メールマガジン

【メルマガAEG PR】自動車部品の強度向上・品質管理(金属、ブレーキ、エンジン、内装)関連セミナー・書籍のご案内

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

 

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会:メルマガAEG【PR】
                        2016年3月8日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━

自動車・機械関連のセミナー・専門書をご案内いたします。
ご検討、関係者の皆様にご回覧の程、宜しくお願い申し上げます。

◇理工系図書出版◇
(株)エヌ・ティー・エス


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【1】セミナーのご案内
【2】新刊書籍のご案内
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【1】セミナーのご案内
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金属疲労の基礎と疲労強度向上技術
~金属結晶構造と強度、疲労メカニズムから強度評価・向上方法の理解まで~
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/3/nts06.html
●日時 2016年3月11日(金)10:30~16:30 
●受講料 49,680円(税込)/1人
●会場 オーム社・第2ゼミ(東京都千代田区)
●講師 (株)ワールドテック 講師 工学博士
    (元)トヨタ自動車(株) FC技術部 プロフェッショナル・パートナー 宮本 泰介
●内容 1.金属疲労とは
    2.結晶構造と強度
    3.疲労強度
    4.疲労強度向上方法と環境因子の影響


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燃費規制強化の流れを受けて!
ターボチャージャーのガソリンエンジンへの適合技術動向
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/3/nts01.html
●日時 2016年3月16日(水)13:00~17:00 
●受講料 43,200円(税込)/1人
●会場 乳業会館 3F 会議室(東京都千代田区)
●講師 元(株)ギャレットターボ 製品開発主任研究員 里川 明
●内容 1.ガソリン(ターボ適合上の基礎知識) 
    2.ガソリンエンジン(ターボ適合上の基礎知識)
    3.ターボチャージャー
    4.ターボ過給の狙いと効果 
    5.ガソリンエンジンへの適合 
    6.ガソリンエンジンターボ過給(日本 1978~1989)
    7.エンジンダウンサイジング+ターボ過給(ヨーロッパ 2000~)
    8.ダウンサイジングによる過給エンジントルク特性の進化 
    9.ターボチャージャー適合上の課題 10.進化の可能性


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新しい高機能素材にも用途拡大!
接合技術の基礎とガス吸着分子接合技術の最前線
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/3/nts02.html
●日時 2016年3月17日(木)13:00~17:00 
●受講料 43,200円(税込)/1人
●会場 乳業会館 3F 会議室(東京都千代田区)
●講師 中部大学 薄膜研究センター センター長/特任教授 多賀 康訓
●内容 1.接着・接合の基礎 
    2.現行接合技術の課題と解析事例の紹介 
    3.次世代のものづくりと接着接合技術
    4.接着剤フリーガス吸着分子接合技術の紹介 
    5.分子接合の応用展開の現状と今後の見通し


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自動車ブレーキ系走行制御技術
~安全と車両運動・燃費を支えるキーデバイスとその関連・派生システム~
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/3/nts03.html
●日時 2016年3月18日(金)10:00~17:00 
●受講料 49,680円(税込)/1人
●会場 乳業会館 3F 会議室(東京都千代田区)
●講師 久保田 仁 日産ライトトラック(株) 技術顧問
    (元)(株)日立製作所、日産自動車(株))
●内容 1.ブレーキ制御理論、ABSとその変遷
    2.ABSシステムの派生、発展システム
    3.ESC(VDC)システム及びその派生、発展システム
    4.ITSと走行制御技術
    5.自動運転車の開発動向
    6.ブレーキバイワイヤシステム
    7.回生協調システム
    8.燃費対策車対応ブレーキ技術
    9.自動車を取り巻く環境変化及び課題


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不正問題で揺れたクリーンディーゼル車開発
次世代ディーゼルエンジン開発の今後を展望する
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/3/nts04.html
●日時 2016年3月29日(火)13:00~16:40 
●受講料 43,200円(税込)/1人
●会場 乳業会館 3F 会議室(東京都千代田区)
【第1講】排出ガス・燃費試験法の課題と対策 
●講師 佐藤 進 東京工業大学 大学院理工学研究科機械宇宙システム専攻准教授
【第2講】乗用車用ディーゼルに突き付けられた課題と対応策 
●講師 山根 健 山根健オフィス 代表


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FMEAの基礎と実践マスター 実習付 
【Aコース】設計FMEAの基礎と実践  【Bコース】工程FMEAの基礎と実践
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/4/nts03.html
●日時 【Aコース】2016年4月14日(木)10:00~16:30  
●受講料 48,600円(税込)/1人

