メールマガジン

【メルマガAEG PR】「自動車通信」「自動車の振動・騒音」「自動車用センサ」「ディーゼル排気規制と触媒」「次世代自動車の熱マネジメント」他、注目の自動車技術セミナーのご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2018年10月5日発行

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10~12月に開催予定の
サイエンス&テクノロジー主催セミナーをご案内します。
 
自動車技術セミナー14テーマ、自動車に関連する技術セミナー47テーマ
書籍15テーマのご紹介です。

ぜひ、末尾までご確認いただき、詳しくは各URL先をご覧ください。

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        部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。
         セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー
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【コンテンツ(キーワード)】

-【1】≪一押しの自動車技術セミナー≫——————————-

▼『自動車における5G応用・V2Xの動向と課題・展望
           および求められるセキュリティ技術とその動向』

-【2】≪自動車技術セミナー≫—————————————

▼『自動車の振動・騒音現象および騒音を低減する防音材の予測技術』
▼『自動車用センサ技術のすべて。体系的に理解する講座』
▼『ディーゼル排気規制と触媒システムの開発動向、低排気温度対応技術』
▼『次世代自動車の空調システム・熱マネジメント【Live配信対応】』
▼『自動車パワートレーンの電動化(48V,PHEV,EV等)技術、
               省燃費技術、環境規制の現状と今後の動向』
▼『自動車電動化の舵を取る環境規制と
         電池産業への波及、車載用電池の技術開発・特許動向』
▼『ワイヤレス給電の要素技術と
             電気自動車における実用化への課題・最新動向』
▼『ハイブリッド自動車におけるエネルギー最適制御』
▼『EV/PHVのPCUと自動車用パワーエレクトロニクス技術動向』
▼『自動車の電動化に向けた、SiCパワーデバイス
          ・GaNパワーデバイス開発の最新状況と今後の動向』
▼『自動車軽量化・マルチマテリアル化 技術動向の特許・知財分析』
▼『電動化・自動運転化に対応するための車載電子機器のEMC対応設計』
▼『自動車用パワーエレクトロニクスの基礎を学ぶ養成講座』

-【3】≪高分子・樹脂・CFRP 関連セミナー≫———————–

▼『プラスチック成形不良と対策』 ▼『CFRPリサイクル』
▼『高分子材料トライボロジー』  ▼『制振・防振・吸音・遮音材料』
▼『熱可塑性CFRPの欧米最新動向』

-【4】≪エレクトロニクス・光学・生体、機械学習 関連セミナー≫——-

▼『5Gで変わる材料・技術』   ▼『半導体実装用高分子材料』
▼『圧電アクチュエータ』      ▼『進化的機械学習』
▼『屋内測位・行動計測』 ▼『感性・感情の評価・定量化』
▼『[次世代]FPC』 ▼『SiC-MOSFET』
▼『進化計算による多目的最適化』 ▼『機械学習と時系列モデル化』
▼『Pythonによる画像認識』

-【5】≪電池、機械、金属、エネルギー 関連セミナー≫—————-

▼『固体高分子電解質(SPE)』 ▼『全固体電池の開発動向』
▼『金属材料の分析・水素脆化』 ▼『二酸化炭素回収貯留技術』
▼『水素輸送・貯蔵技術』     ▼『衝撃工学と衝撃緩衝・吸収』
▼『フレキシブル熱電変換材料』  ▼『LiB基礎と電極作製』
▼『潤滑油・添加剤』       ▼『ウェットコーティング』
▼『吸音・遮音・防振の理論・測定』▼『全固体二次電池の最新動向』
▼『浸炭・窒化処理』       ▼『LiBセルの安全対策』

