※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。
━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2017年1月6日発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┏┛■┃自┃動┃車┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃&┃書┃籍┃の┃ご┃案┃内┃
┗●●●━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━●●●━┛
自動車技術に役立つ、注目のセミナーをピックアップ!
セミナーは2名同時参加で1名無料キャンペーンを好評実施中です。
セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー
部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。
┏──<コンテンツ>────────────────────────
【■自動車技術関連 セミナー■】
▼『[名古屋]次世代自動車の空調システム・熱マネジメントへの要求と改善』
▼『シナリオプランニングと化学メーカーに求められる自動車産業戦略』
▼『ディーゼル排気規制の動向と触媒システムの開発動向と課題』
▼『人工知能(AI)セミナー 初学者の為に』
▼『車載用タッチパネルの要求仕様と開発動向』
▼『エンジンの熱損失低減および摩擦損失低減のための計測技術』
▼『次世代エンジンに向けた、エンジンの高効率化と次世代燃焼技術』
▼『エンジン効率向上に向けた燃料改質技術の研究開発動向』
▼『疲れにくい自動車用シート開発のための快適性向上の指針と評価法』
▼『イノベーションを阻む見えない壁を崩す力』
▼『車載パワエレ小型化・高効率化のための要求性能、材料選定』
——————————————————————–
【■ピックアップ:自動車技術にも役立つその他のセミナー■】
▼『CFRPの疲労・破壊特性と安全寿命予測および損傷観察・探傷技術』
▼『白色LED・パワーLEDの技術/マーケット動向とさらなる応用展開』
▼『「機械学習」超入門 数学嫌いでもわかる』
▼『[名古屋]研究開発部門が担うべきマーケティング【基本理論編】』
▼『絶縁不良を防ぐ高分子材料の誘電・絶縁特性の劣化・破壊の抑制』
▼『磁性材料の徹底理解と活用 全2コース』
▼『高分子による制振、防振、吸音、遮音材料の物性と材料設計』
▼『空中ディスプレイ、ライトフィールドディスプレイの最新技術動向』
▼『水性塗料の設計技術 塗装作業性の確保、顔料分散不良対策』
▼『繊維強化プラスチックの強度向上 ~繊維配向と界面接着力制御~』
▼『これからの時代に求められる半導体の封止材料とパッケージング技術』
▼『これだけは押さえておきたい 工業触媒の基礎知識』
▼『触覚技術の基礎と皮膚感覚ディスプレイの開発動向、高臨場感』
▼『プラスチック成形時における残留応力のメカニズムと成形不良対策』
▼『「顔」の情報分析・解析・合成とアプリケーション技術』
▼『有機ELディスプレイの最新動向と日本企業の巻き返しのカギ』
▼『CFRP材料適用拡大のためのCFRP量産製品設計技術』
▼『金属破面事例から理解する!機器・部材の破損原因の究明と対策』
——————————————————————–
【■新刊&自動車技術関連 書籍■】
<新刊 早割申込受付中>
▼『ディーゼルエンジン排気浄化の触媒材料とシステム開発・要素技術』
▼『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上』
▼『化学・材料系 拒絶理由対応』
▼『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
▼『自動車用48V電源システム 欧州の思惑と日本の方向性』
▼『燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の基礎と添加剤の分離分析方法』
▼『熱可塑性CFRP技術集―材料・成形・加工・リサイクル―』
▼『自動車排熱回生技術』
▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
──────────────────────────────────
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
≪自動車関連技術セミナー≫
自動車空調・熱マネジメント/化学メーカーの自動車産業戦略/
ディーゼル排気規制と触媒/人工知能(AI)/車載用タッチパネル/
エンジンの熱・摩擦損失低減/次世代エンジンと燃焼/エンジン効率と
燃料改質/自動車用シート/イノベーション特別セミナー/車載パワエレ
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『[名古屋]次世代自動車の空調システム・熱マネジメントへの要求と改善』
~車両をとりまく熱環境の課題を車両全体の視点から捉えて学ぶ~
——————————————————————–
講師:カルソニックカンセイ(株) 環境技術開発グループ 原 潤一郎 氏
駆動方式の変遷や今話題の48V化の動向をおさえながら、
次世代車に求められる空調システム・熱マネジメントを知る。
1月23日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25972
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『シナリオプランニングと化学メーカーに求められる自動車産業戦略』
~2030年を見据えた、自動車業界のPoint of View~
——————————————————————–
講師:A.T. カーニー株式会社 プリンシパル 菅原 泰広 氏
化学メーカーと密接な関係を持つ自動車業界の将来シナリオから
化学メーカーへの戦略方向性とは!?
