メールマガジン

【メルマガAEG PR】車載機器の接続信頼性と向上/SiC・GaN・酸化ガリウムパワーデバイス/Sub6GHz~ミリ波帯用電波吸収体/高周波数帯用材料の誘電率・透磁率測定方法/リアクトル・トランスのコア材料/接着仕様の劣化寿命予測など 書籍・セミナーご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2020年1月21日発行

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┃☆┃車┃載┃接┃続┃信┃頼┃性┃・┃ワ┃イ┃ド┃ギ┃ャ┃プ┃半┃導┃体┃
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CASE時代に益々重要になる、車載電子機器の接続に焦点を当てた書籍、パワーデバ
イス、5G機器・材料開発に必要な測定等のセミナーをご案内いたします。

┃1月┃新刊┃
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○車載機器の接続信頼性と向上技術
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=491

 ☆CASE時代の電子機器接続の課題・要求特性・信頼性向上の考え方と技術を解説

 1章 車載用電子機器に要求される信頼性:故障の未然防止と解析
 2章 ハーネス・コネクター・端子の接続信頼性向上と評価技術
  1節 車載用コネクターに求められる要求特性と信頼性向上技術
  2節 電動化車両用高圧ハーネスと高圧コネクタ
  3節 車載光ネットワーク用光ファイバ
  4節 車載用高速伝送コネクタ・ハーネス
  5節 車載Ethernet通信技術
  6節 車載ハーネス・コネクターの信頼性評価技術
  7節 コネクタ端子の表面処理技術
  8節 車載端子用銅合金と表面処理の信頼性および耐環境性
  9節 ワイヤレスハーネス技術
  10節 電波ホースによるハーネスレス化技術
 3章 車載電子部品・パワーモジュール実装の接続信頼性向上と評価技術
  1節 車載電子部品の接続信頼性技術
  2節 車載電子機器実装部における信頼性の課題と評価方法
  3節 パワーモジュール接合部の信頼性設計
  4節 アルミ線のはんだ浸漬法による接合技術
  5節 車載用高信頼性はんだ材料
  6節 車載用はんだクラック抑制基板材料


┃S&T出版┃3月セミナー┃
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1)SiC/GaN/酸化ガリウムパワーデバイスの技術と実用化【最新展望】
  https://stbook-s.com/seminar/st200303

  3/3(火) 10:30~16:10
  1部 SiCパワーデバイスの技術と実用化【最新展望】
  2部 GaNパワーデバイスの開発状況と将来の展望
  3部 酸化ガリウムパワーデバイスの技術と実用化【最新展望】

  岩室憲幸 氏 / 筑波大学 数理物質系 物理工学域 教授
  加地 徹 氏 / 名古屋大学 未来材料・システム研究所 特任教授
  東脇正高 氏 / 情報通信研究機構 未来ICT研究所 センター長

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2)Sub6GHz~ミリ波帯用電波吸収体の材料・設計の考え方と測定方法
  https://stbook-s.com/seminar/st200305

  3/5(木) 13:00~16:30
  畠山賢一 氏 / 兵庫県立大学名誉教授/工学研究科特任教授,EMCプラザ代表

  数GHz用帯、およびミリ波帯用を対象とする電波吸収体について解説します。
  電気電子回路や電波工学が専門ではない方々を対象にし、反射係数チャートを
  用いて反射や透過、電波吸収体設計法、測定法を詳しく解説します。

  ※EXCELシミュレーションプログラムを配布。

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3)5Gや自動車搭載レーダーなど高周波数帯に活用される材料の誘電率・透磁率
  測定方法
  https://stbook-s.com/seminar/st200309

  3/9(月) 13:00~16:30
  田口 実 氏 / キーコム(株) 分析部 部長

  5G用材料の電気的特性(誘電率、誘電正接)の測定方法について、Sub6GHz、28
  GHz、またミリ波帯といった各周波数帯に適したものをご紹介します。デモ機
  で実際に測定しながら具体的な説明をし、ご質問にお答えいたします。

  ※測定デモ付き!