-【6】≪生産、品質管理 関連セミナー≫——————————-

▼『ポカミスの防止・撲滅』  ▼『信頼性解析 活用テクニック』
▼『折紙工学のすすめ』

-【7】≪ビジネススキル・新規事業・知的財産 関連セミナー≫———–

▼『英語的発想と効果的表現』   ▼『研マネ:データサイエンス活用』
▼『研究開発マネジメントの基礎』 ▼『AI/IOT 海外特許動向』
▼『技術プレゼンテーション』   ▼『研究開発テーマのマネジメント』
▼『マネジメント術・組織力UP』 ▼『エンジニアのマーケティング』
▼『経済性工学とその実践』    ▼『技術広報・コミュニケーション』
▼『自社保有技術の棚卸し』    ▼『非線形実験計画法』
▼『テーマ創出』

-【8】≪自動車技術 関連書籍≫————————————–

 ▼『車載Display』  ▼『ディーゼル浄化』 ▼『自動車用48V』
▼『自動車排熱回生』▼『自動車内装・室内』▼『リチウムイオン電池』
▼『マイクロLED』 ▼『ディスプレイ2017』▼『燃料油・潤滑油』
▼『セルロースナノ』▼『異種材接着/接合』▼『触覚・触感技術』
 ▼『プラ破損・破壊』▼『超親水・親油』  ▼『生体データ活用』
  
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┏┛1┗┓≪一押しの自動車技術セミナー≫
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▼『自動車における5G応用・V2Xの動向と課題・展望
           および求められるセキュリティ技術とその動向』

 自動車分野における通信技術の概要や国内外の動向、5Gを用いた
 コネクテッドカーの取り組み、コネクテッドカーに対するセキュリティ
リスクやセキュリティの規格・ガイドライン、要求されるセキュリティ
技術などについて詳しく解説します。

◆第1部
『自動車における5G応用とV2Xの動向・課題、今後の展望』
  講師:上智大学 理工学部 客員教授 博士(工学) 服部 武 氏

 1.2030年代に向けた社会構造の変化
 2.モビリティ社会のインパクト
 3.JAMAのモボリティに向けた考え方
 4.自動運転の展開ステップ
 5.我が国におけるITSの高度化取り組み
 6.携帯電話第4世代LTEにおける3GPPのセルラーVTX 標準化動向
 7.世界のコネクテッドビークルへのフォーラムと取り組み状況
 8.携帯電話第5世代のユースケースとそれぞれの特徴
 9.携帯電話第5世代の主要技術
 10.携帯電話第5世代の周波数利用
 11.携帯電話第5世代を用いたコネクテッドビークルへの取り組み
 12.Mobile World Congress2017/2018におけるV2Xの展示状況
 13.結び

◆第2部
『コネクテッドカーのセキュリティリスクとオートモーティブの
  ソフトウェア開発ライフサイクルに関するセキュリティへの取り組み』
  講師:日本シノプシス合同会社 岡 デニス 健五 氏

 1.イントロダクション
 2.自動車のトレンド・コネクテッドカー
 3.IoTと比較
 4.無線通信に関する脅威・リスク
 5.コネクテッドカーエコシステムにおける大規模な攻撃
6.自動車業界のセキュリティの取り組み
 7.ソフトウェア開発ライフサイクルにおけるセキュリティ
 8.サマリー

10/23 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/B181023j.html

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┏┛2┗┓≪自動車技術セミナー≫
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▼『自動車の振動・騒音現象および騒音を低減する防音材の予測技術』
  ~高周波車内騒音の予測・対策、自動車防音材の吸音・遮音メカニズム~

   自動車のEV/HEV化によりエンジン騒音が少なくなり、ユーザー
の車内静粛性に対する要望は高まっている。特に、ガソリンエンジン車に
  比べタイヤからのロードノイズ(振動伝達音)・パターンノイズ(空気
  伝搬音)や高速走行時の風切り音等の高周波車内騒音は目立ってしまい、
  低減が必要不可欠である。また、国連の走行騒音規制の導入に伴い、
  車外騒音の低減が急務である。タイヤのパターンノイズ等の低減が必須で
  あるが、タイヤまわりの防音材による吸音対策も重要である。
   上記を踏まえ、自動車の高周波(200Hz~5000Hz)の騒音現象を説明し、
  CAEを用いた最新の予測技術と対策手段・解析結果について解説する。

