※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。
━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2018年3月2日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
米国Science誌(米国科学振興協会/AAAS発行)主催
「Science Robotics Meeting in Japan 2018」
–ロボティクスがもたらすチャレンジとチャンス–
事前登録締め切り迫る!
2018年3月12日(月)・13日(火)・14日(水)/プラザ平成(東京・台場)
3月14日に自動車関連セッションを展開
事┃前┃登┃録┃は┃こ┃ち┃ら┃か┃ら┃↓┃↓┃ ┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
【公式サイト: https://b-event.impress.co.jp/sciencemeeting/ 】
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
米国Science誌は、2018年3月12日から14日までの3日間、東京の平成プラザで
「Science Robotics Meeting in Japan 2018」を開催します。
主催は米国Science誌。また共催は日本の5大学ならびに国立研究開発法人4団体。
同ミーティングは世界のロボティクスやAIのエキスパートが日本で一堂に会し、
最新の理論や知見、研究開発動向や事例、また将来のビジネスの業態や
協業のあり方等をグローバルレベルで議論しようというもので
1:サービスロボット(人を対象としたもの)
2:サービスロボット(人を対象としないもの)
3:製造用ロボット(工場内で行われる生産活動)
で構成され、以下3つのキーワードでアプローチされることになっております。
1:AI(Artificial Intelligence)
2:IoT(Internet of Things)ならびにCPS (Cyber Physical System)
3:HRI(Human Robotics Interactive)
内外講師と講演の概要は以下のとおりです。↓↓
【公式サイト: https://b-event.impress.co.jp/sciencemeeting/ 】
また最終日3月14日は自動車関連セッションが編成されております。
===================================================
3月14日:製造用ロボット(工場内で行われる生産活動)
——————————————————————
■基調講演4「メガトレンド–ロボティクス応用を加速させるもの」
Rodney Brooks / MIT and Rethink Robotics
■協賛講演:「インテリジェント・マシンのためのAIプラットフォーム」
Murali Gopalakrishna / NVIDIA CORPORATION
■招待講演:「自動運転自動車の公道走行実験の概要とその課題」
菅沼 直樹 / 金沢大学
■招待講演:「ものづくり日本の持続的成長は可能か?」
佐藤 知正 / 東京大学名誉教授
■協賛講演:「ロボットソフトウェアの現状と今後の展望」
長瀬 雅之 / 株式会社セック
■カフェセッション:「エプソンの目指すロボティクスイノベーションと
自律型双腕ロボット “WorkSense”」
宮澤 比呂之 / セイコーエプソン株式会社
■招待講演:「深層学習による予測に基づくロボットの動作生成」
尾形 哲也 / 早稲田大学
■協賛講演:座談会「マルチモーダルAIロボットの誕生と成長」
尾形 哲也 / 早稲田大学
澤田 洋祐 / 株式会社デンソーウェーブ
川野 俊充 / ベッコフオートメーション株式会社
浅谷 学嗣 / エクサウィザーズ
■基調講演5:「デジタルトランスフォーメーションの構築に向けて
—ロボティクスがもたらす機会とは?」
Wenisch Helmut / Siemens K.K.
☆事前登録受付中!!詳細・参加登録はこちらから↓↓
【公式サイト: https://b-event.impress.co.jp/sciencemeeting/ 】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【開催概要】
・催事名:「Science Robotics Meeting in Japan 2018」
・会期:2018年 3月12日(月)、13日(火)、14日(水)
・会場:プラザ平成(東京・台場)
・主催:米国Science誌(米国科学振興協会/AAAS発行)
・共催:大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻
京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻
東京大学工学系研究科附属医療福祉工学開発評価研究センター
東北大学大学院工学研究科ロボティクス専攻
早稲田大学創造理工学部・創造理工学研究科
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所
国立研究開発法人 産業技術総合研究所
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
国立研究開発法人情報通信研究機構
・事務局:株式会社インプレス
・企画:組織委員会(委員長:小菅一弘東北大学教授)
・収容人数:400名
・来場者数:800名~1000名を想定
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■本件に関するお問い合わせ先
「Science Robotics Meeting in Japan 2018」事務局
株式会社インプレス内 担当:西原、石井、椎名
E-mail: science@impress.co.jp TEL:03-6837-4633
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽△▽△▽▲▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
こちらのメールは「人とくるまのテクノロジー展」への事前登録、
またはご来場された方にお送りしております。
メルマガAEGの配信停止をご希望の方は下記リンクより
お手続きをお願い致します。
■配信停止
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=730&g=1&f=2
■配信希望
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=730&g=1&f=1
■こちらからも配信停止、配信希望の手続きが行えます
/mail-magazine/42715/?=mPR370/2018/03/02
Automotive Engineers’ GuideおよびメルマガAEGへの
情報掲載をご希望の際には下記リンクからご連絡をお願い致します。
/aboutaeg/?=mPR370/2018/03/02
広告掲載についてはこちら
/advertisement/?=mPR370/2018/03/02
※こちらのアドレスは送信専用ですので、ご返信いただいても内容が
確認できません。ご連絡は上記リンクからお願い致します。
━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人 自動車技術会 http://www.jsae.or.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━━
|