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【メルマガAEG PR】 ADAS/自動運転時代のコックピットHMI/EV&LiB蓄電池電源に於ける次世代BMSとACB/機能性高分子絶縁材料 他、セミナー・書籍のご案内

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━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2017年8月28日発行

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次世代自動車の課題解決、キーテクノロジーに役立つS&T出版のセミナー・書籍
をご案内いたします。


☆★☆ セミナー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼ADAS/自動運転時代のコックピットHMI <10/24 東京>
 https://stbook-s.com/seminar/st171024

人間中心設計,認知行動科学の専門研究者、AR-HUDを先駆けるコンチネンタル、
デザインエンジニアリングのプロフェッショナル、エスディーテックが、現在の
HMIが抱える問題点と、ADAS/自動運転時代のHMI設計指針・実現手法を解説します。

1.運転者の認知行動メカニズムと人間中心のHMI設計
  高尾秀伸 氏/神奈川工科大学 ロボット・メカトロニクス学科 教授

2.自動運転の包括的HMI(仮)
  円満字大輔 氏/コンチネンタル・オートモーティブ・ジャパン(株)

3.自動運転時代の人間中心HMIのデザインと実装
  鈴木啓高 氏/エスディーテック(株) 取締役副社長 CTO

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▼EV&LiB蓄電池電源に於ける次世代BMSとACB <9/28 東京>
 https://stbook-s.com/seminar/st170928

LiB蓄電池電源の課題は、各Cellの個体差による影響で容量のバラツキが生じ、蓄
電したエネルギーを有効に活用できない或は組電池としての寿命が短くなる等であ
る。これらの課題をするための次世代のBMSとACBについて解説する。

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▼機能性高分子絶縁材料の設計方法と特性評価
 ~車載用パワーモジュール適用に向けて~ <10/4 名古屋>
 https://stbook-s.com/seminar/st171004

本講演では、電気・電子部品の放熱・電気絶縁部材への応用を見据えた機能性高分
子絶縁材料の開発事例,および高温・高電圧対応の次世代パワーモジュール開発に
向けた取り組み事例について紹介し、絶縁技術を将来展望する。

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▼粘弾性解析による電子デバイス・多層構造体の反り低減化技術 <10/5 大阪>
 https://stbook-s.com/seminar/st171005

樹脂を含む多層構造の不良防止には樹脂の粘弾性挙動が大きく影響する。本セミナ
ーでは,温度や時間に大きく影響される樹脂の粘弾性特性,多層構造体の熱負荷に
よる反り変形挙動などを実経験に基づいて基礎から応用までを易しく解説します。

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▼自動車軽量化・マルチマテリアル化技術の最新動向と将来展望 <11/10 東京>
 https://stbook-s.com/seminar/st171110

軽量化・マルチマテリアル化への世界・日本の動向、その主要技術である同種・異
種接合技術(鉄とアルミ、金属と樹脂、金属とCFRP)を、構造接着剤、溶融接合、撹
拌接合について3部構成で詳細解説。

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▼車載ミリ波レーダー/対応材料 最前線 <11/16 東京>
 https://stbook-s.com/seminar/st171116

ミリ波レーダーの能力を発揮・保証するためにミリ波帯に対応した低損失基板・材
料や、電磁波透過、吸収材料の開発が重要なポイントとなっている。本セミナーで
は材料設計・開発に焦点をあて、要求特性と最新の開発情報を提供いたします。


☆★☆ その他自動車関連セミナー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼自動運転/EV化を見据えた信頼性(放熱・シールド)設計と材料技術<9/29 東京>
 https://stbook-s.com/seminar/k170929

▼次世代自動車における熱マネジメント技術 <10/10 名古屋>
 https://stbook-s.com/seminar/r171010

▼次世代自動車用パワー半導体と周辺機器・部材の分解解説と技術動向
 <10/11 名古屋>
 https://stbook-s.com/seminar/r171011


☆★☆ 自動車・車載に役立つ技術書籍 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼自動車のマルチマテリアル戦略
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=394

▼車載テクノロジー関連製品・材料の市場動向
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=400

▼進化するヒトと機械の音声コミュニケーション
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=371

▼騒音・振動の対策と防音・防振材料の適用
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=398

▼工業製品・部材の長もちの科学
 http://www.stbook.co.jp/products/detail.php?product_id=390


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         ◆掲載内容についてのお問い合わせ先◆
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 S&T出版株式会社
 TEL:03-3261-0230 E-MAIL:customer@stbook.co.jp
 101-0051 東京都千代田区神田神保町2-8 DSビル3F
 http://www.stbook.co.jp/
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