東陽テクニカでは、音・振動計測機器、データ収録機器、プログラム品質診断ツール、挙動計測システムなど、
				多岐に渡るソリューションを提供しております。
				
今回の展示会では、自動車計測に関する最新および従来からお客様に評価をいただいている製品をご紹介いたします。
				実車を使用してのご説明もございますので是非ご来場ください。
				
 
				
				
				
				
				
				
				
				
				
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事前ご来場登録の上、実際に東陽テクニカブースへお越しいただいたお客様の特典として
				次の3製品の当選チャンスがあります!
				
お誘いあわせの上、東陽テクニカブースにご来場ください。
				
				
				
				
				
				
				
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				Apple iPad mini 4 Wi-Fiモデル 64GB
				
				 
				
				
				
				
				
				
				 
				
				
				
				
※ご登録時に上記3商品の中から1つお選びください。
				
※期間中毎日1名の方に抽選でご希望の商品が当選します。
				
※当選者の発表は、当選者様へのご連絡をもって代えさせていただきます。
				
※電話やメールでの当選結果のご質問にはお答えできません。
				
※商品の取扱説明はいたしかねますのでご了承ください。
				
				
				
				
				  
				
				
				
				
				
				  
				
				  
				
				
				
				
				
				出展予定製品
				
				
				
				
				
				
				出展予定製品一覧
				
・EZ Slam2(ドア計測システム)
				
・GPS制御 実車走行試験用ロボット NaviControl
				
・imc CRONOSシリーズ 実車両/テストベンチ用データ収集システム
				
・ドライバモニタリングシステム
				
・視線計測システム Smart Eye Pro
				
・PAK 騒音振動解析システム
				
・OR30シリーズ マルチJOB FFTアナライザ(心理音響/異音解析システム)
				
・「Microflown」音響インテンシティ等が簡易に計測可能
				
・「PCB」自動車計測用各種加速度計、各種マイクロホン 他
				
・「QAC/QA MISRA」MISRA-C評価用スイート
				
・「Cantata」動的テストツール
				
・「Polarion」トレーサビリティ管理ツール
				
・ハブ結合式シャシダイナモメータシステム(電動方式)
				
				
				
				
				出展予定製品詳細
				
				
				
				
				
				
				
				
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				|        EZ Slam2(ドア計測システム)EZ Slamは世界で初めてのドア閉まり動作の計測システムです。EZ Slamの革新的な機能により、ドア閉まりの一連の動作を計測、解析、比較ができます。精密なアルゴリズムと演算機能を組込み、ドア計測をよりシンプルに実現します。 
 【特長】
 セットアップ10分、わずか20分の測定でドアの特性を解析し、ドアの開発、品質改良の時間を大幅に短縮いたします。
 
 ※展示会では実車に製品を装着した状態で展示説明を行う予定です。
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				| ■ GPS制御 実車走行試験用ロボット NaviControlNaviControlはハンドル、ブレーキ/アクセル、クラッチ/シフトギアを制御し、高精度 & 高安定な実車走行試験を自動または半自動で実施。 高精度(2cm) のRTK-GPSの搭載で、極めて再現性の高い走行を実現。
				完全無人走行で、急ブレーキ/衝突/横転等のテストもドライバーを危険にさらす事なく行えます。
 
 【特長】
 ・RTK-GPS制御で各種車両の完全無人運転可能
 ・高精度・高再現性
 ・各ロボットの取付が簡単
 ・車載側のシステムの堅牢さ
 ・ハードウェア・ソフトウェア特注に柔軟に対応
 
 ※展示会では実車に製品を装着した状態で展示説明を行う予定です。
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				| ■ imc CRONOSシリーズ 実車両/テストベンチ用データ収集システムimc CRONOSシリーズは自動車の実走行試験およびテストベンチ試験でご利用いただけるデータ収集システムです。 アナログセンサ、車載LAN、GPSなどの各種信号を同期して計測でき、且つPCレスでイグニッションに連動した計測開始/終了ができるため実走行試験で多数ご利用いただいています。
 テストベンチ試験においても、試験対象やテストベンチをフィードバック制御しながら計測が行え、且つ試験の自動化が可能になっています。
 
 【特長】
 ・各種センサと車載LAN(CANなど)の同期計測
 ・GPS、カメラとの同期計測
 ・リアルタイム演算機能による計測中の各種演算処理
 ・試験対象物とテストベンチを制御しながらの計測
 ・計測/制御/オフライン解析までを自動化
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				| ■ ドライバモニタリングシステムSmart Eye Proシステム及びAntiSleepシステムは、非接触式の視線計測(アイトラッキング)システムです。 2台以上のビデオカメラと赤外線照明を用いて被験者の顔を撮影し、その映像を解析することによって、被験者の 視線方向や頭部運動(位置・角度)、まぶたの開き、瞳孔径などを数値化してリアルタイムで出力します。 
 【特長】
 ・非接触での計測
 ・高い拡張性
 ・自由度の高いカメラ配置
 ・環境光の影響を受けない
 ・多様な計測項目
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				| ■ PAK 騒音振動解析システムMueller-BBM社製PAKシステムは音・振動の基本計測から伝達経路解析、燃焼解析などのような応用評価まで、幅広いアプリケーションを網羅した計測システムです。PAKは音・振動の評価に必要となる全てのアプリケーションを1つのプラットフォームに統合した解析ソフトウェアです。 
 【特長】
 ・解析 :実稼動アニメーション、実稼動伝達経路解析、Response
 Modification Analysis、パネル寄与解析
 ・maru_top2.gifデータ表示/解析結果出力 :Microsoft社Office
 ビルドイン、データブラウザ、データプリントアウト、SVGグラフ
 ・maru_top2.gifデータ管理/計測管理 :プロジェクトデータベース、
 ASAM-ODS、データモデル、ハードウェアマネージャ
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				| ■「Microflown」音響インテンシティ等が簡易に計測可能MicroFlown社の音響粒子速度プローブは世界で唯一、音響粒子速度を直接測定することが可能なセンサーです。これによって音響インテンシティ、音響インピーダンス計測、音場解析をより簡単に行なうことができます。 |     |  | 
				
