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2026.08.27

(株)ダイセル 「PCR-POMの早期実装を目指し、用途別4グレードの開発品を投入」をWEBサイトに公開

2026年7月22日

  

  

(株)ダイセル 「PCR-POMの早期実装を目指し、用途別4グレードの開発品を投入」を
WEBサイトに公開

  

  

株式会社ダイセル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:榊 康裕)ハイパフォーマンスポリマーズSBU以下 (以下、ダイセル HPPs SBU)は、「PCR-POMの早期実装を目指し、用途別4グレードの開発品を投入」を自社サイトに公開しました。

  

  

  

▼株式会社ダイセル ハイパフォーマンスポリマーズSBU公式サイト

https://hpps.daicel.com/

  

▼PCR-POMの早期実装を目指し、用途別4グレードの開発品を投入

https://hpps.daicel.com/global/s/ourapproach/a5nRB000005SAUdYAO/274

  

これまで当社は、エンプラ100%循環化実現に向け、様々な取り組みを推進してきました。この度、ポストコンシューマーリサイクル(PCR)材を30%配合したPOM(ポリアセタール)の開発品を4グレード投入致します。このPCR-POMは、標準、低VOC、摺動、タフの4つのグレードで展開し、用途や要求特性に応じた材料選定を可能としています。

  

  

■PCR-POMの特徴

PCR材の活用においては、物性のばらつきや品質の安定化が大きな課題となりますが、当社では、長年培ってきたコンパウンド技術と品質管理技術により、再生材を30%配合しながら、主要な機械特性については従来グレードと同等水準を確認しています。(※当社試験条件による)

  

  

■外部からの評価

本開発グレードは、2026年4月に中国・上海で開催された「CHINAPLAS 2026」で初披露されました。リサイクル材の適応と優れた機械的性能が高く評価され、Top 10 Technology Trends in Plastics & Rubber 2026を受賞しました。

  

  

■今後の展望

今後は、市場や用途ごとの評価結果を踏まえながらPCR-POMの実用化に向けた開発を進めるとともに、より幅広いニーズに応える製品ラインアップの拡充を目指します。

  

  

会社概要

商号   :株式会社ダイセル
代表者  :代表取締役社長 榊 康裕
設立   :1919年9月8日
資本金  :362億円
本社所在地  :大阪 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB
東京 東京都港区港南2-18-1 JR品川イーストビル
ホームページ :https://www.daicel.com/

  

  

  

  

  

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