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━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━
公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
2016年10月12日発行
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┏┛■┃自┃動┃車┃セ┃ミ┃ナ┃ー┃&┃書┃籍┃の┃ご┃案┃内┃
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本メールでは毎年多くの方にご参加を頂いている自動車内装セミナーを
筆頭に、10~12月開催予定の自動車技術セミナーを中心にご案内致します。
セミナーは2名同時参加で1名無料キャンペーンを好評実施中です。
セミナー主催・書籍発行元:サイエンス&テクノロジー
部署内・関係者の皆様にも、ぜひご転送・ご回覧ください。
┏──<コンテンツ>────────────────────────
【■自動車技術関連 セミナー■】
▼『自動車内装材の感性・品質価値向上セミナー』
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選ばれる車の魅力あるインテリア空間とは何なのか。
素材技術やデザイン・感性工学を駆使して、どのように魅力ある
製品作りを実現していくべきなのか。
その指針や、質感・触感・本物感・加飾・CMF等の各種技術を知り、
感性品質を総合的に引き上げ、付加価値の高い製品開発を目指します
10月25,26日の二日間
→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25848
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▼『[大阪]基礎からよくわかる、自動車用センサのすべてと信頼性向上』
▼『自動車における“遮音・吸音/断熱材料”技術』
▼『白色LED照明の基礎、および自動車用ヘッドランプの実情・技術展望』
▼『スマホ/車載/IoT用、カメラモジュールの最新動向』
▼『蓄熱材料・システムの開発動向と 熱エネルギー有効利用への新展開』
▼『自動車用電子部品の故障例と対策、求められる信頼性評価方法』
▼『構造用接着剤開発の技術と実用化のための必須知識』
▼『自動車分野における高分子材料の”これから”を考える』
▼『[名古屋]次世代自動車の空調システム・熱マネジメントへの要求と改善』
▼『[大阪]機械学習・ディープラーニング(深層学習)の仕組みと基本』
▼『高分子材料の外観不良・欠陥対策/添加剤分析』
▼『科学的に考える研磨技術のスキルアップと加工面評価法』
▼『ゴム・エラストマーの配合設計と疲労・劣化対策』
▼『プラスチック熱成形(真空・圧空)の基礎および品質を左右する要因』
▼『金属材料の水素分析手法、 水素脆化メカニズム、 およびその抑制』
▼『SiCパワーデバイスのパッケージ、モジュール技術と材料設計』
▼『次世代ロボットアームの開発』
▼『<京都開催>樹脂・ゴム製品の破面解析、破壊メカニズムと再発防止策』
▼『トラブル未然防止&技術力向上のための品質工学超入門』
▼『[名古屋]熱可塑性CFRPの適用・応用研究の最新動向と多様な製造技術』
▼『金属やセラミックスの焼結における基礎とその応用』
▼『液体バイオ燃料の新しい製造技術と将来展望』
▼『二軸スクリュ押出機を用いたリアクティブプロセシング技術』
▼『絶縁材料の絶縁劣化・破壊メカニズムと対策技術・評価』
▼『高分子難燃化の基礎、技術動向、及び関連規制と評価』
▼『ドイツ自動車工業会(VDA)規格に学ぶ先端クリーン化技術』
▼『オープンイノベーションを成功させる』
▼『水性塗料の設計技術 塗装作業性の確保、顔料分散不良対策』
▼『CFRP材料適用拡大のためのCFRP量産製品設計技術』
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【■自動車技術関連 書籍 注目の新刊も多数■】
【注目】五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全
【新刊】48V電源システム欧州勢の思惑と日本の技術開発の方向性
【新刊】リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保
【新刊】二軸押出機 ~スクリュ設計・混練・分散・品質予測と応用技術~
【書籍】熱可塑性CFRP技術集―材料・成形・加工・リサイクル―
【書籍】自動車排熱回生技術
【書籍】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の基礎と添加剤の分離分析
【書籍】リチウムイオン電池活物質の開発と電極材料技術
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≪自動車関連技術セミナー≫
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▼『自動車内装材の感性・品質価値向上セミナー』
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1日目は自動車内装だけに関わらず、広く、製品に感性価値を取り入れ
向上させるために知っておきたい感性工学の概要を、広い視点で一から
学べる構成となっておりますので、感性工学に馴染みのない方にも
ご受講頂きやすくなっております。
また、2日目はカーインテリアの理想や、実際の自動車メーカー、
内装材メーカーにおける取り組み、自動車内装に有望な感性価値向上
技術の概要を学び、自動車内装と感性価値に知識を深めます。
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講師:
10月25日(火) 10:30~16:30
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▼人に魅力ある製品作りのための、感性工学入門
放送大学 教授 黒須 正明 氏
10月26日(水) 10:30~17:20
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▼魅力的な自動車の内装を実現させるデザインと素材技術
▽第1部
自動車のインテリアデザインと、それを支える部品・素材の役割について
静岡文化芸術大学 准教授 服部 守悦 氏 [元スズキ(株)]
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▽第2部 (12:50~14:10)
自動車内装空間をトータルインテリアとしてとらえたCMF開発
~カラー・マテリアル・フィニッシュの変遷とこれからのビジョン~
寿屋フロンテ(株) 用品、内装材デザイン開発部 部長 安岡 義彦 氏
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▽第3部 (14:25~15:45)
自動車メーカーにおける内装材の質感・感性価値向上の取り組み
マツダ(株) 車両開発本部 車両実研部
クラフトマンシップ開発グループ 主幹 福井 信行 氏
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▽第4部( 16:00~17:20)
進展する触覚技術が生み出す触感ワールドとモノづくり
名古屋工業大学 大学院工学研究科
電気・機械工学専攻 教授 博士(工学) 佐野 明人 氏
10月25,26日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25848
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▼『[大阪]基礎からよくわかる、自動車用センサのすべてと信頼性向上』
~不具合事例から導き出した、車載センサ高品質化へのノウハウ~
