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━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2019年10月2日発行
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┃車┃載┃光┃学┃・┃A┃R┃/┃V┃R┃・┃ひ┃ず┃み┃分┃布┃可┃視┃
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実務者向け「車載・IoTの光学」書籍、「AR/VR」の全体像と将来展望を体系的に把
握できるセミナー、自動車接着等の海外で高い評価を受けている「応力発光による
ひずみ分布可視化」など、新刊とセミナーをご案内いたします。
┃10月┃新刊┃
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○車載・IoTの光学とレンズ技術
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=489
☆数式に頼らない、注目市場の光学が学べる実務者向け書籍
1章 光学とレンズを正しく理解するための基礎
1節 光学とレンズの基礎
2節 車載光学系とカメラに重要な測定技術の解説
2章 応用市場と光学・レンズ技術および要求特性
1節 車載カメラ、3D LiDAR
2節 モバイル機器用カメラ
3節 自動車用HUD・AR表示
4節 ヘッドマウントディスプレイ
5節 ドローン
6節 監視用レンズ
7節 TOF方式3D距離画像カメラ
8節 マイクロレンズ
3章 レンズの成形加工
1節 精密ガラスレンズ
2節 プラスチックレンズ
3節 精密ガラスレンズ成形
4節 ウエーハレベルレンズ成形
5節 離型技術
4章 分解から見るモバイル・車載機器の光学部品
※本書籍・期間限定特典:下記a)b)条件でご注文の方はHP掲載価格の10%off
a)2019年10月10日15時までに(弊社着)webまたはfaxでご注文の方
b)お申込み時に「AEGメルマガ読者」と記載
本特典は書籍「車載・IoTの光学とレンズ技術」だけに適用されます。
┃S&T出版┃注目セミナー┃
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1)LiDARの最前線セミナー
https://stbook-s.com/seminar/st191030
10/30(水) 10:15~16:30
1部 LiDARの現在・課題・展望
2部 自動運転におけるLiDARの活用の現状と課題
3部 LiDAR光源用レーザの技術動向
4部 ソリッドステートLiDARの開発
※好評につき複数名での参加をご検討の方はお早めにお申込みください
┃S&T出版┃11月セミナー┃
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2)AR/VR技術の基礎,現状,展望
https://stbook-s.com/seminar/st191118
11/18(月) 13:00~16:30
清川 清 氏 / 奈良先端科学技術大学院大学 教授
1990年代から研究開発が進んできたAR(拡張現実)やVR(人工現実)の技術は
近年急速に進展しています.本講座では,これらの技術がこれまでどのように
発展してきたのか,現在どのような状況にあるのか,今後どのように展開して
いくのかについて,分かりやすく解説します.
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3)応力発光によるひずみ分布可視化の基礎と応用
-スマートな可視化が拓く評価・設計・予測の革新-
https://stbook-s.com/seminar/st191120
11/20(水) 10:30~16:30
寺崎 正 氏 / 産業技術総合研究所 トリリオンセンサ研究グループ長
応力発光は様々な機械的刺激に応じて発光し、動的なひずみ分布を可視化でき
る革新的な技術である。ここでは、応力発光による健全性モニタリング、破壊
予兆の可視化、次世代自動車・航空機に向けたCFRP、Additive manufacturing
等の新規構造材料、接着、これらのへのシミュレーションを題材に、評価・設
計・予測の革新の観点から応力発光技術について紹介する。
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4)基礎から学ぶインバータサージ・部分放電のメカニズムと測定方法
https://stbook-s.com/seminar/st191121
11/21(木) 13:00~16:30
村上義信 氏 / 豊橋技術科学大学 准教授
絶縁の基礎を中心とし、最近、電気回転機で問題になっているインバータサー
ジ・部分放電に関する事項をその計測法やデータ解釈を含めて解説します。ま
た誘電・絶縁現象の基礎理論、計測法、現状における対策法等、電気絶縁材料
の劣化に関する解説を行います。特に部分放電発生機構やデータ解釈において
は初心者が間違いやすい事項を解説します。
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5)接着の失敗事例から学ぶセミナー
https://stbook-s.com/seminar/st191114
11/14(木) 10:30~16:30
川瀬豊生 氏 / 川瀬テクニカル・コンサルタンシー
接着の担当者にとって厄介な案件は、接着剥がれに至る入力モードを間違えて
対策仕様を設定することである。今回は25件の剥がれ事例により、剥がれの原
因と再現試験方法並びに対策内容について紹介する。接着剥がれ不具合の予防
措置、或いは剥がれが発生した際に参考としていただけたら幸甚である。
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6)エポキシ樹脂の基礎と実応用技術