1月23日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26301
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『ディーゼル排気規制の動向と触媒システムの開発動向と課題』
~小型車、大型ディーゼル、ノンロードディーゼル(特殊自動車)~
——————————————————————–
講師:柴田技術士事務所 所長、技術士(機械部門) 柴田 正仁 氏
【元トヨタ自動車、元ジョンソン・マッセイ・ジャパン】
SCR触媒の応用技術、低排気温度対応技術、各種の触媒システムと機能
一層強化されるNOx規制の把握&対応とは。
1月31日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26285
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『人工知能(AI)セミナー 初学者の為に』
~全体像の理解と導入・応用を検討するためにおさえておくべきこと~
——————————————————————–
講師:立命館大学 情報理工学部 知能情報学科 准教授 谷口 忠大 氏
最近の人工知能(AI)技術の基本的な考え方や背景およびパターン認識、
位置推定など基礎的な手法について解説
2月16日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26286
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『車載用タッチパネルの要求仕様と開発動向』
車載と民生はどう違う?要求機能・仕様と対応技術を4つの視点で解説
——————————————————————–
講師:第1部 車載用タッチパネルの要求仕様と開発動向
Ukai Display Device Institute 代表 工学博士 鵜飼 育弘 氏
第2部 車載用静電容量方式曲面・異形タッチパネルの開発
パナソニック(株) 技術二部 新製品企画担当部長 小宮 宏文 氏
第3部 オプティカルボンディング用シリコーンOCR材料の紹介
旭化成ワッカーシリコーン(株) 技術本部 平澤 俊和 氏
第4部 2D平面形状・3D曲面形状に対応する貼り合わせ技術
(株)FUK 企画・営業部 課長 佐伯 和幸 氏
今後の採用拡大が見込まれるタッチパネルに要求される仕様・機能とは?
要求に対応する技術の開発動向はどこまで進んでいるのか?
2月24日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26313
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『エンジンの熱損失低減および摩擦損失低減のための計測技術』
熱損失・トライボロジーの基本現象、実測手法、最新の研究動向など
——————————————————————–
講師:東京都市大学 工学部 機械工学科 教授 三原 雄司 氏
エンジンの熱効率向上に欠かせない、熱損失と摩擦損失の低減。
その要となる内燃機関の計測技術を、最新の研究動向とともに解説!
2月27日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26276
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『次世代エンジンに向けた、エンジンの高効率化と次世代燃焼技術』
高効率化、高圧縮比化、クリーン化、リーンバーン、HCCI、可変技術
——————————————————————–
講師:日本大学 理工学部 准教授 飯島 晃良 氏【元・富士重工業(株)】
次世代エンジン技術がなぜ有望なのか? 理屈から理解してもらいます。
どうすれば熱効率が向上し排気がクリーンになるか? HCCI燃焼は?
2月28日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26303
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『エンジン効率向上に向けた燃料改質技術の研究開発動向』
実用化には何が必要か?自動車メーカも登壇。研究の最前線を解説!