●日時 【Bコース】2016年4月15日(金)10:00~16:30  
●受講料 48,600円(税込)/1人

●会場 オーム社第2ゼミルーム(東京都千代田区)   
    【AB両日】受講料 86,400円(税込)/1人
●講師 皆川 一二 (株)ワールドテック、元(株)デンソー
●【Aコース】1.設計FMEA手法解説
       2.設計FMEA実施事例
       3.設計FMEA演習
       4.まとめ
●【Bコース】1.工程FMEAの目的
       2.工程FMEA実施手順
       3.工程FMEA実施手順事例と実施の留意点
       4.様々な工程FMEAの事例
       5.工程FMEA演習
       6.まとめ


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自動車内外装の感性品質評価と向上手法
~感性品質の視点・役割から評価の方法論・自動車内外装における実践~
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http://www.nts-book.co.jp/seminar/4/nts04.html
●日時 2016年4月21日(木)10:30~16:00 
●受講料 48,600円(税込)/1人
●会場 乳業会館 3F 会議室(東京都千代田区)
●講師 片岡 篤 日本大学 芸術学部デザイン学科講師、感性品質アドバイザー
    (元)日産自動車(株) パーシブド・クオリティ部主担
●内容 1.自動車の質感向上トレンド
    2.感性品質の経営に於ける役割
    3.自動車内外装における感性品質評価
    4.感性品質評価の実際
    5.今後の展望



★その他関連セミナーの詳細はこちら↓
http://www.nts-book.co.jp/seminar/index.html



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【2】新刊書籍のご案内
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○「自動車・航空機用樹脂の最新技術」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/kobunsi/20160229_87.html
 A4判 399頁 80,000円+税  アカデミック価格30,000円+税

◇今後20年間で300兆円市場にまで成長する航空機市場における樹脂部材との
 共通点や相違点を集約した書籍
◇自動車と航空機で共通する樹脂技術
◇設計担当者が求める未来の自動車樹脂
◇航空機用樹脂の厳しい要求特性

 第1章 自動車や航空機の軽量化に貢献する樹脂・プラスチック
 第2章 航空機用の部材や樹脂の最新技術
 第3章 自動車や航空機における「CFRP」,「CFRTP」
 第4章 自動車や航空機の熱特性や燃費向上に貢献する樹脂・プラスチック
     ~遮熱,断熱,耐熱,放熱,難燃など~
 第5章 誤作動防止,ノイズ対策など電子機器や通信技術周辺で用いられる樹脂・プラスチック
 第6章 機構部品,エンジン周辺,歯車や摺動部材に用いられる樹脂・プラスチック
 第7章 自動車や航空機の窓用材料,透明・光学機能性に貢献する樹脂・プラスチック
 第8章 自動車や航空機のデザイン性や衛生性・快適性に貢献する樹脂・プラスチック
 第9章 石油に頼らない,バイオマス由来樹脂・プラスチックと自動車分野への応用
 第10章 マルチマテリアル化・異種材料接合など,自動車や航空機の生産性向上に寄与する技術
 第11章 これからの自動車に求められる樹脂・プラスチック



○「自動車用プラスチック部品・材料の新展開 2016」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/kobunsi/20160220_88.html
 A4判 282頁+CD-R 80,000円+税

自動車用プラ部品の開発・採用動向をビジュル(写真)解説
◇自動車用のプラスチックを具体的により深く知るために編集
◇自動車部品向けプラスチックの部位別、材料別の採用動向を写真と共に解説
◇次世代用自動車用プラスチック部品の開発・採用動向を写真とともに紹介
 第1章 世界の自動車市場
 第2章 最近の注目すべきプラスチック関連技術
 第3章 自動車用プラスチックの用途展開動向
 第4章 自動車用プラスチック構成部品と用途例




○「自動車の軽量化テクノロジー 
   -材料・成形・接合・強度、燃費・電費性能の向上を目指して-」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/kobunsi/20140500_67.html
 B5判 342頁 37,000円+税

自動車の燃費/電費性能向上の鍵を握る、最新の軽量化材料開発から、成形加工技術、
高強度化・補強技術をまとめる。
 序 論 自動車軽量化の最新動向
 第1章 軽量化材料の開発
 第2章 成形・接合・シミュレーション技術
 第3章 軽量化材料の強度・補強化技術
 第4章 構造と各種部材の軽量化事例
▲試読できます▲



○「飛躍するドローン
~マルチ回転翼型無人飛行機の開発と応用研究、海外動向、リスク対策まで~」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/setubi/20160100_53.html
 B5判 380頁 45,000円+税