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他では聞けない、市販テキストにも載っていない、実体験に基づいた解説
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講師:ユニバーサル開発設計事務所 代表 三谷 干城 氏
<得られる知識・技術>
・センサの開発設計に対する基礎知識 ・信頼性向上に対する独自技術
10月19日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25851
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▼『自動車における“遮音・吸音/断熱材料”技術』
~メカニズムと対策例、技術動向、車内騒音対策の事例とは~
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自動車における「音」と「熱」に関する材料への対策セミナー
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講師:愛知工業大学 工学部 機械学科 教授 谷本 隆一 氏
第1部 制振、吸音・遮音、断熱の基礎理論
第2部 自動車における車内音低減と遮音・吸音技術の概要
第3部 自動車用高性能断熱材の開発と材料・技術動向
10月21日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25604
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▼『白色LED照明の基礎、および自動車用ヘッドランプの実情・技術展望』
AFS、ADV、レーザー、ナイトビジョンなど新機能ヘッドランプの動向とは
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講師:スタンレー電気(株)
照明応用事業部 第二技術部 部門長 近藤 俊幸 氏
LED(発光ダイオード)やレーザーを光源とする一般照明から自動車用
ヘッドランプまでを解説する。一般照明については照明器具として最低限
守らなければならない内容と、今後の新たな技術展開(通信化、センサー)
について紹介する。自動車用灯具においてはLEDやレーザー光源を用い
たヘッドランプの開発やそれによる新しい車のデザイン、安全性を高める
新機能ヘッドランプについて紹介する。
10月28日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25856
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▼『スマホ/車載/IoT用、カメラモジュールの最新動向』
AI化が進む自動運転、IoTに向けた今後のビジネストレンド・戦略
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講師:共創企画 代表 中條 博則 氏 【元・(株)東芝】
<得られる知識、技術>
スマホ用カメラの市場・技術動向、車載カメラの市場・技術動向、全ての
ものを賢くするAI技術の概要、自動運転を実現する技術、ADASアプリケー
ションの種類とカメラが果たす役割、車載カメラに必要な特性 など
11月28日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25992
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▼『蓄熱材料・システムの開発動向と 熱エネルギー有効利用への新展開』
基礎から材料開発動向、システム応用例、採算性まで蓄熱技術を完全把握
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講師:岡山大学 名誉教授 稲葉 英男 氏
本セミナーでは、熱マネジメント技術としての蓄熱技術に焦点を当て、
蓄熱技術の 基本である蓄熱材料の種類とその具体的な蓄熱技術システム
の紹介並びに蓄熱機能を有する機能性熱流体の特徴や利用などの最新の
技術動向を分かり易く解説し、熱エネルギー有効利用に向けての
熱マネジメント技術の習得を目的とします。さらに、蓄熱システムの
経済性についても言及します。
12月1日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25862
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▼『自動車用電子部品の故障例と対策、求められる信頼性評価方法』
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講師:(株)デンソー 電子基盤技術統括部 神谷 有弘 氏
自動車の分野では、環境対策と並んで自動運転技術開発も注目されてい
ます。そのため、自動車の電子化はますます加速し、多数の電子製品が
搭載されています。これら電子製品に求められる要件の一つに信頼性
向上があります。特に電子製品においては、回路基板を中心に接続部に
対しての評価が重要です。
本講では、演習をしながら信頼性評価の進め方に関する考え方を整理して
いきます。
12月9日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25991
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▼『構造用接着剤開発の技術と実用化のための必須知識』
~接着の技術、材料、メカニズム、評価の基礎と考え方、必須知識~
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講師:接着コンサルタント 相澤 幸彦 氏
現在、自動車、建築用、電気電子などあらゆる分野において軽量化、
高機能化、付加価値の付与、環境対応などの課題解決のため新しい素材
開発技術とそれにともなう構造用接着技術の向上が要請され注目されて
いる。本セミナーでは特に自動車構造用接着剤を中心にその全体を様々な
角度から概括するとともに実用化のための技術、材料、メカニズム、
評価の基礎と考え方など必須知識について具体的にのべる。
12月13日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25967
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▼『自動車分野における高分子材料の”これから”を考える』
自動車産業において今後必要とされる高分子材料を展望する
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~自動車メーカーが求めるプラスチックとは?~
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講師:
第1部 今後の自動車と高分子材料への期待 (12:30~14:30)
大庭塾 塾長 大庭 敏之 氏
第2部 CFRPを用いた自動車軽量化技術動向と今後の展望 (14:40~16:30)
金沢工業大学 教授 影山 裕史 氏
12月15日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25968
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▼『[名古屋]次世代自動車の空調システム・熱マネジメントへの要求と改善』
~車両をとりまく熱環境の課題を車両全体の視点から捉えて学ぶ~
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講師:カルソニックカンセイ(株) 環境技術開発グループ
シニアエキスパートエンジニア 原 潤一郎 氏
地球環境保護や資源枯渇のため,自動車の燃費改善がさらに要求されて
いる。自動車用ガソリンエンジンの熱効率はせいぜい40%で,大半が熱
などとして捨てられている(冷却損失と排気損失)。エンジン単体の