——————————————————————–
講師:第1部 燃料改質技術の基礎と実用化に向けた必要技術・検討項目
茨城大学 工学部 機械工学科 准教授 田中 光太郎 氏
第2部 ガソリン燃料を用いた燃料改質エンジンの研究開発(仮)
日産自動車(株) パワートレイン先行技術開発部 芦田 耕一 氏
第3部 MCH/バイオエタノール燃料を用いた燃料改質エンジン(仮)
(株)日立製作所 研究開発グループ 基礎研究センタ 島田 敦史 氏
第4部 燃料改質によるHCCIエンジンの運転領域拡大に向けた研究開発
(株)本田技術研究所 四輪R&Dセンター 葛岡 浩平 氏
エンジン効率向上の一手として研究開発が進められている燃料改質技術。
その基礎、要素技術、実用化に向けた課題と検討が必要な項目とは!
3月28日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26300
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『疲れにくい自動車用シート開発のための快適性向上の指針と評価法』
~乗り心地・座り心地を向上させる椅子・シート設計技術と官能評価法~
——————————————————————–
講師:第1部 自動車用シートの人間工学とその機能条件
上野研究室 主宰 上野 義雪 氏【元・千葉工業大学 教授】
第2部 着座姿勢における人体の振動特性の理解 (仮)
首都大学東京 理工学研究科 機械工学専攻 教授 吉村 卓也 氏
第3部 自動車シートの座り心地を数値化する手法と座り心地評価例
信州大学 先進ファイバー試作開発センター長 西松 豊典 氏
自動車の乗り心地を左右するシート。どんな姿勢を保つよう設計すべき?
路面から伝わる振動はどう制御する?更なる車内空間快適化へ!
3月28日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26120
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『イノベーションを阻む見えない壁を崩す力』
研究開発での壁、ビジネス化の壁、組織内の壁、様々な壁を崩す勇気を。
——————————————————————–
講師:Session1 ~イノベーターはなぜイノベーションを起こせるのか?~
日本を支える産業技術を生み出すまでの決意と決断
(国研)産業技術総合研究所 ナノチューブ実用化研究センター
研究センター長 畠 賢治 氏
Session2 ~イノベーションをいかに起こすか?~
あなたの研究開発が商業的価値を生むまでに必要なこと。
(合)SARR 代表執行社員 松田 一敬 氏
Session3 ~継続的なイノベーションの創出~
組織の人材がイノベーションを起こすために必要な条件!
ゼオンナノテクノロジー(株) 代表取締役社長 荒川 公平 氏
イノベーション創出には複数の壁がたちはだかる。それを如何に崩すか!
文字では綴りきれないイノベーションの真髄に迫る!
3月29日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26291
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼『車載パワエレ小型化・高効率化のための要求性能、材料選定』
~基本的な設計法・材料選定方法・各応用装置への技術要求~
——————————————————————–
講師:第1部 次世代パワーエレクトロニクス向け
リアクトル・トランスのコア材料選定の考え方とその適用例
アルプス電気(株) 技術本部 第2商品開発部 主査 仲野 陽 氏
第2部 車載DC-DCコンバータ用トランス・インダクタ設計の基本と
体格低減・高効率化の最新動向
九州大学大学院 システム情報科学研究院 助教 今岡 淳 氏
第3部 次世代自動車・HEV車における
電力変換器の最新動向と高効率化・小型化のための要求性能
島根大学 大学院 総合理工学研究科 准教授 博士 山本 真義 氏
材料はどう選ばれる? 材料種別の性能の違い・注意点は?