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4)次世代パワーエレクトロニクス用リアクトル・トランスのコア材料への要求
  特性とその事例
  https://stbook-s.com/seminar/st200319

  3/19(木) 13:00~16:30
  仲野 陽 氏 / アルプスアルパイン(株) 電源プロジェクト 第2グループ 主査

  電力変換器を小型軽量で高効率にするため、リアクトルやトランスのコア材料
  にはどのような特性が求められるのか、その考え方を提示します。また、次世
  代パワーデバイスとのペアリングに適したコア材料とその事例を紹介します。

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5)接着仕様の劣化寿命予測と劣化加速条件の設定方法
  https://stbook-s.com/seminar/st200306

  3/6(金) 10:30~16:30
  川瀬豊生 氏 / 川瀬テクニカル・コンサルタンシー

  実験や文献で取得したデータを用い、アレーニウス型並びにラーソンミラー型
  による重回帰分析を実施し各種寿命予測式を取得する手法を中心に解説する。
  目標とする時間或いは温度における劣化特性値を予測することが可能になる。


( 上記テーマ関連書籍 ) ————————————————–

◎SiC/GaNパワーエレクトロニクス普及のポイント
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=412

◎SiCパワーデバイスの開発と最新動向-普及に向けたデバイスプロセスと実装技術
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=172

◎SiCパワーデバイス最新技術
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=124

◎GaNパワーデバイスの技術展開
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=155

◎金属微細配線におけるマイグレーションのメカニズムと対策
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=90

◎ミリ波応用技術 -アンテナ・回路・基板・材料-
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=435

◎スマートシティの電磁環境対策
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=177

◎高分子材料の劣化と寿命予測
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=115


( 1月新刊 ) ————————————————————-

◎ノボラックレジスト 材料とプロセスの最適化
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=499

☆古くて新しい技術、ノボラックレジストを初詳説。
 1. 半導体デバイスにおいて線幅の太い工程にはいまだにノボラックレジストが
 使用されており、使用量も多い。
 2. 中国等の新興国における半導体デバイス製造では、ノボラックレジストが使
 用されている。
 3. 液晶製造では、すべての工程でノボラックレジストが使用されている。


☆┃2┃0┃1┃9┃年┃ラ┃ン┃キ┃ン┃グ┃
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 弊社書籍の売上冊数ランキングを発表いたします(下欄紹介の殿堂入は除く)。
 期末購入の参考にご覧ください。

第1位(新)
 LiDARの最前線
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=457

第2位(新)
 空間立体表示とユーザインタフェース
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=456

第3位(↑)
 炭素繊維・炭素繊維複合材料の未来
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=441

第3位(↓)
 ミリ波応用技術 -アンテナ・回路・基板・材料-
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=435

第4位(新)
 車載・IoTの光学とレンズ技術
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=489

第5位(↑)
 困らない! マイクロ波サイエンスとエンジニアリング
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=432

第6位(新)
 第三・第四世代ポリマーアロイの設計・制御・相容化技術
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=362

第7位(新)
 レンジアップパッケージの最新動向と成長戦略
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=480

第7位(↓)
 口・鼻・耳の感覚メカニズムと応用技術
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=414

第7位(新)
 再生可能エネルギーによる水素製造
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=355

第7位(新)
 シランカップリング剤の効果と使用法 全面改訂版
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=174

第7位(↑)
 高分子材料の劣化と寿命予測
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=115

第8位(↑)
 多孔質フィルム/膜の製造技術
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=348

第8位(新)
 PEDOTの材料物性とデバイス応用
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=151

第8位(→)
 高分子材料のフラクトグラフィ-破壊メカニズムと破面解析事例-
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=139

第8位(↑)
 樹脂の硬化度・硬化挙動の測定と評価方法
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=92

第8位(新)
 電力回生とエネルギー貯蔵
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=141

第9位(↓)
 SiC/GaNパワーエレクトロニクス普及のポイント
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=412

第9位(新)
 二酸化炭素を用いた化学品製造技術
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=336

第9位(新)
 製品音の快音技術~感性にアピールする製品の音作り~
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=161

第9位(新)
 デシカント空調システムの基礎理論と最新技術
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=316

新:新たにランキング入り、↑:前年より順位上昇、↓:下降、→:変わらず


☆┃殿┃堂┃入┃☆┃
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以下3冊は毎年上位のためランキングから外しています。

◎触覚認識メカニズムと応用技術 -触覚センサ・触覚ディスプレイ-【増補版】
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=263

◎晶析の強化書【増補版】
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=226
 ※増補新版が1月に発刊されました。
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=501

◎高分子材料強度のすべて ~ビギナーからベテランまでの強化書~
 https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=175


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         ◆掲載内容についてのお問い合わせ先◆
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 S&T出版株式会社
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