メールマガジン

【メルマガAEG PR】タイヤ・ディーゼル・自動運転 関連セミナー・書籍のご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2016年11月1日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━

自動車関連のセミナー・専門書をご案内いたします。
ご検討、関係者の皆様にご回覧の程、宜しくお願い申し上げます。

◇理工系図書出版◇
(株)エヌ・ティー・エス


————————————————————-
【1】セミナーのご案内
【2】新刊書籍のご案内
【3】アウトレット(特価)書籍のご案内
————————————————————-

————————————————————-
【1】セミナーのご案内
————————————————————-

――――――――――――――――――――――――
タイヤ/路面接地面の力学特性と構造設計による製品開発の実際
――――――――――――――――――――――――
http://www.nts-book.co.jp/seminar/12/nts04.html
タイヤの構造力学の基礎からその制動評価を体系的に解説。
摩耗、転がり抵抗から導かれる次世代低燃費タイヤ開発について事例紹介。
●日 時 2016年12月6日(火) 13:00~16:30
●会 場 オーム社・第2ゼミルーム<東京都千代田区>
●受講料 43,200円(税込)/1人
●講 師 山崎俊一 (株)知能自動車研究所 代表取締役

1.タイヤの構造力学の基礎
2.タイヤの制動・コーナリングの力学モデル
3.タイヤの制動性能に対する構造力学的考察
4.自動車のアライメントと摩耗及び転がり抵抗について




――――――――――――――――――――――――
エンジン熱工学と冷却技術 Excel版シミュレーションソフト付
~伝熱・熱流体メカニズムから水冷・空冷システムへの応用~
――――――――――――――――――――――――
http://www.nts-book.co.jp/seminar/11/nts04.html
エンジンにおける、熱流体のメカニズムに関する、実用的な講習です。
エンジンにおける、伝熱と熱流体、発熱と放熱の考え方など、熱技術の基本から、
水冷・空冷システムの放熱特性、具体的な設計技術まで、熱発生機構、過熱、過冷、
エアコン、信頼性などを含め、熱と冷却に関わる技術の大網がマスタ-出来るよう、
実務的に解説致します。
●日 時 2016年11月10日(木) 10:30~16:30
●会 場 乳業会館<東京都千代田区>
●受講料 49,680円(税込)/1人
●講 師 星 満  星技術士事務所 所長 工学博士(東京大学)、技術士(機械部門)
(元)富士重工業(株)スバル技術本部

1.エンジンにおける熱技術とは
2.エンジンの放熱量に関して
3.水冷システムと空冷システム
4.自動車エンジンにおける冷却システム
5.冷却システムの放熱特性について
6.エンジン熱工学に関するその他の話
7.シミュレ-ション計算方法





――――――――――――――――――――――――
大容量化、安全、低コストを実現する
正極材改良による次世代リチウムイオン二次電池開発
――――――――――――――――――――――――
http://www.nts-book.co.jp/seminar/11/nts07.html
正極の改良で安全、大容量、低コストな次世代リチウムイオン電池の実用化研究について、
注目の3素材を取り上げその課題と実用化に向けた開発状況を解説。
●日 時 2016年11月24日(木) 10:30~16:20
●会 場 乳業会館<東京都千代田区>
●受講料 49,680円(税込)/1人

第1講 酸化物イオンの電荷補償を用いた次世代高容量正極材料
   ●講師 藪内 直明(東京電機大学)
 1.Li2MnO3系正極材料の電極特性の粒子サイズ依存性
 2.ニオブ系高容量材料の充放電反応機構
 3.チタン系高容量材料の電気化学特性
第2講 有機中性ラジカルを正極活物質に用いたフルセル型次世代リチウムイオン二次電池の開発
   ●講師 森田 靖(愛知工業大学)
 1.電池活物質の観点から見た有機中性ラジカル TOT の特徴
 2.フルセル型二次電池の合成と充放電特性
 3.改善すべき課題と方向性
第3講 レドックス導電性ポリ硫化炭素を用いる高容量リチウムイオン電池正極材の開発
   ●講師 金澤 昭彦(東京都市大学)
 1. ポリ硫化炭素の合成法と物性評価
 2. ポリ硫化炭素のリチウムイオン電池正極材への応用
 3. 高エネルギー密度化およびサイクル特性改善に向けた材料設計




