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一般財団法人 日本自動車研究所

  

水素・燃料電池評価/環境評価

・屋内型の大型耐爆火災試験設備(内径18m、高さ16m、入口寸法2.4×2.4m)など風雨などの
 外的要因の影響を受けずに、発火・爆発のリスクがある多様な試験や大規模な火災試験が実施可能。

・設備内において、車両火災試験、容器の火炎暴露試験、蓄電池の耐火性試験、水素ガス漏洩試験 等、
 多数の安全性評価試験を実施。
 EVのモーターダイナモでの試験、水素関連の試験で4月から連続的に試験設備が稼働。

屋内型の大型耐爆火災試験設備は、約100万円/日で利用可能。

  

人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA
2023年5月24日(水)~26日(金)
パシフィコ横浜

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