DX時代に必須のリスク管理「デジタル・フォレンジック」とは
[オンデマンド配信]
こんな方におすすめ
- 「デジタル・フォレンジック」の詳細に関心のある方
- インシデント発生時の対応に関心のある方
- どのような会社に依頼すればよいかお悩みの方
セミナー概要
近年のデジタル化の急速な進展により、内部不正やマルウェア被害などのインシデントは日増しに巧妙化し、その影響は甚大なものとなっています。ビジネス上で発生したインシデントに対応するためには、デジタル・フォレンジックが必須となります。
しかし、「フォレンジック」という言葉は耳にするものの、その内容は一般にはまだまだ知られていません。インシデントが発生する前に、DX時代に必要なリスク管理の一環として、デジタル・フォレンジックを学ぶことが重要です。
本セミナーでは、4つの作業工程をベースに、証拠能力を担保しながら調査を行うために必要なポイントを、失敗例やユースケースを交えてご紹介します。
講演内容
ーデジタル・フォレンジックの概要
・デジタル・フォレンジックとは
・デジタル・フォレンジックの工程
ー各工程について
・証拠能力を担保するためのChain of Custody
・収集、検査、分析、報告のポイント
ー体制構築例とユースケース
・デジタル・フォレンジックベンダーとの体制構築例
・専門業者に依頼しなかったことによる失敗例
セミナー講師
-
- 澤 謙太 氏
- SOLIZE株式会社
デジタルリスクマネジメントサービ
ス事業部 ソリューション開発部
部長
-
- 米永 有希 氏
- SOLIZE株式会社
デジタルリスクマネジメントサービ
ス事業部 ソリューション開発部
開催概要
- 主催
- SOLIZE株式会社
- 開催日時
- 2025年5月14日
- アーカイブ視聴期間
- 2025.5.14 - 2025.6.30 18:00
- 開催場所
- オンライン開催
- 受講料
- 無料
ご注意事項
- 本セミナーは、YouTubeでの視聴となります。
- 視聴時間は約30分です。
詳細はこちら
お問い合わせ先
SOLIZE株式会社
セミナー運営事務局
TEL:03-5214-1919
E-mail : seminar@solize.com
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