【メルマガAEG PR】自動車OEM、サプライヤー様向け機能安全トレーニング

※こちらに掲載されているメールマガジンは、発行日現在の情報ですのでご注意ください。

━Automotive Engineers’ Guide━━━━━━━━━━━━━━━━━━

公益社団法人自動車技術会：メルマガＡＥＧ【PR】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2015年12月14日発行

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━JSAE━

車載向け機能安全対応におきまして国内外で多数のトレーニング、アセス
メント、認証実績を持つDNV GLより機能安全に関してのトレーニングの
ご案内をさせて頂きます。

＜Automotive-SPICE＞
昨今のADAS、自動運転化を目指した動きの中でキーとなるのが車載ソフト
ウェアと言われております。
車載ソフトウェアの開発プロセスモデルであるASPICEの規格対応を目指す
組織のご担当者様に以下トレーニングコースのご案内をさせて頂きます。

-ASPICE Provisional アセッサー養成コース 5日間
（INTACS認定コース）

　　講義とともに実践的な演習やケーススタディを豊富に含んだ
　　内容になっており、ISO/IEC 15504およびAutomotive
　　SPICEに準拠したAutomotive SPiCEアセッサーのための
　　iNTACS認定コースです。

　　1月25日（月）～29日（金）　名古屋駅前
　　3月14日（月）～18日（金）　東京　大井町

　　詳細、お申込みは下記まで
　　https://webmagazine.dnv.co.jp/269

＜ISO26262＞

ご承知の通り2011年の国際規格発行後、国内の自動車産業界での対応が
進んで来ており、既に規格第二版発行を睨んだ活動も展開されつつあります。
弊社では、組織における安全文化の確立、浸透のための教育をはじめより
細分化されたお客様のご要望にお答えできるよう幅広いコース設定をさせて
頂いております。

-ISO26262基礎コース　3日間

　　規格構造とVモデルに従った解説により要件全体を理解していただきます。
　　機能安全の基本的な考え方や、規格のベースとなっている概念にはじまり、
　　規格の各Part、各Clauseの要件の全体像を、それらを理解する上での５つの
　　障壁に例えながらわかりやすく解説します。

　　1月20日（水）～22日（金）　東京　大井町
　　3月14日（月）～16日（水）　名古屋駅前

　　詳細、お申込みは下記まで
　　https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ba_1

-エンジニアコースシステム編　3日間

　　ハードウェア／ソフトウェアの詳細設計要求を決定するための重要な
　　入力となる、安全コンセプトの構築事例を用いてシステムレベルの
　　安全設計を学んでいただきます。本コースでは、FSC → TSCの一連の
　　流れに沿って、構築手順と表現方法の一例を事例を用いて、演習を
　　交えながら解説します。

　　1月27日(水)-29日(金)　東京都内

　　詳細、お申込みは下記まで
　　https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_ce_1

-経営、監督者層コース　2～3時間

　　ISO26262の規格導入の背景、何故組織として機能安全活動に取り組む必要が
　　あるのかについて解説します。
　　個々の規格要件にこだわらず規格全体像の把握と、事業戦略上の取組み対応に
　　おけるポイントを把握頂けます。

　　※本コースはオンサイトコースのみの開催としております。

　　詳細お問い合わせ、お申込みは下記まで
　　https://webmagazine.dnv.co.jp/develop_co_1

その他様々なコースをご用意させて頂いております。
詳細につきましては下記をご参照下さい。
https://webmagazine.dnv.co.jp/fs