――――――――――――――――――――――――
レベル3に対応した自動運転車における事故トラブルとその対応
――――――――――――――――――――――――
http://www.nts-book.co.jp/seminar/11/nts05.html
自動運転車に関わる技術の現状と研究課題、また法的インフラ面の方向性、
さらに損保会社の対応について各立場から現状と今後について講演いたします。
●日 時 2016年11月29日(火) 13:00~17:00
●会 場 乳業会館<東京都千代田区>
●受講料 43,200円(税込)/1人

第1講 自動運転車開発の現状と技術的課題
 ●講師 古川修 芝浦工業大学 特任教授
1.自動運転車の開発の背景
2.自動運転車開発プロジェクトの歴史変遷
3.自動運転車の自動化レベルと技術分類
4.自動運転車実現のための要素技術と運転支援システムとの関連
5.自動運転車開発の現状
6.自動運転車の実用化のための技術課題

第2講 自動運転における国内外の法整備の状況とその課題
 ●講師 中山幸二 明治大学法科大学院 教授
1.道路交通条約(ジュネーヴ条約・ウィーン条約)の改正の動向
2.道路と交通に関する法規制の変容
3.交通事故に関する法的責任(刑事責任・民事責任)の変容
4.自動車損害賠償保障法の射程(レベル3・レベル4への適用可能性)
5.製造物責任の射程(「欠陥」の証明と「通常有すべき安全性」の意義)

第3講 自動運転中の事故における損保の対応
 ●講師 石尾暢久 損害保険ジャパン日本興亜(株)リテール商品業務部商品企画グループ
1.事故発生時の損害保険会社の対応
2.自賠責保険と自動車保険(任意保険)の違い
3.自動運転中に事故が発生した場合の対応
4.自動運転専用保険(実証実験向けオーダーメイド型)



――――――――――――――――――――――――
 ひとに優しい新世代インタフェースの開発と評価
~AIの進化、Web3.0、ボット、バトラー、IoTとホットモック~
――――――――――――――――――――――――
http://www.nts-book.co.jp/seminar/12/nts02.html
ひとに優しい意識せずに使える新世代インタフェースの姿を論じます。
既に始まっている音声認識サービスやエージェントシステムから
これから登場するであろうWeb3.0やAIと合体した新しいインタフェースについて、
IF研究の専門家の立場から技術的変遷をふまえて今後の姿を解説致します。
●日 時 2016年12月2日(金) 10:00~16:30
●会 場 オーム社・第2ゼミルーム<東京都千代田区>
●受講料 49,680円(税込)/1人
●講 師 井上勝雄 広島国際大学心理科学部 コミュニケーション心理学科 教授

1.開発のプロセス
2.心理学視点のインタフェース
3.操作用語からのインタフェース
4.インタフェースデザイン設計手法
5.ユーザビリティ評価手法
6.より人間的な次世代へのインタフェース技術
7.人に優しい感性的なインタフェースデザイン





――――――――――――――――――――――――
グローバルニーズな燃費・排ガス規制に対応するための
ターボチャージャーによるダウンサイジングとガソリンエンジンの低燃費化技術動向
――――――――――――――――――――――――
http://www.nts-book.co.jp/seminar/12/nts03.html
搭載が増加してきているガソリン用ターボチャージャーについて、
その搭載の歴史から作動原理、設計の基礎、適合技術までを体系的に解説する。
●日 時 2016年12月7日(水) 13:00~17:00
●会 場 オーム社・第2ゼミルーム<東京都千代田区>
●受講料 43,200円(税込)/1人
●講 師 里川 明 元・(株)ギャレットターボ 製品開発主任研究員

1.ガソリン (ターボ適合上の基礎知識)
2.ガソリンエンジン (ターボ適合上の基礎知識)
3.ターボチャージャー
4.ターボ過給の狙いと効果
5.ガソリンエンジンへの適合
6.ガソリンエンジンターボ過給(日本 1978~1989)
7.エンジンダウンサイジング+ターボ過給 (ヨーロッパ 2000~)
8.ダウンサイジングによる過給エンジントルク特性の進化
9.ターボチャージャー適合上の課題
10.進化の可能性




