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ニッサン・モータースポーツが今季V8で初の表彰台フィニッシュ【日産自動車】

2014年3月17日

マイケル・カルソがアルバート・パークストリートサーキットで総合3位に
~ オーストラリアV8スーパーカー レースレポート ~


3月14-16日 オーストラリア、メルボルン
オーストラリアV8スーパーカーズは3月13-16日、フォーミュラ1グランプリのサポートレースとして開催され、16日に行われたレース4で3位に入ったノートン/ビヨンドブルー・ニッサン・アルティマのマイケル・カルソは、このグランプリ戦を通しても3位のリザルトを収めました。



序盤は遅れを取ったカルソでしたが、#300ビヨンドブルー・アルティマで見事な速さを発揮して挽回、最終的にギャルス・タンダーをかわしての総合3位でフィニッシュラインを越えました。

そのほかのニッサン勢は、残念ながら苦戦を強いられる一日となりました。ジャック・ダニエル・レーシングのトッド・ケリーはエンジントラブルでリタイア。リック・ケリーとジェームス・モファットはいずれも、カルソとジェイミー・ウィンカップの接触に巻き込まれ、戦線離脱となりました。

この結果、モファット、トッド・ケリー、リック・ケリーのグランプリ戦での総合結果は、それぞれ19位、20位、21位となりました。

V8スーパーカーズの次戦は2週間後。タスマニアのシモンズ・プレインズ・レースウェイで開催されます。

#300 マイケル・カルソ(ノートン/ビヨンドブルー ニッサン・アルティマ)
「ノートン、ビヨンドブルー、ニッサンにとって、素晴らしいリザルトです。5番手からのスタートでしたが、クラッシュで8位まで後退しました。若手とベテランが入り混じり、激しいバトルの中でコーナーの度に接触されました。3位まで挽回できたことで、我々のマシンが持つ見事な速さが証明されました。それにライン目前でギャルス(タンダー)をかわしたことで、表彰台フィニッシュというさらにうれしい結果になりました」

#360 ジェームス・モファット(ノートン、ニッサン・アルティマ)
「セーフティカーが入る前まで、マシンは素晴らしい速さを見せていました。ファビアン(クルサード)がタイヤにフラットスポットができてふらついていたので、間違いなく抜くことができる、時間の問題だと思っていましたが、クラッシュに巻き込まれてしまいました。メカニックたちは夜を徹してエンジンを調整し、その変更が見事に活かされました。もちろんリザルトは今一歩でしたが、他のドライバーが起こしたアクシデントの犠牲になってしまったわけですし、これもレースです。内容には手応えがあったので、次のレースを楽しみにしています」

#7 トッド・ケリー(ジャック・ダニエル、ニッサン・アルティマ)
「この週末はそう悪くはありませんでした。4台すべてがトップ10に食い込むだけのポテンシャルを持っていました。残念ではありますが、マシンが見せた速さは確かなものでした。シモンズ・プレインズでは、必ず挽回します」

#15 リック・ケリー(ジャック・ダニエル・レーシング、ニッサン・アルティマ)
「我々が目指していた結果とは真逆の内容となってしまいました。F1オーストラリアGP戦の日曜日はダブルポイントがかかるのでいつも激戦になるのです。2回のリスタートでは少し順位を上げることができましたが、前に詰まっていた車がバランスを崩した時に引っかかってしまいました。みんな悔しい思いをしています。本当にいいペースでしたし、今日はとてもいいパフォーマンス向上ができました。次のタスマニアに集中していきます」


オーストラリアV8スーパーカーシリーズ Race 1 – 10周

オーストラリアV8スーパーカーシリーズ Race 2 – 12周

オーストラリアV8スーパーカーシリーズ Race 3 – 12周

オーストラリアV8スーパーカーシリーズ Race 4 – 12周



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