https://stbook-s.com/seminar/st191125
11/25(月) 10:30~16:30
野村和宏 氏 / NBリサーチ 代表
本講義ではエポキシ変性品をこれから開発もしくは使用しようとする技術者に
対して、目的に合ったエポキシ樹脂の選定法、使用法、各分野で必要な要求特
性とその特性の正しい測定法について動画を用いながらやさしく解説します。
┃S&T出版┃10月セミナー┃
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7) レーザー照明・ディスプレイの技術と応用・市場展望
-先進プロジェクタ、AR・VR・MR、IoT照明、から自動車応用まで-
https://stbook-s.com/seminar/st191028
10/28(月) 13:00~16:30
山本和久 氏 / 大阪大学 レーザー科学研究所 教授
レーザー照明およびディスプレイについて、その要素技術、構成、特徴につい
て述べる。また応用として先進プロジェクタ、AR・VR・MR、IoT照明、自動車応
用など紹介するとともに市場予測についても触れる。
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8) 一から学ぶLED照明の光学設計
https://stbook-s.com/seminar/st191024
10/24(木) 10:30~16:30
牛山善太 氏 / (株)タイコ 代表取締役社長
新しい光源を用いた照明系・投光系にも、明るさの効率、均一度の面から、厳
しい要求が課せられてきています。このハードルをクリアするためには、照明
系、投光系独特の照明光学設計技術の基礎を身につけることが必要です。
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9) 誘導モータの基礎と応用の実際
https://stbook-s.com/seminar/st191023
10/23(水) 10:30~16:30
森本雅之 氏 / 東海大学 非常勤講師,電気学会フェロー
誘導モータについて、基本原理から解説し、性能、構成材料、PMモータとの比
較、さらに、近年の車載用への展開状況、開発動向について解説し、産業用モ
ータ、車載用モータに向けた展望を明らかにしてゆく。
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10) 駆動系潤滑油・添加剤の基礎と実用技術
https://stbook-s.com/seminar/st191018
10/18(金) 10:30~16:30
浜口 仁 氏 / GS Caltex Corp. 技術顧問
47年間の実体験を基に、駆動系潤滑油の中味や実用性能とその評価法、各種材
料との適合性などを解説し、潤滑油に関する実用的な知識の習得と共に、サプ
ライチェーンの実態と将来展望につき理解が深まることを目的とする。
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11) 潤滑グリースの基礎と実用技術
https://stbook-s.com/seminar/st191017
10/17(木) 10:30~16:30
中 道治 氏 / (一社)日本トライボロジー学会 常務理事
潤滑グリースの流動性能が、摩擦トルク、音響性能、寿命等を支配することが
多いため、その選定や使用においては実績を重視しなければならない。本講座
では潤滑グリースについての基礎から応用まで詳細な解説を行う。
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12) 転がり軸受の電食メカニズムと対策方法セミナー
https://stbook-s.com/seminar/st191015
10/15(火) 13:00~16:30
野口昭治 氏 / 東京理科大学 教授
転がり軸受の内部を電気が流れるような設計は本来していないはずなので、電
食が発生する原因がよくわからないことが多くあった。ここでは、電食が発生
する条件、リッジマーク成長過程の観察、電食を防止する方法を説明します。
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13) カドミウムフリー量子ドット蛍光体材料と応用最前線
-合成・設計・評価・分析技術と自発光素子への応用展望-
https://stbook-s.com/seminar/st191010
10/10(木) 10:30~16:30
小俣孝久 氏 / 東北大学 教授
量子ドットの合成の具体例、評価・分析技術、カドミウムの使用規制の動向と
カドミウムフリー化の基本的考え方、設計方法と現状の開発動向、各種発光素
子への応用例をわかりやすく解説する。
( 関連書籍 ) ————————————————————
○LiDARの最前線
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=457
○空間立体表示とユーザインタフェース
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=456
○2019 車載カメラ徹底解説
https://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=458
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S&T出版株式会社
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101-0051 東京都千代田区神田神保町2-8 DSビル3F
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