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公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2019年1月11日発行
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ご担当者様
貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、ご好評頂いておりますDNV GLトレーニングコースにおいて
昨年12月に発行されましたISO26262第2版の対応に向けた
「差分コース」を新設いたしましたので、ご案内文をご参照ください。
また、以下についてもご案内させて頂きますので、
是非ともご検討頂ければ幸いでございます。
・脅威分析(RWX法)スターターキット無償公開
・2019年ISO26262&車載セキュリティの各種トレーニングコース
・ASPICEの各種トレーニング
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○ [ISO26262] 差分コース
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概要:
2018年12月にISO 26262第2版発行が発行されましたが、第1版との
構成および各要件間での主要な差分や、改訂で追加された主要な用語・略語
などを解説します。
※ 本コースでは、試験やタイトル付与は御座いません。
2月22日(金) 13:30 ~ 17:00 @ 名古屋
3月26日(火) 13:30 ~ 17:00 @ 東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_tr_1.html
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○ [車載セキュリティ:脅威分析(RWX法)] スターターキット無償公開
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これまで脅威分析と言えば、セキュリティ分野の中でも特に習得が難しい
技術領域とされてきました。RWX脅威分析法は脅威分析の敷居を下げ、
多くの方々が脅威分析を実践できることを目指した分析方法です。
この度、多くの方々に、より簡単に実践して頂くために、スターター
キットを無償公開させて頂きますので、是非ともダウンロードをして
頂ければと思います。
無償公開ファイルには、以下が含まれております。
(1) README.txt
(2) RWX脅威分析法 – 手順解説書.pdf
* メインの手順解説書
(3) RWX脅威分析(対象システム名称).xlsm
* 脅威分析用のExcelテンプレート
(4) 分析サンプル(賢庫)フォルダ
* 脅威分析、脆弱性分析のサンプル
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○ [ISO26262 & 車載セキュリティ] 各種トレーニングコース
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◆ 車載セキュリティ 基礎コース2日間
本コースの目的は、自動車サイバーセキュリティ活動の全体像を理解し、
自組織における活動開始のイメージを掴んでいただき、論証を支える脅威
分析、脆弱性分析、対策ベストプラクティスの関係構造を理解することで、
自組織が次に強化ポイントが分かるようになることです。
03月12日(水) ~ 13日(金) @東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/ac_basic.html
◆ ISO26262基礎コース3日間
規格構造とVモデルに従った解説により要件全体を理解していただきます。
機能安全の基本的な考え方や、規格のベースとなっている概念にはじまり、
規格の各Part、各Clauseの要件の全体像を、それらを理解する上での5つの
障壁に例えながらわかりやすく解説します。
02月06日(水) ~ 08日(金) @横浜
03月27日(水) ~ 29日(金) @東京
詳細、お申込みは下記まで
◆ ISO26262エンジニアコース
機能安全の作業成果物の作成段階においての基本的な要件、上流の概念を確り
と理解をし効果的にお取組み頂けるポイントを解説をいたします。「システム」
「ハード」「ソフト」「テスト」と各担当領域においてコース設定しております。
1.エンジニアコース システム編ー3日間
02月13日(水) ~ 15日(金) @横浜
04月17日(水) ~ 19日(金) @東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_0.html
2.エンジニアコース システム・アドバンスト編ー3日間
04月24日(水) ~ 26日(金) @東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_1.html
3.エンジニアコース ソフトウェア編ー3日間
02月27日(水) ~03月01日(金) @東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_3.html
4.エンジニアコース ハードウェア編ー3日間
03月27日(水) ~29日(金) @東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_2.html
5.エンジニアコース テスト編ー2日間
04月18日(木) ~19日(金) @東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_4.html
◆ ISO26262シニアエンジニアコース
安全ライフサイクルにおける安全関連製品開発工程の位置づけと前後左右の
プロセスとの関連を管理者やレビュア視点で深堀いたします。また、前述に
期待されるスキルやコンピテンスと組織や要員の取り組みの方向性や、参考
となる各種メソッドやアプローチ、技術・技法を紹介いたします。
1.シニアエンジニアコースー3日間
05月15日(水) ~ 17日(金) @東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_se-1.html
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○ [ASPICE] 各種トレーニングコース
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◆ Provisional Assessor コース5日間
Automotive SPICEアセッサー候補の方のためのiNTACS認定5日間
Provisionalコースです。4.5日間の講義と最終日の試験を合格することで
Automotive SPICE Provisional アセッサーの資格を取得することが出来ます。
06月03日(月) ~ 07日(金) @東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/269
◆ アセスメントガイドラインアップグレードコース2日間
本トレーニングは、VDAが昨年末に改訂したAutomotive SPICEの
アセスメントガイドライン(通称:Blue-Gold Book)の内容に基づき、
アセスメントを実施する上で、アセッサーが考慮すべきルール、
および推奨事項などを体系的に解説するiNTACS認定アップグレード
トレーニングとなります。Competentアセッサー以上の新規登録や
資格更新を行う上で必須となるトレーニングです。
10月03日(木) ~ 04日(金) @東京
詳細、お申込みは下記まで
https://webmagazine.dnv.co.jp/636
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その他様々なご担当者様ニーズに沿ったコース設定をさせて頂いております。
https://webmagazine.dnv.co.jp/fs
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【お問い合わせ】
DNV GLビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社
Email:japan.info@dnvgl.com
Tel : 078-291-1321(神戸事務所) 045-683-1406(横浜事務所)
【DNV GLについて】
ノルウェー・オスロに本部を置く第三者認証機関、船級協会、オイル&ガス
分野のリスクマネジメント、風力/電力送配電分野のエキスパートを多数擁
する世界有数のサービス・プロバイダー。ISO2626のトレーニング、アセス
メントで多数の実績を有しISOTS16949の認証数では世界トップクラスの実績
を誇る。
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