				
				
				
				
				
				
				
				
				
				
				
				
				
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				| ■「PCB」自動車計測用各種加速度計、各種マイクロホン 他加速度計は、シンプルで安価なシグナルコンディショナで簡単に動作し、信号処理装置やデータ収録装置に接続することができます。 
 プリポラライズド型はICP®マイクロホンプリアンプを使用し、従来型(外部分極型)コンデンサマイクロホンに比べ、格段にシステムコストを抑える事が可能です。それに伴い、外部分極電源が不要となるため、汎用的なICP®電源内蔵FFTアナライザへ直接接続する事ができます。
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				| ■「QAC/QA MISRA」MISRA-C評価用スイートProgramming Research社は、ソフトウェアの品質改善のために自動車関連企業をはじめとする多くのソフトウェア開発企業に使用されている、ISO C/C++言語規格に完全準拠した、C/C++用ディープ・フロー静的解析ツールのパイオニア企業です。MISRA (Motor Industry Software Reliability Association) C/C++ガイドラインなどの各種コーディング規約への適合度を診断するツールも販売しています。 |     |  | 
				
				
				
				
				
				
				
				
				
				
				
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				| ■「Cantata」動的テストツールCantataは、Eclipseに統合されたテスト環境を提供し、優れた単体テスト機能と統合テスト機能によって、C/C++ソースコードの動的検証を実施するための費用対効果の高い手段を提供します。 
 【特長】
 ・テストスクリプトの生成
 ・テストスクリプトマネージャ
 ・xUnitテストの再利用
 ・関数呼出しインタフェースの制御
 ・関数単位のテスト
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				| ■「Polarion」トレーサビリティ管理ツールPolarion® ALM™は、要求項目、設計項目、変更要求、テスト項目、不具合項目、テスト結果、タスクなどの一件一件の項目を“内容”、“対応優先度”、“確定状 況”、“担当者”、“見積工数”、“ターゲットリリース”といった詳細情報とともに一元管理するためのツールです。項目同士の“ 繋がり”も管理できるため、トレーサビリティの管理をワンパッケージで実現することができます。 
 【特長】
 ・100% Webベース
 ・Microsoft Word風エディタ
 ・Microsoft Word®/Excel®との双方向連携
 ・トレーサビリティと影響分析
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				|        ハブ結合式シャシダイナモメータシステム(電動方式)ドライビングサイクル最適化のための究極の生産性向上ツールであり、従来型のローラー式シャシダイナモメータに対して、費用面と性能面における極めて高いメリットを提供するとともに、数多くのドライビングサイクルにも対応可能です。 
 【特長】
 ・ダイナミック、且つ、エネルギー回生動作 (4象限オペレーション)
 ・慣性シミュレーションが可能なフルドライブサイクル性能
 ・ハイブリッド/電気自動車開発用低回転からの高速応答性(2WD/4WD)
 ・インストール工数:1日未満
 ・建物を含むインフラ設備費の大幅軽減
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				ワークショップ
				
				
				
				
				
				
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				| 5月25日(水)11:00~11:30 ハーバーラウンジ第2会場  製品開発のワークフローに適応した最新の振動・騒音計測システムのご紹介 株式会社東陽テクニカ
				機械制御計測部 係長 森田 善仁
 
 当社で取り扱っているMueller-BBM社の製品を例に挙げ、Open MDMフレームワークを利用することで実験と評価のワークフローに対応することが可能になった次世代の計測ソリューションを紹介する。
 
 5月26日(木)11:00~11:30 ハーバーラウンジ第2会場
 ビッグデータを意識したASAM-ODS対応 実験データ管理フレームワークのご紹介 株式会社東陽テクニカ
				機械制御計測部 岡田 真澄
 
 欧州中心に実績のあるASAM-ODS(ISO-22720)スタンダードを有効活用して、ビッグデータを意識した 実験データ管理を行う方法についてご紹介します。また、データの管理を行うための環境やアプリケーションソフトウエアを効率的に構築するためのMDMフレームワークについてもご紹介します。
 
 5月26日(木)11:00~11:30 ハーバーラウンジ第2会場
 非定常音場における音響粒子速度プローブを用いた音源可視化  株式会社東陽テクニカ
				機械計測センサ部 係長 鈴木 一広
 
 PUプローブを用いたアコースティックカメラシステムを紹介します。 通常のシステムと異なり、PUインテンシティプローブを用いてアレイが構成されます。 全ての結果は時間軸ベースで表示され、広い周波数レンジにおける非定常ノイズの評価が可能です。より詳細な測定結果表示に有効な計算機能(NAH)が加わりました。
 
 ※参加方法は事前登録および当日登録となります
 事前登録はこちら
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				小間図面
				
				
				
				
				 
				
				
				  
				
				
				
				※小間図面をクリックすると拡大表示されます(印刷用PDF)
				
				
				
				
				  
				  
				
				
				  
				  
				
				
				
				
				
				
				
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