1.自動車の振動騒音現象について
2.SEAを用いた風切り音を含む車内音予測手法と軽量化検討
3.積層防音材の吸音・遮音解析
4.制振材が積層された自動車パネルの有限要素解析
5.防音材が積層された自動車パネルや車室空間の吸音材の有限要素解析

10/19 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/B181089j.html

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▼『自動車用センサ技術のすべて。体系的に理解する講座』

  本講演の前半ではこれら自動車用センサの概要と発展の歴史、特に
その中で中心的な役割を果たしてきたMEMSセンサの概要について、わかり
やすく解説する。後半では加速度センサ、圧力センサ、エアフローセンサ
  など個別のセンサの詳細について系統的に解説し、さらに近年話題となっ
ている自動運転に必要なITS用センサについても概略をお話ししたい。

1.自動車用センサの概要
2.自動車用電子システムとセンサ
3.自動車用センサの信頼性設計
4.半導体センサ
5.加速度センサ
6.角速度センサ
7.圧力センサ
8.エアフローセンサ
9.磁気式回転センサ
10.ITS用センサ
11.自動車用センサの今後の展望

10/26 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/A181026j.html

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▼『ディーゼル排気規制と触媒システムの開発動向、低排気温度対応技術』
  ~小型、大型、ノンロードディーゼル(特殊自動車)エンジン~

  小型、大型、ノンロードディーゼルエンジンについて、日、米、欧、
中国の最新の排気規制を整理し、これに対応する触媒システムについて
解説する。各国のディーゼル禁止や電動化の方向性にも触れる。
  触媒技術としては、いずれの地域でも、実走行時や低排気温度下でも
高いNOx浄化率が求められるようになっており、SCR(選択還元触媒)
の応用技術を中心に、PNA(NOx吸着触媒)やLNT(リーンNOx
トラップ触媒)、排気加熱などを組み合わせたシステムが検討されている。
  欧州ではRDE(実走行排気)規制が始まった。その他、OBD(車上
故障診断)、欧州のPV(粒子数)規制や燃費規制、N20規制、
Euro7の論議についても言及する。

1.日、米、欧、中国の規制の動向と触媒システム
2.SCR触媒の応用技術
3.SCRの低排気温度対応技術
4.その他

10/31 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/B181071j.html

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▼『次世代自動車の空調システム・熱マネジメント【Live配信対応】』
国内主要メーカの研究開発・製品動向、欧州を中心とした海外メーカ動向

  本セミナーでは,自動車の駆動源変遷を説明するとともに,今後,
ますます重要になる熱マネジメントについても解説する。

1.地球環境からの要請とは?
2.駆動源の変遷
3.自動車を取り巻く環境変化とは?
4.自動車に使われる熱交換器とは?
5.電気自動車用エアコンとは?
6.ハイブリッド車用エアコン
7.クリーン・ディーゼルエンジン車用暖房とは?
8.アイドルストップ対応車の空調
9.熱マネジメント
10.エアコンシステムの改善
11.空調システムの変化による部品、内装材の動向は?
12.自動運転車での課題は?
13.駆動用電池の温度管理は?

11/12 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/29009.html

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▼『自動車パワートレーンの電動化(48V,PHEV,EV等)技術、
             省燃費技術、環境規制の現状と今後の動向』

   自動車関連会社の方々が今後の事業性や製品展開シナリオを立案時に、
大いに参考にして頂けるような、今後の規制の動向や主要国のEV化の
方針や主要カーメーカーの今後の電動化戦略の最新情報や50年を見据え
た今後の自動車のパワートレーン分野のロードマップや、省燃費関係の
今後の技術動向等について分かりやすく解説します。


1.自動車関連の各国の環境規制(排ガス、CO2、EV化規制)動向
2.パワートレーンの省燃費技術の最新及び今後の技術動向
3.2050年までのパワートレーン動力源毎の今後のロードマップ  
4.パワートレーン電動化技術の特徴と主要カーメーカーの電動化戦略
5.EVのキー技術である二次電池の課題と今後の動向、
EV化による製品への影響 

