【メルマガAEG　PR】(株)技術情報協会より自動車の部品、材料開発に 役立つセミナーと技術書籍をご紹介します。

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会：メルマガＡＥＧ【PR】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2019年7月11日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━

(株)技術情報協会より自動車の部品、材料開発に
役立つセミナーと技術書籍をご紹介します。
http://www.gijutu.co.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　　


———————
自動車関連セミナー
———————

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 自動運転・ADAS向け周辺環境センシング技術と悪天候対応
【7/19】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907408.htm

・全周囲俯瞰カメラを使った環境認識と悪天候対応
・一般道を走行できる自動運転を可能にするキー技術とその開発動向
・周辺監視カメラによる環境認識技術と自動駐車、自動運転への応用

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 自動車内装用高触感材料の開発と触感性評価
【8/1】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908411.htm

・自動車内装における質感デザインの動向
・人工・合成皮革・ＰＶＣレザーにおける触感表現とその数値化
・感性工学を用いた自動車内装用高触感材料の開発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 自動運転へ向けたHMIの開発動向とヒューマンファクター
【8/5】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908402.htm

・自動運転のヒューマンファクターとその課題
・自動運転へ向けた直観的なユーザーインターフェイスの開発
・車載HMIの人間工学設計と自動運転へ向けた取り組み

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 次世代自動車パワートレーンの省燃費、電動化技術とそのロードマップ
【8/8】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908403.htm

・自動車関連の各国の環境規制 (排ガス、CO2、EV化規制) 動向
・パワートレーンの省燃費技術の最新及び今後の技術動向
・パワートレーン電動化技術の特徴と主要カーメーカーの電動化戦略

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 中国国内の自動車ＶＯＣ規制と部材や塗料における環境対応，その試験評価
【8/8】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908202.htm

・中国の自動車に関する環境規制や化学物質規制
・日本の環境対策との違いと将来予測
・中国のＶＯＣ規制に対応した試験計測技術

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 自動車室内ＶＯＣ・においの低減法と濃度分析
【8/9】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908222.htm

・車室内空気質の技術動向と課題
・化学吸着剤による車室空間のアルデヒド低減
・車室内内装材から発生するVOCの特定と対策

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 自動車における乗り心地の向上とその評価技術
【8/20】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908408.htm

・気持ち良いハンドリングとその評価
・快適な自動車シート開発のための評価・計測とモデルベース開発
・計算工学を駆使した自動車構造の性能評価

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 自動車室内の振動・騒音の発生メカニズムとその解析、対策
【9/11】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_909402.htm

・自動車の振動、騒音発生メカニズムと高周波車内騒音の予測、対策
・自動車の制振・防音対策技術
・流れに起因する自動車室内の騒音予測

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ ヒトの温熱生理特性と車室内の快適性評価
【9/12】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_909212.htm

・バイタルデータを用いた車室内の快適温調技術
・温熱快適を感ずるメカニズムと予測する人体熱平衡モデル、快適指標
・サーマルマネキンを用いた車室内快適性評価手法とその課題


———————————–
自動車部材開発に役立つセミナー
———————————–

◆ 二軸押出混練機のスクリュ設計と混練技術
【7/17】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907208.htm

◆ レーザ樹脂溶着のメカニズム、プロセス最適化とトラブル対策
【7/18】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907403.htm

◆ 触感の定量化と感性価値向上
【7/22】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907224.htm

◆ 熱電変換材料のナノ構造制御と熱電変換効率向上
【7/23】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907404.htm

◆ 紫外線・熱線遮蔽材料の 設計，工業的利用，その評価
【7/23】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907204.htm

◆ 金属３Ｄプリンターの材料開発、装置構成と造形例
【7/24】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907209.htm

◆ 金属-空気電池の電解質、空気極触媒の開発とサイクル特性の向上
【7/25】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907414.htm

◆ 高分子材料の末端基・構造解析テクニック
【7/25】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907214.htm

◆ 塗布膜乾燥のメカニズムとその制御、トラブル対策
【7/26】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907210.htm

◆ 工業触媒の最適化,長寿命化，劣化原因の解析とその対策
【7/26】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907205.htm

◆ 自動車ＨＭＩの要求特性と車載情報機器の設計
【7/31】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907225.htm

◆ エポキシ樹脂の配合設計と硬化剤の選び方、使い方
【7/31】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_907215.htm

◆ 複合臭におけるにおいのメカニズムと定量評価
【8/2】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908211.htm

◆ 高周波対応材料の誘電率測定
【8/7】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908212.htm

◆ ダイヤモンド膜の機械的特性評価と耐摩耗部材への応用
【8/21】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908409.htm

◆ CFRPの界面設計とその制御
【8/23】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908224.htm

◆ リチウムイオン二次電池用セパレータの耐熱性向上と安全性試験
【8/27】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908210.htm

◆ ポリイミドの構造，物性， 高機能化，（５Ｇなどの）最新応用技術
【8/28】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908204.htm

◆ アルミニウムの物性，製造， 腐食劣化対策や接着性向上のための表面処理
【8/29】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_908205.htm

◆ 全固体電池の展望と電極・固体電解質界面の設計
【9/13】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_909408.htm

