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2026.06.25
モトクロス競技専用車「CRF450R」およびエンデューロ競技専用車「CRF450RX」をフルモデルチェンジし発売【本田技研工業】
2026年6月19日
モトクロス競技専用車「CRF450R」およびエンデューロ競技専用車「CRF450RX」を
フルモデルチェンジし発売【本田技研工業】
Hondaは、モトクロス競技専用車「CRF450R」とエンデューロ競技専用車「CRF450RX」をフルモデルチェンジし、2027年モデルとして受注期間限定※1で、それぞれ9月4日(金)に発売します。
ー最高出力と最大トルクを向上させ軽量化を図った新設計エンジンを、剛性を最適化した新設計フレームに搭載しフルモデルチェンジ
ー内部構造を見直しセッティングを最適化した前後サスペンション
ーエンジンモード他、電子制御システムの各パラメータ設定を変更し最適化
ーシュラウド、サイドカバーを形状変更しHondaロゴを大きくあしらったグラフィックを採用
CRF450R(エクストリームレッド) |
CRF450RX(エクストリームレッド) |
今回、Dio110・ベーシックに、落ち着いた質感でさまざまなシーンにマッチする「マットテクノシルバーメタリック」を新たに設定し、継続色の「マットギャラクシーブラックメタリック」「パールスノーフレークホワイト」を合わせた、全3色のカラーバリエーションとしています。
Dio110・ベーシックは、小物を収納できるインナーボックスや、シート下のラゲッジボックス、駐車時に便利なサイドスタンドを装備するなど、通勤・通学をはじめ、さまざまなシーンでの使いやすさが評価され、幅広いお客様にご好評をいただいております。
CRF450Rは、「極(きわみ)」を開発コンセプトにフルモデルチェンジ。軽量・コンパクト化と出力トルク向上を実現した新設計エンジンを、剛性・形状を最適化した新設計フレームに搭載。軽量化による“高い走行自由度”と“突き抜けた動力性能”を目指したモトクロス競技車両です。
CRF450RXは、CRF450Rをベースにナックルガードや専用設計の大型スキッドプレート等を標準装備した他、前後サスペンションやECUに専用セッティングを施すなど、エンデューロ競技をはじめ、さまざまなシチュエーションがあるオフロード走行に最適化したモデルです。
※1 受注期間は2026年6月19日(金)から10月31日(土)まで。受注状況により、受注を早期終了とする場合がございます
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販売計画台数(国内・年間) |
シリーズ合計 140台
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メーカー希望小売価格(消費税10%込み) |
CRF450R 1,182,500円(消費税抜き本体価格1,075,000円)
CRF450RX 1,226,500円(消費税抜き本体価格1,115,000円)
* 価格(リサイクル費用を含む)はメーカー希望小売価格(消費税10%込み)で参考価格です
* CRF450R、CRF450RXは道路および一般交通の用に供する場所では一切走行ができません。また、登録してナンバープレートを取得することもできません
* 走行場所には十分注意してください。私道や林道、河原、海辺などの公共の道路以外の場所でも、人や車が自由に出入りできるところは道路と見なされ、道路交通法および道路運送車両法の違反になります
CRF450Rの主な特徴
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パワーユニット |
ー“突き抜けた動力性能”を目指し、最高出力と最大トルクを向上させながらエンジン全体のコンパクト化と軽量化を実現。
ー吸排気バルブ径を拡大するとともにカムプロフィールを最適化し、中高回転域での吸排気効率を向上。
ー燃焼室形状とピストン頭頂部の形状の最適化により、圧縮比を上げ燃焼効率を向上。
ークランクシャフトの形状、ベアリングの構成を変更し、剛性向上と回転効率改善に寄与。
ートランスミッション、クラッチなどの小型化により、エンジン幅の縮小と軽量化を実現。
ーエンジン出力向上に伴い、より広い速度域で力強い駆動力を発揮させるため、トランスミッションのギア比を最適化。
ーエンジンブレーキ発生時のバックトルクを緩和するスリッパー機能を、ラバーダンパーのみで成立させた世界初※2のスリッパー機構を採用。
※2 Honda調べ
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車体・足まわり |
ーフレーム各部の剛性や形状を最適化し、荒れた路面での安定性とコントロール性を追求。
ースイングアームはメインパイプ断面形状や溶接ビートの変更を行うなど、剛性バランスの最適化を図り軽量化を実現。
ーフロントフォークは内部摺動部の表面処理にカシマコーティングを施した他、極低速域から低速域での圧側減衰特性に優れたDBS(ダイナミック・ブロー・システム)構造を採用。