11/15 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/A181115j.html

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▼『自動車電動化の舵を取る環境規制と
       電池産業への波及、車載用電池の技術開発・特許動向』

 自動車産業が大きな動きを見せる中、自動車電動化のコアのひとつと
  なるバッテリーにフォーカスし、各種情報から現状と今後を読み解く。
  自動車産業の変革の源流にある環境規制から各国での車載用電池関連
特許の動き、更には電池材料・技術に携わる企業の自社ポジションに
応じた知財戦略の考え方まで、知財分析のプロの見解をお届け。

1.はじめに
2.自動車における電動化の狙いは?
3.カリフォルニア州の政策 ~ZEV規制
4.EUの政策 ~燃費・CO2に関わる規制
5.中国の政策 ~NEV規制で追従
6.車載用電池の技術開発動向 ~日本特許の出願動向に注目
7.中国自動車企業の取り組み ~外国出願となる日本特許に注目
8.商流における自社ポジション応じた知的財産戦略
9.まとめ

11/26 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/B181126j.html

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▼『ワイヤレス給電の要素技術と
            電気自動車における実用化への課題・最新動向』

  本セミナーでは、ワイヤレス給電システムの用語の整理から始め、
 電力変換回路(インバータ、整流器)の構成・制御をどうすべきかを
 説明します。さらに、ワイヤレス給電の研究開発を活発化させたMITの
 発表(2007)から現在まで10年、この間、電気自動車用ワイヤレス給電
 システムがなぜ実用化に至っていないのか、何が実用化を遅らせている
 のかを、法制度、人体防護、標準化等の観点から説明します。

1.ワイヤレス給電の基礎
2.ワイヤレス給電の各種要素技術
3.実用化への課題
4.最新の開発動向
5.その他

11/27 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/B181137j.html

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▼『ハイブリッド自動車におけるエネルギー最適制御
  ~内燃機関 × 電気モータ × エネルギー回生の最適化~』

  本セミナーでは、HEVのエネルギーフローに従来の最適制御理論を適用
する場合の問題点を述べ、その問題を解決するため、評価関数の被積分
関数をパワーで記述するエネルギー最適制御(EOC)の適用により、効果的で
実用的なHEVエネルギーフロー最適制御を実現する方策について述べます。

1.エネルギー最適制御とは?
2.エンジンとモーターの最適トルク配分
3.CVTによるエネルギー効率向上
4.インテリジェント化のための位置制御
5.総括

11/29 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/A181129j.html

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▼『EV/PHVのPCUと自動車用パワーエレクトロニクス技術動向』

本セミナーでは、PCUの役割、構成、小型化・高出力化等に向けた
技術動向やPCUの主要な技術であるインバータをはじめとする自動車用
パワーエレクトロニクスの概要、技術動向を紹介する。電気自動車や
ハイブリッドカーに関連した研究開発に携わる技術者にとって一つの
指針となるようなセミナーにすることを目標にしている。

1.EV・HVの動向
2.EV・HVのパワートレーン
3.PCUとは
4.自動車用パワーエレクトロニクスの技術
5.自動車用インバータの技術
6.自動車用モータ制御の技術
7.DCDCコンバータと充電装置の技術
8.PCUの冷却
9.各社のPCUの概要
10.補機のパワーエレクトロニクス
11.今後の動向と将来展望

 11/30 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/B181140j.html

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▼『自動車の電動化に向けた、SiCパワーデバイス
         ・GaNパワーデバイス開発の最新状況と今後の動向』

最強の競争相手であるシリコンIGBTからSiC/GaN開発技術の現状と
今後の動向について、市場予測を含め丁寧に解説する。

1.パワーエレクトロニクスとは?
2.最新シリコンパワーデバイス(Si-IGBT)の進展と課題
3.SiCパワーデバイスの現状と課題
4.GaNパワーデバイスの現状と課題
5.高温対応実装技術
6.まとめ

