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新型軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』の予約注文を受付開始【三菱自動車工業】

2013年4月18日

三菱自動車は、6月に発売を予定しているトールワゴンタイプの新型軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』の予約注文を、4月18日(木)から全国の系列販売会社で受付開始します。発売までの予約注文受付期間中にご成約頂いたお客様には、「52,500円分(消費税込)のディーラーオプションをプレゼント」あるいは「13万円相当のワイド2DINタイプのナビゲーションシステムを52,500円(消費税込)でご提供*1」のどちらかをお選び頂けるお得なキャンペーンを実施します。
*1  取付工賃は含まれません

新型『eKワゴン』『eKカスタム』は、“「いい軽」(excellent K-car)を創ろう”という初代『eKワゴン』に込めた想いはそのままに、プラットフォーム、ボディ、エンジン、トランスミッションなどを一新することにより、これからの“いい軽”に求められる「高品質なデザイン」「快適な室内空間」「運転のしやすさ」「優れた燃費性能」を高いレベルで実現しました。


商品特長

『eKワゴン』『eKカスタム』は、ボディサイドの特徴的なキャラクターライン「トリプルアローズライン」による躍動感と、これまでの軽自動車にはない立体的で「高品質なデザイン」としました。
軽自動車初のタッチパネルオートエアコン、三菱自動車初の99%*2UVカットガラス、キーレスオペレーションシステムなど、便利・快適な装備を充実。心地よい広がり感のあるインパネと、ゆったりとした大きなシートとともに、安心感のある「快適な室内空間」を実現しました。
ガラスエリアを広く、フロントピラーを細く設定したことによって良好な前方および側方視界を確保するとともに、後退時の後方の安全確認に便利なリヤビューモニター付ルームミラーを採用するなど、「運転のしやすさ」を追求しました。
減速時からアイドリングが停止する三菱自動車初のコーストストップ機能付*3「新オートストップ&ゴー」を採用。また、新開発のMIVEC*4エンジンと副変速機付CVTを搭載したほか、軽量化と空力性能向上などによって、「クラストップの低燃費」*5となる29.2km/L(JC08モード燃料消費率、国土交通省審査値)*6を実現しました。
『eKカスタム』には、新開発MIVECインタークーラーターボエンジン搭載車も設定し、低速からの滑らかな加速により、胸のすく楽しい走りを実現しています。
『eKワゴン』(全車)、『eKカスタム』(ターボエンジン搭載車を除く)は、平成27年度燃費基準+20%を達成してエコカー減税の対象車となり、ご購入時の自動車取得税と自動車重量税が《免税》となります。また、『eKカスタム』ターボエンジン搭載車の2WDは平成27年度燃費基準+10%を達成、同4WDは平成27年度燃費基準に適合してエコカー減税の対象車となり、ご購入時の自動車取得税と自動車重量税が2WDで《75%減税》、4WDで《50%減税》となります。

*2  ISO9050基準
*3  減速時(約13km/h以下)からアイドリングを停止させガソリンの消費を抑えるシステム(一部グレードを除く)
*4  Mitsubishi Innovative Valve timing Electronic Control system の略
*5  全高1550mm以上の軽自動車クラス (2013年4月18日時点 当社調べ)
*6  一部グレードを除く




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