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2025.06.17

タントシリーズの国内累計販売台数が300万台を達成【ダイハツ工業】

2025年6月13日

  

  

タントシリーズの国内累計販売台数が300万台を達成

  

  

  


タント

タント カスタム

タント ファンクロス

ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)が販売するタントシリーズ※1の国内累計販売台数が、2025年5月末時点で300万台を達成※2しました。 タントは、2003年の発売以来、スーパーハイト系※3という新ジャンルを開拓。軽自動車初※4となる「ミラクルオープンドア」を採用し、子育て層からシニア層まで幅広いお客様にご好評をいただいてきました。 2019年7月に発売した現行の4代目では、ダイハツの新世代のクルマづくり「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を採用した第一弾モデルとして、大幅に機能と性能を進化させました。2022年には「タント ファンクロス」を追加し、アクティブ感とタフさを表現したスタイルや専用装備を採用したことで、広がるアウトドア志向のお客様ニーズにもお応えしています。また、大開口のミラクルオープンドアを生かした「タント ウェルカムシートリフト」や「タント スローパー」など、様々なお客様の使い勝手を追求した福祉車両もご用意しています。 今後もダイハツは、お客様の生活を豊かにするモビリティ社会の実現を目指して、「モノづくり」と「コトづくり」の両輪で取り組んでまいります。

  

<主なタントの歴史> 2003年11月:初代モデル発売(初のスーパーハイト系軽乗用車※3) 2007年12月:2代目モデル発売(ミラクルオープンドア採用) 2009年12月:「タント エグゼ」発売(すでに販売終了) 2011年10月:国内累計販売台数100万台達成 2013年10月:3代目モデル発売(スマートアシスト採用、外板樹脂パーツ採用拡大) 2017年10月:国内累計販売台数200万台達成 2019年 7月 :4代目モデル発売(DNGA第1弾) 2022年10月:マイナーチェンジ(タント ファンクロス追加)

  

※1:軽乗用車「タント エグゼ」(現在は販売終了)、軽福祉車両「タント スローパー」「タント ウェルカムシートリフト」「タント ウェルカムターンシート」を含む

※2:一般社団法人全国軽自動車協会連合会データおよびダイハツ調べ

※3:全高1,700㎜以上の軽乗用車。ダイハツ調べ

※4:2007年12月の2代目発売時点、ダイハツ調べ

  

  

  

以上

  

  

  

  

  

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