Topics トピックス/リリース

2026.04.28

日産自動車、北京モーターショー2026で新エネルギー車のコンセプトカー2台を初公開

2026年4月24日

  

  

日産自動車、北京モーターショー2026で新エネルギー車のコンセプトカー2台を初公開

  

  

  

  

  

  

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:イヴァン エスピノーサ)は、北京モーターショー2026(Auto China 2026)において、新エネルギー車(NEV)でSUVの新型コンセプトカー2台を世界初公開しました。同社は中国において新型車の投入を加速させ、中国国内市場での競争力を強化すると同時に、中国は日産のリード市場の一つとして、グローバルなイノベーションと輸出のハブとして、同社の長期的な成長を支えていきます。

日産の社長兼CEOであるイヴァン エスピノーサは、「私たちのビジョンにおいて、中国は非常に競争の激しい市場であると同時に、イノベーションを生み出す源泉でもあります。そして、イノベーションの力により、中国のお客さま、そしてグローバル市場のお客さまに向けて、新たな価値と体験を創出していきます。日産は先進技術で実現したい目的を明確にし、より安全で直感的、より多くの人の手が届くモビリティを通じて、お客さまが日々の生活の中でその価値を体感できるものにしていきます。中国は、この考え方を具現化する上で、極めて重要な役割を担います」と述べました。

  

  

2台の新型SUVコンセプトカーを世界初公開

日産は、中国におけるNEVの新車攻勢を加速させる2台の新型SUVコンセプトカーを披露しました。

アーバンSUV PHEVコンセプト」は、中国の若いお客さまをターゲットに開発したモデルです。「NX8」や日産の将来のSUVラインアップに通じるデザインの要素を取り入れ、先進的な電動化技術を採用し、都市部での日常走行に適した性能を提供します。

テラノPHEVコンセプト」は、日産にとって象徴的なネーミングを復活させるモデルです。最新のプラグインハイブリッド技術を搭載し、日産が培ってきたオフロードでの高い走行性能を継承しています。本モデルは、アウトドアでの走破性と都市部での快適な通勤という、お客さまの二つのニーズに応えます。

両コンセプトカーの市販モデルは、1年以内に発表する予定です。さらに日産は、同じく1年以内に中国市場で新たに3車種のNEVモデルを投入する計画で、NEVラインナップの強化とブランドの変革を一層加速させていきます。

  

  

日産のビジョンにおける中国の戦略的な役割

日産は、新たなビジョン「モビリティの知能化で、毎日を新たな体験に(Mobility Intelligence for Everyday Life)」を発表しました。このビジョンのもと、中国は日本と米国とともに日産の3つのリード市場の一つとして、2つの明確で重要な役割を担います。

第一に、中国は強固な国内市場として、中国のお客さまに対して明確で高い価値を提供します。第二に、中国はグローバルなイノベーションと輸出のハブとして、中国のイノベーションとスピードを生かし、競争力のある技術や商品を開発し、グローバルに展開する役割を果たしています。

日産は2025年以降、中国におけるNEVの新車攻勢を加速しており、「 N7」、「 フロンティア プロPHEV」、「 N6」、「 NX8」などを投入してきました。日産が長年培ってきたグローバルな品質基準に、中国ならではのスピードと先進的な先進技術を融合させることで、これらのモデルは中国のお客さまから高い評価を獲得しています。

「N7」は中南米とアセアンの市場への輸出を予定しており、「フロンティア プロ」は中南米、アセアン、中東への輸出を計画しています。さらに、「NX8」と「テラノPHEVコンセプト」の量産モデルについても輸出することを計画しています。日産は、中国の販売台数を2030年度までに年間100万台にすることを目指しています。

  

  

  

以上

  

  

  

  

  

  

  

  

日産自動車株式会社 ホームページはこちら

  

一覧に戻る