12/10 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/A181210j.html

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▼『自動車軽量化・マルチマテリアル化 技術動向の特許・知財分析
      ― 繊維強化樹脂材料・金属材料・異種材接合/接着技術 ―』

 繊維強化複合材料から、ハイテン材・マグネシウム・アルミニウムなど
の金属材料、そして異種材料接合/接着の出願動向など、自動車絡みの
軽量化材料の動きをまとめてチェック!
最後には素材メーカーなどが自社ポジションに応じた戦略を立てるための
視点もしっかりお伝えします。

1.はじめに
2.自動車軽量化の狙いは?
3.各国/各地域の政策的規制
4.自動車向け材料 ~マルチマテリアル化が進展
5.異種材料接合/接着 ~マルチマテリアル化への対応策
6.自動車車輛向け金属材料
7.自動車向け繊維強化樹脂
8.CRPとCFRTP、そしてCNF ~日本特許の出願動向
9.商流における自社ポジションに応じた知的財産戦略
10.まとめ

12/12 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/B181212j.html

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▼『電動化・自動運転化に対応するための車載電子機器のEMC対応設計』

  一度基礎に立ち返る必要があると考え、事例を含めながら、回路基板
 パターン設計からグラウンドの取り扱いを始めとし、シールドも含めた
 電子機器の構造やシールド線等の配線材の取り扱いまで、極力物理的
 考察を加えた上で、車載電子機器のEMC対応設計について述べます。

1.車載電気電子システムの概要と取り巻くEMC環境
2.電子機器単体と自動車へ搭載した場合のEMC設計要件
3.電子機器単体におけるEMC設計
4.自動車への搭載状態におけるEMC性能の確保
5.配線の検討
6.EMC設計の手順とDRのポイント

12/14 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/A181214j.html

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▼『自動車用パワーエレクトロニクスの基礎を学ぶ養成講座』

  パワーエレクトロニクス技術のうち、インバータ・整流器・チョッパ
 回路を初めとする電力変換技術・制御技術、また周辺技術を学びます。
 また、小型化、高効率化の鍵として最近注目されている最新パワー
 デバイスSiCやGaNの応用など、現在研究・開発レベルにある技術に関する
 情報なども含めて、幅広く解説します。

1.電力変換の基礎
2.PWMインバータ
3.DC/DCコンバータ
4.周辺・要素技術
5.スイッチング素子の最前線 SiCとGaN
6.応用事例
7.まとめ

12/20 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/seminar/A181220j.html