――――――――――――――――――――――――
 さらなる排出ガス規制強化を見据えて!
ディーゼル排気規制の動向と触媒技術の課題
――――――――――――――――――――――――
http://www.nts-book.co.jp/seminar/12/nts05.html
ディーゼルエンジンの排気規制の日、米、欧、中国の最近の動向を整理し、
それに対応する触媒システムの課題と開発動向について展望する。
●日 時 2016年12月8日(木) 13:00~16:30
●会 場 オーム社・第2ゼミルーム<東京都千代田区>
●受講料 43,200円(税込)/1人
●講 師 柴田 正仁 柴田技術士事務所 技術士(機械部門)

1.日、米、欧、中国の規制の動向と触媒システム
2.SCR触媒の応用技術
3.低排気温度対応技術
4.その他




★その他関連セミナーの詳細はこちら↓
http://www.nts-book.co.jp/seminar/index.html

2016年11月開催セミナー
■15日(火)エンジンオイルの基礎と次世代規格への対応
■15日(火)ミリ波レーダーの基礎と応用および高性能化技術
■16日(水)初めて学ぶ機械学習と産業応用
■17日(木)GPS/GNSS測位の基礎と測位アルゴリズムの実用プログラミング
■18日(金)-ひとが使う製品開発・デザインに役立てるための筋電図の測定・評価方法:ノウハウ
■24日(木)自動運転のための画像処理の基礎技術とセンサフュージョンへの応用
■28日(月)車車間通信の基礎と事故未然防止のための運転支援システム技術
■29日(火)自動車用接着剤の基礎と信頼性向上および法規制動向
■30日(水)乙種第4類危険物取扱者試験完全対策1日セミナー

2016年12月開催セミナー
■1日(木)-商品開発・評価のための-生理指標による快適性の評価法:ノウハウ
■1日(木)IoT時代に向けたリチウムイオン電池の劣化診断技術
■7日(水)車載用48V電源システムに求められる技術と市場



————————————————————-
【2】新刊書籍のご案内
————————————————————-

○「自動運転、先進運転支援システムの最新動向とセンシング技術」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/it/20150930_25.html
 A4判 366頁 80,000円+税  アカデミック価格30,000円+税

◆IT化、電子化の進展が自動車業界に大きなビジネスチャンスをもたらす!
◆2020年に向けた「自動車の方向性」と「必要とされる技術」を第一線の執筆陣が詳解
第1章 運転支援システム、自動運転の現状と将来像
第2章 自動車事故の実態と防止へ向けた研究動向
第3章 自動車の情報通信技術とADAS、自動運転への応用
第4章 運転支援システムにおけるセンサ、カメラ技術と高性能化
第5章 運転支援システムの開発動向とその応用
第6章 次世代自動車におけるEMC対策と評価法
第7章 次世代自動車に求められるHMIとその評価
第8章 車載ディスプレイ市場予測・展望と求められる製品





○「車載ディスプレイのHMI(ヒューマンマシンインターフェース)と視認性、安全性向上」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/it/20150831_24.html
 A4判 502頁 80,000円+税  アカデミック価格30,000円+税

◆ドライバにとって「分かりやすく、使いやすい」情報提示、操作技術を詳解
◆ヘッドアップディスプレイを中心に、 センターディスプレイ、メーターなど
 主要HMI製品の最新事例と課題を収録
第1章 車載情報機器のHMI技術と安全性、操作性向上
第2章 ドライバ特性の評価と車載HMIへの応用
第3章 車載情報機器の負担、ドライバディストラクションの評価とその低減技術
第4章 ヘッドアップディスプレイの最適表示技術と視認性向上
第5章 ヘッドアップディスプレイの部材開発と光学系設計
第6章 車載タッチパネル向け構成材料の設計と要求特性
第7章 車載グラフィックメーターの開発とHMI技術
第8章 カーナビゲーションのHMI技術とスマートフォンとの連携
第9章 車載HMI向けソフトウェアの開発と信頼性向上
第10章 次世代自動車で求められるディスプレイ技術と市場展望
第11章 車載電子機器のEMC法規と対応設計
第12章 自工会の画像表示装置ガイドライン




○「電磁波吸収・シールド材料の設計、評価技術と最新ノイズ対策」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/buturi/20160930_95.html
 A4判446頁 80,000円+税  アカデミック価格30,000円+税

