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━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会：メルマガＡＥＧ【PR】
2018年4月24日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━
□ SCSK無料セミナーのご案内 □
2018年5月24日(木) AM/PM 2回開催！！
自動車業界向け機能安全セミナー
～ISO26262 2nd Editionの変化点とトレーサビリティ構築事例のご紹介～
主催 SCSK株式会社
協賛 SGSジャパン株式会社
＜＜＜本無料セミナーの詳細・お申込みはこちらから＞＞＞
https://www.contrack.jp/news/20180524-seminar/
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車載システム開発においては、ADAS(先進運転支援システム)の普及などにより、
品質・信頼性向上の活動に加えて、システムの安全性の確保が非常に重要となっています。
自動車向け機能安全規格ISO 26262 2nd Editionの発行が近づき、2ndへのご対応を
検討されているお客様は増えています。また、一方で、安全性証明に必要になる
トレーサビリティの確保は、システムの複雑化に伴いツールを用いることが必須と
なってきております。
本セミナーでは、機能安全規格ISO26262の2nd Edition改定を目前にした差分情報、
トレーサビリティツールの導入事例などについてご紹介いたします。
なお、会場は「人とくるまのテクノロジー展2018横浜（パシフィコ横浜）」から
至近にございますので、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
【日時】2018年5月24日(木) (1) 10:00～12:15 (2) 14:30～16:45
※(1)、(2)で同じ内容となります。
【会場】横浜ワールドポーターズ 6階 会議室1＋2
http://www.yim.co.jp/eventhall/images/access.pdf
【受講料】無料
【主催】SCSK株式会社 【協賛】SGSジャパン株式会社
※同業他社様のお申込みはお断りする場合がございます。
◆◇◆プログラム内容◆◇◆
□ISO26262 2nd Edition動向とトレーサビリティツールの適用（SGSジャパン株式会社）
2ndで追加される影響分析、確証方策、Part11、安全分析、SOTIFなど変化点について
ご説明いたします。
また、ツールを使った効率的なトレーサビリティ事例をご紹介いたします。
□構成管理・変更管理に対応した直感的に使いやすいトレーサビリティツール「ConTrack」のご紹介（SCSK株式会社）
要求（要件）管理はもちろん、より正確に広範囲なプロジェクト管理に対応すべく、
構成管理（Subversionと連携）と変更管理（Redmineと連携）に対応したトレーサビリティ
ツールをご紹介いたします。
＜＜＜本無料セミナーの詳細・お申込みはこちらから＞＞＞
https://www.contrack.jp/news/20180524-seminar/
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またはご来場された方にお送りしております。
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