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┏┛3┗┓≪高分子・樹脂・CFRP 関連セミナー≫
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▼『成形品設計に活かす、プラスチック成形不良の原因と対策』
 ~基本3本柱(樹脂、金型、成形加工)と事例で理解する~
 10月19日 → https://www.science-t.com/seminar/B181019j.html
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▼『CFRPリサイクルの最新動向と課題・展望および低コスト・省エネ化』
~国内外の動向や規格・標準化、回収技術・リサイクル炭素繊維の活用等~
 10月22日 →
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▼『高分子材料におけるトライボロジーと摩耗量低減』
 ~トライボロジーとはこんなものかと理解していただける講座~
 10月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B181074j.html
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▼『高分子の力学的性質と制振・防振・吸音・遮音材料の設計/評価法』
 ~振動・騒音対策のための材料技術と評価法【材料特性・設計コース】~
 10月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B181099j.html
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▼『熱可塑性CFRPの欧米最新動向と材料・成形加工技術』
 ~欧州・米国の展示会・国際会議の最新情報と各種要素技術を解説~
 11月21日 →https://www.science-t.com/seminar/B181131j.html
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┏┛4┗┓≪エレクトロニクス・光学・生体、機械学習 関連セミナー≫
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▼『5Gで変わる材料・技術と サービス実現への展望』
IMT-2020の概要・最新標準動向とミリ波&高速通信対応の材料技術動向
 10月16日 → https://www.science-t.com/seminar/B181016j.html
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▼『半導体実装用高分子材料の設計・開発技術』
 ~次世代半導体分野の要求特性に応える封止・多層配線基板材料~
 10月19日 → https://www.science-t.com/seminar/B181059j.html
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▼『圧電アクチュエータ・超音波モータの基礎と最新研究動向』
 基本原理から駆動方法・制御方法、最新の研究動向等をやさしく解説
 10月22日 → https://www.science-t.com/seminar/A181022j.html
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▼『<AIの業務利用の切り札>進化的機械学習の原理と企業での利用方法』
 ~ディープラーニングから次世代のAIである“進化的機械学習”へ~
 10月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B181052j.html
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▼『今ホットで注目の、屋内測位・行動計測の現状とその産業活用』
 ~最新の国際動向や評価・標準化についても解説~
 10月31日 →https://www.science-t.com/seminar/B181031j.html
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▼『”感性” “感情” “印象” の評価・定量化・モデル化への挑戦』
心理学・生体計測・機械学習 etc. どんな手法がありどこまで出来るのか
 10月31日 → https://www.science-t.com/seminar/A181031j.html
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▼『 [次世代]FPCの市場・業界動向、及び材料技術、製造・開発技術 』
 ~車載・ウエアラブル・ヘルスケア・IoT等の新市場での課題と対応~
 11月7日 → https://www.science-t.com/seminar/F181177j.html
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▼『SiCの熱酸化過程の理解とMOSFETゲート絶縁膜界面制御技術』
 ~4H-SiCパワーMOSFETの最前線:良好なMOS特性への課題と必要技術~
 11月14日 → https://www.science-t.com/seminar/B181114j.html
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▼『進化計算による多目的最適化の基礎と応用技術』
~化学構造の最適化やタイヤの設計など、様々な応用についても解説~
 11月15日 → https://www.science-t.com/seminar/B181135j.html
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▼『機械学習と深層学習による時系列モデル入門』
 深層学習における時系列モデルの基礎、深層学習の時系列への適用
 11月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B181172j.html
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▼『Pythonによる画像認識・画像解析の入門と実装』
 ~Pythonのこと始めとコンピュータビジョンの楽々プログラミング~
 11月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B181177j.html
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┏┛5┗┓≪電池、機械、金属、エネルギー 関連セミナー≫
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▼『固体高分子電解質(SPE)の基礎、材料特性および最新の研究開発動向』
 ~SPEの構造、塩溶解メカニズム、イオン輸送現象、高次構造の影響~
 10月15日 → https://www.science-t.com/seminar/B181075j.html
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▼『全固体電池の開発動向と実用化への道のり』
 LGPS系電解質の開発動向など全固体電池に関する技術トレンドに言及
 10月17日 → https://www.science-t.com/seminar/B181017j.html
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▼『金属材料の水素分析手法、 水素脆化メカニズム、 およびその抑制手法』
 最新の研究動向から考える水素脆化のメカニズムと抑制手法
 10月22日 → https://www.science-t.com/seminar/B181022j.html
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▼『二酸化炭素回収貯留技術の国内外動向と膜によるCO2分離・回収技術』
~CCSの国内外動向から、高分子膜分離法の基礎・課題等を詳しく解説~
 10月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B181044j.html
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▼『水素輸送・貯蔵技術と材料開発の最新動向・課題・将来展望』
~各種技術・材料の特徴や課題・動向を学び用途に応じた開発方針を探る~
 10月25日 → https://www.science-t.com/seminar/B181035j.html
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▼『衝撃工学の基礎と衝撃緩衝・吸収特性の評価および強度設計へ』
 衝撃工学の正しい知識で、現実かつ安全を考慮した耐衝撃設計へ
 10月24日 → https://www.science-t.com/seminar/B181054j.html
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▼『リチウムイオン電池の基礎・性能評価と電極作製技術の勘どころ』
~正極材料・導電助剤・バインダ・集電体の選び方や電極作製工程の要点~
 10月29日 → https://www.science-t.com/seminar/B181029j.html
