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福祉車両販売の認定店制度を導入し、販売体制を整備【ダイハツ工業】

2013年12月17日

ダイハツ工業㈱は、全国の販売会社で12月17日(火)より、福祉車両販売の認定店制度を導入し、福祉車両の販売体制の整備を行う。

今回の認定店制度は、店舗・試乗車・営業スタッフの3つの観点から福祉車両をお求めになる お客様への対応力強化を目的として導入。ハード・ソフトの両面で、お客様をより快適にお迎えできる体制作りを行う。

<認定店制度の概要>
下記、3つの要件を備えた店舗を「フレンドシップショップ」とする。


※1 : 一般社団法人 日本福祉車輌協会が認定する資格


「フレンドシップショップ」については、一目で分かるようにロゴマークの設定や、ダイハツ公式ホームページ(http://www.daihatsu.co.jp/)での公表を行い、今後3年以内に小規模拠点を除く全拠点への展開を目指す。


【フレンドシップショップ ロゴマーク】





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