◆回転翼タイプのドローンを中心に、その制御・駆動系・通信の各技術の解説から応用技術の紹介。
◆さらに先行する国外事例とドローンのリスクにまで至る内容を網羅!
 序 論 ドローンの先端技術とビジネス最前線および近未来展望
 第1章 タイプ別概説
 第2章 制御
 第3章 駆動系
 第4章 通信
 第5章 利用形態
 第6章 海外動向 -国際情勢とその背景-
 第7章 リスクと対策
将来展望 ドローンが切り拓く新たなビジネスモデルとその市場動向
▲試読できます▲




○「「新たなものづくり」3Dプリンタ活用最前線
    ~基盤技術、次世代型開発から産業分野別導入事例、促進の取組みまで~」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/setubi/20151200_52.html
 B5判 296頁 45,000円+税

◆製造業に革命をもたらすと期待される3Dプリンター活用の最前線を概観!
◆建築とデザイン・文化財分野、医療分野、宇宙開発等における最新の3Dプリンタ活用の取組みを詳解!
監修 桐原 慎也

 はじめに  3Dプリンタの発明経緯と次世代への期待
 第1編 付加製造技術に関わる定義と各種工法 
 第2編 次世代型 3Dプリンタと材料の開発
  総論 3Dプリンティング技術の現状と未来展望
  第1章 次世代型 3Dプリンタ開発
  第2章 材料開発
 第3編 分野別活用事例と活用促進の取組み
  総論 3Dプリンタ・積層造形技術の進化と産業へのインパクト
  第1章 建築とデザイン・文化財分野での活用
  第2章 型製作への活用
  第3章 試作品、完成模型の製作への活用
  第4章 3Dプリンタ製作技術の医療分野への活用事例
  第5章 特殊分野における精密製品のダイレクト製作事例
  第6章 3Dプリンタ活用促進の取組みと環境整備
▲試読できます▲



○「CFRPの成形・加工・リサイクル技術最前線
   ~生活用具から産業用途まで適用拡大を背景として~」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/kobunsi/20150600_80.html
 B5判 388頁 40,000円+税

◎身近な道具から先端分野に不可欠な材料に至るまで用途拡大するCFRP。
◎量産性向上と低コスト化に向けた成形技術、加工技術を中心に徹底詳述!
◆序 文
◆第1編 成形技術
  総 説 成形技術の最新動向
  第1章 高効率RTM成形技術のCFRPへの適用
  第2章 熱可塑CFRP押出素材とその真空成形品の開発
  第3章 シリコーンゴム型を用いたCFRP成形技術
  第4章 3Dプリンターによる連続炭素繊維複合材料成形技術
  第5章 通電抵抗加熱金型による熱可塑性CFRPのTAM成形技術
◆第2編 加工技術
  総 説 二次加工の課題と最新動向
  第1章 穴あけ加工技術
  第2章 レーザー微細加工技術
  第3章 切削加工技術
  第4章 表面加工処理技術
  第5章 接着接合技術
◆第3編 評価/設計/リサイクル
  第1章 評価/試験
  第2章 CFRP設計技術
  第3章 CFRPリサイクルの最新動向
▲試読できます▲




○「革新的燃焼技術による高効率内燃機関開発最前線」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/energy/20150600_108.html
 A4判 420頁 45,000円+税

◆ガソリンエンジンの高効率化に向けて、産官学で活発に展開されている多様な研究開発を
 まとめた貴重な1冊!
◆内燃機関の熱効率向上へのブレイクスルーに資する最新技術と業界動向を詳解!
第1編 基盤技術と応用開発
  1章 点火
  2章 燃焼反応とノッキング
  3章 燃焼反応モデリング
  4章 燃焼計測
  5章 損失低減技術
  6章 エンジン作動系におけるトライボロジー
  7章 エンジン制御
  8章 新型内燃機関の開発
第2編 社会の期待とメーカの開発事例
  1章 国内外における内燃機関効率化に対する社会の期待
  2章 メーカ各社の開発事例
▲試読できます▲





○「三次元画像センシングの新展開
   ~リアルタイム・高精度に向けた要素技術から産業応用まで~」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/it/20150500_22.html
 B5判 402頁 39,000円+税
 監修 岩堀祐之(中部大学工学部情報工学科教授)