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▼『有機系フレキシブル熱電変換材料/デバイスの基礎と最新動向』
 ~ゼーベック効果とフレキシブル/ウェアラブルエナジーハーベスター~
 10月29日 → https://www.science-t.com/seminar/A181029j.html
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▼『潤滑油・添加剤の基礎と生産・品質管理でのトラブル対策、クレーム解決』
 ~潤滑油・添加剤・グリースの作用機構、構造、寿命評価~
 11月8日 → https://www.science-t.com/seminar/B181188j.html
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▼『ウェットコーティングの基礎をまとめて速習』
 単層・重層塗布方式各々の特徴と塗布故障の原因と対策を理解
 11月9日 → https://www.science-t.com/seminar/B181109j.html
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▼『吸音・遮音・防振の理論とその測定・評価に関する入門講座』
 ~基礎理論の他、音響測定も解説~ 【基礎理論・測定コース】
 11月16日 → https://www.science-t.com/seminar/B181116j.html
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▼『全固体二次電池の基礎・最新動向と粒界・界面抵抗の考え方』
 基礎からわかる、全固体二次電池 ~仕組み、課題、研究動向まで~
 11月22日 →https://www.science-t.com/seminar/A181122j.html
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▼『浸炭・窒化処理の基礎と高機能化技術および品質トラブルとその対策』
~最適に使いこなし、品質を向上させるための知識と技術を解説します~
 11月27日 → https://www.science-t.com/seminar/B181127j.html
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▼『リチウム電池が係る市場事故の要因と電池セルの安全対策&要件』
 ~安全規格の実情と評価不可欠な試験項目・設計上の注意点~
 12月11日 → https://www.science-t.com/seminar/B181241j.html
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┏┛6┗┓≪設計、生産、品質管理 関連セミナー≫
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▼『<明日から実践できる>ポカミスを防止・撲滅する仕組みづくりと運用』
 ~ヒューマンエラーの防止の基本とその実施~
 10月15日 → https://www.science-t.com/seminar/B181055j.html
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▼『”折紙工学”のすすめ ~新しい観点による構造体設計の刷新と特性向上』
 自動車のエネルギー吸収材も折紙工学から見れば、まだ初歩的!
 11月27日 → https://www.science-t.com/seminar/A181127j.html
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▼『市場品質を予測し最適な対応をするための信頼性解析 活用テクニック』
―― 市場での製品の故障・不具合の予測や品質問題の未然防止に
 12月11日 → https://www.science-t.com/seminar/B181211j.html
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┏┛7┗┓≪ビジネススキル・新規事業・知的財産 関連セミナー≫
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▼『英語的発想と効果的表現:国際交流の場面を切り抜ける』
 日常業務に役立つ効果的な英語表現・会話の切り抜け方を習得
 10月12日 → https://www.science-t.com/seminar/28667j.html
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▼『研究開発マネジメントを効率化するデータサイエンス活用法』
~イノベーションマネジメントのための論文・特許ビッグデータ分析~
 10月15日 → https://www.science-t.com/seminar/K1801015j.html
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▼『研究開発マネジメントの基礎、全体像とその活動』
 ~市場起点、コア技術、オープンイノベによる三位一体の研究開発~
 10月16日 → https://www.science-t.com/seminar/K181016j.html
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▼『 AI/IOT 海外特許動向と発明発掘・権利化のポイント 』
米国 中国 日本で繰り広げられているAI開発競争、ビジネスで勝つために
 10月25日 → https://www.science-t.com/seminar/A181025j.html
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▼『研究者のための技術プレゼンテーション【内容&構想準備編】」
 内容の検討やストーリーの組み立て等、プレゼン準備のコツを解説
 10月25日 → https://www.science-t.com/seminar/29263j.html
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▼『経営層を説得できる・納得させる研究開発テーマのマネジメント』
 ~研究開発データの種類・収集、費用対効果、技術ポートフォリオ分析~
 10月29日 → https://www.science-t.com/seminar/K181029j.html
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▼『研究開発部門のマネジメント術・組織力UP特別セミナー』
<利益を出す、勝ち続ける> 4人の講師から「ヒント/ノウハウ」を学ぶ
 10月30日 → https://www.science-t.com/seminar/K181030j.html
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▼『エンジニアのためのマーケティングの基礎と実践』
 ~単なるエンジニアからイノベーターになるために~
 10月31日 → https://www.science-t.com/seminar/K181031j.html
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▼『【名古屋】 技術者に必要な経済性工学とその実践』
 ~ご自身の仕事を利益につなげる正しい意思決定方法~
 11月7日 → https://www.science-t.com/seminar/F181107j.html
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▼『技術広報・技術コミュニケーションの全体像と具体的活動』
 ~オープンイノベーションを成功させるために~
 11月9日 → https://www.science-t.com/seminar/K181109j.html
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▼『自社保有技術』の棚卸し&『コア技術』の明確な定義・設定と強化』
 技術の棚卸しから始めるコア技術による戦略マネジメントとその活動
 11月19日 → https://www.science-t.com/seminar/K181119j.html
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▼『研究者のための技術プレゼンテーション【スライド作成&本番実践編】」
 スライド作成や本番での話し方、質疑対応等、プレゼンのコツを解説
 11月22日 → https://www.science-t.com/seminar/29269j.html
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▼『メーカの研究者・技術者が実務で使うための非線形実験計画法』
 ~材料系に特に有効な、人工知能NNモデルを併用した実験計画法~
 11月28日 → https://www.science-t.com/seminar/B181128j.html
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▼『自社保有技術をベースとした筋の良いテーマ・製品アイデアの創出』
 ~技術機能展開法を利用して~
 12月18日 → https://www.science-t.com/seminar/K181218j.html