◇「薄型、軽量」「GHz帯域」新たな用途先へ向けた材料開発と電波障害対策を詳解
◇車載機器、パワーデバイス、スマートフォンなど新しいノイズ抑制技術と対策部材

第1章 電磁波の種類と発生・反射メカニズム
第2章 電磁波吸収材料の設計、加工技術と性能評価
第3章 電磁波シールド材料の設計、加工技術と性能評価
第4章 車載用電子機器のノイズ発生メカニズムと対策、解析技術
第5章 パワーエレクトロニクス機器のEMI/EMC設計と解析技術
第6章 電子機器、電子部品のノイズ、EMC対策
第7章 電磁波ノイズ対策における測定、評価技術




○「リチウムイオン電池の製造プロセス&コスト総合技術2016 
       ~原材料、設計・製造、工程機器とコスト構成~」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/energy/20160826_125.html
 A4判556頁 120,000円+税  書籍+CD(カラー図版掲載)セット 145,000円+税

◇2016年の到達点でのリチウムイオン電池の製造プロセスとコストを総合分析!
◇リチウムイオン電池の原材料、設計と製造、工程機器とコスト構成を詳述!
◇リチウムイオン電池20,000円/kWhからコスト半減への道筋と展望!

第1章 リチウムイオン電池と特性
第2章 電池材料・部材と性能レベル
第3章 設計・製造工程と機器
第4章 電池製造(前・中工程)
第5章 電池製造(後工程)
第6章 電池のコスト
第7章 ポストリチウムイオン電池
資料一覧





○「異種材料接着・接合技術」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/setubi/20160628_56.html
 B5判 210頁 55,000円+税

◇執筆者
鈴木靖昭 鈴木接着技術研究所 所長
森 和彦 日本パーカライジング(株) 経営企画室 専門部長
宮下貴之 ポリプラスチックス(株) 研究開発本部 テクニカルソリューションセンター グループリーダー
多賀康訓 中部大学 薄膜研究センター センター長・特任教授
森 邦夫 (株)いおう化学研究所 代表取締役
前田知宏 輝創(株) 代表取締役
片山聖二 大阪大学 名誉教授
大橋 修 東京理科大学 基礎工学部 客員教授
福本昌宏 豊橋技術科学大学 大学院機械工学専攻 教授

第1章 各種異種材料接着・接合法の分類、概要と接着力表現のメカニズム
第2章 化成反応を利用した金属の湿式粗面化処理【ケミブラスト】
第3章 樹脂表面へのレーザー処理による新しい二重成形技術【AKI-Lock(R)】
第4章 ガス吸着異種材料接合技術とシール応用
第5章 異種材料の分子接合技術とその利用事例
第6章 ドライプロセスによる異種材料接合技術
第7章 レーザ溶接と異種材料接合技術
第8章 拡散接合と異種材料接合技術
第9章 摩擦撹拌接合法と異種材料接合技術




○「自動車・航空機用樹脂の最新技術」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/kobunsi/20160229_87.html
 A4判 399頁 80,000円+税  アカデミック価格30,000円+税

◇今後20年間で300兆円市場にまで成長する航空機市場における樹脂部材との共通点や相違点を集約した書籍
◇自動車と航空機で共通する樹脂技術
◇設計担当者が求める未来の自動車樹脂
◇航空機用樹脂の厳しい要求特性

第1章 自動車や航空機の軽量化に貢献する樹脂・プラスチック
第2章 航空機用の部材や樹脂の最新技術
第3章 自動車や航空機における「CFRP」,「CFRTP」
第4章 自動車や航空機の熱特性や燃費向上に貢献する樹脂・プラスチック ~遮熱,断熱,耐熱,放熱,難燃など~
第5章 誤作動防止,ノイズ対策など電子機器や通信技術周辺で用いられる樹脂・プラスチック
第6章 機構部品,エンジン周辺,歯車や摺動部材に用いられる樹脂・プラスチック
第7章 自動車や航空機の窓用材料,透明・光学機能性に貢献する樹脂・プラスチック
第8章 自動車や航空機のデザイン性や衛生性・快適性に貢献する樹脂・プラスチック
第9章 石油に頼らない,バイオマス由来樹脂・プラスチックと自動車分野への応用
第10章 マルチマテリアル化・異種材料接合など,自動車や航空機の生産性向上に寄与する技術
第11章 これからの自動車に求められる樹脂・プラスチック