設計技術の高度化のための設計の基本と最新技術動向
4月14日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/26122
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
■ピックアップ:自動車技術にも役立つその他の関連セミナー■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
——————————————————————–
▼『CFRPの疲労・破壊特性と安全寿命予測および損傷観察・探傷技術』
繰返しの負荷を受ける場合の疲労寿命予測など、長期信頼性を目指す。
1月17日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26142
——————————————————————–
▼『白色LED・パワーLEDの技術/マーケット動向とさらなる応用展開』
~LEDパッケージに関する光学、熱設計、信頼性と最新動向~
1月20日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26126
——————————————————————–
▼『「機械学習」超入門 数学嫌いでもわかる』
~基礎知識、手法の原理の理解、マーケティング分野への活用~
1月23日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26282
——————————————————————–
▼『[名古屋]研究開発部門が担うべきマーケティング【基本理論編】』
研究開発・技術部門しか創出できない 『顧客』価値を実現する
1月23日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26118
——————————————————————–
▼『絶縁不良を防ぐ高分子材料の誘電・絶縁特性の劣化・破壊の抑制』
~長時間破壊、部分放電、トリー、フィラー~
1月24日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26283
——————————————————————–
▼『磁性材料の徹底理解と活用 全2コース』
磁石活用のための知識と永久磁石の最先端、磁気特性の測定評価
1月25日,2月17日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26298
——————————————————————–
▼『高分子による制振、防振、吸音、遮音材料の物性と材料設計』
~振動・騒音対策のための材料技術と評価法~
1月25日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26127
——————————————————————–
▼『空中ディスプレイ、ライトフィールドディスプレイの最新技術動向』
~空間投影技術、応用への課題、空中結像、ホログラフィ~
1月25日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26302
——————————————————————–
▼『水性塗料の設計技術 塗装作業性の確保、顔料分散不良対策』
塗料水性化で起こる「塗装作業性低下」「分散・外観不良」を解決する
1月26日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25973
——————————————————————–
▼『繊維強化プラスチックの強度向上 ~繊維配向と界面接着力制御~』
~炭素繊維やガラス繊維強化プラスチックの強度向上を目指します~
1月27日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26128
——————————————————————–
▼『これからの時代に求められる半導体の封止材料とパッケージング技術』
FOWLPの現状、高信頼性確保に向け求められる新たな薄層材料、他
2月20日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26293
——————————————————————–
▼『これだけは押さえておきたい 工業触媒の基礎知識』
工業触媒の基礎と最適化・長寿命化・劣化対策を解説
2月21日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26295
——————————————————————–
▼『触覚技術の基礎と皮膚感覚ディスプレイの開発動向、高臨場感』
臨場感ある感覚提示、液晶ディスプレイと併用するための大面積化
2月22日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26310
——————————————————————–
▼『プラスチック成形時における残留応力のメカニズムと成形不良対策』
~熱粘弾性挙動によって生じる残留応力の解釈法~
2月23日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26305
——————————————————————–
▼『「顔」の情報分析・解析・合成とアプリケーション技術』
顔から得られる情報を新しいサービス創出に利用するために。
2月24日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26296
——————————————————————–
▼『有機ELディスプレイの最新動向と日本企業の巻き返しのカギ』
フレキシブルディスプレイ市場が活発化。スマホや自動車分野の動向等。
4月17日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26297
——————————————————————–
▼『CFRP材料適用拡大のためのCFRP量産製品設計技術』
CFRPを「使いこなす」ための量産品設計・品質担保ノウハウ
4月25日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25841
——————————————————————–
▼『金属破面事例から理解する!機器・部材の破損原因の究明と対策』
金属部材の破損原因を特定するためには、まず「破面解析」を!
6月29日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26278
——————————————————————–
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○
■自動車関連技術書籍■
~ディーゼルエンジン排気浄化、耐衝撃性樹脂、拒絶理由対応、
リチウムイオン二次電池、自動車48V化、燃料油・潤滑油、
熱可塑性CFRP、自動車排熱回生、自動車内装・室内空間の快適化~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書籍▼『ディーゼルエンジン排気浄化における
触媒材料およびシステムの開発・要素技術』
——————————————————————–
発刊日:2017年3月29日 体裁:B5判並製本 約200頁予定
◎貴金属低減化、ポスト新長期規制、コンパクト・小型化への対応
ディーゼルエンジンの排ガス処理のブレークスル―技術を生み出すために
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/26281
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書籍▼『プラスチックの破損・破壊メカニズムと耐衝撃性向上技術』
~破壊機構とタフネス(強靱)化技術を学ぶ1冊~
——————————————————————–
発刊日:2017年2月27日 体裁:B5判並製本 約300頁予定
◎誤解が多い衝突・落下などの衝撃現象を正しく理解し、
不良・欠陥を出さないための実用強度設計へ
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/26277
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書籍▼『化学・材料系 拒絶理由対応
-特許成否ボーダーライン上の出願を権利化する技術-』
——————————————————————–
発刊日:2017年2月14日 体裁:B5判並製本 約200頁
◎拒絶理由対応の成功率を “確実に” 向上させる技術・・・ここにあり!
