イベント セミナー情報
自動車をはじめとする輸送機器の設計開発にまつわる課題に応える ソリューションを提案するテクニカルフォーラム IESF 2015 Japan

ソリューションを提案するテクニカルフォーラム
2015年12月2日(水)[名古屋]/ 2015年12月4日(金)[品川]
主催:メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社
 
				
				
				
				
IESF 2015 Japanでは、メンター・グラフィックスのカーエレクトロニクス設計自動化支援ツール、フロー、メソドロジはもとより、自動車業界のゲストスピーカー、パートナー各社からのご講演、デモ展示を交え、幅広いソリューションをご紹介いたします。
				
				
メカ中心だった自動車開発においても電気化、電子化の波が押し寄せ、電気、メカ、電子部品、熱、組込みソフトウェアなどの複数ドメインを含む車両システム開発、さらには最先端技術を駆使した開発支援ツールやフローによるコストや品質の最適化が求められています。今年のIESFでは、機能、ソフトウェア、ECU、電気アーキテクチャ評価に始まり、AUTOSAR、Linux®ベースの車載アプリケーション開発、熱解析に至るまで、幅広いソリューションを提案したいと考えております。
				
				
本フォーラムは以下の3つのフォーカスエリアによって構成しています。
				
				
 ・電装システムのエンジニアリング
				
 ・車載ネットワーク/システムの設計と統合
				
 ・車載組込みシステム開発
イベント情報
 開催日: 	2015年12月2日(水)[名古屋]|2015年12月4日(金)[品川]
				
 時 間: 	10:00~18:30 (受付9:30~/レセプション17:15~)
				
 会 場: 	ミッドランドホール[名古屋]
				
        東京コンファレンスセンター・品川[品川]
				
 参 加: 	事前登録制、無料
				
 主 催: 	メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社
				
・自動車の電気設計にかかわる、エンジニア、設計者、管理者、研究者、など
・新規で参加を申し込まれる方は、以下の「新規登録」からお申し込みください。
				
・参加登録後に登録内容の変更をご希望の方は、以下の「登録変更」からご変更ください。
				
・お申込み終了後、ご記入いただいたEmailアドレスまで受講票を送信いたします。
				
 フォーラム開催当日は、プリントアウトした受講票とお名刺2枚をお持ちください。
				
・先着にて定員になり次第、お申込を締め切らせていただきます。
				
・弊社が競合、異業種と判断した企業およびその代理店の方、法人格を持たない個人の方、対象外と
				
 判断した方については、フォーラムへの登録、参加、フォーラム会場への立入りをお断りする場合が
				
 ございます。あらかじめご了承ください。
				
・ご所属企業の連絡先でご登録ください。
				
 (フリーメールアドレス、携帯電話アドレスでの登録は受け付けておりません)
				
・お申込みのキャンセルはこちらからお願いいたします。
				
タイムテーブル
※講演タイトルをクリックすると、概要が表示されます。
				
※プログラムの内容は一部変更になる場合もございますのでご了承ください。
| 9:30 l 10:00 | 受付 | ||
| 10:00 l 12:00 | ジェネラルセッション IESF 2015 Japan 開会のご挨拶 メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 代表取締役社長 グレゴリー A. ヘルトン 基調講演: E/E設計の全領域で威力を発揮する統合モデルベースシステムエンジニアリング メンター・グラフィックス・コーポレーション Integrated Electrical Systems Division, General Manager Martin O’Brien 特別講演(名古屋会場): 自動車産業界に於ける勝ち組と負け組の違いは 自動車評論家 国沢 光宏氏 特別講演(品川会場): これからの日本のクルマ開発の進む道 モノづくり経営研究所『イマジン』 所長 日野 三十四氏 | ||
| 12:00 l 13:00 |   | ||
| 電装システムのエンジニアリング   | 車載ネットワーク/システムの 設計と統合   | 車載組込みシステム開発   | |
| 13:00 l 13:40 | A1. 機能実装を最適化する軽量な開発アプローチ メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 | B1. 複雑化の進むECUの設計に最適なAUTOSAR メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 | C1. Automotive Grade Linux (AGL): 次世代のビジネスモデルと開発モデル The Linux Foundation | 
| 13:45 l 14:25 | A2. デバイスエンジニアを設計フローに巻き込め! メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 | B2. ソフトウェアコンポーネントの再利用と車載機能の安全性 メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 | C2. 仮想化技術を用いたADAS開発手法の紹介 株式会社ヴィッツ | 
| 12:00 l 13:00 |   | ||
| 14:55 l 15:35 | A3. 設計変更の攻略 メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 | B3. ADAS/ECU開発を加速する仮想環境 メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 | C3. 車載組込みソフトウェアのジェネラルトレンド メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 | 
| 15:40 l 16:20 | A4. 次世代の戦略的製品開発におけるエレキ・メカ協調設計の重要性 シーメンス株式会社 | B4. 調整中 | C4. A²B™ – スケーラブルでコスト効率の良いマイクロフォンおよびオーディオバス アナログ・デバイセズ株式会社 | 
| 16:25 l 17:05 | A5. ダイナミック診断手法によるスマートな保守整備マニュアルの作成 メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 | B5. 車載回路設計でのフロントローディングに向けて(熱、EMCとの相互回路シミュレーション) ローム株式会社 メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 | C5. インフォテイメント向け組込みソフトウェア開発の展望 メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 | 
| 17:15 l 18:30 |   | ||
IESF 2015 Japanに関するお問い合わせ先
メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 マーケティング部Email: mgj_seminar@mentor.com
TEL: 03-5488-3035