改良が限界を迎えつつある状況では,これらの損失を回収したり,損失
そのものを低減する技術が求められている。
本セミナーでは,自動車の駆動源変遷を説明するとともに,今後,
ますます重要になる熱マネジメントについても解説する。
1月23日 詳細は→ http://www.science-t.com/st/cont/id/25972
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■ピックアップ:自動車技術にも役立つその他の関連セミナー■
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▼『[大阪]機械学習・ディープラーニング(深層学習)の仕組みと基本』
~その仕組み、中身、課題、具体的技術、工学的利用、限界・弱点~
10月18日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25846
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▼『高分子材料の外観不良・欠陥対策/添加剤分析』
添加剤一筋43年の講師が200ページ以上のテキストを用いて解説
10月19日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25988
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▼『科学的に考える研磨技術のスキルアップと加工面評価法』
“研磨技術” “研磨工具” “研磨材” の観点から理論的に最適化を目指そう
10月24日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25861
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▼『ゴム・エラストマーの配合設計と疲労・劣化対策』
ゴム製品劣化事例と対策を配合設計、加工技術と交えながら解説
10月25日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25836
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▼『プラスチック熱成形(真空・圧空)の基礎および品質を左右する要因』
熱成形(真空・圧空成形)でプラスチックを薄肉・大型製品へ二次加工
10月28日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25857
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▼『金属材料の水素分析手法、 水素脆化メカニズム、 およびその抑制』
最新の研究動向から考える金属材料の水素脆化メカニズムと抑制手法
10月31日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25843
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▼『SiCパワーデバイスのパッケージ、モジュール技術と材料設計』
パッケージ、モジュール技術の観点から開発、研究事例を交えて解説
10月28日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25986
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▼『次世代ロボットアームの開発』
産業用ロボット技術動向、樹脂材料を用いたロボットアーム開発例など
10月31日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25969
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▼『<京都開催>樹脂・ゴム製品の破面解析、破壊メカニズムと再発防止策』
プラスチック・ゴム製品の破壊原因を究明して適切な対策を取るために
11月8日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25970
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▼『トラブル未然防止&技術力向上のための品質工学超入門』
品質管理(QC)の限界を突破するタグチメソッド・リコール未然防止術
11月16日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25633
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▼『[名古屋]熱可塑性CFRPの適用・応用研究の最新動向と多様な製造技術』
~欧州の事例・勢いを知る/そしてそれに負けないように技術を学ぶ~
11月21日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25953
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▼『金属やセラミックスの焼結における基礎とその応用』
金属・セラミックス焼結の基礎をしっかり学びたい方、学び直したい方へ
11月22日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25971
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▼『液体バイオ燃料の新しい製造技術と将来展望』
~バイオディーゼルを中心として~
11月22日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25985
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▼『二軸スクリュ押出機を用いたリアクティブプロセシング技術』
ポリマーの改質・アロイ化・構造制御・リサイクルへの二軸押出機活用
11月25日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25982
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▼『絶縁材料の絶縁劣化・破壊メカニズムと対策技術・評価』
各物質状態、ゲル中の電気的破壊現象や破壊対策について解説
11月30日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25987
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▼『高分子難燃化の基礎、技術動向、及び関連規制と評価』
難燃機構の解説から難燃化技術・難燃剤開発の最新動向の紹介まで
11月30日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25864
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▼『ドイツ自動車工業会(VDA)規格に学ぶ先端クリーン化技術』
~VDA19.2 現場で使える異物対策を中心に ~
12月6日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/26001
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▼『オープンイノベーションを成功させる』
~全体像の正しい理解とそれを踏まえた具体的な取り組み策~
12月20日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25998
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▼『水性塗料の設計技術 塗装作業性の確保、顔料分散不良対策』
