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【メルマガAEG 特報】【JSAEメルマガ シンポジウム特集号】<自動車技術の最新動向を知るチャンス!>

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2019年12月16日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━

シンポジウム参加者募集中(有料・要参加登録)


1. No.16-19 シンポジウム <1月10日(金)開催>
 「車両電動化と走行中給・充電で持続可能な社会へ」

2. No.17-19 シンポジウム <1月17日(金)開催>
 「未来のモビリティ社会に貢献するバーチャル開発」

3. No.18-19 シンポジウム <1月21日(火)開催>
 「パワートレイン開発における計測・CFD技術の最前線」

4. No.19-19 シンポジウム <1月23日(木)開催>
 「電動車両技術の最新動向」

5. No.20-19 シンポジウム <1月24日(金)開催>
 「将来自動車用ディーゼル機関の更なる熱効率改善ポテンシャル」


<詳細・申込み> ⇒ https://www.jsae.or.jp/sympo/2019/scdl.php
<お問合せ先>  ⇒ シンポジウム事務局 sympo@jsae.or.jp

各シンポジウムの概要はこちらから↓

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1. ◆No.16-19シンポジウム 概要◆
 【テーマ】車両電動化と走行中給・充電で持続可能な社会へ
 【日 時】2020年1月10日(金)
 【会 場】東京工業大学 大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール

環境対策への対応がより一層求められるなか,車両走行中に排出するCO2 を削減するにはEV
の普及が鍵の一つとなりますが,航続距離,充電方法,大型輸送車両への普及など,解決すべき
課題があります.走行中のEV に地上インフラから直接充電する走行中充電技術とその関連技術,
各種車両の電動化への取組み,今後目指すべき方向性について議論します.

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2. ◆No.17-19シンポジウム 概要◆
 【テーマ】未来のモビリティ社会に貢献するバーチャル開発
 【日 時】2020年1月17日(金)
 【会 場】日本大学理工学部 駿河台キャンパス1号館6F CSTホール

「未来のモビリティ社会に貢献するバーチャル開発」と題し,1)車両開発ベンチマーク,2)製
品開発へのCAE 技術の適用という2 つの観点で講演頂きます.尚,基調講演は「自動運転」,「バー
チャル化」,および「3D プリンター」といった自動車業界として関心のあるテーマを予定して
おります.またシンポジウム終了後は,講演者との情報交換の場として懇親会(参加費:4,000 円,
会場:同キャンパス2 階カフェテリアクオリティータイム)も企画しております.最新のCAE 技
術動向を知るまたとない機会です.多くの方々のご参加をお待ちしております.

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3. ◆No.18-19シンポジウム 概要◆
 【テーマ】パワートレイン開発における計測・CFD技術の最前
 【日 時】2020年1月21日(火)
 【会 場】(株)堀場製作所 東京セールスオフィス 2F プレミアムホール

 近年,自動車を取り巻く開発環境は高度化・複雑化しており, 特にパ
ワートレインにおいて,モデルベース開発との融合により大きく変化して
います.本シンポジウムでは,CFD によるシミュレーション結果と実測
を比較した最新の話題を取り上げます.自動車開発に関する幅広い情報
を効率的に収集・討議できる良い機会です.ぜひ皆様の積極的なご参加
をお待ちしております.


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4. ◆No.19-19シンポジウム 概要◆
 【テーマ】電動車両技術の最新動向
 【日 時】2020年1月23日(木)
 【会 場】(株)IHI 豊洲IHI ビル低層棟 第一会議室(大会議室)

電動車両およびその要素を扱う各委員会のご協力により開催する電動車技術シンポジウムです.
 本シンポジウムでは電動車両メーカおよび電動車両部品メーカから専門家講師を招き,最新技
術情報を中心に選りすぐりのテーマをご講演いただきます.会場には講演内容に関連した最新電
動化車両や部品の展示もありますので奮ってご参加頂き,電動車両技術者としての技術収集・ス
キルアップにお役立てください.


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5. ◆No.20-19シンポジウム 概要◆
 【テーマ】将来自動車用ディーゼル機関の更なる熱効率改善ポテンシャル
 【日 時】2020年1月24日(金)
 【会 場】東京工業大学 大岡山キャンパス ディジタル多目的ホール

 SIP 革新的燃焼技術プロジェクトや米国SuperTruck の成果をはじめ,近年自動車用ディーゼ
ル機関として50%超の正味熱効率実現に具体的可能性が示されてきましたが,地球温暖化ガスの
2030 年以降の削減目標を考えれば,50%はもはや通過点でしかなく更なる高熱効率の具現化が求
められます.そこで本シンポジウムでは,改めて最新の国内外における燃焼現象解明研究や熱効
率改善技術に関する話題を取り上げ,日常生活に欠かせないディーゼル機関の今後の進むべき方
向性について議論したいと考えています.

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シンポジウム・講習会のご案内
1月以降に開催のシンポジウム・講習会は、こちらでご案内中です。
https://www.jsae.or.jp/sympo/2019/scdl.php
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