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『Himiko』 (ヒミコ) をマイナーチェンジ【光岡自動車】

2012年12月12日

同時に、特別仕様車『Himiko monochrome』(ヒミコ モノクローム)を発表・発売

この度、㈱光岡自動車(代表取締役社長:光岡章夫 本社:富山県富山市)は、2シーターオープンカー『Himiko』(ヒミコ) のマイナーチェンジを行い、同時に特別仕様車 『Himiko monochrome』(ヒミコ モノクローム)を、平成24年12月13日(木)より全国一斉発売いたします。
今回のマイナーチェンジでは、これまでの3色だった外装カラーに、新色の「ウィッチパープルパール(2P)」を追加し全4色の設定といたしました。また、受注生産であるがゆえに可能な「カラーオプション(全30色)」を含めると合計34色のご用意となります。
『Himiko』(ヒミコ)は、往年のクラシックスポーツカーを彷彿とさせるスタイリングでありながら、最新の機能や装備を備えたクルマです。ロングノーズ&ショートデッキのプロポーションにこだわりデザインされたそのスタイリングは、クラシカルのみならず、モダンなテイストをそそぎ込み、どことなく懐かしく温かみを感じさせてくれ、オーナーの心にやすらぎと高揚感を与えてくれます。また、現代のクルマとは明らかに違ったスタイリングを持つ『Himiko』(ヒミコ)で、ひとたび街を走れば、見る者を魅了し所有する喜びと満足感に誘ってくれます。
ここまで美しい曲線を惜しみもなく多用できるのも、手作りならではの技法とクラフトマンの技術があるからこそ成し得ます。私たちのクルマづくりは、全てが手作業です。職人たちは毎日鍛錬を積み重ねる事でのみ、ひとつの「作品」を完成させる事ができます。手づくりならではの仕立ての良さや風合いを大切にし、お客様がクルマに乗っているシーンを思い浮かべながら、一台一台真心を込めて「作品」をつくりあげてゆきます。
クルマを自分の良き相棒として、時には対話し、そして人生をともに歩む。そんな心のかよった付き合いができるクルマ。それが『Himiko』(ヒミコ)です。

『Himiko』(ヒミコ) 車輌概要

◇ 【主な改良内容】
≪全車≫
・ ボディーカラーに新色「ウィッチパープルパール」を追加し、合計4色の設定
・ デコレーションパネルのカラー変更 (ダークグレー)
≪GUILTY≫
・ アルミホイールのカラー変更 (ガンメタリック)
・ メータフードの小型化
・ メーターリングのカラー変更 (ダークグレー)
≪ARDOR≫
・ ステアリングホイールベゼルのカラー変更 (ダークグレー)
≪ARDOR 本革パッケージ≫
・ ステアリングホイールベゼルのカラー変更 (ダークグレー)
・ 本革のカラー変更 (タン)

◇ 【発売日】 平成24年12月13日(木)

◇ 【グレード及び車輌本体価格】

車輌本体価格

「光岡自動車 ロード・アシスタンス」は登録日より3年間無償提供

特別仕様車『Himiko monochrome』(ヒミコ モノクローム) 車輌概要

『Himiko monochrome』(ヒミコ モノクローム)は、ホワイトとブラックを基調にカラーコーデされた特別仕様車です。
運転席まわりのパネル類には、深みのあるピアノブラックが高級感を引き立て、シート生地には白地に黒のハウンドトゥース(千鳥格子)柄を備え、シンプルでスタイリッシュな落ち着いた雰囲気は、高級感にお洒落をプラスした大人のための特別仕様車です。



◇ 『Himiko monochrome』(ヒミコ モノクローム)特別装備
専用ハウンドトゥース(千鳥格子)柄シート
専用ピアノブラック調パネルセット (デコレーションパネル、シフトゲート、左右ドア内ドリンクホルダー)
専用エンブレム (トランクフード、左右フロントフェンダー)
専用メッキモールディング
2トーンラッピング (マットアイスグレー)
ボディカラー ホワイトパール(3P)
※『Himiko monochrome』(ヒミコ モノクローム)は、ARDOR(アルドール)をベースに使用した特別仕様車です。

◇ 【発売日】 平成24年12月13日(木)

◇ 【グレード及び車輌本体価格】

車輌本体価格

「光岡自動車 ロード・アシスタンス」は登録日より3年間無償提供


・ ミツオカコール  0120-65-0022 (受付時間  10:00~19:00)
・ 光岡自動車ホームページ  http://www.mitsuoka-motor.com



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