「こんなふうにやったらいいんだ」―そんな知識・ワザ・テクニックを伝授
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/26315
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書籍▼『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
劣化メカニズム・劣化解析・寿命予測・安全性向上のために
——————————————————————–
発刊日:2016年10月27日 体裁:B5判上製本 445頁
◎リチウムイオン二次電池の 劣化解析 安全性評価 を徹底解説した1冊
監修:エンネット(株) 小山 昇 氏【元・東京農工大学 教授】
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25839
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書籍▼『自動車用48V電源システム
欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
——————————————————————–
発刊日:2016年9月28日 体裁:B5判並製本 145頁
◎48Vシステムで変わる世界市場・技術規格・各社戦略
国内外の市場・製品動向+要求される技術+市場戦略指南を盛り込む一冊
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25634
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書籍▼『【新装増補版】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の
基礎と添加剤の分離分析方法』
——————————————————————–
発刊日:2016年3月29日 体裁:B5判上製本 399頁
◎ガソリン(燃料油)添加剤の種類と相溶性・作用機構を徹底網羅
非在来型資源の化学的組成&合成原油との性状比較も掲載
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25168
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書籍▼『熱可塑性CFRP技術集』
~材料・成形・加工・リサイクル~
——————————————————————–
発刊日:2015年11月25日 体裁:B5判上製本 384頁
◎特性・成形性を向上させる樹脂・中間材料設計
プレス(スタンピング)成形の基本と最新成形、切削接合、再利用技術まで
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/24534
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書籍▼『自動車排熱回生技術』
~搭載・実用化に向けたデバイス開発・システム化技術~
——————————————————————–
発刊日:2014年12月9日 体裁:B5判並製本 199頁
◎さらなる低燃費化・効率向上と、厳しさを増す燃費・CO2排出規制への
対応に向けて残された一手「排熱回生技術」にフォーカスした書籍です
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/23423
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書籍▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
~感覚の定量化、材料技術、デザイン、評価技術~
——————————————————————–
発刊日:2013年10月30日 体裁:A4判上製本 420頁
◎総勢30名以上の著者:自動車・部材・部品メーカーの著者が解説。
人間を科学して導き出す。市場に求められる自動車室内の快適化を網羅
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/22046
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
──────────────────────────────────
最新の情報はこちら
──────────────────────────────────
○化学・材料技術 セミナー 一覧
http://www.science-t.com/st/dir/name/science&type=1&display=2
○先端技術・エレクトロニクス セミナー 一覧
http://www.science-t.com/st/dir/name/electronics&type=1&display=2
○環境技術、環境ビジネス セミナー 一覧
http://www.science-t.com/st/dir/name/green&type=1&display=2
──────────────────────────────────
◆ セミナー&書籍のお問い合わせ先 ◆
サイエンス&テクノロジー株式会社
〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-12 浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188 FAX:03-5733-4187
http://www.science-t.com
▽△▼△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
こちらのメールは「人とくるまのテクノロジー展」への事前登録、
またはご来場された方にお送りしております。
メルマガAEGの配信停止をご希望の方は下記リンクより
お手続きをお願い致します。
■配信停止
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=730&g=1&f=2
■配信希望
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=730&g=1&f=1
Automotive Engineers’ GuideおよびメルマガAEGへの
情報掲載をご希望の際には下記リンクからご連絡をお願い致します。
/aboutaeg/?=mPR209/2017/01/06
広告掲載についてはこちら
/advertisement/?=mPR209/2017/01/06
※こちらのアドレスは送信専で、ご返信いただいても内容が
確認できません。ご連絡は上記リンクからお願い致します。
━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人 自動車技術会 http://www.jsae.or.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━
|