メールマガジン

【メルマガAEG PR】セミナー: 「プロダクトライン開発とバリアント管理」 ~あらゆるデジタルエンジニアリング資産を体系的に再利用して作業効率を向上する ~

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2019年10月4日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━

セミナー: 「プロダクトライン開発とバリアント管理」
~あらゆるデジタルエンジニアリング資産を体系的に再利用して作業効率を向上する~

https://www.fuji-setsu.co.jp/products/purevariants/PLE2019.html  

 ◇ 2019年10月16日(水) 午後1時30分~4時30分
 ◇ 会場: 秋葉原コンベンションホール 5F 会場 5A 
 ◇ 参加費無料(事前登録制 定員80): 逐次通訳有り

プロダクトライン開発のカギとなるバリアント管理ツール(pure::variants)を提供
する、pure-systems 社のProf. Dr. Danilo Beuche氏によるプロダクトライン開発の
セミナーを行います。
近年欧州では、自動車、通信機器、制御システムや、大手電機メーカの様々なドメイ
ンで、バリアント管理の実践事例が増えています。その中には、システムズエンジニ
アリングや、HW設計への取り組みも始まっています。
このセミナーでは、SPLC、INCOSE、Capella Day、ZUKEN Innovation World Germany
など、各種カンファレンスで公開された最新事例も紹介します。
ご多忙中とは存じますが、是非ご参加を賜りたく、下記の通りご案内申し上げます。

■ 概要

複雑さが加速するソフトウェア集約型システムの開発効率を高めるために、体系的な
再利用は欠くことのできない課題です。その対象はソフトウェア、ハードウェア、機
械など多岐にわたりますが、デジタルエンジニアリングに基づくことで、共通した再
利用の概念を全体的なアプローチとして利用することができます。 
この講演では、プロダクトライン開発(PLE)およびバリアント管理(VM)の重要な
概念を紹介し、身の丈に合った速度で段階的に導入する方法を示し、多彩なバリアン
トからなる製品の体系的な再利用の成功事例とその洞察を提供します。 

■お申し込み方法

 下記の内容をご記入の上、E-mail: contact_fuji@fuji-setsu.co.jp にまで、
 お申し込みください。

 「お名前、会社名、部署名、住所、電話、E-mailアドレス」

■バリアント管理ツール(pure::variants)について

 https://www.fuji-setsu.co.jp/products/purevariants/

 プロダクトライン開発について
 https://www.fuji-setsu.co.jp/products/purevariants/Danilo_Blog.html

※本メールに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。 
富士設備工業株式会社 電子機器事業部
Email: contact_fuji@fuji-setsu.co.jp
https://www.fuji-setsu.co.jp/


▽△▽△▽▲▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

こちらのメールは「人とくるまのテクノロジー展」への事前登録、
またはご来場された方にお送りしております。
メルマガAEGの配信停止をご希望の方は下記リンクより
お手続きをお願い致します。

■配信停止
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=730&g=1&f=2

■配信希望
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=730&g=1&f=1

■こちらからも配信停止、配信希望の手続きが行えます
/mail-magazine/42715/?=mPR793/2019/10/04


Automotive Engineers’ GuideおよびメルマガAEGへの
情報掲載をご希望の際には下記リンクからご連絡をお願い致します。
/aboutaeg/?=mPR793/2019/10/04

広告掲載についてはこちら
/advertisement/?=mPR793/2019/10/04


※こちらのアドレスは送信専用ですので、ご返信いただいても内容が
 確認できません。ご連絡は上記リンクからお願い致します。


━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人 自動車技術会  http://www.jsae.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━━