ーリアサスペンションはダンパーケース内面を切削加工により軽量化したほか、内部ゴム製部品の形状を変更するなど安定感と応答性の両立を追求。
ーチタン製の燃料タンクは、スリムな形状を維持しつつ容量を拡大。
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制御 |
ーエンジン特性を任意に変更可能なエンジンモードと、リアタイヤの効率的な動力伝達に貢献するHonda セレクタブル トルク コントロール(HSTC)、より安定したスタートに貢献するローンチコントロールシステムの各パラメータを最適化。
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カラーリング |
ーHondaオフロードモデルの力強さと情熱を表現する「エクストリームレッド」の1色設定。
ーHondaモーターサイクルレースのイメージカラーでもある赤・青・白が際立つトリコロールに、Hondaロゴを大きくあしらうことで、ライダーとマシンが一体となって戦うモータースポーツシーンでの存在感を高めるデザインを採用。
CRF450RXの主な特徴
ーCRF450Rをベースに、ナックルガードやサイドスタンド、専用設計の大型スキッドプレートを標準装備
ー燃料タンクはCRF450Rと共通のチタン製とすることで、軽量化とスリム化を実現
ー前後サスペンションとECUは専用セッティングを行い、エンデューロ競技をはじめ、さまざまなシチュエーションがあるオフロード走行に最適化
サステナブルマテリアルの採用
Hondaは、環境負荷ゼロの循環型社会の実現に向けて、2050年には100%サステナブルマテリアルへの転換を目指しています。CRF450R、CRF450RXでは、フロントゼッケンプレート、シュラウド、フロントフェンダーといった色付き外装樹脂部品へ、鮮やかな蛍光色とモトクロス競技専用車に求められる優れた耐衝撃性を両立した、高光沢着色リサイクル材を世界で初めて※3採用しました。加えて優れた耐衝撃性を備えた高耐衝撃グレードリサイクル材をシート底版へ採用し、二輪領域におけるサステナブルマテリアルの適用範囲を拡大しています。
※3 Honda調べ
主要諸元
通称名 |
|
CRF450R |
CRF450RX |
車名・型式 |
|
ホンダ・PE07 |
|
全長 |
(mm) |
2,200 |
|
全幅 |
(mm) |
827 |
839 |
全高 |
(mm) |
1,263 |
1,278 |
軸距 |
(mm) |
1,490 |
1,490 |
最低地上高 |
(mm) |
333 |
326 |
シート高 |
(mm) |
953 |
951 |
車両重量 |
(kg) |
108.0 |
108.8 |
エンジン種類 |
|
水冷 4ストローク OHC(ユニカム)4バルブ 単気筒 |
|
総排気量 |
(cm3) |
449.5 |
|
内径×行程 |
(mm) |
97.0×60.83 |
|
圧縮比 |
|
13.75 |
|
燃料供給装置形式 |
|
電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)> (スロットルボアΦ46mm) |
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始動方式 |
|
セルフ式 |
|
点火装置形式 |
|
フルトランジスタ式 |
|
燃料タンク容量 |
(L) |
7.1 |
|
クラッチ形式 |
|
湿式多板ダイヤフラムスプリング式 |
|
変速機形式 |
|
常時噛合式5段リターン |
|
変速比 |
1 速 |
2.133 |
|
2 速 |
1.750 |
||
3 速 |
1.474 |
||
4 速 |
1.261 |
||
5 速 |
1.043 |
||
減速比 |
(1次/2次) |
2.171/3.923 |
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キャスター角 |
(度) |
27°31´ |
27°39´ |
トレール量 |
(mm) |
116.7 |
117.7 |
タイヤ |
前 |
80/100-21 51M |
90/90-21-54M |
後 |
120/90-19 66M |
120/90-18-65M |
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ブレーキ形式 |
前 |
油圧式ディスク |
|
後 |
油圧式ディスク |
||
懸架方式 |
前 |
テレスコピック式(倒立サスペンション) クッションストローク310mm |
|
後 |
スイングアーム式(プロリンク) アクスルトラベル305mm |
||
フレーム形式 |
アルミツインチューブ |
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(Honda測定値)
■製造事業者/本田技研工業株式会社
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