○「IoTビジネス・機器開発における潜在ニーズと取り組み事例集」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/it/20160531_29.html
 A4判449頁 80,000円+税  アカデミック価格30,000円+税

◇日立製作所,カシオ計算機,トヨタIT開発センター,オムロン,NTTドコモ,富士通,シーメンス,LIXIL…!
◇先行各社の取り組みから学ぶ、IoTで新規事業を創出する着眼点とその狙いどころ!
・あらゆるものがインターネットにつながるとどんな新産業が生まれるのか!
・IoTのビジネスモデルをどのように描くか!そして、どのように社内を説得するか!
・IoTで想定されるリスクとは何か! ビジネス展開する上での留意点とは!
・自動車、農業、医療、工場、インフラ、住宅…求められるIoT機器、センサー、通信技術!

第1章 IoTで実現する未来社会のイメージと展望
第2章 IoT社会の推進、技術標準化の動向
第3章 IoTビジネスモデルの描き方とビジネスチャンスの見つけ方
第4章 IoTで想定されるリスクとその対策
第5章 IoT・ビッグデータ活用のための社内体制の構築と教育の仕方
第6章 IoTで求められるセンサー、通信技術の進化の方向性
第7章 IoTで求められる低消費電力、電源技術と今後の技術課題
第8章 自動車におけるIoT
第9章 IoTと農業
第10章 医療におけるIoT
第11章 工場におけるIoT
第11章 都市・ビル・住宅とIoT





○「燃料電池自動車(FCV)とEV車のエネルギーコスト分析」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/energy/20150914_115.html
 A4判 200頁 80,000円+税/CD版 80,000円+税/書籍+CD版セット 95,000円+税

◇FCV,EV,PHV,HV の走行エネルギーコストを比較分析した初のレポート
◇自動車の燃費,電費,水素費は,走行コストを円/(走行km)で統一・解析
◇燃料電池車(FCV)のコスト,寿命,安全性,工業規格を詳説
◇2015年段階の国内外の安全性試験、環境、リサイクル規制を網羅し、実務に即した戦略資料を集積
第1章 自動車と駆動エネルギー
第2章 FCV、EV、PHV とHV の整合性
第3章 自動車の燃費と電費(試算と比較)
第4章 発電デバイス(燃料電池)
第5章 畜電デバイス
第6章 デバイスのエネルギーとパワー
第7章 回収電池の安全性、同試験方法
第8章 電池の回収とリサイクルに関する法規制とガイドライン





○「未来予測による研究開発テーマの決め方」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/all_k/20160729_68.html
 A4判 458頁 80,000円+税  アカデミック価格30,000円+税

◇市場に大ブームを起こす「未来の萌芽」をいかに嗅ぎ取り、テーマ化するか!
◇読めない先行きをどう読む!執筆者61名が潮流の読み方、戦略発想、構想力の磨き方を一挙公開!
第1章 どのように未来を予測すればいいのか?
第2章 未来を予測するには何を参考にすればいいのか?
第3章 未来予測・洞察はどういう体制で誰がやるのが最も効果的なのか?
第4章 未来予測から将来ビジョンをどのように描き、事業戦略、研究開発戦略に落とし込むの?
第5章 未来予測をどのように中長期研究開発テーマの発掘に活かすのか?
第6章 中長期研究開発テーマの管理、運営法とは?
第7章 中長期研究開発テーマの評価と中止の判断基準とは?
第8章 注目市場・技術の10~20年後の姿とは?
第9章 10年、20年先の社会はどうなるのか?





