メールマガジン

【メルマガAEG PR】【IATF16949/AIAG-VDA FMEA/ISO26262 第2版 についての講演あり】品質リスクマネジメントソリューション カンファレンスのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2019年9月17日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━

構造計画研究所より品質リスクマネジメントに関するカンファレンスをご案内いたします。

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 品質リスクマネジメントソリューション カンファレンス【無料/先着順】
  ~目で見て頭でつないで行う属人的リスクアセスメントからの脱却~

 日程:2019年10月18日(金) 13:20~17:15

 会場:於 構造計画研究所 本所新館(新中野)
    東京メトロ「新中野」駅より徒歩約1分

 【カンファレンス概要】 https://kke.lmsg.jp/seminar/11672/M8kFq2PO

 【お申込み】 https://kke.lmsg.jp/form/11672/1eRip2Dt

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://solution.kke.co.jp/sphera/seminar/

 本カンファレンスは弊社の品質リスクマネジメントに関する取組・最新のソリューションを
 ユーザー様・検討中のお客様に、外部の講師の方の講演や製品デモを交えてご紹介いたします。
 今回は自動車産業のお客様向けに『IATF 16949』『AIAG-VDA FMEA』『ISO 26262 第2版』の
 テーマに関して講演・ソリューション紹介を中心に構成しております。
 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 【本カンファレンスの主なご講演】
  
 +————————————————————————–+
 【1】IATF16949の目的とAIAG-VDA FMEAハンドブック発行の意図
 トライザック株式会社
 代表取締役 塩田 保 様
 +————————————————————————–+
 一大変革期のただ中の自動車サプライチェーンにおける、IATF 16949品質マネジメント
 システムの目的とリスク分析の主要ツールであるFMEAに関して本年6月に発行された
 AIAG-VDA FMEAハンドブックの意図をIATF16949のコンサルタントである塩田様より
 解説いただきます。

 +————————————————————————–+
 【2】IATF16949コアツールソリューションのご紹介
 株式会社構造計画研究所
 +————————————————————————–+
 IATF16949への対応で必要となるFMEAやAPQP,SPCなどのコアツールに関して弊社の
 最新のソリューションをデモを交えてご紹介いたします。
 - AIAG&VDA統合版FMEAテンプレート
 - 未然防止テンプレート
 - 製品品質自動照査システム”QReIN”

 +————————————————————————–+
 【3】ISO 26262 第1版から第2版の変更内容とその対応
 カルソニックカンセイ株式会社
 興津 真 様
 +————————————————————————–+
 昨年末にISO 26262 第2版が発行され、その変更点が注目されています。機能安全に
 適合した製品開発をする上で注目したい変更内容を第2版策定に関わった経験から
 Part 4,5,8から選択して解説いただきます。

 +————————————————————————–+
 【4】(仮)IEC61709故障率計算に関する説明と相談会
 国立大学法人熊本大学
 パルスパワー研究所 松田 幸正 教授
 +————————————————————————–+
 IEC61709への移行に伴って対応の苦慮されているユーザー様の声を多数お聞きします。
 本セッションでは弊社サービスをご支援いただいている松田先生に規格の考え方の違いや
 みなさまから頂いたご質問にご回答をいただきます。

 +————————————————————————–+
 【5】ISO26262 2ndエディション対応 最新テンプレートのご案内
 株式会社構造計画研究所 
 +————————————————————————–+
 ユーザー様のご要望、SCDL研究会の最新の取組等を取り入れ、ISO26262規格第2版に
 対応した最新のテンプレートを製品デモを交えてご案内いたします。

 +————————————————————————–+
 【6】システムレベルにおける発見困難な不具合検出
 株式会社構造計画研究所 
 +————————————————————————–+
 フロントローディングによる開発上流での品質・安全性の作りこみを実現するため、
 システムレベルのUML/SysMLモデルを対象に形式検証を自動化し、発見困難な不具合を
 早期に検出するソリューションを提案します。


※本カンファレンスに関するお問い合わせ
 株式会社構造計画研究所 製造企画マーケティング部 (担当:堀越)
 電話:03-5342-1046
 (お問い合わせ時間:9:00~17:00 土・日・祝日を除く)
 E-mail:sphera@kke.co.jp


▽△▽△▽▲▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

こちらのメールは「人とくるまのテクノロジー展」への事前登録、
またはご来場された方にお送りしております。
メルマガAEGの配信停止をご希望の方は下記リンクより
お手続きをお願い致します。

■配信停止
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=730&g=1&f=2

■配信希望
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=730&g=1&f=1

■こちらからも配信停止、配信希望の手続きが行えます
/mail-magazine/42715/?=mPR773/2019/09/17


Automotive Engineers’ GuideおよびメルマガAEGへの
情報掲載をご希望の際には下記リンクからご連絡をお願い致します。
/aboutaeg/?=mPR773/2019/09/17

広告掲載についてはこちら
/advertisement/?=mPR773/2019/09/17


※こちらのアドレスは送信専用ですので、ご返信いただいても内容が
 確認できません。ご連絡は上記リンクからお願い致します。


━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人 自動車技術会  http://www.jsae.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━━