◆ リチウムイオンバッテリーのマネジメント・セルバランス技術
【9/13】⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/s_909413.htm


———————————–
自動車部材開発に役立つ近刊書籍
———————————–

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍】車載ＨＭＩの開発動向と自動運転、ＡＤＡＳへの応用
⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/b_2002.htm

・自動運転のヒューマンファクタとその課題
・ドライバ状態の検出、推定方法とモニタリング技術
・ドライバの覚醒維持手法と覚醒度の推定、評価
・自動運転レベル3以降へ向けた運転権限移譲とその課題

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍】高熱伝導材料の開発
⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/b_2001.htm

・熱伝導性フィラーの特性
・フィラーの混練、分散と配向制御技術
・構造制御、分子設計による樹脂の高熱伝導化
・パワー半導体、車載電子機器、LEDの放熱実装、放熱構造の設計

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍】ヒューマンエラーの発生要因と削減・再発防止策
⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/b_2005.htm

・人がエラーを起こすメカニズム
・ヒューマンエラーの発生要因分析、リスクの見える化
・エラーを０に近づける作業員教育とその評価
・AI/IoTを活用した新しいヒューマンエラー対策とその効果

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍】炭素繊維およびその繊維複合材料における分析試験，評価解析
⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1999.htm

・炭素繊維（CF）自体の材料特性に関する評価・解析
・母材，マトリックス樹脂に関する評価・解析
・材料特性に関する評価・解析
・表面処理，接着接合性に関する試験評価

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍】水素の製造、輸送・貯蔵技術と材料開発 事例集
⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1989.htm

・水素製造・貯蔵における取り組み、規制、海外の動向
・水素製造利用における 水素キャリアからの水素分離技術
・水素の輸送、貯蔵システムと 用いられる材料開発
・水素による 脆化、劣化メカニズムとその評価

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍】センサフュージョン技術の開発と応用事例
⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1982.htm

・視認性、検出精度向上につながるカメラ、画像処理技術の開発
・センシング、機械学習を支える半導体デバイスの開発と応用
・自動運転、外界センシング、制御に向けたAI、ディープラーニング技術
・センサフュージョンを活用した自動車への応用事例

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍】高周波対応部材の開発動向と５Ｇ、ミリ波レーダーへの応用
⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1976.htm

・ミリ波レーダーの開発動向と応用技術
・高周波対応基板の開発動向と低伝送損失化
・ミリ波アンテナの設計と高利得、低損失化
・ミリ波吸収、遮蔽、透過材料の開発動向とその特性評価

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍】ＥＶ・ＨＥＶ向け電子部品、電装品開発とその最新事例
⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1972.htm

・ＥＶ・ＨＥＶパワートレーンの開発と今後の展望
・車載半導体の開発と小型・高耐熱化技術
・高信頼性な車載ネットワークの開発技術
・自動車部品のノイズ・ＥＭＣ対策

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍】電気化学・インピーダンス測定のデータ解析手法と事例集
⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1973.htm

・電気化学測定の基礎と測定の注意点
・電気化学測定に必要な計測器、システムとそれらの測定方法
・二次電池、部材の電気化学測定と解析
・電子部品、電子機器の電気化学測定と解析

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【書籍】磁性材料・部品の最新開発事例と応用技術
⇒ http://www.gijutu.co.jp/doc/b_1942.htm

・軟磁性材料の磁気特性と低鉄損、磁束密度向上技術
・硬磁性材料の開発と保磁力向上、レアアース低減
・インバータ向け磁性部品の開発と高周波ノイズ対応
・各周波帯に対応した電磁波吸収体、シールド材の開発


————————————————
自動車向け材料、部品の最新情報お届けする月刊誌
————————————————

月刊「車載テクノロジー」
http://www.gijutu.co.jp/doc/magazine_autotech.htm

月刊「マテリアルステージ」
http://www.gijutu.co.jp/doc/magazine_material%20stage.htm


———————————–
全てのテーマはこちらから
———————————–
7月開催セミナー
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_EC1907.htm

8月開催セミナー
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_EC1908.htm

9月開催セミナー
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_EC1909.htm

書籍
http://www.gijutu.co.jp/doc/book_itiran.htm


———————————–
■セミナー主催・書籍発行元
———————————–
株式会社技術情報協会
http://www.gijutu.co.jp/


▽△▽△▽▲▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

こちらのメールは「人とくるまのテクノロジー展」への事前登録、
またはご来場された方にお送りしております。
メルマガＡＥＧの配信停止をご希望の方は下記リンクより
お手続きをお願い致します。

■配信停止
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=730&g=1&f=2

■配信希望
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=730&g=1&f=1

■こちらからも配信停止、配信希望の手続きが行えます
/mail-magazine/42715/?=mPR711/2019/07/11


Automotive Engineers’ GuideおよびメルマガＡＥＧへの
情報掲載をご希望の際には下記リンクからご連絡をお願い致します。
/aboutaeg/?=mPR711/2019/07/11

広告掲載についてはこちら
/advertisement/?=mPR711/2019/07/11


※こちらのアドレスは送信専用ですので、ご返信いただいても内容が
　確認できません。ご連絡は上記リンクからお願い致します。


━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人 自動車技術会　　http://www.jsae.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━━