◆あらゆる分野で汎用範囲を広げる三次元画像センシング技術の応用研究最前線を追う!
◆ものづくりにおける強力な武器、三次元画像データのセンシング技術とその活用に迫る。
第1編 三次元画像センシングにおける基盤技術 
第2編 応用技術
 第1章 三次元画像計測技術
 第2章 三次元画像認識技術
 第3章 三次元復元技術
 第4章 三次元画像計測システムと装置開発
 第5章 三次元センシング向けセンサ開発
 第6章 三次元センシング向けソフト開発
第3編 実用事例
 第1章 映像・サービス分野
 第2章 自動車・ロボット分野
 第3章 バイオ・医療分野
 第4章 ものづくり分野
 第5章 防災・インフラ分野
▲試読できます▲



○「自動車オートパイロット開発最前線 -要素技術開発から社会インフラ整備まで-」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/it/20140400_17.html
 B5判 330頁 37,000円+税

自律運転車両開発に向けた、人工知能・センシング・次世代運転支援システムの要素技術から、
自動車・IT業界の取り組みや社会実証実験まで収載。
 序 論 日本における自動車オートパイロットの実現の可能性
 第1章 自動運転に向けた要素技術開発
 第2章 自動運転を可能にするモビリティー社会システムの構築
 第3章 社会実証実験と企業戦略
▲試読できます▲



○「蓄電システム用二次電池の高機能・高容量化と安全対策
   ~材料・構造・量産技術、日欧米安全基準の動向を踏まえて~」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/energy/20150700_109.html
 B5判 280頁 43,000円+税

 編集幹事 逢坂哲禰、菅原秀一、西野 敦
◎火災、爆発事故事例、安全性に関する材料・技術の問題を把握!
◎法規制、安全基準動向を詳解し、今後の方向性を示唆!
 第1編 日本の二次電池産業戦略
 第2編 各種電池の火災例の世界の現状
 第3編 リチウムイオン二次電池の安全性に関する各種の法規制
 第4編 安全性に関する電池化学材料の諸問題
  第5編 リチウムイオン電池(セル)の3R 政策
第6編 次世代電池システムと将来展望
資 料 次世代自動車普及に向けた政府の取り組み
▲試読できます▲




○「フィルム成形のプロセス技術」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/kobunsi/20160129_86.html
 B5判 444頁 60,000円+税

★フィルム成形技術のバイブルと呼ぶべき書籍
★基本的な考え方と実際の製品を製造するための成形技術・材料の両方を理解できる内容
★各部門の一線で活躍する方々により執筆された、世界最高レベルと呼べるフィルム成形の技術指南書
●監修 KT Polymer 代表 金井俊孝

第1章 高分子加工の概要とレオロジー
第2章 単軸押出機およびスクリュ設計
第3章 二軸押出機&ダイス
第4章 フィルム成形用押出装置の解析理論とその応用展開
第5章 Tダイキャスト成形
第6章 インフレーションフィルム成形法
第7章 二軸延伸フィルム技術
第8章 チューブラー延伸技術
第9章 延伸性評価技術
第10章 高次構造解析
第11章 ラミネート加工方法の種類と各部でのポイントおよびトラブル対策
第12章 添加剤
第13章 高機能性フィルムの最近の開発動向



○「2016 燃料電池・水素関連ビジネスと市場展望」
http://www.nts-book.co.jp/item/detail/summary/energy/20151224_120.html
 A4判 240頁 書籍版・PDF版 各80,000円+税 書籍+PDFセット 95,000円+税

水素・燃料電池の市場動向・メーカー動向の最新情報を網羅!
◇燃料電池の部材市場およびメーカー動向を詳述!
◇燃料電池車(FCV)のメーカー動向と市場動向を詳述!
◇水素ビジネス・水素ステーションの動向と展望を詳述!
第1章 水素生産
第2章 固体高分子形燃料電池(PEFC)
第3章 固体酸化物形燃料電池(SOFC)
第4章 家庭用燃料電池
第5章 燃料電池自動車(FCV)
第6章 水素ステーションの動向と展望
第7章 水素貯蔵材料
第8章 その他の燃料電池関連製品




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▼▼以下に入力の上ご返信、プリントしてFAXでもお申し込みいただけます▼▼
(株)エヌ・ティー・エス 営業部宛 ※書籍によりご試読いただけないものがあります。
mail:eigyo@nts-book.co.jp
fax:03-5224-5407

(株)エヌ・ティー・エス
〒102-0091東京都千代田区北の丸公園2-1科学技術館2階
TEL:03-5224-5430 FAX:03-5224-5407
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下記リンクからご連絡をお願い致します。
/aboutaeg/?=mmPR125/2016/03/08

※こちらのアドレスは送信専用ですので、ご返信いただいても内容が確認できません
ご連絡は上記リンクからお願い致します。

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