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2026.03.02
一般道における中型バスでのレベル4自動運転による運行を開始します【経済産業省】
2026年1月13日
一般道における中型バスでのレベル4自動運転による運行を開始します
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経済産業省と国土交通省で取り組んでいる千葉県柏市でのレベル4自動運転※1の実証事業については、事業者において2025年12月9日(火曜日)までに運行に必要な全ての許認可を取得しました。これに伴い、事業者において2026年1月13日(火曜日)より営業運行※2を開始します。 |
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※1 特定の走行環境条件を満たす限定された領域において、自動運行装置が運転操作の全部を代替する状態。
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1.概要 |
2021年度より経済産業省と国土交通省が共同で進めてきた「自動運転レベル4等先進モビリティサービス研究開発・社会実装プロジェクト(以下「RoAD to the L4」という。)にて、自動運転移動サービスの実現に向けた実証実験を実施してきましたが、千葉県柏市での取組において、2025年12月9日(火曜日)付けで、道路運送法に基づく認可を取得しました。 これにより、既に取得してきた他の法令で求められる許認可と併せて、レベル4自動運転での営業運行が可能となります。
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2.経緯・詳細等 |
経済産業省と国土交通省では、自動運転の実現に向けて、国立研究開発法人産業技術総合研究所と民間事業者のコンソーシアムを組成し、RoAD to the L4を進めてきました。
この取組の中で、千葉県柏市の柏の葉キャンパス駅から東京大学柏キャンパスまでの一部区間でのレベル4自動運転に関して、2025年12月9日(火曜日)までに、道路運送車両法、道路交通法、道路運送法で求められる許認可を取得しました。
2026年1月13日(火曜日)から、一般道における中型バスでのレベル4自動運転による運行を開始し、その走行距離は700mとなります。運転席には、乗務員が乗車します。
本取組を通じて、自動運転移動サービスを他地域にも展開していくため、円滑性の向上に寄与するインフラ情報の活用など、技術的に困難な課題にも正面から取り組み、得られた知見は「自動運転移動サービス社会実装・事業化の手引き」外部リンクに反映し、広く公開する予定です。
今後も、官民の先行事例における成果を全国に発信し、他地域に展開していくことで、移動課題解決に貢献していきます。
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3.実証実験の内容 |
(1)使用車両:国産中型バス
(先進モビリティ株式会社が自動運転車両に改造)
運行事業者:東武バスセントラル(株)
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(2)運行区間
東京大学柏キャンパス・シャトルバスルートの一部区間
※ 一号近隣公園停留所から三井ガーデンホテル柏の葉パークサイド前(税関研修所)停留所までが特定自動運行区間となります。
最高速度 40km/h
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担当 |
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製造産業局 自動車課 モビリティDX室長 黒籔
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