塗料水性化で起こる「塗装作業性低下」「分散・外観不良」を解決する
1月26日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25973
——————————————————————–
▼『CFRP材料適用拡大のためのCFRP量産製品設計技術』
CFRPを「使いこなす」ための量産品設計・品質担保ノウハウ
4月25日 → http://www.science-t.com/st/cont/id/25841
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■自動車関連技術書籍■
自動車内装・室内の快適化/熱可塑性CFRP/48V電源システム
リチウムイオン二次電池/自動車排熱回生技術/燃料油・潤滑油
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▼注目▼『五感で捉える自動車内装・室内空間の快適化技術大全』
~感覚の定量化、材料技術、デザイン、評価技術~
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発刊日:2013年10月30日 体裁:A4判上製本 420頁
◎総勢30名以上の著者:自動車・部材・部品メーカーの著者が解説。
人間を科学して導き出す。市場に求められる自動車室内の快適化を網羅
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/22046
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★新刊★『自動車用48V電源システム
欧州勢の思惑と日本企業が目指すべき技術開発の方向性』
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発刊日:2016年9月28日 体裁:B5判並製本 145頁
◎48Vシステムの燃費改善効果を具体的に検証しながら、日本企業は
市場参入べきなのか、今後の技術開発や市場への影響を説いた一冊
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25634
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★新刊★『リチウムイオン二次電池の長期信頼性と性能の確保』
~劣化メカニズム・劣化解析・寿命予測・安全性向上のために~
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発刊日:2016年10月27日 体裁:B5判上製本 約380頁
◎リチウムイオン二次電池の性能を最大限に引き出し、且つ安全に使う
ための製造・各種評価・法規制・制御例を解説
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25839
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★新刊★『二軸押出機』
~スクリュ設計・混練・分散・品質予測と応用技術~
——————————————————————–
発刊日:2016年11月29日 体裁:B5判上製本 約400頁
◎±1~2%の精度で分散品質が予測できるスケールアップ技術や
各種エレメントの性能と選び方・スクリュ設計の考え方など
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25966
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書籍▼『熱可塑性CFRP技術集』
~材料・成形・加工・リサイクル~
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発刊日:2015年11月25日 体裁:B5判上製本 384頁
◎特性・成形性を向上させる樹脂・中間材料設計
プレス(スタンピング)成形の基本と最新成形、切削接合、再利用技術まで
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/24534
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼書籍▼『自動車排熱回生技術』
~搭載・実用化に向けたデバイス開発・システム化技術~
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発刊日:2014年12月9日 体裁:B5判並製本 199頁
◎さらなる低燃費化・効率向上と、厳しさを増す燃費・CO2排出規制への
対応に向けて残された一手「排熱回生技術」にフォーカスした書籍です
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/23423
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▼書籍▼『【新装増補版】燃料油・潤滑油・グリース・添加剤の
基礎と添加剤の分離分析方法』
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発刊日:2016年3月29日 体裁:B5判上製本 399頁
◎潤滑油・添加剤の分離分析方法と勘どころ、分析結果を多数掲載!
製造プロセスから化学組成・作用機構までを網羅的・平易に解説。
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/25168
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▼書籍▼『リチウムイオン電池活物質の開発と電極材料技術』
~正極・負極活物質を開発例とその特性データが満載!~
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発刊日:2014年1月30日 体裁:B5判並製本 459頁
◎材料開発、合成プロセス、組成・粒子形状制御・合材調整等の検討と
その特性データ評価結果から読み解く正極・負極材開発指針とは。
詳細は → http://www.science-t.com/st/cont/id/22389
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最新の情報はこちら
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○化学・材料技術 セミナー 一覧
http://www.science-t.com/st/dir/name/science&type=1&display=2
○先端技術・エレクトロニクス セミナー 一覧
http://www.science-t.com/st/dir/name/electronics&type=1&display=2
○環境技術、環境ビジネス セミナー 一覧
http://www.science-t.com/st/dir/name/green&type=1&display=2
【特集】市場・顧客志向の『価値づくり』研究開発マネジメントセミナー
http://www.science-t.com/st/cont/id/23882
【特集】西日本・近畿近郊の方は必見:大阪・京都・名古屋セミナー特集
http://www.science-t.com/st/cont/id/24007
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◆ セミナー&書籍のお問い合わせ先 ◆
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〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-12 浜松町F-1ビル7F
TEL:03-5733-4188 FAX:03-5733-4187
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