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┏┛8┗┓≪自動車技術 関連書籍≫
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▼書籍『 車載用ディスプレイ技術 ・操作インターフェース
     ~自動運転・高度情報化時代に必要なHMIとその要素技術~』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27410.html
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▼書籍『ディーゼルエンジン排気浄化における
     触媒材料およびシステムの開発・要素技術』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/26281.html
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▼書籍『自動車用48V電源システム
     欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/25634.html
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▼書籍『自動車排熱回生技術』
     ~搭載・実用化に向けたデバイス開発・システム化技術~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/23423.html
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▼書籍『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
     ~感覚の定量化、材料技術、デザイン、評価技術~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/22046.html
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▼書籍『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
     劣化メカニズム・劣化解析・寿命予測・安全性向上のために
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/25839.html
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▼書籍『マイクロLEDの製造技術と量産化への課題・開発動向』
     ~基礎・量産製造の課題・既存技術適用の可能性~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27012j.html
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▼書籍『最新ディスプレイ技術トレンド 2017』
     ~LCD・OLED・マイクロLED・量子ドットLED・有機TFTなど~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27483.html
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▼書籍『【新装増補版】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の
                  基礎と添加剤の分離分析方法』
 詳細 ⇒https://www.science-t.com/book/25168.html
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▼書籍『セルロースナノファイバーの均一分散と複合化』
     ~市場・特許動向/CNFの分散・複合化技術/素材開発事例~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/m046j.html
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▼書籍『<樹脂-金属・セラミックス・ガラス・ゴム>
     異種材接着/接合技術~更なる軽量化・高気密化・接合強度~』
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27052.html
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▼書籍『狙いどおりの触覚・触感をつくる技術』
     触知覚原理×製品好触感化×触覚センサ・ディスプレイ×定量化
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27483.html
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▼書籍『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』
     ~破壊機構とタフネス(強靱)化技術を学ぶ1冊~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/26277.html
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▼書籍『超親水・親油性表面の技術』
     ~防汚・防曇・接着性改善・低摩擦など機能表面の技術~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/28396.html
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▼書籍『生体データ活用の最前線』
     ~スマートセンシングによる生体情報計測とその応用~
 詳細 ⇒ https://www.science-t.com/book/27556.html
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