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【メルマガAEG PR】ミリ波レーダ/眠気・覚醒HMI/車載モータ・アクチュエータ/車載カメラ/自動車オイル/部品取引システム/接着 セミナー・書籍のご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2018年8月2日発行

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┃☆┃☆┃ミ┃リ┃波┃・┃モ┃ー┃タ┃・┃H┃M┃I┃・┃接┃着┃☆┃☆┃
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ミリ波技術最新刊と、覚醒維持・カメラ、アクチュエータ・モータ・駆動オイル、
パワエレ・電子部品取引、接着・熱利用の最新技術・市場と、要素技術セミナーを
ご紹介します。


☆★☆ミリ波レーダなどミリ波最新技術を掲載┃最新刊┃
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▼ミリ波応用技術 -アンテナ・回路・基板・材料-
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=435

ミリ波ハードウェアと応用技術について、実用的な観点からまとめた一冊。
<監修> 榊原久二男 氏/名古屋工業大学

1章 ミリ波平面アレーアンテナ
2章 ミリ波回路
3章 ミリ波レーダ
4章 ミリ波イメージング
5章 ミリ波通信
6章 高周波・ミリ波基板・材料
7章 ミリ波帯電波吸収材料
8章 ミリ波システム・材料の評価


☆★☆車載HMI┃カメラ┃センシング┃セミナー┃
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▼ドライバの眠気検知と覚醒維持HMI <9/27>
 https://stbook-s.com/seminar/st180927

 伊東敏夫 氏/芝浦工業大学、大見拓寛 氏/デンソー、木下航一 氏/オムロン

1. ドライバの覚醒度維持HMIおよびその評価方法
2. 赤外線カメラによるドライバ状態のモニタリング
3. 顔画像センシングによるドライバ状態のセンシングとモニタリング

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▼車載センシング/ビューイングカメラのシステムと材料 徹底解説! <10/4>
 https://stbook-s.com/seminar/st181004

 秋田時彦 氏/豊田工業大学、横井暁 氏/JVCケンウッド、中條博則 氏/共創企画

1. 車載周辺監視カメラの応用システム動向と画像認識技術
2. 車載遠赤外線カメラと画像認識技術
3. 車載カメラ、レンズ用光学材料・成形技術動向


☆★☆駆動・モータ・アクチュエータ┃電動化┃パワエレ┃セミナー┃
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▼誘電エラストマの材料、アクチュエータ、センサ及び発電システム等の最新動向
 ~遂に車への応用も可能・巨大ビジネスの到来~ <9/6>
 https://stbook-s.com/seminar/st180906

    千葉正毅 氏/千葉科学研究所

最近、電界等を利用して伸長し、または力や電気を発生するエレクトロアクティブ
ポリマーの研究・開発が激化している。本セミナーでは、誘電エラストマ素材、電
極素材、温度特性、寿命、効率、デバイス、構造、特性や市場について議論する。

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▼車載モータの最新展望 <10/16>
 https://stbook-s.com/seminar/st181016

 平川三昭 氏/FOMM、森本雅之 氏/東海大学工学、中村武恒 氏/京都大学、
 川崎徹 氏/カワサキテクノリサーチ

1.超小型電気自動車の市場展望とインホイールモータの訴求性
2.誘導モータの技術動向と車載展望
3.超電導モータの技術動向と車載展望
4.車載モータ、インバータの技術開発動向と絶縁技術の市場展望

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▼車載用DC-DCコンバータの最新動向とインダクタ・トランスの設計および応用技術
 <9/7> https://stbook-s.com/seminar/st180907
    
    今岡淳 氏 /名古屋大学

まず車載用変換器に用いられているインダクタ・トランスの最新動向について触れ
その後, 磁気部品に関する基本理論を解説し, その理論を用いた応用設計へ議論を
展開する。また磁性材料やシミュレーション技術についても触れる。

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▼自動車用エンジン・駆動系オイルの基礎と実際 <9/12>
 https://stbook-s.com/seminar/st180912

    浜口仁 氏/GS Caltex Corp. 技術顧問

46年間の講師の体験を基に、エンジン・駆動オイルの中味や実用性能とその評価法
各種材料との適合性などについて解説し、潤滑油に関する実用的な知識を吸収して
いただくとともに、サプライチェーンの実態と将来展望について解説する。

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▼自動車電動化時代の部品取引システム【名古屋開催】 <9/19>
 https://stbook-s.com/seminar/st180919

    佐伯靖雄 氏/立命館大学

欧米自動車・部品業界に造詣の深い講師が,取引システムがどのように変貌しつつ
あるか明らかにする。またドイツのメガ・サプライヤーのプレゼンスの高まりが,
日本製造業にとって機会なのか脅威なのかといった見とおしにも言及する。


☆★☆接着・熱利用┃セミナー┃
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▼接着剥がれの原因と対策、寿命予測と劣化加速の設定方法 <9/11>
 https://stbook-s.com/seminar/st180911

    川瀬豊生 氏/川瀬テクニカル・コンサルタンシー

剥がれの原因は、接着界面での反応阻害など初期的な不具合が多い。またクリープ
負荷による剥がれに代表される耐久性能不足の問題も散見される。ここでは、剥が
れや劣化のメカニズム解析、寿命予測と劣化加速条件の設定方法について解説する

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▼化学蓄熱材料・システムの技術と用途展望-基礎と実際- <9/26>
 https://stbook-s.com/seminar/st180926

    小倉裕直 氏/千葉大学

各種蓄熱法を比較しつつ特に化学蓄熱法およびケミカルヒートポンプ技術について
使用される反応材料やシステム原理・メカニズムの解説の後、次世代型化学蓄熱・
ケミカルヒートポンプの実用化開発事例および今後の展望を解説する。

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▼自動車・マルチマテリアルにおける接着・接着剤技術 <11/16>
 https://stbook-s.com/seminar/st181116

 山根健 氏/山根健オフィス、荒木公範 氏/横浜ゴム、秋本雅人 氏/セメダイン、
 野村和宏 氏/ナガセケムテックス

自動車部材の変遷と接着技術の最新動向、それに伴う主要な接着剤であるウレタン
系、シリコーン系、エポキシ系接着剤と接着技術の最新動向を解説します。


☆★☆ 2018年新刊 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼困らない! マイクロ波サイエンスとエンジニアリング
 -加熱・乾燥・化学・材料のノウハウ集-
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=432

▼口・鼻・耳の感覚メカニズムと応用技術
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=414

▼SiC/GaNパワーエレクトロニクス普及のポイント
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=412

▼蓄熱システム/蓄熱材料の実用化技術
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=413


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         ◆掲載内容についてのお問い合わせ先◆
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 S&T出版株式会社
 TEL:03-3261-0230 E-MAIL:customer@stbook.co.jp
 101-0051 東京都千代田区神田神保町2-8 DSビル3F
 http://www.stbook.co.jp/
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