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東海ゴム研修センター「鵜沼三学館」完成 ~グローバル人材の育成拠点に~【東海ゴム工業】

2013年3月6日

東海ゴム工業㈱(本社:愛知県小牧市、代表取締役社長:西村義明)は、当社グループで初めてとなる従業員向け研修施設「東海ゴム研修センター 鵜沼三学館」が岐阜県各務原市に完成し、竣工式を執り行いましたので、お知らせいたします。
当社グループは、中期経営計画「2015 年TRI GROUP VISION」で掲げている、「グローバル・エクセレント・マニュファクチュアリング・カンパニー」の実現に向けて、将来の経営戦略を担う多様な人材の開発・育成を進めています。その拠点として、企業風土の理解や事業推進に必要な素養の修得を進める場とする研修センターを設立することといたしました。
式典で、西村社長は「経済のグローバル化が進展し、企業も対応を迫られるなかで、東海ゴムもこうした研修施設を持ちたいと考えていた。ここでモノづくりの真髄を学んだ多くの人材が、世界中へ巣立っていくことを期待する」と述べました。
「鵜沼三学館」は今後、従業員研修や各種会議をはじめ、さまざまな活用法を検討しております。当社グループは、研修センター設立を契機として、グローバル人材の輩出やダイバーシティーの導入を推進してまいります。


 

「鵜沼三学館」の概要

所在地 : 岐阜県各務原市鵜沼古市場町四丁目
敷地面積 : 敷地面積 約3,500㎡、延床面積 約3,400㎡(地上4階建て)
施設内容 : 研修室(3室)、会議室(3室)、宿泊室(44室)、大浴場など
収容人数 : 研修・会議室 約240名、宿泊室 80名
総工費 : 約12億円
着工 : 2012年7月
アクセス : 名鉄新鵜沼駅徒歩約15分、当社(本社・小牧製作所)より車で約40分

「鵜沼三学館」の由来

「三学」は、美濃国岩村藩(現在の岐阜県恵那市)出身の儒学者、佐藤一斎(1772~1859)が随想録「言志晩録」の中で記した「三学戒」から引用しております。


三学戒

少くして学べば 則ち壮にして 為すこと有り
壮にして学べば 則ち老いて 衰えず
老にして学べば 則ち死して 朽ちず

(現代語訳)

子供のころからしっかり勉強しておけば、大人になって重要な仕事ができる。
大人になってもさらに学び続ければ、老年になってもその力は衰えることがない。
老年になっても学ぶことをやめなければ、死後も自分の業績は残り、次世代に引き継がれていく。


年代を問わず学ぶことの大切さを説いたこの言葉は、まさに研修センター設立の趣旨その
ものであると考えており、「学びの場」とする願いを込めています。




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