッドオペレーション」の概要
・日本テレビのAIソリューション「エイディ」・「BlurOn」で業務効率化を支援(日テレ)
・矢崎の“社員”よる画像アノテーションサービスとアウトソーシングサービス(矢崎総業)
※このウェビナーは2024/11/7に開催したウェビナーと同様の内容です。
開催概要
- 開催日時
- 2024年12月10日 12:00 - 13:00
- 開催場所
- オンライン開催
- 受講料
- 無料