○「自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/kobunsi/20160220_88.html
 A4判 282頁+CD-R 80,000円+税

自動車用プラ部品の開発・採用動向をビジュル(写真)解説
◇自動車用のプラスチックを具体的により深く知るために編集
◇自動車部品向けプラスチックの部位別、材料別の採用動向を写真と共に解説
◇次世代用自動車用プラスチック部品の開発・採用動向を写真とともに紹介
第1章 世界の自動車市場
第2章 最近の注目すべきプラスチック関連技術
第3章 自動車用プラスチックの用途展開動向
第4章 自動車用プラスチック構成部品と用途例




○「自動車の軽量化テクノロジー -材料・成形・接合・強度、燃費・電費性能の向上を目指して-」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/kobunsi/20140500_67.html
 B5判 342頁 37,000円+税

自動車の燃費/電費性能向上の鍵を握る、最新の軽量化材料開発から、成形加工技術、高強度化・補強技術をまとめる。
序 論 自動車軽量化の最新動向
第1章 軽量化材料の開発
第2章 成形・接合・シミュレーション技術
第3章 軽量化材料の強度・補強化技術
第4章 構造と各種部材の軽量化事例
▲試読できます▲



○「飛躍するドローン
~マルチ回転翼型無人飛行機の開発と応用研究、海外動向、リスク対策まで~」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/setubi/20160100_53.html
 B5判 380頁 45,000円+税

◆回転翼タイプのドローンを中心に、その制御・駆動系・通信の各技術の解説から応用技術の紹介。
◆さらに先行する国外事例とドローンのリスクにまで至る内容を網羅!
序 論 ドローンの先端技術とビジネス最前線および近未来展望
第1章 タイプ別概説
第2章 制御
第3章 駆動系
第4章 通信
第5章 利用形態
第6章 海外動向 -国際情勢とその背景-
第7章 リスクと対策
将来展望 ドローンが切り拓く新たなビジネスモデルとその市場動向
▲試読できます▲





○「CFRPの成形・加工・リサイクル技術最前線
   ~生活用具から産業用途まで適用拡大を背景として~」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/kobunsi/20150600_80.html
 B5判 388頁 40,000円+税

◎身近な道具から先端分野に不可欠な材料に至るまで用途拡大するCFRP。
◎量産性向上と低コスト化に向けた成形技術、加工技術を中心に徹底詳述!
◆序 文
◆第1編 成形技術
総 説 成形技術の最新動向
第1章 高効率RTM成形技術のCFRPへの適用
第2章 熱可塑CFRP押出素材とその真空成形品の開発
第3章 シリコーンゴム型を用いたCFRP成形技術
第4章 3Dプリンターによる連続炭素繊維複合材料成形技術
第5章 通電抵抗加熱金型による熱可塑性CFRPのTAM成形技術
◆第2編 加工技術
総 説 二次加工の課題と最新動向
第1章 穴あけ加工技術
第2章 レーザー微細加工技術
第3章 切削加工技術
第4章 表面加工処理技術
第5章 接着接合技術
◆第3編 評価/設計/リサイクル
第1章 評価/試験
第2章 CFRP設計技術
第3章 CFRPリサイクルの最新動向
▲試読できます▲




○「革新的燃焼技術による高効率内燃機関開発最前線」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/energy/20150600_108.html
 A4判 420頁 45,000円+税

◆ガソリンエンジンの高効率化に向けて、産官学で活発に展開されている多様な研究開発をまとめた貴重な1冊!
◆内燃機関の熱効率向上へのブレイクスルーに資する最新技術と業界動向を詳解!
第1編 基盤技術と応用開発
 1章 点火
 2章 燃焼反応とノッキング
 3章 燃焼反応モデリング
 4章 燃焼計測
 5章 損失低減技術
 6章 エンジン作動系におけるトライボロジー
 7章 エンジン制御
 8章 新型内燃機関の開発
第2編 社会の期待とメーカの開発事例
 1章 国内外における内燃機関効率化に対する社会の期待
 2章 メーカ各社の開発事例
▲試読できます▲





○「三次元画像センシングの新展開
   ~リアルタイム・高精度に向けた要素技術から産業応用まで~」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/it/20150500_22.html
 B5判 402頁 39,000円+税
 監修 岩堀祐之(中部大学工学部情報工学科教授)

◆あらゆる分野で汎用範囲を広げる三次元画像センシング技術の応用研究最前線を追う!
◆ものづくりにおける強力な武器、三次元画像データのセンシング技術とその活用に迫る。
第1編 三次元画像センシングにおける基盤技術 
第2編 応用技術
 第1章 三次元画像計測技術
 第2章 三次元画像認識技術
 第3章 三次元復元技術
 第4章 三次元画像計測システムと装置開発
 第5章 三次元センシング向けセンサ開発
 第6章 三次元センシング向けソフト開発
第3編 実用事例
 第1章 映像・サービス分野
 第2章 自動車・ロボット分野
 第3章 バイオ・医療分野
 第4章 ものづくり分野
 第5章 防災・インフラ分野
▲試読できます▲




○「自動車オートパイロット開発最前線 -要素技術開発から社会インフラ整備まで-」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/it/20140400_17.html
 B5判 340頁 37,000円+税

自律運転車両開発に向けた、人工知能・センシング・次世代運転支援システムの要素技術から、自動車・IT業界の取り組みや社会実証実験まで収載。
序 論 日本における自動車オートパイロットの実現の可能性
第1章 自動運転に向けた要素技術開発
第2章 自動運転を可能にするモビリティー社会システムの構築
第3章 社会実証実験と企業戦略
▲試読できます▲





○「2016 燃料電池・水素関連ビジネスと市場展望」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/energy/20151224_120.html
 A4判 240頁 書籍版・PDF版 各80,000円+税 書籍+PDFセット 95,000円+税

水素・燃料電池の市場動向・メーカー動向の最新情報を網羅!
◇燃料電池の部材市場およびメーカー動向を詳述!
◇燃料電池車(FCV)のメーカー動向と市場動向を詳述!
◇水素ビジネス・水素ステーションの動向と展望を詳述!
第1章 水素生産
第2章 固体高分子形燃料電池(PEFC)
第3章 固体酸化物形燃料電池(SOFC)
第4章 家庭用燃料電池
第5章 燃料電池自動車(FCV)
第6章 水素ステーションの動向と展望
第7章 水素貯蔵材料
第8章 その他の燃料電池関連製品



————————————————————-
【3】アウトレット(特価)書籍のご案内
————————————————————-
※アウトレットのため、本体、カバーの傷みや、数に限りがございます。
※特価の適用は、当メールをNTSへ直接の返信に限定させて頂きます。


○「クリーンディーゼル開発の要素技術動向」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/energy/20081114_51.html
 B5判 448頁 35,000円+税 → ★アウトレット特価 10,000円(税込)

◇エンジン燃焼技術から排出ガス低減、バイオディーゼル燃料開発に至るまでの要素技術開発の最新動向について研究者および企業開発担当者が幅広く執筆。
◇ディーゼルエンジンの環境や健康への影響に関する研究、ならびに規制が今後強化される重機用ディーゼルエンジンの開発戦略やマーケティングまでもカバーした内容を盛り込み、ディーゼルエンジン開発に関するトータルな最新動向を網羅した一冊。

序章ディーゼルエンジンのしくみとその技術開発の歴史
第1章 エンジン燃焼技術
第2章 排出ガス後処理技術と触媒
第3章 バイオディーゼル燃料製造技術
第4章 ディーゼルエンジン排出物と環境・健康への影響
第5章 今後の市場ならびに技術開発の動向



————————————————————-
▼▼以下に入力の上ご返信、プリントしてFAXでもお申し込みいただけます▼▼
(株)エヌ・ティー・エス 営業部宛 ※書籍によりご試読いただけないものがあります。
mail:eigyo@nts-book.co.jp
fax:03-5224-5407

(株)エヌ・ティー・エス
〒102-0091東京都千代田区北の丸公園2-1科学技術館2階
TEL:03-5224-5430 FAX:03-5224-5407
————————————————————-


▽△▼△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

こちらのメールは「人とくるまのテクノロジー展」への事前登録、
またはご来場された方にお送りしております。
メルマガAEGの配信停止をご希望の方は下記リンクより
お手続きをお願い致します。

■配信停止
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=730&g=1&f=2

■配信希望
https://a06.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=730&g=1&f=1

Automotive Engineers’ GuideおよびメルマガAEGへの
情報掲載をご希望の際には下記リンクからご連絡をお願い致します。
/aboutaeg/?=mPR186/2016/11/01

広告掲載についてはこちら
/advertisement/?=mPR186/2016/11/01


※こちらのアドレスは送信専用ですので、ご返信いただいても内容が
 確認できません。ご連絡は上記リンクからお願い致します。



━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人 自動車技術会 http://www.jsae.or.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━